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記事 (31)

一騎当千 Extravaganza Epoch(2015年2月25日)


  • 2015年3月31日(火) 06:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,594
アニメ 番組表を見て知ったこと。

・アニメ「一騎当千 Extravaganza Epoch」公式サイト
http://www.ikkitousen.com/

※関連記事 一騎当千 集鍔闘士血風録(イベント上映2011年11月12日、Blu-ray・DVD2012年2月22日発売)

上記サイトにあるように、2015年2月25日にアニメ『一騎当千 Extravaganza Epoch』のBlu-ray(ZMXZ-9845)が7560円、DVD(ZMBZ-9846)が6480円で発売したという。Episode1「Encounter」、Episode2「Exchange」の2話が収録されていて、上記サイトのストーリーのページから引用するに「「赤壁の戦い」を経て3校が鼎立し平和がもたらされた関東…/しかし、そこに「関羽、敗れる!?」の知らせが。/急襲!卑弥呼率いる関西闘士!宿命に導かれ新たな戦いのステージへ!」とのことで、原作のアニメ化のようだね。

※関連記事 一騎当千19巻(2012年2月25日)

横山光輝三国志(1991年10月18日-1992年9月25日)


  • 2015年3月30日(月) 19:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,315
アニメ ※前の記事 卑弥呼 1話2話(『まんが日本史』9、10回1992年6月1日?-15日)

 2015年2月28日土曜日11時ごろ、国立国会図書館の新館にて閲覧申請して到着した『月刊コミックトム』に目を通していた。

・国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/

 目的はアニメ『横山光輝三国志』に関する情報を得ることだ。下記の横山先生の公式サイトによると、そのアニメは1991年10月18日から1992年9月25日まで放送されたそうな。

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

 まず放送開始月日あたりのに目を通す。そうすると『月刊コミックトム』1991年10月号pp.196-198に「三国志のページ」という読者投稿ページを見かける。これはどうやらアニメとは関係ないようで、毎号あるコーナーのようだね。ここらへんは記事を改めて紹介したいところだ。
 『月刊コミックトム』1991年11月号(10月14日発売)のpp.3-6には立間祥介「三国志の旅」というカラーページがあって、続くpp.7-13に特報「アニメ三国志」 写真/浦充伸・文/犬童光範がある。後者のページによると1991年10月18日より毎週金曜日の19時30分から20時までのテレビ東京系列の放送枠にアニメ『横山光輝三国志』が放送されたという。

『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(愛媛県松山市2015年4月14日-9月8日)


教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#249

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。

※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2015年4月2日-9月3日)

・NHK文化センター松山教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
http://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/

・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html

上記のサイトの上記ページによると、愛媛県松山市二番町のNHK文化センター松山教室にて2015年4月14日から9月8日の第2火曜日10時30分から12時までの時間に愛媛大学法文学部教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の講座があるという。受講料は会員前提で、12960円とのことだ。

今年3月まで同講師による同様講座があって、その時は人物中心とのことだったが、後で引用するように今回も人物中心の講座のようだね。サブタイトルだけ見ると人物が前回より多くなって広がりがある。

※関連記事 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回)

赤毛のアチョー!!(2015年3月16日)


  • 2015年3月28日(土) 23:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,169
マンガ  2015年3月28日土曜日終電より一時間早い22時台ので東中野から中央本線で新宿駅乗換の山手線で品川駅へ。次の日までに手元の論文を仕上げて郵送しようと思って、三日前にどこかのホテルで泊まることを決めて探したせいか、都内でまったく安いのが見当たらなかったので、なぜか関内で泊まることになる。両日とも青春18きっぷでの移動だったので、交通費の負担で実質高くなるということはない。品川駅で京浜東北線に乗るが混んでいて座れない。大井町駅あたりでようやくロングシートに座れて、ノートPCを開き、図版の調整をしていた。

※追記 三國志研究第十号(2015年9月5日)

 そうすると左隣から「呂布」とか「赤兎馬族の末裔 小喬」とかの文字が見えて、何ごとかと思ったら、『週刊少年ジャンプ』掲載のマンガだった。どうやら現代を舞台とした功夫マンガ(雑誌表紙には「拳法アクション」)とのことで、とりあえずマンガのタイトルは(ひそかに)メモをとることができたし、そんな有名な雑誌に載っているのだったら後でどうとでも調べがつくと思っていた。

・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト - Shonen Jump
http://www.shonenjump.com/

