Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2021年 03月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 64 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

神戸ハーバーランドに三国志の武将像


  • 2007年12月27日(木) 22:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,987
場所 タレコミ情報によると、今日の読売新聞夕刊に三国志に関する記事があったとのこと。

その記事によると北京五輪に向けて神戸ハーバーランド(神戸市中央区)のショッピングモール内に古代オリンピック競技に参加する三国志の武将像が展示されているとのこと。
曹操が戦車競争、劉備が槍投げ、張飛がボクシング、関羽がレスリング、孫権が短距離走など12種目(12体)。
今日は劉備と曹操で29日までに12体揃い本番の8月まで展示されるそうな。
発泡スチロール製(※銅像ではない)で曹操高さ4メートル、劉備は3メートルとのこと。

・神戸ハーバーランド
http://www.harborland.co.jp/

<追記>CANAL GARDEN (キャナルガーデン)
http://www.canalgarden.co.jp/
※ここが像の公式のようだね。現在、12体の写真が見られる。
 写真の上部に曹操、下部の左から孫権、周瑜、孫堅、孫策、袁紹、呂布、司馬懿、関羽(ヒゲなし)、諸葛亮(検索対策に字は孔明)、劉備、張飛
・三国志× The Ancient Olympics Games
http://www.canalgarden.co.jp/canal_story/09_newyear/top.html
↑さらに袁紹、呂布も魏に入っているという衝撃(笑) 人物紹介のツッコミどころは各自に任せる。色分けは蜀が紫、呉が黄、魏が赤。


<12/29追記>
この記事のトラックバックにあるように「ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~-」に写真があるので、改めて本文でご紹介。

・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~-
http://gukko.net/
・ハーバーランドのバカップルロードで劉備や曹操たちがオリンピックをしていた件
http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=545
<追記>あけめしておめでとうっヽ(´∀`)ノ!!!!
http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=550
※髭なし関羽(汗)

孫堅が長距離、孫策が中距離、孫権が短距離で三人縦にならんで走っている像の写真はインパクトありすぎ!。
「寿命から言ったら、孫堅が中距離、孫策が短距離、孫権が長距離」というツッコミを忘れてしまうぐらいだ。

それで像にはそれぞれ説明のパネルがあるようで、そこには「Games of the XXIX Olympiad Beijing 2008 三国志× The Ancient Olympics Games」と銘打たれている。
腹巻きタイプの鎧のデザインからいって『三国志』というより『全相三国志平話』や『三国演義』だね。説明文を読むと『三国演義』準拠か。

孫堅のパネルのところは一応ツッコミを入れておこう。

--引用開始---------------------------------------------------------
孫策・孫権の父。黄巾の乱(184年)で「江東の虎」と呼ばれた武将。董卓討伐軍に参加した孫権は、この戦いで先鋒を務めた。この時、城内の古井戸から玉璽(帝の印鑑)を見つけ、密かに持ち帰り王族の地位を得たという伝説もある。
--引用終了---------------------------------------------------------

「江東の虎」は『三国演義』の「第五回:發矯詔諸鎮應曹公,破關兵三英戰呂布」の反董卓時期のシーンが由来で黄巾の乱では呼ばれていない。
そのシーンで、ある人が孫堅に兵糧を送るなと袁術に進言したときのセリフに

或説術曰:「孫堅乃江東猛虎;若打破洛陽、殺了董卓、正是除狼而得虎也。今不與糧、彼軍必散。」

とあり、ここの「江東猛虎」が「江東の虎」の由来で、董卓を狼と例えた上で「狼を除き虎を得る」と言っていることから「江東猛虎」(「江東の虎」)はニュアンスとしては蔑称ぽいね(汗)


<5/4追記>
何か「張飛 ボクシング」という検索が続くと思ったら
昨日、「張飛選手(22)=本名竹内幹雄、明石ジム=」の試合があったようだね。

※関連記事 「張飛 ボクシング」
<追記終了>

※追記 「ぐっこ どっと ねっと」でオフ会(2008年7月27日)

※追記 三国志 × The Ancient Olympics Games

<追記>
下記のリンク先のように、曹操像は2008年10月26日に神戸新長田に移ったとのこと。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・曹操像[魏武帝廟]公開開始!  (※ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/899/index.html


※追記 キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)

※追記 『Qさま!!』に孫堅。

第8、9回三顧会(2008年3月23日、8月16日)


  • 2007年12月10日(月) 12:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,783
場所 <2/2追記>

第8回三顧会のスケジュールが発表されたので追記。
今回も前夜祭があってお泊まりもできるとのこと。

--引用開始---------------------------------------------------------
[ 3月23日 第8回三顧会イベント内容 ]

9時~  三国志城オープン
10時~ 三顧会あいさつと自己紹介
11時~ 三国志ジェンガ大会
12時~ お食事時間
13時~ 三国志講演会 「三国時代の食」
14時~ 参加型イベント「三国志壁掛けお面づくり」
15時頃 三顧会終了のあいさつ
17時頃 三国志城クローズ

*追加企画や一部内容が変更になる場合がございます。
--引用終了---------------------------------------------------------

<3/28追記>

・第8回三顧会午前1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/858

<追記終了>

 山口県の三国志城で行われる5月と8月の年中行事としてお馴染みの三国志ファン交流イベント「三顧会」。
 三国志城の掲示板(以下に引用)とサイト「英傑群像」のブログで来年2008年の日程が昨日、発表された。

--引用開始---------------------------------------------------------
3月23日(日)  三顧会
8月16日(土)  三顧会

今年は「大三国志展」協力のため
5月の三顧会は3月に繰り上げします。
--引用終了---------------------------------------------------------

・三国志城
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
・三国志エンターテイメント 情報&グッズ 英傑群像
http://www.chugen.net/
・2008年三顧会日程決定
http://sangokushi.chugen.net/558/

 「大三国志展」に三国志城が協力するということは前々から知っていて三顧会との日程とのバッティングを気にしていたんだけど、毎年五月の三顧会を三月に前倒しすることでそれを回避するらしい。なるほど。

