Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2017年 08月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

サイトカレンダ - ピックアップ

記事 (1)

あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日)


  • 2017年10月23日(月) 02:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,154
展覧会 ・台東区立書道博物館|中村不折コレクション 書の専門博物館
http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/

※新規関連記事 敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)

・台東区立書道博物館企画展
http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/oshirase/news/1130/

※関連記事
 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日)
 リンク:「三国志:最古級の写本、2巻同時に」(毎日新聞2010年10月13日)
 道教の美術 TAOISM ART(2009年9月15日-10月25日)

上記美術館サイトの上記展示案内ページによると、東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館(最寄駅:JR鶯谷駅)にて2017年6月27日火曜日から12月17日日曜日まで台東区立書道博物館企画展「あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】」が開催中という。入館料は 「一般500円(300円)/小、中、高校生250円(150円)。
開催期間は四期に分かれていて、第3期が9月22日金曜日から10月29日日曜日まで、第4期が10月31日火曜日から12月17日日曜日までとのこと。三国との関連は「宋時代 ―北宋の四大家―」の第3期に 「赤壁賦(余清斎帖所収) 蘇軾(1036~1101)筆/北宋・11~12世紀」があったり、「中村不折作品」に「赤壁賦 中村不折 筆」があったり、企画展以外の常設展に「三体石経(第三石)(三国(魏)・正始年間/240~248)」「三体石経(第五石)(三国(魏)・正始年間/240~248)」「急就章塼(後漢)」「永元塼(後漢・永元6年/94)」「永寧塼(後漢・永寧元年/120)」」「瓦当「万歳冢当」(後漢)」「瓦当「長楽未央」(後漢)」「熹平石経残(漢・熹平年間/172~178)」「延熹四年墓券」「光和元年墓券」「熹平元年十二月瓶(後漢・熹平元年/172)」「永寿二年三月瓶(後漢・永寿2年/156」「神獣鏡(三国(呉)・建興年間/252~253)」「獣首鏡(三国(魏)・甘露5年/260) 」「陶硯(漢/前3~3世紀)」などがあるけど、
なにより企画展で2F 中村不折記念室にて「特別コーナー ―三国志―」があるってことだろうか。第3期から第4期へは『三国志』呉書リレーがあるし、鍾繇、諸葛亮、陸機の筆があるそうで。なんだかオフ会にはもってこいの展覧会やね、上野公園には徒歩圏内だし。

※関連記事
 有鄰館(京都)
 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)
 髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)
 中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)

カレンダjp (4)