三国志大戦トレーディングカードゲーム 第12弾ブースターパック ~赤壁の戦い~(2015年3月31日)


  • 2015年3月27日(金) 21:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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玩具 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・三国志大戦トレーディングカードゲーム 第12弾ブースターパック ~赤壁の戦い~ | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/products/vol12/

上記公式サイトの上記ページにあるように、2015年3月31日に『三国志大戦トレーディングカードゲーム 第12弾ブースターパック ~赤壁の戦い~』の1パック7枚入りが250円(税別)で、1ボックス20パック入りが5000円(税別)で発売するという。「第12弾」とあるのは下記の記事にあるようにそれまで第11弾まで販売しているからだ。ちなみに前々弾は「五つの道」、前団は「百華繚乱」とサブタイトルが付いている。でパッケージからしてそれを連想させるデザインで、上記ページによると「初回生産のボックスには、1ボックスにつき1パック(特典カード2枚入)購入特典のキャンペーンパックが封入されています。/※特典カードは全5種類です。」とのことだ。

※前弾記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム 第11弾ブースターパック ~百華繚乱~(2015年2月5日)

『知られざるコミケの世界』で三国志関連コスプレ(2015年1月12日)


  • 2015年3月26日(木) 07:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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テレビ 以下、プチネタ。

一般のTV番組のビデオが1月に入って、2015年1月12日にきていて、その18時10分から45分の枠でのNHK総合での番組『知られざるコミケの世界』を見る。

・NHKネットクラブ 番組詳細 知られざる“コミケ”の世界 - NHKオンライン
https://bh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=200-20150124-22-29764
※再放送分番組ページ

番組内容はタイトル通りで、上記ページにあるように、同人誌展示即売会のコミケ(コミックマーケット)に関するドキュメンタリーだ。

・コミックマーケット公式サイトへようこそ
http://www.comiket.co.jp/

特にメモをとらずに気軽に見ていたんだけど、18時29分ぐらいにコミケ会場である東京ビッグサイトの吹き抜けの通路映像があって、そこにエスカレータから降りてくる群衆が映っていて、そこに奥から手前に通る横山光輝『三国志』(マンガ、あるいはその原作のアニメか)の関羽と張飛の格好をした両人が通るところをカメラは捉えていた。どこでその作品由来かとわかったかと言うとやはり緊箍(頭に付けたリング)を付けた張飛からだ。張飛のお顔は彫りが深くて原作より格好いい!

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

TCGの宴2015in東京(2015年3月29日)


  • 2015年3月25日(水) 21:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,243
玩具 ※同様企画前回記事 TCGの小宴2015in岡山(2015年3月15日)

上記の同様企画前回記事を書く際に知ったこと。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・『TCGの宴2015in東京』開催概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/2015tokyoharu/

※次回記事 TCGの宴2015in名古屋(2015年6月27日)

上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2015年3月29日日曜日9時30から19時までの時間(物販について「※物販コーナーは正午より開始します」とのこと)に東京都大田区南蒲田 大田区産業プラザ・PiOにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2015in東京」が開催されるという。同種イベントが各地で行われていて前回は下記の記事だ。

※前回記事 TCGの宴2014秋in大阪(2014年12月21日)

冒頭の大会ページによると、「TCGの宴2015in東京」の企画は、「【登竜門】  【会場No.1決定戦】/【「烈女」「美周郎」】  【百人組手】/【『はじめようコーナー』&『ジョイと学遊ぼうコーナー』】/【物販コーナー】  【フードコート】  【キャンペーン臨時受付所】がある。ウリは「物販コーナーにて3,000円以上お買い上げ毎にPR-090「曹操」1枚をお渡し致します」とのことだ(でもそのPRカードはこのイベント内では使用禁止だそうで)。

木簡と中国古代(2015年2月)


  • 2015年3月24日(火) 07:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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書籍 ※前の記事 曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)

 2015年3月21日土曜日11時ごろ東方書店で書籍を物色中。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

 前の記事に続いて見かけた書籍…というより入ったところに平積みしていたので、表紙は先に見かけていた。何かというと、下記出版部サイトの下記ページによると、研文出版より京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター/編、冨谷 至・目黒杏子・土口史記/著『京大人文研漢籍セミナー4 木簡と中国古代』(ISBN978-4-87636-392-6)が1728円で2015年2月に発行したという。下記関連記事で触れた書籍と同じシリーズで毎年3月に開催されているセミナーを書籍化したもので今回は2014年3月17日開催の第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」の書籍化だ。直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した。