※「大三国志展」について関連記事
・大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報
http://cte.main.jp/newsch/article.php/699
・大三国志展ブログオープン(2007年11月7日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/731

 あと大三国志展のブログを見ていたら「三国志愛好家」とところで第7回三顧会の参加型イベント「孔明灯をつくろう」のリベンジ企画を12月8日に実施したとかで、それは成功し、見事、孔明灯が浮かんだとのこと。めでたい。

・大三国志展
http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html
・三国志城博物館イベント「孔明灯」作り
http://www.fujibi.or.jp/3594blog/03/2007/12/post_4.html

 今回の三顧会は三月下旬ってことで、気候としては元宵節(旧暦1月15日→新暦2008年2月21日)に行われる「平溪天燈節」に近付いたってことで前日辺りにやられても面白いかも。

 話を戻し、五月から三月に移ったメリットとしては、春休みと重なるため学生さんは予定をあわせやすいこと、青春18きっぷの春の利用期間(通年では3月1日-4月10日)なので交通費を節約できること、逆にデメリットとしては多くの社会人は年度末進行と重なり予定を立てにくいことだろうか。あと強いて言うならば第5回三顧会から特別に三国志城を開放しそこで泊まれるようにしていただいたんだけど、五月でも寒く感じたんで三月だともっと寒くなってるかもね…と過去、開放されたところは冷暖房完備の部屋だったんでそういう心配は要らないかな。あとTBSの番組『21世紀エジソン』で「三国志コスプレコンテスト」(「三顧会」とは一言も出てこなかった)として紹介されていたコスプレ企画では気候はどう作用するだろね。まぁ暑いよりは全然良いと思うが。

 参考までに以下に過去の三顧会関連記事へのリンクを張っておく。

2004年8月15日 第1回三顧会
2005年5月4日 第2回三顧会
2005年8月14日 第3回三顧会
2006年5月4日 第4回三顧会
2006年8月14日 第5回三顧会
2007年5月4日 第6回三顧会
2007年8月14日 第7回三顧会

2008年3月23日 第8回三顧会


<5/5追記>
下記ブログの記事によると、第9回の企画の一つに竹簡作りがあるそうな。あと、意外と多く大三国志展に展示物を提供しているんだね。

・labcom.info
http://labcom.exblog.jp/
・【神姫】三国志城に行ってきた【おでかけ】
http://labcom.exblog.jp/7068431/



<2008年6月26追記>

というわけで、ネットショップ「英傑群像」のブログで第9回三顧会の内容が発表された。
以下、引用

・三国志エンターテイメント 情報&グッズ 英傑群像
http://www.chugen.net/
・三国志城イベント三顧会8/16内容発表!
http://sangokushi.chugen.net/645/index.html

--引用開始---------------------------------------------------------
[ 8月16日 第9回三顧会イベント内容 ]
9時~    三国志城オープン
10時~   館長 開会の挨拶
10時15分 三顧会あいさつと自己紹介
11時~    再現体験イベント『三国志竹簡づくり』
12時~   お食事時間
13時~   三国志講演会 第1部「ビギナー向け」 
        (13:30終了後15分休憩)
13時45分  三国志講演会 第2部「ベテラン向け」 
        (14:15終了後15分休憩)
        講師:書籍「三国志―正史と小説の狭間」著者
            研究者「満田剛」先生
14時30分  お遊びイベント『三国志ダーツ大会』
15時30分  館長  閉会の挨拶
17時頃    三国志城クローズ
*追加企画や一部内容が変更になる場合がございます。
 講演会は入場制限。入れ替わり制となる可能性があります。
 また講演不参加者の方には、三国志ジャンガを楽しんで頂く予定です。
--引用終了---------------------------------------------------------


研究者による講演会は三顧会初だね。

・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/


そういや今回、コスプレコンテストはやらないということだと、『21世紀エジソン』で言っていたことは誤報ってことになるね(笑)

※追記 第9回三顧会前夜祭(2008年8月15日)

※追記 第10、11回三顧会(2009年5月4日、8月14日)

居酒屋「三國志」(高知県)


  • 2007年11月21日(水) 15:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,565
場所

 新潟に居酒屋「三国志」があることを、下記の記事のようにラジオ番組のポッドキャストで知っていたんだけど、

※参照記事
・2007年3月16日エレ片のコント太郎(TBSラジオ)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/543
・赤兎馬Presents「三国志の宴2」第3部
http://cte.main.jp/newsch/article.php/614

※追記 岡崎市「中国料理・三国志」

※追記 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ

実は高知県にも「三國志」と名付けられた居酒屋があるとのこと。こちらはテレビ番組の『21世紀エジソン』で知った。

<参照記事>『21世紀エジソン』で三国志ネタ(2007年11月13日放送)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/741

 それで「高知県高知市追手筋 三国志」というキーワードで検索するとあれこれ出てくる。そのうちの一つを下記にリンク張っておく。

・高知タウン
http://www.kochi-town.com/
・高知タウン 三國志
http://www.kochi-town.com/mypage/kc023486/

 三国志ネタのメニューは「孔明焼」ぐらいしか見れないものの、店内の様子に三国志ネタが散りばめられている。まず座布団が赤地に白抜き文字で「三國志」と書かれているし、店内は『三国演義 連環画』のような絵が壁や屏風に描かれている。
 あと上記サイトによると「午後5時~7時までなら生ビール210円!三国志クイズに正解するとさらに」とか「三国志のビデオも放映中です。」とか。

※追記 関羽 居酒屋(高知県)

※追記 中華料理 三国志(大阪市西区西本町)

※追記 三国志酒場銅雀台(2011年6月4日-2012年2月11日)
 

中国史人游行(2008年2月7日木曜日)


  • 2007年11月 9日(金) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,150
場所

来年の春節(旧暦正月)は2008年2月7日木曜日であり、国内の中華街でもいろんな行事があるんだけど、神戸南京町でも「2008神戸南京町春節祭」が2008年2月7日木曜日から11日月曜日まである。

