※前の記事
学習院大学東アジア学バーチャルミュージアム(2011年-2012年)
2020年5月31日日曜日、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居たのだけど、前日から『横山光輝マガジン オックス』を通して見ようとしている。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi
※関連記事
ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 2 蜀(神戸2020年5月31日)
「横山光輝マガジン」だから必ずしも三国ネタがあるというわけでないのだけど、下の関連記事にあるように『横山光輝マガジン オックス』1・2・3合併復刻号(横山光輝クラブ事務局2004年2月25日発行)には確実に三国に関係することが記されている。
※関連記事
横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)
※新規関連記事
メモ:横山光輝マガジン オックス 第5号(2003年10月30日)
それで改めて記事化するのは通してみると、結構、見逃しているところが多かったためだ。この1・2・3合併復刻号におけるメインの位置付けは3回におよぶ「横山光輝先生・訪問記」だ。目次には
横山光輝先生・訪問記①(昭和61年8月12日) p.3
横山光輝先生・訪問記②(昭和62年4月14日) p.13
横山光輝先生・訪問記③(昭和63年 月 日) p.20