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記事 (31)

リンク:『三国志演義』の怒りの諸相(藝文研究第107号 2014年12月)


研究  下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第107号(2014年12月)のpp.65-84(pp.228-209)の吉永壮介「『三国志演義』の怒りの諸相」が公開されている。

・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/

・『三国志演義』の怒りの諸相
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-01070001-0065

Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)


アニメ ※前の記事 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)

 本題の同人誌を買うまでのことを書くので、それを要らない方は読み飛ばしてください

※関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)

 2023年5月3日水曜日祝日朝。道を塞がれなかったら気づかなかったけど、小さい女の子の両手を両側でそれぞれ父親母親がつないでて、その両親の逆側の手にはスマホを持ってそっちを操作している。令和な日本感があるね。結局、7時から開いている中野のモスバーガーへ。モスモーニングバーガーBLTを食べる。三国志ニュースの記事「『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)」を書く、8時22分アップ。上記関連記事にあるように同人イベントの資料性博覧会16の前売を逃したので、10時からの当日購入を終えて下記関連記事で触れた関帝堂に行こうとしていた。

※関連記事 中国武将列伝 上(1999年12月18日)

 ところがモスバーガーでくつろいでいるときに、オンライン同人イベント内でトークショーがあることに気づき、関帝堂へはまたの機会ということにした。ずっと支離滅裂なことを早口で言っている母子?を気にしつつ10時前に出発。中野駅で乗車券を買ってから、10時過ぎに中野サンプラザへ。ここら一帯桃園地域。

※関連記事 メモ:西遊記マンガにおける人物の構築(ビランジ47号2021年2月21日発行)

 中野サンプラザ13階に行くと想定の範囲内で別イベントが前面に出ていて。できたスタッフに声をかけていただいたので、すぐそこで資料性16のパンフレットを買う。読み物もついているので、1000円ぐらいのイメージがあったけど500円とすばらしいコスパ。

・まんだらけ | 資料性博覧会16
https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/

※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)

新潟大学の入試世界史で九品中正2023


教育機関 下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

※新規関連記事 北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日)

・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/

 そうすると下記関連記事の新潟大学の前期日程入試の世界史に三国関連がある…といっても上記関連記事の九州大学入試ぐらいのプチネタ?


・新潟大学
http://www.niigata-u.ac.jp/

※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019

三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)


マンガ ※前の記事 興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)

 2023年5月2日夕方、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※新規関連記事 三國志12 パワーアップキット×漢晋春秋司馬仲達伝三国志しばちゅうさん(イブニング2013年3月26日号)

・コアマガジン
http://www.coremagazine.co.jp/

・burning blossom
http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

 上記関連記事で触れた一智和智「三国志F」について、単行本2巻だと途中なので、雑誌連載を追うことを思い立った。幸い、上記関連記事に書いたように、単行本には初出が明記されており第1巻が「『@BUNTA』(2004年12月号~2005年9月号)掲載作品」、第2巻が「『@BUNTA』(2005年10月号~2006年9月号)掲載作品」とある。ところが『@BUNTA』が創刊号からあるわけではないので、仕方なく所蔵の一番古い2005年7月号から閲覧していく。その号のpp.79-102が「三国志F」なわけなんだけど、カラーページも白黒ページもとても肌色率が高くて、とても公共の場で開くのを躊躇する雑誌だったが、ページをなるべく開かず横から見てお目当ての白黒の「三国志F」のページを探し出しては続けて見ていた。後で触れる『実話マッドマックス』は実話系で実は『@BUNTA』より肌色率が低い…いや別の気恥ずかしさもあるが。

蘇州版画の光芒(広島県廿日市市2023年3月11日-5月6日、6月3日-8月13日)


  • 2023年5月27日(土) 23:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,305
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・zzzzzzzl (9_tails_fox) on Twitter
http://twitter.com/9_tails_fox

・Twitter / 9_tails_fox: 追記。本展図録は通信販売でも購入できるようです。会場まで足を運べない方はぜひこちらを。画中の文字まで翻刻されている、気合の入った出来となっています。 https://umam.jp/publication/ ...
https://twitter.com/9_tails_fox/status/1653584085380640768