・神戸南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

その一環で今回も「中国史人游行」という企画が2008年2月7日木曜日にある。これは京劇の衣装とメイクで仮装し、中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選ぶそうな。三国志関連の人物も、過去、劉備、関羽、張飛、諸葛亮(字、孔明)、呂布と出ていた。応募締切は2008年1月5日土曜日必着。詳しくは上記の神戸南京町の公式サイト。

<関連記事>
・2007年2月18日 中国史人游行(2007神戸南京町春節祭)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/450

・2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/275

※追記 2009年の春節祭

ついでながら他の中華街リンク。

・横浜チャイナタウン
http://www.chinatown.or.jp/

・長崎新地中華街
http://www.nagasaki-chinatown.com/
・長崎ランタンフェスティバル
http://www.nagasaki-lantern.com/
2008年2月7日-2月21日


<参考>2008年2月7日(木)新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行
http://cte.main.jp/newsch/article.php/755


<2月7日追記>
MSN産経ニュースで

神戸・南京町で春節祭スタート 「ギョーザ事件吹き飛ばせ」

という記事があって、そこからMSN産経内検索で検索されてくる人が多い。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/


http://cte.main.jp/newsch/article.php/275
↑ちなみに2006年の「中国史人游行」の写真ならここにある。
 

第7回三顧会午後2


  • 2007年9月20日(木) 12:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,889
場所 15時40分<前回>第7回三顧会午後1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/696

○参加型イベント「孔明灯をつくろう」

 14時スタート。
 特別企画展示場の茣蓙の上には長机が用意されていて、四人一組になれと指示。清岡が右奥に行って、他の人を集める。
 清岡、玄鳳さん、USHISUKEさん、十一月兎亭さんの四人。

 まず四人一組で一つの孔明灯をつくるとのこと。
 ここで司会のノッチさんと英傑群像岡本さん、それから谷館長による孔明灯の説明。熱気球の原理と同じで、袋にロウソクなり綿なりを固定し、それを燃やし、熱しられた空気により、袋が火ごと浮遊し、それが空飛ぶ灯籠みたいになるって仕組み。
 火が飛んでいくと危ないので今回は熱気で飛ばすとのこと。飛ばすと熱でビニルが溶けて変形したり煤で黒っぽくなるので、作った孔明灯を綺麗に残したい人は飛ばさずに置いておけば良いとのことで、飛ばすか飛ばさないかは組それぞれで決めて良いらしい。
 スタッフが予めつくると成功率は三割ぐらいだったとのこと。

 材料は半透明のビニル袋と竹の棒。まず半透明のビニルに何か絵なり文字なりをつくる時間帯となる。

 ここで何書くかアイディアにつまり四人とも考え込んでいた。これが一人の手によるものだと、責任は自分なんで思い付くまま作れば良いんだけど、四人の手だと良いアイディアにしようと思い付かず。ビニル袋に小さく思いつきを書いて貰うも今ひとつ。
 そこに十一月兎亭さんが横山三国志の絵を入れれば良いんじゃないかってアイディアが出ていたので、清岡はすぐに孔明灯だけに「孔明の罠」と口にする。いやピーターラビットの手提げカバン以来、清岡の周りでほのかなブームだったもので(笑) 文字としては「孔明の罠」と決まり、絵としては横山三国志だけど、どれ使おうって話になった。
 何か参照になる横光の絵をUSHISUKEさんが三国志城の三国志ファン文庫から探してくる。待たされた面々は「そのままマンガに熱中し帰ってこなかったりして」とか冗談を言っていた。
 そこには横山光輝三国志のマンガがあって、案外早く三冊とってくる。でもUSHISUKEさん曰く「こっちで読もうかと思って」と(笑)。それで皆で「孔明の罠」的絵を探すことに。と言っても案の定、みんな読み込んでしまう(汗)。玄鳳さんも言ってたんだけど、意外と横山光輝の漫画で「孔明の罠」というフレーズが出てこないという理由もあるんだけどね。十一月兎亭さん曰く「やっぱり司馬懿のイラスト」とのこと。
 そういやこの間、ラジオの取材が入っていて、レコーダーとマイクを持った人がいろんな人にインタビューしていた。
 結局、十一月兎亭さんの案で58巻の表紙の司馬懿の絵が採用される。見事に「げげっ」絵。で、誰が絵を描くかって話になって、前回の三顧会での「三国志武将をつくろう!」で横光絵の張松の絵を見事かききった玄鳳さんにお願いすることとなる。思い切って大きく描いたのでインパクト大。玄鳳さんの巧い模写の時点ですでに大うけ。清岡曰く「次回は紙芝居講習会で(笑)」
 その次にUSHISUKEさんに字を入れて貰う。文字は玄鳳さんの案で「待て/孔明の罠だ!!」で。うーんインパクトある字だ(笑) ちなみに字を書いている最中、

「『わな』ってどういう漢字でした?」
「『四』に『非ず』って字ぃちゃいましたっけ?」
「それ『罪』(つみ)ですよ(笑)」
「『孔明の罪』(笑)」

というアホ会話も在ったのは秘密(笑)
 ここで会場に向けて見せてみると大うけだった。

 次の作業として竹の棒を輪にし袋の入り口につけ、セロハンテープで固定、さらに入り口に針金を十字につけ(綿の固定場所)、完成。

 15時。皆の孔明灯を飛ばすためにテラスの奥へ移動。
 今日は風が強いようで四方を壁で囲まれた場所といっても、風が舞い込んでくる。そのためか火は安定せず、熱気が孔明灯の中に溜まっても安定して上へ上昇しない。
 我々のグループの孔明灯とばしはトリを飾る。飛んでいってしまうのも、失敗しビニルが燃えてもおいしいなぁ、とグループ内で言いつつ。しかし、他の孔明灯と同じくちょっと浮くだけで、「飛ぶ」までは行かなかった。

 とりあえず使用後の孔明灯の写真を右上にアップしておこう(ここまで黒ずんだら元の絵がわからないだろうから)。

○三顧会 閉会式

 16時頃、閉会式が行われ、谷館長の挨拶でしめられ(孔明灯は袋の角を丸くして浮力を上へ上へともっていくとか細かいテクニックの話とか)、満場拍手。
 英傑群像の岡本さんから孔明灯については対応策を考えて後日、飛ばしてみたいとのこと。

 この直後、三国志トランプ大会が行われる。
 清岡は疲れて(なんせ4時起床なので)、食堂でくつろいでいたら、後から十一月兎亭さんがやって来て、優勝した旨を告げる。また買ったなんて素晴らしい!

