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ごっつ三国(2017年4月13日)
2019年11月16日土曜日、京都駅14時発の琵琶湖線新快速(米原経由近江塩津行)に乗り込む。おにぎりと菓子パンとバナナ食べたら、気づいたら能登川駅の手前だった。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温13℃。14時53分に米原駅到着。乗換え。ねむってた、ノートPCをつけたらブルー画面だった。大垣駅。「想定の範囲内で5番線到着でそのまま新快速になるパターンだった」、直前で車内アナウンスがあった。15時53分、岐阜駅気温17℃。16時38分、刈谷駅。謎の電源オフ。なのでノートPCのバッテリー早くも3本目。蒲郡駅で乗換え。
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はじめての三国志(2019年11月5日)
「三国志」の知恵(2019年11月8日)
17時27分、東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2019年第10号(総337号)(2019年11月15日発行)をチェックすると3冊、三国関連の書籍があって、うち2冊は上記関連記事で触れたように既出だったため、のこり1冊を記事にする。
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
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はじめての三国志(2019年11月5日)
※新規関連記事
中国古典名劇選 II(2019年12月中旬)
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三国志への道標(2019年2月)
※新規関連記事
Rise of Kingdoms―万国覚醒―(2019年12月16日)
・国内書 入門 こんなに面白かった三国志 正史と演義、史実の英雄たち
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4479307914&bookType=jp
下記出版社サイトの下記書籍ページによると、2019年11月7日に大和書房より渡邉義浩『入門 こんなに面白かった三国志 正史と演義、史実の英雄たち』(だいわ文庫、ISBN9784479307914)が740円(税別)で出版されたという。
・株式会社 大和書房 生活実用書を中心に発行。新刊案内、書籍目録、連載エッセイ、読者の広場
http://www.daiwashobo.co.jp/
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一冊でまるごとわかる三国志(2016年1月7日)
・入門 こんなに面白かった三国志
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b213581.html
・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/
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はじめての三国志(2019年11月5日)
バカリズムの大人のたしなみズム 第66回 三国志のたしなみ~曹操編~(BS日テレ2019年11月30日)
いま、曹操評価に何が起きているのか?(東京池袋2019年8月20日)