下記サイトの下記ページにあるように、2023年3月11日土曜日から5月6日土曜日まで前期、6月3日土曜日から8月13日日曜日まで後期で、広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701 海の見える杜美術館にて展覧会「蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―」が開催されるという。そのチラシを見ると、長いひげの男の肖像画があって、それは「《関夫子像》 1704年頃」、つまり関羽を描いたものとのこと。方向性は違うけど、下記関連記事の展覧会と同じく広島県。

関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)

・広島 海の見える杜美術館
https://www.umam.jp/

・蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―
https://www.umam.jp/exhibition/蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術/

興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)


小説 ※前の記事 三国演義写真図鑑(1996年8月26日発行)

 2023年5月2日火曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)

 上記関連記事で触れた『月刊 DaGama』1997年9月号のp.34で知って、三好徹「興亡三国志」の掲載誌を当たる、どこから連載されたかを探るためにだ。

※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日

※新規関連記事 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)

 年はその『月刊 DaGama』1997年9月号に書いてあるので、その年初から順に閲覧申請しいていった。幸い国会図書館でのこの年のその掲載誌は複数冊を一冊にする合本がされていて、より少ない閲覧申請で済むし、なにより月2回の刊行だ。その割にはなかなか目当ての号を見かけない。そうすると、16時49分、『ビジネスジャンプ』1987年7月15日号No.14(7月1日発売)のpp.158-163に三好徹「興亡三国志」を見かける。三段組。村上豊/画 花嫁泥棒の引きで次号へ。1ページ目はカラーの扉(右ページだけど)。次の8/1号ではそういった扉ページはなくpp.178-183。

超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)


展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・もちまる (_mcmr3594) on Twitter
http://twitter.com/_mcmr3594

・Twitter / _mcmr3594: 仕事は爆速で終わらなかったけど巡礼してきた ストラップとシールの引きが良いわね〜〜 ...
https://twitter.com/_mcmr3594/status/1660966618577641476

下記サイトの下記ページにあるように、2023年5月22日月曜日から6月25日日曜日まで広島県広島市中区八丁堀16-10 ハンズ広島店2階にて「超三国志展 in ハンズ広島店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。

・墓場の画廊
https://hakabanogarou.jp/

関連記事
 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)
 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日)

※新規関連記事 超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日)

※新規関連記事 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日)

・★出店情報★広島で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」本日より広島県・ハンズ広島店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms |
https://hakabanogarou.jp/archives/40276

・ハンズ広島店
https://hiroshima.hands.net/

三国演義写真図鑑(1996年8月26日発行)


書籍 ※前の記事 メモ:三国志パズル大戦公式アートブック(2015年4月15日発行)

 2023年5月2日火曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国会図書館に居た。

※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)

  上記関連記事で触れた『月刊ダ・ガマ』1996年12月号のp.22で知って、画像源として使えそうなので、国会図書館でチェックしてみた。何かというと、クラブ三国迷・神保龍太/編著『三国演義写真図鑑』(アスペクト1996年8月26日発行)、ドラマ「三国演義」(CCTV)の解説本だ。その中国制作のドラマについては下記関連記事参照で。

※関連記事 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)

 「写真図鑑」とあってカラーページ白黒ページ共に写真をふんだんにつかってあって内容は多岐に渡っている。著者名の「クラブ三国迷」は、株式会社三国志発売のビデオ『三国演義』のファンクラブとのこと。「株式会社三国志」については下記関連記事参照で…いやかなり後の方に書いているけど。

※関連記事 メモ:三国志フェス2011が始まるまで(2011年9月9日)

 巻末の著者のところに大澤良貴さんの名前がある。PC誌『ログイン』の三国志コーナー、『三国志新聞』、『コミック三国志マガジン』の制作に携わった方で有名で、今、検索してみると『三国志新聞』が1996年3月の出版なんで、その同時期だね。

※関連記事 2005年1月28日コミック三国志マガジン

メモ:三国志パズル大戦公式アートブック(2015年4月15日発行)


絵画 ※前の記事 偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日)

 2023年5月2日火曜日12時42分、国会図書館に到着。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

新館の食堂から日替わり定食が消えて高くなった週替りパスタとカレーが登場したり、新館の電源(コンセント)が復活してたり、世の中の動きに連動している感。

※関連記事 三国志パズル大戦 公式アートブック(2015年4月14日)