・中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部)
http://www.kenbunshuppan.com/

・京大人文研漢籍セミナー - 中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部)
http://www.kenbunshuppan.com/%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E6%96%87%E7%A0%94%E6%BC%A2%E7%B1%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/

※関連記事
 京大人文研漢籍セミナー2 三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む
 木簡と中国古代(2014年3月17日)

真・三國無双 forスゴ得(2015年3月17日)


  • 2015年3月23日(月) 20:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    2,004
ゲーム ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2015年3月17日のNews Releaseによると「『真・三國無双 forスゴ得』 スゴ得コンテンツ(NTTドコモ)にてサービス開始!」とのことで、この文字に下記のページへリンクされていた。

・KOEI TECMO GAMES Android CONTENTS | 三國志 forスゴ得
http://www.gamecity.ne.jp/sp/j/ad/30_musotoku.htm
※なぜかページのタイトルに「三國志」がはいる。

上記ページにあるように、2015年03月17日に『真・三國無双 forスゴ得』がリリースされたという。対応機種は「android OS 4.0以降対応機種/(一部機種は非対応)」を予定し、価格は「スゴ得コンテンツ(アプリ取り放題)の加入が必要」とのことだ。スゴ得コンテンツは何かというと下記リンク先参照。

・ドコモスゴ得コンテンツ
http://www.dcm-b.jp/

まぁ、わざわざどういったものか探すのも面倒だと思うので、上記サイトのメタタグから引用するに「スゴ得コンテンツはドコモが厳選したコンテンツが月額380円(消費税抜き)で使い放題 のお得なサービスです。」とのことだ。

曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)


  • 2015年3月22日(日) 01:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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研究 ※関連記事 卑弥呼 1話2話(『まんが日本史』9、10回1992年6月1日?-15日)

 上記関連記事と同様、2015年3月21日土曜日は朝から国立国会図書館に籠もって、午後に下記関連記事の「(仮)三国志街道の集い」に参加しようとしていて、青春18きっぷの期間内だったので、前日の20日金曜日にできるだけ東京に、近付き東海道沿線のどこかで一泊して臨むつもりだった。

※関連記事 (仮)三国志街道の集い(2015年3月21日)

 ところが計画を立てて掛川駅近くのビジネスホテルも予約した後、よくよく考えたら21日は春分の日で国立国会図書館は休みということに気付き、急遽予定を変更する。まず代々木駅近くの高速バス乗り場で次に来るときの帰りの高速バスチケットを購入し、そのまま中央線で御茶ノ水駅へ。そこから歩いて神田神保町へ行く。まず内山書店に足を運んだが、開店時間じゃなかった。今、下記サイトを見ると休業日だったようだね。

・内山書店
http://www.uchiyama-shoten.co.jp/

 それで予定通り、下記サイトの東方書店へ行く。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・中国学志 坎号(第29号)【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009643&bookType=jp

 まず学術雑誌のコーナーにいくとすぐに目に付いたのが「曹丕、曹植」の文字。上記ページにある、大阪市立大学中国学会より2014年12月に出版の『中国学志』坎号(第29号)(ISSN0913-3151)所収の田婧「曹丕、曹植の詩文における押韻状況について―附:二曹韻譜」だ。その雑誌自体は2000円とのこと。

・市大中国学会 - 大阪市立大学大学院文学研究科・文学部
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/chn/

食の軍師(TOKYO MX 2015年4月1日-)


  • 2015年3月21日(土) 12:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,674
テレビ http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#247

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

※関連記事 食の軍師(2011年1月)

上記関連記事にあるように以前、泉昌之『食の軍師』というマンガの単行本1巻(ISBN978-4-537-12707-2)が発売したことをお伝えした。でも三国がメインの題材と言うより飽くまでも食がメインの題材であるため、それ以降、お伝えすることはなかった。その後、2巻が2012年10月発売(ISBN978-4-537-12950-2)、3巻が2013年10月発売(ISBN978-4-537-13088-1)と続いたという。そして4巻(ニチブンコミックス、ISBN978-4-537-13274-8)が下記出版社サイトの下記単行本ページのリンク先によると2015年3月28日に637円(税込)で発売予定とのことだ。

・日本文芸社
https://www.nihonbungeisha.co.jp/

・日本文芸社 | 食の軍師 (4)/泉 昌之 著
https://www.nihonbungeisha.co.jp/books/pages/ISBN978-4-537-13274-8.html