 ここでUSHISUKEさんとはお別れ。次、会うのは三国志プロジェクトぐらい後(来年2月?)かもしれないと言ったら、また関東で忘年会開きましょう、なんて話をしていた。清岡は青春18きっぷ期間の12月10日以降で会場は赤坂 魯粛を希望していた。

 この後、三国志城で夕食を頂き、泊まり場所となる特別企画展示場へ赴く。
 清岡も玄鳳さんも13日の続きを話そう、なんて息巻いていたが、さすがに玄鳳さんはムーンライト二連泊だったのですぐ御入眠(次の日、「三国志講習会でよっぽど神経をつかっていたとか」と清岡が茶化したら、一秒以下で否定・笑)。割り切って、清岡はノートPCで個人作業していたら、すっかり他に泊まっているお三方(コスプレ大会エントリー10から12の方々)と話す機会を逸してしまう。24時ぐらいに消灯。

 翌日はやっぱり6時ぐらいと早くに目覚めてしまう。
 朝食を頂いて、谷館長にお別れの挨拶をする。玄鳳さんは今回講師だったということでお土産をもらっており、玄鳳さんを紹介したということで清岡もお土産(三国志城煎餅)を頂く。これ、美味しいんだよな。
 須賀社のバス停8時59分発のバスに乗れるよう急ぎ三国志城を後にする。途中、車に乗った傅僉さんと会い、ご厚意で駅まで送っていただくことになる。
 玄鳳さんは下関方面に行くとのことで9時20分に岩田駅で別れた。

<次回>第8、9回三顧会(2008年3月23日、8月16日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/758

※追記 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連

第7回三顧会午後1


  • 2007年9月19日(水) 23:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,146
場所 12時30分<前回>第7回三顧会午前(2007年8月14日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/695

 三国志城を順路通りに見ていくと最終的に食堂に出る。そのままアナウンス通り、特別企画展示場に戻ると、舞台設定がなされていて、入って右奥にスクリーンが用意されていて(右の写真)、右奥の壁の前に長机と座布団が用意されていてそこに講師が座るようになっている。机の上にはノートPCが用意されているがそれは持ち込まれた原稿用で、実際には左手のノートPCでノッチさんが操作し発表資料を順にスクリーンへ映し出す。

○三国志講習会

 英傑群像岡本さんの開始のアナウンス。
 すでにスクリーンには今回のタイトルとなる「ひとくち三国志会話」と出ていた。

 まず「NPO三国志フォーラムというところに所属してます」と講師の玄鳳さんが自己紹介し、三国志城に来るのは五回目(三顧会は二回目)という話をしていた。
 三顧会といった場ではいろんな三国志ファンが集まるんで中にはコアな話題も出たりするが、日常生活では三国志の話はなかなかできないのではないか、という出だしから入る(但し、近くに三国志好きの友達がいるとか、近くの友達を三国志好きにしてしまったとかは別として)。今回は三国志に詳しくない人とでも日常会話で三国志の話題ができるんじゃないか、というテーマでの話とのこと。
 まず玄鳳さんの三国志ファン歴。小学校ころの三国志好きの友人が玄鳳さんに向けて毎日三国志話をし、中学校のときに吉川三国志を読んで、ちょくちょくゲームをし、大学では三国志研究会に入った。現在はフラッシュやPHPなどをつかった三国志関連のコンテンツをつくれないかな、と模索中。好きな人物は龐統、賈詡、郭嘉、と知将が好きとのこと。最近は張松、管輅に注目。あと自サイトの紹介(下記)。

・三国志の話でもしようか
http://genhou394.blog79.fc2.com/

※追記 勝手に「三国志検定」おべんきょう会in東京(2009年6月20日)

 今回のテーマはこのサイトと同じコンセプトとのこと。

玄鳳さん「実際、三国志に詳しくない人とでも日常会話で三国志の話題ができるのか、と思いますよね?」

玄鳳さん「そう思った人は正解です!」
(場内笑)

という感じで掴み、「中には三国志の話をして引かれてしまった人もこの中には居るんじゃないか」、と話を続ける。さらにこの例としてお笑い芸人の長井秀和さんのネタ「初めてのデートで三国志の話はするな!」(物まね込み)を引用し、さらに場内わく。

(※以下、このブログ記事の書き方を少々、解りやすい方へ変える)

 三国志ジャンルは『三国演義』という古典で昔から日本で親しまれていたという背景を持っているので、三国志に限らず歴史が好きって人(特に年輩の男性の方)は結構、多い。そういう人には結構、うける。そこらへんを糸口に三国志の話題ができるのではないか。また三国志に由来する言葉が日本へ輸入されておりそれも話の糸口に使える。
 具体的には普段から三国志ファンを自称しておけば、切欠があれば三国志ネタを振ってくれるのではないか、とか、饅頭は(『事物紀原』では)諸葛亮が発明したなど語れるのではないか、と結構、良いネタになるかもしれない。
 実際、日本へ輸入されている言葉として(※スクリーンに映し出される)、「三顧の礼」「泣いて馬謖を斬る」などはよく知られている。あと時代は下るが「白眼視」などもある(※ここでこの言葉の説明。下記リンク先参照)。

・泣いて馬謖を斬る (ブログ「三国志の話でもしようか」内。以下、同じ)
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-19.html

