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Kiss PRESS 2019年10月号(2019年10月1日)
2020年10月11日金曜日昼過ぎ、神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)にいて雲南古樹紅茶をのみつつ鈴の甘寧一番海苔ホットサンドを食べていた。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi
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孔明祈水山粽(2019年10月13日)
14時10分には食べ終えて、お店に置いてある潮出版社のマンガ雑誌『希望の友』『少年ワールド』『月刊コミックトム』を古いのから順に読んで楽しんでいて、特に、みなもと太郎「風雲児たち」と藤子不二雄「T・Pぼん」(特別読み切りシリーズ)を軸に読んでいる、おもしろいなー。
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希望の友 1978年4月号-7月号(1978年3月6日-6月6日)
少年ワールド 1979年12月号(最終号1979年11月6日発売)
少年ワールド、コミックトム
月刊コミックトム 創刊号(1980年4月15日)
それで『月刊コミックトム』1980年5月号創刊号に到達。手塚治虫先生のインタビューがあって横山光輝「三国志」について言及している箇所があったんで、こりゃ三国志ニュースの記事になる、と思っていて、念のため、過去記事を確認したら、やはりきっちり記事にしていたか。
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トム・インタビュー 手塚治虫(月刊コミックトム 創刊号 1980年4月15日)
それでも同誌同号に三国ネタがあった。pp.113-144が藤子不二雄「T・Pぼん」(特別読み切りシリーズ、「T・P」にはタイムパトロールというルビ)のp.131 k.1には建物の上空にタイムボードにのった二人の絵があって、そのふきだしには「すぐとなりの中国では三国時代ではなやかな文明が栄えていたんだ」とある。いや、そのことも記事にしてなかったんだけど、より大きなネタがあった。
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T・Pぼん 2-1(NETFLIX 2024年7月17日)
それは15時10分のこと、『月刊コミックトム』1980年7月号創刊第3号のpp.79-118のみなもと太郎「風雲児たち」だ。
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『日本まんが』第弐巻で三国ネタ