上記ページから下記に内容紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
爆笑必至の異“食”コメディ!! 超待望の第4巻が登場!!
己を三国志の名軍師・諸葛孔明になぞらえ、様々な“食の”戦略を繰り出す男、本郷播!!!
今巻では、食の兵法「歴史あるところに名城<うまいみせ>アリ!」のもと、神社・仏閣を攻める!! 神田大明神や川崎大師まで有名どころから隠れたオモシロ神社まで!!
そしてその近くに息づく旨い店の数々…。軍師は果たしてどんな食の戦略を!? ライバル力石には勝利なるのか!? 話題沸騰の最強グルメ・エンターテイメント!!!!
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



2巻から単行本情報をスルーしていたので、今回記事にわざわざ記事にした理由はそこにはありえず、他にもあるからだ。

・食の軍師 特設サイト
http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/shokunogunshi/

それは上記の特設サイトにあるように、そのマンガを原作としたドラマ『蜀の軍師』が2015年4月1日開始で、毎週水曜日23時30分からTOKYO MXで放送されるという。主役の本郷播役は津田寛治さんだという。

・食の軍師|ドラマ|TOKYO MX
http://s.mxtv.jp/gunshi/

リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)


  • 2015年3月20日(金) 06:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    2,404
研究 ※関連記事 『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解(2007年3月)

 上記関連記事を書く際に、そこでふれた論文がCiNiiでないか検索したときに気付いた論文。

・UTokyo Repository: 歌舞伎の世界における関羽の受容
http://hdl.handle.net/2261/51602

※新規関連記事 『三国志演義』における日本語の翻訳(比較文学・文化論集 第36号2019年3月31日発行)

 上記の東京大学のリポジトリのページにあるように、梁蘊嫻「歌舞伎の世界における関羽の受容」(『比較文学・文化論集』28号, 2011.3.31, pp. 1-10, 東京大学比較文学・文化研究会2011年3月31日)という論文があって、それが上記リンク先にてPDFファイルとして読めるという。

レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2015年4月)


  • 2015年3月19日(木) 23:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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映画 ※関連記事 「続・やまと屋ブログ堂」で三国伝

期せずして枕詞が上記関連記事の続きになってしまうのだけど、一般の番組のビデオが、下記リンク先にある2015年1月5日(月)20時49分からの『ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP(仮)』に到達し、その番組内のチャレンジャーのパンサーの菅良太郎さんがモノマネのジャンルにて、髪を下ろし真顔で「『レッドクリフ』のエキストラ」と言うネタがあった。

・ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP(仮) | TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/program/iromoneasp_20150105.html

・吉本興業株式会社 芸人プロフィール | パンサー
http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?param=/r/s=i=2755/r=2757

それがネタとして成立するほど『レッドクリフ』は知名度があるのだな、と感心しつつ、よくよく思い出すと、下記関連記事にあるようにその年末年始はBSのチャンネルのイマジカBSにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、153分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、149分)が放送されていたな、と。それが同放送局で4月にも放送されるという。

※関連記事 レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2014年12月2015年1月)

・IMAGICA BS ~映画はイマジカBS~
http://www.imagica-bs.com/

・レッドクリフ PartI | イマジカBS ~映画はイマジカBS~
http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135093&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06

・レッドクリフ PartII-未来への最終決戦- | イマジカBS ~映画はイマジカBS~
http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135094&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06

上記のページから放送時間を抜き出すと、「Part I」が2015年4月2日木曜日21時から23時40分まで、4月29日水曜日11時30分から14時まで放送され、「PartII」が4月3日金曜日21時から23時30分まで、4月29日水曜日14時から16時30分まで放送されると言う。つまり連続で見ようと思えば、4月29日放送分を見れば良いってことか…その日は祝日だしね、昭和の日に平成かつ21世紀の映画を見る、でも題材は三世紀初頭の中国で、おまけに元末明初の小説の要素も多分に含まれている、というメディアどころか時代が交錯したことになる。

『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解(2007年3月)


  • 2015年3月18日(水) 23:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,330
研究 ・京都府立図書館
http://www.library.pref.kyoto.jp/

 上記の京都府立図書館の端末で「通俗三国志」と検索して見かけたこと。

国際日本文学研究集会会議録 (人間文化研究機構国文学研究資料館): 2007|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I018387850-00