・白眼視
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-26.html

 後は「苦肉の計」、「破竹の勢い」(※講演ではこれを説明)、「髀肉の嘆」。

・苦肉の計
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-37.html

 日常ではまずないが、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」、「鶏肋」、「七歩詩」(※これを説明)

・死せる諸葛、生ける仲達を走らす
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-46.html
・鶏肋
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-57.html

 このように三国志に関係する話があるが、この中で孟宗竹という竹がある。ポピュラーな竹。これは三国時代の孟宗という人物に由来。

※ここで谷館長からのお話。三国志城の近くにも孟宗竹があるとのことで。あと「破竹」という竹の種類もあり、こちらは「破竹の勢い」の語源かと勘違いするほど、すごく蔓延るとのこと。

 孟宗は呉の國の人で親孝行ものとして知られている。母親が筍を食べたいということで、孟宗が探しに行ったが冬なので生えていない。それを嘆いていたら筍がみるみる生えてきたというエピソード。

 ここで一つのエピソードを紹介。
 三国時代なので現在とはまったく違った価値観のため現代人には納得できないエピソードが多々あるが、ここでは納得あるエピソードを紹介。華[音欠]のエピソード(詳しくは下記リンク先)。

・最後まで責任を持て
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-56.html

 今の我々にも教訓になる話。その次が龐統の話(※『三国志』蜀書龐統伝の冒頭)。龐統は人を評価する時、実際より褒める傾向にあって、人からその理由を聞かれたときに龐統はどう答えたかというと、世の中というのは乱れていて道義が廃れ、善人が少なく悪人が多い。乱世で志を持って貰うには少々大げさに言わないと、いろんな困難が襲ってきて志が挫けてしまうので敢えて大げさに言う。それが過大評価だったろうとしても、評価が正しくなかったろうとしても例えば十人抜擢して、そのうち五人が使えなかったとしても半分が使えれば、それが世を正すということでは非常に有効ではないのか、と龐統は言った。今は乱世ともいえなくないので、褒めて伸ばそうとする龐統の考え方は現代にも通じるのではないか。

 三つ目が時事問題を三国志で知るという話。ブログを書くために歴史書を読んでいるが、その中で面白い話をみつけた。今年の初めの方のある事件と合致する話をみつけた。郤倹、甘始、左慈の三人の話(下記、リンク先)

・くれくれ大辞典
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-38.html

 現代にも我々にも通じる話。なぜウソの番組が作られたか、というのは実は騙されやすい一般消費者に元凶があるのかな、と思っている。
 こういったように1800年も昔の人と実はあんまり変わっていないのかな、とそういったところから学ぶところが多いのかな、と感じるところ。

 三国志というのはマニアックな世界でもあるが、うまくこういったエピソードを知っておくと、たまに話を振られたときに三国志好き以外の人にも話ができるのではないかということで、今回、エピソードを紹介していった。但し、話をするときは空気を読みながら(※ここで笑いが起こる)、話をしていくと良い。


 というわけで1時25分講演終了。
 谷館長からのコメント。龐統の話には感心したとのこと。
 ここから質問コーナー。この講演以外の質問でも良いとのこと。

質問1 (※前回の「連弩で武将を倒そう!」で二位になったアムロ・レイさん
水木しげる先生が書いた『水木しげるの中国妖怪事典』を見ていると、中国のろくろっ首が出てきて、そこに呉の将軍の妻がその妖怪だと出ていたが何か知っているか?

回答
※ここで清岡がお節介にも『捜神記』に載っている旨を伝え、さらに傅僉さんが載っているとお墨付き。

・捜神記の日本語訳
http://cte.main.jp/newsch/article.php/225

 今、上記リンク先を見ると『搜神記』卷十二だね。朱桓の妻。

質問2
杜甫の詩は諸葛亮に関する詩が多く、中国ではかなりの三国志好きだと思うが、日本での一番の三国志好きは誰?

回答
ここで玄鳳さんは湖南文山の『通俗三国志』や杜甫の話に関連づけて土井晩翠の長編詩『星落秋風五丈原』の話をする。後で聞いたらやっぱり第3回三国志シンポジウムでの中林先生の受け売りとのこと(笑)

・第3回三国志シンポジウム 雑感1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/665

質問3
『三国志』の「志」は「史」ではなく「志」である意味は?

回答
玄鳳さんは「紀伝体」の「志」を絡め説明しようとしていたが、うまく伝わってなかった。清岡は単純に「志」は「記録」という意味があるで済ませば良かったのかなぁなんて思っていた。

 1時30分終了。
 個人的には三顧会での講演では過去最高の面白さと内容の良さだなぁ、と思っていた。

 次の14時開始の企画まで休憩時間とのこと。
 その時間、まず玄鳳さんやUSHISUKEさんと講演の話をしていた。USHISUKEさんが帰省を利用して講演してくれないかな、とかも話していた。

 あと清岡はピーターラビットの手提げカバンにノートPCを入れて持っていたら、「かわいらしいカバン」と言われたんで、きっちり「諸葛亮の罠」のエピソードを伝える。

 それから玄鳳さんの元へ質問に来ていた人が居た。『コミック三国志マガジン』での「三国志名言譚」シリーズ(漫画→『三国志に聞け! 名言の誕生編』として文庫化)を持ってきて、そこで漫画化されなかった名言についての質問。
「危急存亡の秋」については玄鳳さんが答え、「画餅」については清岡が下記のリンク先を思い出しつつ答えていた。『三国志』魏書盧毓伝に載っているやつね。

・「絵に描いた餅」の元祖?
http://cte.main.jp/newsch/article.php/167

<次回>第7回三顧会午後2
http://cte.main.jp/newsch/article.php/697

第7回三顧会午前(2007年8月14日)


  • 2007年9月18日(火) 12:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,449
場所 11時20分<前回>山口県三国志城に行くまで(2007年8月13日→14日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/694

