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扉(2019年4月10日)
2019年4月29日月曜日、14時半ぐらい、みなとみらい線Fライナー特急で元町・中華街行駅に向かっていた。神奈川県横浜市中区山下町166(横浜中華街内) 横濱バザール 3階のブックカフェ関帝堂書店へ。いやその前に、なんか横浜中華街も店内も春節のときより混雑している。何?角のところの台湾タピオカが繁盛してた。
・横濱バザール
http://yokohamabazaar.com/
・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店
http://kanteido.com/
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三国志断簡 空明の哥(2004年7月28日発行)
入り口のところでまず注文システムで高円寺駅から西荻窪駅まで歩いておなかが減っていたので、「何かフード」と申し上げると、パウンドケーキとかじゃなくてパスタを用意してくださるとのことで。まずはお茶が先に到着。とある文脈でパンダゼリーの器の大きさがわかりやすいようにクルバスッド50thのカードを一緒に写した。
それと今回の本題。関帝堂書店で見かけた書籍。左の写真の若林利光『サバイバル三国志』(インデックスコミュニケーションズ 2004年5月31日発行)。著者は若林医院院長とのこと。p.223の参考文献に『三国志』訳からずらずらとあった。