 いくつか食事の前に閲覧申請していて、そのうちの1つについてのメモ。上記関連記事にあるような携帯ゲームの文化はゲームシステムはおろか、グラフィックスすら残りにくいだろうと危惧していて、ひとまず出版された分はチェックしておこうと前々から思っていたのを思い出した形だ。
 何かというとCygames監修『三国志パズル大戦公式アートブック』(一二三書房2015年4月15日発行)。

空旅中国 英雄が駆けた道/悠久の大地/曹操、南へ(NHK BSプレミアム2023年5月22日-24日)


テレビ ※関連記事 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2022年8月12日)

番組表を見て知ったこと。NHK BSプレミアムにて2023年5月22日月曜日から24日水曜日までの3日間、毎日6時45分から7時までの枠で番組「空旅中国 英雄が駆けた道」の3回分、「蜀の道」「孔明 天下への道」「孔明の北伐」が放送されるという。上記関連記事のNHK BSプレミアムの同名番組「空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道」の短縮編集版(15分)といったところだろう。※追記。NHK BS プレミアムで2023年10月18日水曜日6時30分-45分「蜀の道」、19日木曜日6時15分-45分「孔明 天下への道」「孔明の北伐」と放送される。

・空旅中国 - NHK
https://www4.nhk.or.jp/P5713/

※新規関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日)

※新規関連記事 空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日)

・英雄が駆けた道「蜀の道」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/88L94M4R12/

※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 蜀の道(NHK BSプレミアム2023年4月17日)

・英雄が駆けた道「孔明 天下への道」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/V9YNW87R92/

※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK BSプレミアム2022年12月22日)

・英雄が駆けた道「孔明の北伐」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/2852NR4VPP/

※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明の北伐(NHK BSプレミアム2023年2月17日)

 今回はさらにNHK BSプレミアムにて2023年5月22日月曜日から24日水曜日までの3日間、毎日7時から7時15分までの枠で番組「空旅中国 悠久の大地を飛ぶ」の3回分、「曹操の峠道」「曹操と劉備」「曹操 赤壁への道」が放送されるという。検索すると初回放送は2023年3月20日月曜日から22日水曜日までの3日間、毎日6時から6時15分までの枠だったそうで。下記関連記事のNHK BSプレミアムの同名番組「空旅中国 曹操、南へ」の短縮編集版(15分)といったところだろう。またその番組自体も2023年5月22日月曜日15時15分から16時44分までの89分間で放送されるという。

※関連記事 空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年6月18日)

・悠久の大地を飛ぶ 曹操の峠道
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/6P9V8Y7637/

・悠久の大地を飛ぶ 曹操と劉備
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/7KYX76WWQ2/

・悠久の大地を飛ぶ 曹操 赤壁への道
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/61W3523Q3M/

・「曹操、南へ」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/W6XKKJK3MY/

水都百景録(正式サービス2022年6月16日-)


ゲーム 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・【公式】水都百景録 好評配信中! (suito2022) on Twitter
https://twitter.com/suito2022

・Twitter /suito2022: 5月月間出仕 累計25日ログイン報酬美周郎・周瑜(しゅうゆ) 兎 周瑜は卯年生まれ ...
https://twitter.com/suito2022/status/1656449039645413377

・Twitter /suito2022: 正式サービス開始日決定! #水都百景録 のサービス開始日が / 6/16(木) \ に決定いたしました!! まだまだ事前登録受付中ですので、登録のうえ、サービス開始日をお待ちください 今すぐ事前登録https://suitogame.onelink.me/qV6u/9wcrn4lv ...
https://twitter.com/suito2022/status/1531066609523105793

上記ツイートによると、2022年6月16日から正式サービス開始した「水都百景録」の2023年5月の「累計25日ログイン報酬」は周瑜だという。ゲーム自体は直接三国に関係なく、いわゆる箱庭ゲームで、推奨端末は「[iOS版] 推奨環境:iOS 11.0以上 [Google Play版] 推奨環境:Android OS 6.0以上」とのこと

・水都百景録 | 癒しの物語と町づくり
https://suitogame.jp/

※関連記事 三国志コンクエスト(2012年2月16日)

偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日)


小説 ※前の記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)

 2023年5月1日月曜日夕方、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・JUNNY(ジュンニー) (junny113) on Twitter
https://twitter.com/junny113

・Twitter /junny113: アース・スターノベル様 @es_novel から5/15に発売されます 『偽典・演義⑤~とある策士』 著: 仏ょも 先生 @hotokeyomo にて表紙イラスト、口絵、挿絵を描かせていただきました! ぜひぜひご購読頂けたら幸いです ...
https://twitter.com/junny113/status/1652953317063143425

 下記ページにあるように、アース・スターノベルから2021年4月15日に小説の、仏ょも『偽典・演義 ~とある策士の三國志~』(1)(流刑地アンドロメダ/イラスト)が1200円(税別)で発売されたという。下記の3番目のページにあるようにもともといわゆる「なろう系小説」だったようだね。なのでその文脈に沿った形か、主役は李儒に転生する話だそうで、下記ページからキャッチフレーズを引用するに「成り上がり者の部下になって破壊王を作った男がやらかす物語。三国志、ニューワールド!!」とのことで、「成り上がり者」と「破壊王」のところにはルビのようにそれぞれ「何進」「董卓」という文字をオーバーラップさせている。また最新5巻では董白、蔡琰、貂蝉が登場している。

・アース・スターノベル
https://www.es-novel.jp/

・偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1 | 刊行タイトル
https://www.es-novel.jp/booktitle/119gitenengi_r.php

※次巻の記事 偽典・演義 6~とある策士の三國志~(2023年11月15日)

・偽典・演義 ~とある策士の三國志(仮)~
https://ncode.syosetu.com/n5802ft/

※関連記事 田中家、転生する。(電撃マオウ 2020年6月26日-)

二一世紀の川劇(2023年3月発売)


研究  東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第4号(総378号-1)(2023年4月13日発行)で知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 三国志名臣列伝 蜀篇(2023年2月22日発売)

※新規関連記事 後三國演義 『三国志』後伝(2023年2月9日)

・国内書 二一世紀の川劇 文化資源化の視点から
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4585370079&bookType=jp

 下記出版社サイトの下記書籍ページによると勉誠出版から2023年3月に江玉『二一世紀の川劇 文化資源化の視点から』(ISBN978-4-585-37007-9)が6800円(税別)で刊行されたという。「京劇」が北京の雑劇に対し「川劇」が四川の雑劇なのだけど、目次を見ると「第四節 多様な「劇種」による演技の簡略化」に「(3)史詩情景劇「楽舞三国」」があり、「第六節 川劇教育の成果」に「(2)「武侯祠大祭祀」による「民俗文化」の再認識」が見える。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

※関連記事 入門 中国学の方法(2022年4月)

・二一世紀の川劇 [978-4-585-37007-9] - 7,480円
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101374

※関連記事
 中国神秘紀行 #22長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密(2011年12月10日19日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)


雑誌 ※前の記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)

 2023年5月1日月曜日13時ごろ、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

 下記関連記事の一週間ほど前に続いて『月刊 DaGama』のチェック。今回は『月刊 DaGama』1997年9月号。

※関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)

  

邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日)


教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日)

※新規関連記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)

下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室またはオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーにて2023年6月24日土曜日10時30分から14時30分まで東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる 投馬国吉備説を考える」があるという。「受講料(税込)会員 6,600円 一般 8,800円」「教材費 220円」「設備費(税込)165円」とのこと。下記ページから引用するに「本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。」とのことで、復習に役立ちそうだね。

・朝日カルチャーセンター | 新宿教室
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/

※関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日)

※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日)

・邪馬台国への国々をたどる
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/c2051f48-230b-6857-25ae-63c4a356d09c

※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日)

第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)


書籍
※前の記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)

 2023年5月1日月曜日、9時48分発の市バスに乗るも間違って結構離れたバス停で降りて徒歩、多分10時30分ぐらい到着。何かというとみやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)で2023年5月1日月曜日から5日金曜日まで開催される「第41回 春の古書大即売会」だ、その初日。

※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

  