 もう5月と8月の年中行事として定着しつつある山口県の三国志城に於ける三国志ファン交流イベント「三顧会」が2007年8月14日に行われた。

・「石城の里 三国志城」公式サイト
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

 2007年8月14日8時55分ごろに清岡玄鳳さんは三国志城の購買部/食堂に到着する。
 食堂には既に10名余りの人が居て、後から聞いたんだけど、やっぱり前日から三国志城に泊まっている人々が居たようで、花火などをして楽しんだそうな。
 今回、玄鳳さんが発表するってことで会場となる特別企画展示場に下見…というか暇つぶしに行って、そこに貼ってあるCR真・三國無双ポスターを持ち込んだ人のブログ記事(「ぐだぐだ大戦記」)をこの間、見かけたなんて話をしていた。
 食堂に戻って、そろそろ受付を始めていたんで、入館料とお昼の関羽カレー(今回は都合上、このメニューオンリー)を代金を支払い引換券を貰う。
 しばらく食堂に置いてある雑誌を交え、玄鳳さんに『月刊Gファンタジー』連載の『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』を見せポストモダン的に語って貰ったり、『コミック三国志マガジン』Vol.15(2007年5月28日発行)のとある漫画がサポ板の書き込みとネタが被っている話(余所のブログで知ったことを確認)とか、『ガンガン』2007年9月号を本棚から取り出しその雑誌の見開き2ページカラーで『ブレイド三国志』のキャラクターで三国志城が紹介されているとかの話をしていた。結局、清岡は逸る気持ちを抑えるため(というか場の雰囲気に呑まれないよう)に図書館から借りてきた『中国古代訴訟制度の研究』を読んでいた。玄鳳さんは発表用に一応、『三国志』の訳本(ちくま文庫)の6巻を持ってきているとのこと。

 開始時間に近付くそのうち、見慣れた人(前回、左慈のコスプレをしていた一条さんなど)を見かけるようになったり、十一月兎亭さん(今回、曹操コスプレ衣装間に合わずとのこと、残念)や傅僉さんが来られたりと人が集まってきていた。その後、会場となる特別企画展示場へ行き、十一月兎亭さんと『真・三國無双5』や『無双OROCHI』の話をして開始まで待つ。
 会場では入り口入って左に台が置かれていてどうやらそこが舞台になるようだ。入り口から舞台に向かってレッドカーペット(実際はピンク)が敷かれていて、コスプレ大会に使うのかな、という気がしていた。

○三顧会 開会式

 10時5分、舞台に立つ司会のノッチさんから開始のアナウンス→谷館長の挨拶の流れ。三顧会スタッフリーダーの「英傑群像」岡本さんが8月11日に長野県飯田市へ「人形劇「三国志」を語ろう~操演名人によって、いま孔明、曹操に命が吹き込まれる~」というイベントに行ってきてサイン入りポスターを貰ってきたので企画中、プレゼントするとのこと。その後、司会から今日のプログラムのアナウンス。
 10時14分、参加者自己紹介開始。順に舞台に上がって、名前(ハンドルネーム可)、どこから来たのか、好きな三国志の作品は?をインタビューする流れ。いちいちそれらをここで書くのも大変なのでやめるとして、今の三国志ファンの動向を知るに貴重な資料となるため「好きな三国志の作品」については覚えている限り(つまり部分的に)列挙してみよう。以下。

小説(同僚に連れてこられたとのこと)、横山三国志+コーエーのドラマCD+蒼天航路、シミュレーション『三國志III』から全般的に、三国志ならなんでも、ファミコン版の『三國志』から入って真・三國無双シリーズ、『三国志検定』、真・三國無双シリーズ→横山三国志→小説、『旋風は江を駆ける』から入った、真・三國無双シリーズ、吉川三国志、吉川三国志、まぁそれなりに、最近『泣き虫弱虫諸葛孔明』読んでいる、横山三国志(横山光輝『バビル2世』から入ったそうな)、横山三国志、横山三国志、三国志城の周瑜ラーメン、横山三国志を始めいろいろ、横山三国志、『三国志大戦2』と『覇-LORD-』、『アレ国志』、真・三國無双シリーズ、真・三國無双シリーズ、『旋風は江を駆ける』、『旋風は江を駆ける』、真・三國無双シリーズ、『泣き虫弱虫諸葛孔明』、『STOP劉備くん』と真・三國無双シリーズ

 それで玄鳳さんも清岡も特に何かの作品が好きだって訳ではないので、何の作品を言おうか迷っていたが、フタを開けてみると玄鳳さんは午後にある「三国志講習会」で発表するときに言うとかで明言を避けていた。うまいこと言ったなぁと思いつつ、次の順番の清岡は「木簡、読んでます」とか空気の読めないネタを飛ばそうと思ったが、思いとどまり、

清岡「歴史書を読んでいろいろ想像したりとか…別に作品を見たりはしないんですが」
司会「今後、いろんな作品を読んでみて下さい」

というやりとりなんだけど、玄鳳さんにだけは妙にウケていた(笑)

○三国志コスプレ大会

 10時35分。三国志関連のコスプレをしている人々が一人ずつ(あるいはグループで)レッドカーペットを歩いて舞台に上がりそこで司会からインタビューを受けるって形。既に地元ケーブルテレビのカメラがスタンバイしている。コスプレの内容を下記へ列挙。4と5は2の一条さんプロデュースとのこと。

1.真・三國無双シリーズ周瑜、2.真・三國無双シリーズ呂布、3.真・三國無双シリーズ孫策、4.オリジナルの新武将、5.横山三国志の諸葛亮、6.真・三國無双シリーズ劉備、7.真・三國無双シリーズ関平、8.『旋風は江を駆ける』孫策、9.『旋風は江を駆ける』周瑜、10.真・三國無双シリーズ姜維、11.真・三國無双シリーズ諸葛亮、12.真・三國無双シリーズ司馬懿