 (CiNiiで引っかからなかったもので)上記の書籍、人間文化研究機構国文学研究資料館/編集『国際日本文学研究集会会議録 第30回』(ISSN:03877280、2007年3月)が検索結果としてピックアップされ、目次部分を見ると、梁蘊嫻「『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解 ─挿絵を手掛かりとして─」があり、早速借りてみる。pp.29-44にあった。どうやら2006年のタイトルにもなった国際シンポジウムの議事録らしいのだけど、普通に論文形式だね。でも普通の論文と違って末尾に「討論要旨」がある。
 この著者の論文は下記関連記事にあるように「三国志ニュース」で過去、三度記事として取り上げている。

※関連記事
 メモ:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)
 模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)
 中国古典文学と挿画文化(2014年2月)

はじめての三国志(2015年3月25日)


  • 2015年3月17日(火) 22:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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ショー ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

レキシズル
http://www.facebook.com/rekisizzle

3月レキシズルバーSP「はじめての三国志」
http://www.facebook.com/events/425405067641196/

上記の3つ目のページにあるように、2015年3月25日水曜日21時から23時まで東京都千代田区神田駿河台(御茶ノ水駅から徒歩圏内)のイヴビル3階のレキシズルスペースにて劉備をテーマに「はじめての三国志」というイベントを行うそうな。参加費はドリンク別で2000円。出演はレキシズル首脳の渡部麗さんとサイト「はじめての三国志」の管理人のおとぼけさん。

・はじめての三国志
http://hajimete-sangokushi.com/

※関連記事 はじめての三国志(2014年11月)

「続・やまと屋ブログ堂」で三国伝


  • 2015年3月16日(月) 20:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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ネット  今、カルチョのビデオが昨年の3月下旬で、一般的な番組のビデオが1月上旬のを見ているのだけど、ちょっと前に、2014年12月17日放送のアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』#11「ニールセン・ラボ」を見ていた。

・ガンダムビルドファイターズトライ
http://gundam-bf.net/

・第11話「ニールセン・ラボ」
http://gundam-bf.net/story/11/

 そうすると最後にレッドウォーリアことパーフェクトガンダム3が登場する。
 …とこれだけ書くとガンダムファンでも何のトピックか分からないだろうが、1982年に月刊児童マンガ雑誌の『コミックボンボン』で連載が始まった、クラフト団/原作、やまと虹一/作画『プラモ狂四郎』というマンガがあって、それは主に当時のアニメに出てくる巨大ロボットのプラモデルを題材として扱う作品だ。特に版権が今ほど厳しくなく、いろんな作品のロボットがプラモデルとして出ていて、中でも『機動戦士ガンダム』関連は『プラモ狂四郎』オリジナルのガンダムが出ていて、つまりはレッドウォーリアもそういったオリジナルのガンダム(というよりガンプラ)であり、同じガンダム由来作品でシミュレーターでプラモ同士が戦うアニメ(片や公式アニメ、片や後付的公認マンガ)といえども直接的には無関係な『ガンダムビルドファイターズトライ』でレッドウォーリアが登場したのには驚いた。分かりやすく三国で例えると『三国志演義』に花関索が取り込まれるようなものか…いやよく解らず喩えたんだけど。

※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)

 そういったクロス・フィクション的な試みは単発で終わらず、『プラモ狂四郎』側からのアンサーがあった。それは下記リンク先にあるように、作者の一人、やまと虹一先生のブログ記事だ。

・続・やまと屋ブログ堂
http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/

レッドウォーリアVSガンダムアメージングレッドウォーリア。
http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/blog-entry-416.html

 以上のような経緯でこのブログを知ったのだけど、そこから時間のあるときに順々に読んでいった。そうすると、主にマンガ作品での『SDガンダム三国伝』もしくは『BB戦士三国伝』のことが触れられた記事を見た。

春の三国志会(2015年3月22日)


  • 2015年3月15日(日) 21:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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ショー ※関連記事 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント

上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。

※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日)

上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。

・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

そのため2015年3月19日で4周年を迎え、それも含め2015年3月22日日曜日に「春の三国志会」と、その前日に「春の三国志会」前日祭が行われると言う。ネーミングは下記「冬の三国志会」に続いてのこと。

※関連記事 冬の三国志会(2014年12月21日)

京都大学の入試世界史Bで〔孫権〕(2015年2月25日)


  • 2015年3月14日(土) 20:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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教育機関 ※前記事 早稲田大学の入試で三国志関連2015

※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2015

 一応、上記関連記事の流れ。

・京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/

 京都大学の入試の日に、吉田南構内の北の門近くにて、まるで受験生を和ませるかのように、毎年、非公認の折田先生像が立てられるのが恒例となっている。これまでの歴史は下記サイト参照だ。