・京都古書組合 | 京都府古書籍商業協同組合の加盟店による即売会や古書籍市場、古書店の情報を掲載しています – 京都古書組合(京都府古書籍商業協同組合)は、古本古書即売会、古書籍市場の開催、加盟店の情報を掲載しています。
https://kyoto-kosho.jp/

※前回記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日)

※関連記事 第46回 秋の古本まつり(京都2022年10月29日-11月3日)

※新規関連記事 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)

・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館
http://www.miyakomesse.jp/

※関連記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)

赤壁炎上(Web2023年5月19日)


映画 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・【公式】三國志 真戦-好評配信中! (ShinSen_SGS) on Twitter
http://twitter.com/ShinSen_SGS

※関連記事 三國志真戦ビジネス能力診断(2023年4月24日-)

・Twitter / ShinSen_SGS: 『レッドクリフ』のジョン・ウーが総監督 \#三國志真戦 2周年記念映画 【#赤壁炎上】が5.19Web公開決定/ 本編に先駆けて、トレーラーを公開! 曹操は大業を目前にしてある決断を下す 誰も知らない秘密を目撃せよ https://youtu.be/CRAi6ExG9_M フォロー&RTすると10名様に2000円分のアマギフを贈呈 ...
https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1657219117387055107

・Twitter / ShinSen_SGS: #三國志真戦 2周年記念映画【#赤壁炎上】 \本日開催の試写会の様子を一部公開!/ 本編を一足先に見た方々の目には涙が… 映画やゲーム好きゲストの方々にご登壇いただき、熱いトークを繰り広げました。 2023.5.19 Webで公開決定! 新たな歴史、隠された秘密の目撃者となれ ...
https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1655135389219454976

 下記ページにトレーラー(予告編的な動画)があるのだけど、2023年5月19日金曜日ゲームの「三國志真戦 2周年記念映画」としてジョン・ウー監督「赤壁炎上」がWebで公開されるという。これを書いている15日には上記の公式アカウントで登場人物の紹介をしている。三国だとジョン・ウー監督は映画「レッドクリフ」の監督として有名。それにしても7日の試写会で渡邉義浩先生が出演されていたのだね、上記のツイートによると。ちなみに。渡邉義浩先生は映画「レッドクリフ」の日本語版監修をされていた。

※関連記事
 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

・『三國志 真戦』2周年記念映画『赤壁炎上–もう一つの三国志を紡ぐ、男たちの邂逅–』トレーラー - YouTube
https://youtu.be/CRAi6ExG9_M

※新規関連記事 リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日)

※追記・『三國志 真戦』2周年記念映画『赤壁炎上–もう一つの三国志を紡ぐ、男たちの邂逅–』 - YouTube
https://youtu.be/GXMh7_nWaik

※新規関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

※新規関連記事 三國志真戦 樊城の戦い 二次創作大会(募集2024年2月19日-3月7日)

パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)


テレビ ※前の記事 リンク:遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?(YouTube2023年4月28日)

 2023年5月1日月曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。リンクされる記事を見るとこの日の5時にリリースされたニュースだね。

・コミックナタリー (comic_natalie) on Twitter
https://twitter.com/comic_natalie

・Twitter /comic_natalie: 「パリピ孔明」ドラマ化決定!諸葛孔明役は向井理「帽子の高さも含めると210cm近い」(コメントあり) https://natalie.mu/comic/news/523029 ...
https://twitter.com/comic_natalie/status/1652764803239415808

 上記のツイート中にある記事が下記のもの。それと同じく「2023年5月1日 5:00」に公開されている。つまりは2023年秋よりフジテレビの「新水10ドラマ」枠(水曜日22時スタートの1時間枠)にて実写ドラマ「パリピ孔明」が放送されるという。※追記、「初回放送は 9/27(水)よる10時!15分拡大です」とのこと 原作は下記関連記事にあるように、同タイトルのマンガ作品である、四葉夕卜/原作、小川亮/作画「パリピ孔明」。孔明が現在の渋谷に若いときの姿に転生する話。すでにアニメ化もされ、1期全12話が放送された。

・「パリピ孔明」ドラマ化決定!諸葛孔明役は向井理「帽子の高さも含めると210cm近い」
https://natalie.mu/comic/news/523029

※関連記事
 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)
 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)