 清岡は『旋風は江を駆ける』を題材に使っている珍しさと着ている人のかっこよさから迷わず8に投票し、結局、一位 6.真・三國無双シリーズ劉備、二位、8.『旋風は江を駆ける』孫策、三位 2.真・三國無双シリーズ呂布となった。投票したのが二位になって嬉しいねぇ。
 投票の集計中、衣装のことなどの質問タイムとなる。会場の特別企画展示場はコスプレの人に合わせクーラーを温度低めにかけてあり、清岡も玄鳳さんも寒く感じていたので、入り口近くへ移動しそこから会場を眺めようとしていた。入り口近くには傅僉さんが流れ的に荷物番をやっていて、図らずとも第5,6,7回の三顧会「三国志講習会」の講師が揃い踏みとなる。そこで体験談的なことを二人で玄鳳さんに吹き込み、そこから三国志ファン界の裏話に発展。「映像媒体から活字媒体に引き込みたいな」には納得。

 11時12分、コスプレ大会の結果発表と表彰と賞品を谷館長から授与。この時、前々回見かけた新聞社の方が入り口近くに来ていて、近くにいた清岡を捕まえてコスプレのこと、誰の衣装なのかを聞き出していた。その流れで午後の孔明灯作りのことを聞いてきたんで、サポ板のツリーを思い出しつつ答えていた。結局、読売新聞山口版(この記者の記事かどうかは知らないが)にはコスプレのことが新聞記事になったようだね。ちなみに読売新聞のサイトにもコスプレの写真と共にアップされていたらしいんだけど、毎日更新されるところだったので、もう見れなくなっている。

 11時20分、英傑群像岡本さんが特別企画展示場入って奥の右の壁のスクリーンにノートPCから神戸の「三国志祭」(2007年7月29日)の写真を映し出し、パレードの様子を解説していた(右上の写真)。ちょうど使う画像ファイルをすべて一つのフォルダに入れてビューアで表示させ順に見せていくやり方。
 その後、報道陣も交え撮影タイム。相変わらず清岡と玄鳳さんは入り口で傅僉さんと立ち話していた。

 11時37分、USHISUKEさん到着。特別企画展示場へ入っていくUSHISUKEさんに清岡は着いていきそれまでの第7回三顧会の流れを説明していた。今がコスプレのシャッターチャンスだと伝えつつ。結構、場に入っていくのは流石だなぁなどと思っていた。今回、三国志大戦のコスプレ居なかったなぁと話していた。

○お食事タイム

 11時45分、昼休み突入。

 というわけで食堂へ向かい、引換券(3番や34番)を渡し、清岡、玄鳳さん、USHISUKEさんで固まって座る。主に清岡と玄鳳さんからUSHISUKEさんに三顧会の解説。話が飛んで、『若年層』という言葉の定義付けの確認。
 後で十一月兎亭さんが来られたので『鋼鉄三国志』におけるキャラクターデザインのことを聞き出していた。曹操は公家っぽいとのこと。

 食べ終えると三人は特別企画展示場に向かう。傅僉さんと会うと、『三国志研究入門』の話をしていた。
 それと特別企画展示場の入って右に展示されてある前回のコスプレ大会の写真を見て、USHISUKEさんが仮装士 義さんの写真(バックが炎のバージョン)を見かけ喜んでいた。USHISUKEさんと仮装士 義さんは赤兎馬Presents「三国志の宴2」で席が隣同士だったので。それから「三国志ファン文庫」(という名の本棚)で『ふしぎ道士伝 八卦の空』を見かけ厚さに驚いたり。さらには三国志城のアルバムを見かけ1999年に行われた「三国志城 歌の祭典」の写真を見かけそのイベントに驚いたり。
 そこから話が発展して折角だからイベントだけでなく、USHISUKEさんと三国志城の展示を順路通り、見ていくって話になる。イベントは13時再開ってことで、駆け足気味なんだけど。
 12時半。その流れで何故か歴代の清岡の三顧会の作品をも紹介していたが、陶器の絵酒杯、あと玄鳳さん作の張松こけし。それから何故かUSHISUKEさんに清岡の三国志こけしがどれかすぐ言い当てられる。なぜかと思ったらUSHISUKEさん曰く「実証主義的なんで」と(笑) あと第二展示場にあるみんなで作った流馬とか。USHISUKEさんとの三国志城展示物を見て回るツアーでは清岡が歴史的ポイントを解説。やっぱし四川系の畫像磚の拓本は良いなぁ、と。

<次回>第7回三顧会午後1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/696

山口県三国志城に行くまで(2007年8月13日→14日)


  • 2007年9月17日(月) 01:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,821
場所  自宅の備え付けの基本料金と市内の通話料は引き落としで支払っており、それとは別に市外の通話料は請求書が来たらコンビニで支払っている。
 毎月、市外へほとんどかけないため、請求されることはまれなんだけど、さっき久々に市外の通話料の請求が来ていた。8月分42円。
 どこへかけたかよくよく思い出してみると、8月14日から15日まで山口県の三国志城に泊まるため、予約の電話を入れたんだと気がつく。8月14日にはもう7回も行っている三国志城のイベント「三顧会」があって、その前夜と当日の晩は遠方から来ている人に対し特別に雑魚寝だけど三国志城で泊まれるようになっていて、私は14日の夜の泊まるため、予約の電話をした。

・「石城の里 三国志城」公式サイト
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

 第5回と第6回三顧会のときは前夜に泊まったんだけど、今回は前日に用事があったため断念。

・2007年5月4日 第六回三顧会(1)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/578
・2006年8月14日 第五回三顧会ダイジェスト0
http://cte.main.jp/newsch/article.php/380

 結局、今回の前夜は「青春18きっぷ」を使い夜行快速列車の「ムーンライト九州」で過ごし、そのまま当日を迎えることとなる。「ムーンライト九州」を利用し三国志城へ行くのは初めてで新たなアクセス手段の一つとして検討できるな、と思っていた。但し、「ムーンライト九州」は臨時列車で夏期しか運行していないため5月の三顧会向けには使えない。

