Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 03月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

サイトカレンダ - ピックアップ

記事 (1)

中国明末のメディア革命(2009年9月)


書籍 ※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 2023年6月1日木曜日、下記のTwitter AccountのStatusにある画像で知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 リンク:遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?(YouTube2023年4月28日)

※新規関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日)

・Twitter /toho_jimbocho: 【和書】2009年 『中国明末のメディア革命:庶民が本を読む』 大木康 著/刀水書房/税込1,760円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp 何と500年前。 明代末の嘉靖元年、つまり1522年以降の中国で絵入り小説が大流行。庶民が本を読み始めた! 中国の明末の出版界を一言で言うならば「多・大・速」。 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1663522431506722817

・国内書 中国明末のメディア革命 庶民が本を読む
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp

下記の出版社サイトの書籍ページによると、刀水書房より2009年9月に大木康『中国明末のメディア革命 ―庶民が本を読む―』(ISBN978-4-88708-506‐0)が1600円(税別)で刊行されたという。目次には「第4章 小説の爆発/中国における虚構作品の成立/おびただしい『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』の版本」が見える。

・歴史書の出版社、刀水書房―歴史・民族・文明―
http://www.tousuishobou.com/

※関連記事 中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観(2012年2月)

・中国明末のメディア革命・庶民が本を読む
http://www.tousuishobou.com/sekaishinokagami/506-0.htm