※新規関連記事 異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)

※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日)

※新規関連記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日)

※新規関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)

・フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/

※関連記事 海月姫 Blu-ray BOX、DVD-BOX(2018年9月5日)

※新規関連記事 Dreamer(2023年10月25日)

※新規関連記事 Dreamer(2023年11月1日)

※リンク追記
・パリピ孔明 - フジテレビ
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/

※新規関連記事 パリピ関羽&張飛(FOD2023年11月1日)

※新規関連記事 リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-)

※新規関連記事 パリピ孔明 第1話 森山未來アドリブ(X 2023年10月3日)

※新規関連記事 パリピ関羽&張飛(フジテレビ2023年11月27日-29日)

※新規関連記事 パリピ孔明 解説放送版(フジテレビ2023年9月27日-)

※新規関連記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日)

三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)


ネット ・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022

 上記サイトは私が管理するサイトの一つで、2003年5月16日開設なので、2023年5月16日で20周年を迎える。と言っても上記関連記事にあるように近年は、本来の役割である情報の共有コミュニティというより、アーカイブ的役割のみになっている。
 下記関連記事にあるように過去、五周年を記念してオフ会を開催したことがある、普段オンライでやり取りをしているのに対してオフラインで対面で会合するという催し。

※関連記事 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)

・三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3866

※新規関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 せっかく20周年なので、そんな古式ゆかしきイベントを企画してみたものの、アーカイブ的役割のサイトのイベントに求心力なんてあるわけがなく、あれこれ考えた結果、

リンク:遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?(YouTube2023年4月28日)


  • 2023年5月12日(金) 06:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
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ネット ※前の記事 曹操高陵遺跡博物館(中国河南省安陽市2023年4月27日-)

 2023年4月28日金曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。まるで前の記事と関連してかのようだけど、ツイートを見ると下記関連記事で触れた書籍関連。

※関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日)

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※新規関連記事 中国明末のメディア革命(2009年9月)

・Twitter /toho_jimbocho: 梅梅(むいむい)さんが、曹操「短歌行」の冒頭部分を、日本語と中国語で朗読している動画です! 練習する様子も収められています。朗読と朗誦の違いの解説も◎ 大変参考になります ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1651944393547612160

 下記動画にあるように2023年04月28日に、「とある中国人のむいむい」チャンネルでのむいむいさんによる29分31秒の動画「遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?【三国志】」が公開された。対象は曹操の「短歌行」。また後日、記事にする予定だけどゲーム「天地英雄伝」のプロモーションも含む。

・遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?【三国志】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Mf8ubqzODRA

女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日)


  • 2023年5月11日(木) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,889
教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日)

※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日)

京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2023年4月17日、5月15日、6月19日、7月17日、8月21日、9月18日第三月曜日10時30分から12時までに元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員19,932円。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。

・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/

※以前講座記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日)

※次回講座記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年10月16日-2024年3月18日)

・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html

※関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)

※新規関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日)

曹操高陵遺跡博物館(中国河南省安陽市2023年4月27日-)


展覧会 ※前の記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)

 2023年4月28日金曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 三国志が好き!(2023年4月7日)

・Twitter /toho_jimbocho: 曹操の詩が暗唱できたら「入場無料」です! 2009年、河南省安陽市で、曹操の墓(=曹操高陵)が発見されました。今月27日、曹操高陵出土の文化財を集めた「曹操高陵遺跡博物館」(“曹操高陵遗址博物馆”)のオープニングセレモニーがあり、29日から一般公開が開始!#三国志 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1651917778675437568

 下記の人民網日本語版の「2023年04月28日14:59」の記事「曹操高陵遺跡博物館がオープンセレモニー」によると、2023年4月27日に中国河南省安陽市に曹操高陵遺跡博物館のオープンセレモニーが開催され、その博物館の一般公開は4月29日だという。下記関連記事でふれた安陽西高穴大墓関連の博物館とのこと。

※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)

・曹操高陵遺跡博物館がオープンセレモニー 河南・安陽--人民網日本語版--人民日報
http://j.people.com.cn/n3/2023/0428/c94475-20012895.html

 日本での注目のされ方は先のツイートにあるように「曹操の詩が暗唱できたら「入場無料」」ということで。

※関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日)

