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記事 (1)

中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日)


研究 ※前の記事 雄才三国(iOS / Android 2022年1月13日-)

 2022年1月15日土曜日、下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 増補新版 漢帝国と辺境社会(2021年11月30日発売)

※新規関連記事 ビジュアル大図鑑 中国の歴史(2022年3月9日)

・Twitter /toho_jimbocho: 【国内書】2021年12月 『中国における正史の形成と儒教 /早稲田選書』 渡邉義浩 著/早稲田大学出版部/税込1,980円 https://toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4657210180&bookType=jp 中国の正統な歴史書である「正史」は、いつ、どのようにして、「儒教」のくびきを脱したのか。司馬遷の『史記』はそもそも思想を語る書だった。...(続) ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1482326122482536449

・国内書 中国における正史の形成と儒教
https://toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4657210180&bookType=jp

 下記サイトの下記ページにあるように、2021年12月20日に早稲田大学出版部より渡邉義浩『中国における正史の形成と儒教』(ISBN:978-4-657-21018-0)が1800円(税別)で発売されたという。とかく中堅レベルぐらいで三国志ファンは「正史」連呼しがちだけど、この書籍には「第二章 『三国志』と『続漢書』――正統の所在と鑑としての歴史」という章があって正史類形成の流れの中の『三国志』が知れそう。

・早稲田大学出版部
http://www.waseda-up.co.jp/

※関連記事 論語集解: ―魏・何晏(集解)  上下(2021年12月20日)

※新規関連記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)

※新規関連記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日)

・中国における正史の形成と儒教
http://www.waseda-up.co.jp/history/post-827.html

※新規関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 教養として学んでおきたい三国志(2021年11月26日)
 『三国志』のことはプロに聞け! (ファミ通.com2021年12月26日-)

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