・折田先生を讃える会
https://sites.google.com/site/freedomorita/

 今年2015年もそうだろうと、2015年2月25日水曜日夕方に…と思っていたらすっかり暗くなった頃に見に行ってみる。京大正門前のバス停から東に歩き、右に曲がって門に入ると、暗がりの中、そこにはアニメ『サザエさん』の中島くん…いや、折田先生像があった。

2015年の折田先生像2015年の折田先生像看板2015年の折田先生像バストアップ2015年の折田先生像背後

卑弥呼(2015年3月9日14日17日)


  • 2015年3月13日(金) 20:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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映画 TV番組表で見掛け、放送日時が迫っているので急ぎ記事に。

・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
http://www.nihon-eiga.com/

※新規関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(日本映画専門チャンネル2019年5月19日26日 6月2日)

・卑弥呼|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10000051_0001.html

※追記 卑弥呼(2012年5月31日6月8日26日)

上記放送局サイトの上記番組ページによると、BS日本映画専門チャンネル(BS255)にて2015年3月9日月曜日9:00、14日土曜日2:30、27日金曜日11:00に映画『卑弥呼』(1974年)が放送されるという。上映時間は102分、監督は「篠田正浩」、脚本は「富岡多恵子/篠田正浩」、出演は「岩下志麻/草刈正雄/三國連太郎/加藤嘉」とのことで、「ATG・アーカイヴ」とあるATGは映画配給会社で、日本アート・シアター・ギルドの略とのこと。

TCGの小宴2015in岡山(2015年3月15日)


玩具 ※同様企画前回記事 TCGの小宴2015in東京(2015年3月1日)

上記の同様企画前回記事に続き、下記公式サイトをチェックすると次のイベントについてお知らせがあった。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・『TCGの小宴2015in岡山』開催概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/2015winterokayama-2/

上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2015年3月15日日曜日10時から18時まで、岡山市北区駅元町 JR岡山駅前 ターミナルスクエア 12階にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの小宴in岡山2015」が開催されるという。

・ターミナルスクエア | ターミナルスクエア(岡山駅から徒歩1分)
http://www.square-building.com/terminal.html

古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」(2015年3月12日)


  • 2015年3月11日(水) 00:27 JST
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    清岡美津夫
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テレビ 番組表を確認したときに見かけたこと。

・NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/

・NHK 番組表 | 古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」 |
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-03-11&ch=21&eid=22947&f=etc

上記放送局サイトの上記番組ページによると、2015年3月12日木曜日3時20分から40分まで(つまり11日水曜日深夜)、NHK総合にて兼清麻美さんの語りによる『古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」』が放送されると言う。内容紹介文とタイトルから下記関連記事にある2014年3月22日NHK BSプレミアム放送の『古代中国 よみがえる伝説』「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」のダイジェスト版なのだろうね、20分しかないけど。※追記。2015年5月22日金曜日2時20分から40分まで放送。

※関連記事 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日)

(仮)三国志街道の集い(2015年3月21日)


  • 2015年3月10日(火) 20:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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ショー ・三国志街道の集い (sangokushikaido) on Twitter
http://twitter.com/sangokushikaido

・Twitter / sangokushikaido: 【緊急告知】「三国志街道の集い」をリニューアルしたプレイベントを開催します! ...
http://twitter.com/sangokushikaido/status/574684991277285376

上記ツイッター・アカウントの上記ステータスによると、2015年3月21日土曜日の13時から15時まで東京都江東区亀戸の「中華料理店 三國志」にて「「三国志街道の集い」をリニューアルしたプレイベントを開催します」とのことだ。下記FACEBOOKページによると、出演はカオポイントおくまんさんとUSHISUKEさんで、前売2500円、当日3000円とのことで、今回もランチ付きだ。

・三国志街道の集い
http://www.facebook.com/sangokushikaido

・亀戸の中華料理店 三國志 中国料理のご宴会 100名様までOK
http://www.china3594.com/

・おくまん日記。
http://ameblo.jp/okuman1023/

・三国志漂流
http://3594h.blog95.fc2.com/

「リニューアル」とあるのは下記関連記事にあるように、「三国志街道の集い」が2010年1月31日からほぼ毎月開催されており、2013年9月28日まで行われていた。

※関連記事 三国志街道の集い(2010年1月31日から毎月)