三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日)


  • 2023年5月 9日(火) 00:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,201
教育機関 ※関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)

※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日)

下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。上記関連記事の講座紹介の流れになる。

・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter
http://twitter.com/3594gallery

※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年3月27日)

※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

・Twitter / 3594gallery: KOBE鉄人三国志ギャラリーの月例イベント 今月から増えます!#三国志講座 ◆龍谷大学 竹内真彦 教授講座「三国志紀事本末」 第三土曜日15時半~16時半 正史・演義で事件分析! 要予約(DMや問合せなどで) 千円 第一回は5/20(土)「三顧の礼」 そのあとの時間で「横山光輝三国志の交流会」 も実施! ...
https://twitter.com/3594gallery/status/1653757700415840257

※関連記事 横山光輝三国志の交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年11月20日以降毎月第三日曜日)

上記ツイートにすべて書いているけど、下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年5月20日土曜日15時30分から16時30分まで龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志紀事本末」第1回が開講されるという。今後、毎月第三土曜日の同時間にて続くという。

・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 第四回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月3日)

※新規関連記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日)

・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter
http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko

※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日)

※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)


雑誌 ※前の記事 第5回マンガおすすめ会(京都 漫画BAR 2023年4月22日)

 2023年4月23日日曜日12時すぎ、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

 下記関連記事の昨日に続いて『月刊 DaGama』のチェック。今回は『月刊 DaGama』1997年7月号。前号を見ると5月30日発売。

※関連記事 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)

※前号記事 月刊 DaGama 1997年6月号

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)

  

入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)


教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)

※新規関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日)

下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2023年4月13日、5月11日、6月8日、7月13日、8月10日、9月14日の木曜日各10時30分から12時までに元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「入門考古学 ~弥生後期社会から卑弥呼の共立を探る~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、19932円とのこと。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。

・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/

・入門考古学 ~弥生後期社会から卑弥呼の共立を探る~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1154225.html

※以前講座記事 入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼(愛知県名古屋市2019年10月26日-2020年3月28日)

※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日)

※以降講座記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日)

月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)


雑誌 ※前の記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売)

 2023年4月22日土曜日15時47分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

 増えてた、『月刊 DaGama』のチェック。下記関連記事のころに比べていたら3冊増えている。

※関連記事 月刊 DaGama 1997年11月号

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)

  

三國志真戦ビジネス能力診断(2023年4月24日-)


ネット 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・【公式】三國志 真戦-好評配信中! (ShinSen_SGS) on Twitter
http://twitter.com/ShinSen_SGS

※新規関連記事 赤壁炎上(Web2023年5月19日)

・Twitter / ShinSen_SGS: #三國志真戦ビジネス能力診断 三国志学会と田中研之輔教授が監修! 職場であなたは曹操タイプ?それとも劉備タイプ? 診断に参加して自分のビジネス能力と今後の強化ポイントを解析しましょう! 総額100万円分 #Amazonギフト券&最大50連無料ガチャが当たるチャンス https://sangokushi-shinsen-shindan.com/business/ ...
https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1650318642633129985

 下記ページにて、2023年4月24日より「三國志真戦ビジネス能力診断」というサービスが開設された。歴史監修に三国志学会、キャリアアドバイス監修に法政大学 田中研之輔教授とのこと。またその日から5月7日までにTwitterを使った抽選で景品の当たるキャンペーンを行っている。

・三國志真戦ビジネス能力診断
https://sangokushi-shinsen-shindan.com/business/

※関連記事 『三國志 真戦』 1.5周年特別イベント 公式生放送 四択早押しクイズ対抗合戦(YouTube2022年12月3日)

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)

※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売)


マンガ ※前の記事 三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日)

 2023年4月22日土曜日11時20分出発。12時京都駅5番発新快速に乗り、13時4分ハーバーランド駅発神戸市営地下鉄海岸線。その論文を読みつつ、三国志ニュースの記事「リンク:現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー(藝文研究第116号 2019年6月)」を書いていたけど、13時12分苅藻駅で一通り書き終える。13時20分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 ジョージア毎ドラ部ヒーローズ オリジナルノート パリピ孔明(2023年3月22日)