 前日は京都で一日用事があり、共通の用事がある玄鳳さんはその前日、つまり8月12日の夜から「青春18きっぷ」を用いて夜行快速列車の「ムーンライトながら」で関東から京都入りしていて、さらに同じく「ムーンライト九州」で三国志城入りするため、こちらは関東から三国志城への交通手段の選択肢の一つとして加えられるんじゃないかと期待していた。「ムーンライトながら」は現在は東京23時10分発大垣6時53分着で東京から豊橋までの区間、全席指定席とのこと。

 8月13日、京都で会った玄鳳さん曰く「『大垣ダッシュ』という言葉を初めて聞いた」とのこと。「大垣ダッシュ」とは終点の大垣駅で「ムーンライトながら」を降り、京都大阪方面の列車に待ち時間なく乗り込めるよう大垣駅でダッシュすることなんだけど、そういう用語に聞き馴染みがないほど、玄鳳さんはそれほどムーンライト系の夜行列車に慣れていない様子だった。

 13日21時台。京都からムーンライト九州の始点、新大阪駅へ向かう。まだ出発まで時間があったので、新大阪駅から出て、明日の朝食をコンビニで購入し、晩飯をファーストフードで購入。ホームに行くとすでにムーンライト九州が来ていたので(下記写真)、車両へ乗り込み、指定席へ座る。

ムーンライト九州ムーンライト九州

 21時59分。ムーンライト九州が新大阪駅から西へ発ったので、晩飯を食す。新大阪駅ではあまり座席も埋まってなかったんだけど、岡山駅までの各主要駅で徐々に人が乗り込んできており、最終的には荷物置き場のような狭いスペースに眠っている人が居るぐらい車両に人が詰まっていた。
 車両内は防犯のため消灯も減灯もしない。そのため私は予め100円ショップでサングラスを買って、それをつけ、さらに14日0時、目覚ましにHDDオーディオプレイヤーで無音4時間半を再生し、リクライニングのイスを少し倒し眠ることに。無音再生が終わり音楽がなる4時半に起床予定だったが、14日4時頃に目が覚める。
 14日5時前に荷物をまとめ出口へ向かう。降りる駅に着く車内放送を流さないのかな、と思っていたら、どうやら10分程度、遅れて居るみたいで、その旨も含め車内放送が流れる。
 山口県の厚狭(あさ)駅に5時6分+数分着。次に乗る電車が一時間程度後の出発のため、その間、顔を洗ったり(といってもトイレの洗面所)、朝飯を食べたりくつろぐ。
 14日6時8分、厚狭駅から山陽本線沿いに東へ発つ列車に乗る。7時43分、終点の徳山駅で降り、20分程度待ち、8時3分発の列車に乗り込み、再び山陽本線沿いに東へ発つ。
 8時25分岩田駅に到着。10分程度、光市営バス塩田線を待ち、8時38分発のバスに乗り込む。バスの中でどこで降りるか運転手から聞かれたので「須賀社」と答える。8時45分ぐらいに須賀社に到着し200円を払い下車。

・光市営バス塩田線で三国志城へ
http://cte.main.jp/newsch/article.php/576

 須賀社から三国志城へ徒歩。700m10分程度。
 8月14日8時55分ごろに到着となる。

<次回>第7回三顧会午前(2007年8月14日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/695

第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土))


  • 2007年7月24日(火) 20:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,538
場所

表題通り、鳥取県の燕趙園で2006年9月24日に第1回、2007年5月13日に第2回と行われていた中華コスプレ日本大会の第3回目が2007年11月23日(金・祝)と24日(土)に行われるとのこと。詳しくは下記バナー、公式サイトへ。

中華コスプレ日本大会

・燕趙園
http://www.encho-en.com/


年二回のペースになっているなぁ。

<次回>
・第4回中華コスプレ日本大会(2008年5月10日11日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/837

※関連ニュース
・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2
http://cte.main.jp/newsch/article.php/746
・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/589
・2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/500
・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/371
 

7月16日 祇園祭宵山に鯉山


  • 2007年7月17日(火) 18:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,956
場所 鯉山 2007年の祇園祭は宵山が土曜日と連休とに重なってかなりの来場者数が見込まれたが、フタを開けてみると日曜に台風が来た影響で雨に祟られることが多かったようだ。16日は17時ぐらいまで雨が降っていたが、そこからは止むことが多く、降ってもパラパラ程度だった。台風が通過した後のせいか、例年より涼しく、また天気が崩れやすいせいか人が少なくその分の熱気がなく、合わせて今年はかなり涼しく感じていた。
 昨年、一昨年と三国志関連の山鉾(一部、謎情報もあり・笑)を訪れた。

<2005年>7月16日 祇園祭宵山に孟宗山
http://cte.main.jp/newsch/article.php/147
<2006年>7月16日 祇園祭宵山に菊水鉾
http://cte.main.jp/newsch/article.php/370

※追記 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)

 今年も「祇園祭 宵山・巡行ガイド2007」のチラシを貰い、どこに行くか吟味する。しかし、このチラシ、去年と同じく菊水鉾のところの説明がまだ「魏の文帝」になっているな(汗)。あと何気なく誤字が多い「鍾子期」(正)が「鐘子期」(誤)になっていたり「秦」(正)が「泰」(誤)になっていたり。
 今年は「鯉山」に決定。写真のやつね。チラシから以下、引用すると、

--引用開始---------------------------------------------------------
26 鯉山
    室町通六角下ル鯉山町

龍門の滝を登った鯉は
龍になるという中国の
伝説を基にした立身
出世の金言「登竜門」
を題材にした山。山全
体を飾る前懸、胴懸、
水引、見送は「イーリ
アス」トロイア戦争物
語の場面を描いた16世
紀のベルギー製で、すべ
て重要文化財。
--引用終了---------------------------------------------------------

ということで「登龍門」を題材にしている山なんだけど、「登龍門」は三国志に書かれた時代より少し遡る。

『後漢書』黨錮列傳に

是時朝庭日亂、綱紀[禿貴][β也]、膺獨持風裁、以聲名自高。士有被其容接者、名為登龍門。

というところに「登龍門」が見える。詳しいことは『後漢書』黨錮列傳を見てね。