三国志烈伝 破龍 1巻Kindle版(-2015年3月19日)


  • 2015年3月 9日(月) 21:26 JST
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    清岡美津夫
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マンガ 下記ブログ記事で知ったこと。

・WALK ON
http://kougasui.blog15.fc2.com/

・『三国志異聞 鳳凰の恋』発売&『破龍』1巻丸ごと無料配信中  (※上記ブログ記事)
http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-761.html

右のAmazon.co.jpのページによると、2015年3月19日まで長池とも子『三国志烈伝 破龍』1巻Kindle版(秋田書店)が「期間限定無料お試し版」として読めるという。おそらく2015年3月16日に秋田書店から長池とも子『三国志異聞 鳳凰の恋』が発売される関係だろうね。

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

・長池とも子の三国茶屋
http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/
※著者サイト

※関連記事
 長池とも子先生のサイト「三国茶屋」
 三国志異聞 鳳凰の恋(2015年3月16日)

三国志演義を読む(大阪府守口市2015年4月2日-9月3日)


教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#249

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。つまりは下記関連記事の続きの教室だ。

※関連記事 三国志演義を読む(2014年10月30日-2015年3月5日)

・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi

・NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html

上記のサイトの上記ページによると、大阪府守口市河原町 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2015年4月2日木曜日から2015年9月3日木曜日までの第一木曜日それぞれ13時から14時30分までの時間に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、14904円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円)」とのことだ。あと「一回体験できます。(2,484円・要予約)日程など詳細はお問い合わせください」とお試しの制度も用意されてある。

シミュレーション三國志の話をしながら羊を食べる会(2015年3月28日)


ネット 下記ツイッター・アカウントで知ったこと。

・マコ (Mako729) on Twitter
http://twitter.com/Mako729

上記のアカウントから辿れるイベントページにあるように、2015年3月28日の18時から20時30分まで東京都板橋区のマナカマナにて定員15名で「シミュレーション三國志の話をしながら羊を食べる会」が開催されるという。会費は「4,500円(コース料理+飲み放題2.5時間)」だという。そのページから引用するに「コーエーのシミュレーション三國志(以下、SLG三國志)を中心とした、歴史SLGの話をしながら飲む会です。」とのことで、詳細情報や参加表明は下記ページにて。開催一週間前が参加表明の〆切だそうな。

個人的には会の説明の一つに「コーエーでなくても、中原の覇者とか天地を喰らうなどが好きな方もどうぞ。」とあるのがツボ。それら3作品って片山まさゆき『大トロ倶楽部』(マンガ)に見られる三国ネタの全話じゃないか、と(笑)

※関連記事 大トロ倶楽部(1987年4月17日-1990年7月20日)

三国777(2015年春夏)


  • 2015年3月 6日(金) 05:14 JST
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    清岡美津夫
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ゲーム ※関連記事 横山光輝 三国志 トークショー(2015年3月8日)

上記関連記事を書く際に「歴人マガジン」の広告で知ったこと。

・VOYAGE SYNC GAMES
http://www.voyagesyncgames.com/

・三国777 - VOYAGE SYNC GAMES
http://www.voyagesyncgames.com/news/2015/2/25/voyage-sync-gamesrpg777

上記会社サイトの上記ページによると、AppStore(iOS)/GooglePlay(Android)向けのスロットRPGスマホゲーム『三国777』が「2015年春~夏頃」にリリースされるとのことで、2015年2月25日に事前登録を開始したという。

知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉(2015年4月25日-7月5日)


  • 2015年3月 5日(木) 07:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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展覧会 ・連環画に関するツイート
http://twitter.com/search?f=realtime&q=%22%E9%80%A3%E7%92%B0%E7%94%BB%22&src=typd

 たまに上記のようにツイッター内で「連環画」と検索することがある(研究の関係でね。)。

※関連記事 三国演義連環画(1956-1964年)

・Twitter / sisigatani: 来年度、2015年度の共同企画として、竹内さんから提案がありました ...
http://twitter.com/sisigatani/status/560024713997860864

 それで上記Twitter statusを見かけ、そこにあるように京都国際マンガミュージアムで展覧会は元より学術イベントがあるんだったら、楽しみだな、と思っていた。ちなみに前後の文脈を見てないもんで、この場合の「竹内さん」は同志社大学の、なのか京都精華大学の、なのかまさか龍谷大学の、ではないだろうな、とは思っていたんだけどね。それで下記のように2日にその詳細情報を見かける。