 いきなり中央のテーブルになぜか置いてある小学館の『ビッグコミック』2023年2月10日号(1月25日発売)。ちゃんごくさんこと、店長によると、そこに荀彧のマンガが載っているそうで。


 確かに表紙にそれっぽいのがある。この号のpp.249-262に向井沙子「我が麗しの荀令君」がある。その煽り文には「推してます!この上司!!」「中華コメディー読切14P!」とあり、つまり読切14ページ。内容は雑誌の巻末目次の煽り文でも判るけど、引用するに「●特別読切!!注目の俊英が描くショートコメディー!!」と。

・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。
https://shogakukan-comic.jp/

※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売)

・ビッグコミック公式サイト
https://bigcomicbros.net/bigcomic/

※関連記事 本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)

『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)


教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年4月28日-9月29日)

北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2023年4月1日土曜日から2023年9月2日土曜日までの毎月第1土曜日各10時30分-12時に北海道大学大学院文学研究院共同研究員 和田敬典/講師「『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、17160円とのことだ。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。

・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/

※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)

・『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1269366.html

※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)

三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日)


ゲーム ※前の記事 リンク:三国時代の契約書はどんなもの?(CGTN Japanese 2023年4月16日)

 2023年4月18日火曜日、下記関連記事を書く際に下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・『三國志 覇道(ハドウ)』公式 好評サービス中 三国志ゲームアプリ (sangokushihadou) on Twitter
http://twitter.com/sangokushihadou

※関連記事 ニッポン放送ラジオパーク コーエーテクモ(三國志 覇道)ブース(東京都千代田区2023年4月22日,23日)

※新規関連記事 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日)

・Twitter / sangokushihadou: #GooglePlayGames が遂に日本上陸! 『三國志 覇道』がパソコンの大画面でプレイできます スマホの続きをパソコンでシームレスに連携、いつものゲームをもっと楽しめるようになりました 今すぐWindows PCでインストールして体験してみよう! #ハドウ 詳しくはこちら↓ https://play.google.com/googleplaygames ...
https://twitter.com/sangokushihadou/status/1648620212361768961

 下記のコーエーテクモゲームス 公式サイトの下記お知らせページにあるように2023年4月19日より、Google Play Games (ベータ)にてMMO戦略シミュレーション「三國志 覇道」のサービス開始したとのこと。下記お知らせページから引用するに「Google Play Games (ベータ)は、特定のモバイルゲームをWindowsのデスクトップパソコンやノートパソコンで閲覧、ダウンロード、プレイするためのPC用アプリケーションです。お気に入りのAndroidゲームをPCで楽しめるだけでなく、キーボードとマウスで操作でき、デバイス間でシームレスに同期されます。」とのことだ。

・コーエーテクモゲームス 公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/

・PC版 Google Play Games(ベータ)にて『三國志 覇道』サービス開始!
https://www.gamecity.ne.jp/news/13051.html

・三國志 覇道 公式サイト #ハドウ
https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/

※関連記事 ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)

・Google Play Games - PC で Android ゲームをプレイ
https://play.google.com/googleplaygames

超気焔万丈 2023(東京ビッグサイト2023年5月3日)


二次創作 ・超気焔万丈 2023|event_info
https://www.akaboo.jp/event/item/20194347.html

※以前の同イベント記事
 気焔万丈 7(東京ビッグサイト2022年1月23日)
 超気焔万丈 2019(2019年5月3日)

※次回記事 気焔万丈 9(東京ビッグサイト2023年11月23日)

上記同人イベントページにあるように、2023年5月3日日曜日10時から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で、戦国・三国無双シリーズ 戦国・三國・OROCHIオンリー同人誌即売会「超気焔万丈 2023」が開催されるという。対象にもちろん『真・三國無双』シリーズやOROCHIシリーズもふくまれる。もちろんその会場は他のイベントも含めた「SUPER COMIC CITY 30 -day1-」全体の会場とのこと。

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

※新規関連記事 雲蒸竜変の盟 10(東京2023年8月27日)

メディアギャラリ (3)

  • 記事用 (3)
    • [2023-05-14]
    • [2023-05-18]
    • [2023-05-18]


カレンダjp (6)