・京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/

・知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/event/exh/renkanga.php

 上記の美術館サイトの上記ページにあるように、2015年4月25日土曜日から7月5日日曜日まで京都府京都市中京区の京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー4にて展覧会「知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ 」が開催されるという。「連環画ってなに?」「連環画と中国の人々」「連環画を読んでみよう!」「連環画から新漫画へ」の4セクションでの展示とのこと。最初のセクションの文に「三国演義」の文字が見えるため記事にしてみた。3番目のセクションの文を見ると「「孫悟空、三たび白骨精を打つ」(原題「孫悟空三打白骨精」、画:趙宏本[ちょう・こうほん/Zhao Hong-ben]・錢笑呆[せん・しょうほう/Qian Xiao-dai])」とあったりと、『西遊記』中心みたいだね。ちなみに京都国際マンガミュージアム自体の入館料は一般で800円で、それ以外は無料だ。

邪馬台国は99.9%福岡県にあった(2015年1月)


  • 2015年3月 4日(水) 04:54 JST
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    清岡美津夫
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書籍 ※関連記事 後漢経学研究序説(2015年2月)

上記関連記事を書く際に下記出版社サイトを見たときに知ったこと。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・邪馬台国は99.9%福岡県にあった: 勉誠出版
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=4_6&products_id=100422

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、勉誠出版より安本美典『邪馬台国は99.9%福岡県にあった ベイズの新統計学による確率計算の衝撃』(ISBN978-4-585-22555-3)が2015年1月に刊行されたという。3024円。

横山光輝 三国志 トークショー(2015年3月8日)


  • 2015年3月 3日(火) 21:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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ショー 下記サイトの下記記事で知ったこと。

・歴人マガジン
https://rekijin.com/

・【 ファン急募】今週の3/8(日)は「横山光輝 三国志 トークショー」へ出陣ぞ! |歴人マガジン
https://rekijin.com/?p=5336

下記の出演者の原寅彦さんのTwitter Accountの下記statusによると、2015年3月8日日曜日14時開演の「横山光輝 三国志 トークショー」が東京都杉並区阿佐ヶ谷北 ラピュタビルB1 ザムザ阿佐ヶ谷にて開催されるという。前売り2000円、当日2500円とのこと。

・タイガー原 (TIGERHARA) on Twitter
http://twitter.com/TIGERHARA

・Twitter / TIGERHARA: 3/8(日)に横山光輝『三国志』のトークショーやるんじゃい!
...
http://twitter.com/TIGERHARA/status/572732349286203392

・SAMSA ASAGAYA
http://www.laputa-jp.com/zamza/

※関連記事 横山光輝『三国志』トークイベント(2014年9月16日10月21日)

後漢経学研究序説(2015年2月)


  • 2015年3月 2日(月) 06:47 JST
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    清岡美津夫
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研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第2号(総283号)(2015年2月26日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると、勉誠出版より井ノ口哲也『後漢経学研究序説』(ISBN978-4-585-21023-8)が2015年2月に刊行されたという。10800円。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・後漢経学研究序説: 勉誠出版
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_15&products_id=100429

※関連記事 武将で読む 三国志演義読本(2014年9月)

芦花蕩(世田谷世界博2015 2015年3月15日)


  • 2015年3月 1日(日) 01:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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ショー ・張烏梅 (zhang_umei) on Twitter
http://twitter.com/zhang_umei

・Twitter / zhang_umei: そして3/15(日)には「世田谷世界博2015」にて日本人キャストの実演と活動紹介をします ...
http://twitter.com/zhang_umei/status/570126042356170754

上記Twitter Accountの上記statusによって知ったこと。

・世田谷世界博2015
http://setagaya-sekaihaku2015.jimdo.com/

上記サイトにあるチラシによると、2015年3月15日日曜日に東京都世田谷区北沢の北沢タウンホールで開催される「世田谷世界博2015」(入場無料)の「ステージプログラム」の「[第II部]14:40-16:10」に、下記に引用するように、新潮劇院による「芦花蕩」が上演されると言う。冒頭のstatusによると張小山さんと張飛鳳さんが演じるとのことだ。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 日本人俳優による京劇実演
  演目:『天女散花・林冲夜奔・芦花蕩
  (三国志演義より)※京劇レクチャーあり』
  (新潮劇院 with Inseki Project)
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・北沢タウンホール/公式ホームページ
https://kitazawatownhall.jp/

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 なるほど・ザ・カンフー(2015年3月20日21日)

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