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掲示板 件名 最新投稿

第8回三顧会前夜祭


  • 2008年3月26日(水) 21:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,896
場所 寝袋と枕<前記事>光市営バス束荷線で三国志城へ
http://cte.main.jp/newsch/article.php/848


 上記の記事の続き。2008年3月22日。
 光市営バスの源城のバス停へ14:12到着。そこから20分程度歩き、石城の里 三国志城を目指す。
 清岡は話のネタにと思い、リュックにPlayStation 3を入れ持ってきているので、長く歩くほど両肩に重みをより強く感じていた。

・石城の里 三国志城
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

※参照記事 第8、9回三顧会(2008年3月23日、8月16日)

 それで三国志城へ到着し、館内はさすが前日のお昼時とあってスタッフの方々が三顧会への準備に追われていた。三顧会の会員証を見せて入館料を払い、谷館長や英傑群像岡本さんに挨拶をし、華佗茶を飲みながら食堂でまったりと時を過ごす。テレビ画面には中国中央電視台/制作『三国演義』が流されていた。
 そんな中で、清岡が知らない人が居たんで、新しいスタッフかもしれないと思いつつも(すでにスタッフのノッチさんが準備をされていたので)、しばらくしてから声を掛けてみると、スタッフではなく今回の三顧会の参加者だとのこと。カンバヤシさん(実は三顧会当日の自己紹介の時間まで名前を知らなかった・汗)。しばらく話し込む。

 準備が落ち着いたみたいで、英傑群像岡本さん、しばらくして遜 瑜懿さんが来られ、四人で話す。
 そこでの話で覚えているのは三国志城で売られていた横山光輝三国志 カード型ライターのことと三国志城カードのこと。
 横山光輝三国志 カード型ライターは今、販売終了になっているようで、その関係か、某100円ショップに流れて売られているとのこと。

※参照記事 横山光輝三国志 カード型ライター

 あと三顧会の会員証にデザインが似ている三国志城カード。清岡はそれを見て会員証がモデルチェンジし格好良くなったのかと思っていた。
(評伝によると、その三国志城カードは近くにある伊藤公資料館のカードに触発されて作られたらしい・笑)
 裏には諸葛亮誡子書の原文と訳が書かれてある。なかなか格好良い。

※参照記事 その時歴史が動いた 第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉

 その後、いつから三顧会で泊まれるようになったか、って話をしていた(と今、三国志ニュースを見返してみると、2006年8月14日の前日の第5回三顧会からだね)。その流れでPS3と『真・三國無双5』を持ってきたということを言ったら、しばし遜 瑜懿さんと『真・三國無双5』の話で盛り上がる。いや、甘寧が近付くと鈴の音が聞こえるだなんて気付かなかった(笑)
 あと呂布子の話とか(このとき、清岡は、第6回三顧会で遜 瑜懿さんが呂布子に気付かせてくれたんだということを言おうと喉まで出かかっていたんだけど言えず終い・笑)。

 今回の三顧会は横山光輝『三国志』愛蔵版の巻末企画のための取材されるとかで、潮出版の人一名(※三顧会当日の自己紹介によると横山先生の担当15年間していたとのこと)がすでに前日に来られていた。さて15巻以降の巻末のどこかに載るのか否か、楽しみ。

※参照記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

 そのうち、スタッフの飛熊さんが来て、長野剛先生による絵の『三国志大戦3』のカードを見せてくれる。イラストレーターとしてこの先生も制作側に参加しているんだ、と興味深かった。

 あと英傑群像岡本さんから映画『レッドクリフ』と神怡館のチラシを頂く。

・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト
http://redcliff.jp/

・神怡館(埼玉県山西省友好記念館)
http://www18.ocn.ne.jp/~ogano/shenyi.html


 さらに三顧会参加者三名が来て、場が急に賑やかになり、泊まる場所である特別企画展示場へと去っていった。前回も泊まった人たちらしい。さらに参加者二名が来て、今回も前夜祭は大人数のようだ。

 カンバヤシさんが荷物を置きに行くとかで、二人で特別企画展示場に行くと、すでに茣蓙が敷かれていて、三名が長机の上でくつろいでいて、すでに部屋の中が賑やかになっていた。
 食堂へ引き返す前に、カンバヤシさんが潮出版の人もここに泊まる?ってなことを話題に振ったんで即座に「泊まらないでしょう」と突っ込んでしまった(笑)

 さらに前夜祭の参加者が二名来て、計9名となる。その後、19時には近くの公衆浴場が閉まるとかで、希望者は車で乗せていってもらっていた。

 あとスタッフから見せて貰ったんだけど、今回はスタッフTシャツが用意されている。赤をベースとし、中国四川省の成都武侯祠の諸葛亮像がプリントされていて格好いい。

 19時過ぎ、公衆浴場から二名が帰ってきたので、スタッフや潮出版の人を交えた総勢14名で「谷館長を囲んでの夕食会」が食堂で開催される。
 テーブルに何枚か大皿があって、いろんな料理がそれぞれに盛られており、各人、手元の古代米や餅入りのみそ汁と共に、お好みに合わせ食べる。
 谷館長から料理の説明。無農薬の大根とか近くで採れたふきのとうとか。一番印象に残っている話は三国志城前の道路を挟んだところにある旗(というか幟)が風で道路とは逆方向に倒れ、田圃に落ち、それを拾いに行ったら、よもぎを見つけ、それを取ってよもぎ餅にしたそうな。個人的にはこれが一番、美味しかった。

 みんな食べ終わったところでビンゴ大会。各人にビンゴ用紙が配られ、ノートPCで数字を出していく仕組み。上位三名に賞品が出ていた。
 ビンゴ大会が終わってから清岡は特別企画展示場に行って、持っていた動画をノートPCからプロジェクターでスクリーン(前回までただの白い布だったが今回はちゃんとしたものだった)に映しだしスピーカーで拡声し、個人的に見ていたら皆も一緒に見ていた(←一応、気遣っての表現)
 見たものは『21世紀エジソン』の「マニア男としびれる女」の三国志ネタのところと『100人の偉人 天才編』の三国志ネタのところ、あと映画『レッドクリフ』の予告編。
 一人で見るより、どこらへんが笑いどころかわかってとても楽しかった。
 あと『21世紀エジソン』で三国志城と三顧会(尤も「三国志コスプレコンテスト」となっていたが)が写真で取材されていたんだけど、実は谷館長も英傑群像岡本さんもこの番組をご覧になっていなかったようで、そういう意味で見てもらう機会を持ててよかった。三国志城の展示物以外にも、横光劉備コスのきり丸さんらの勇姿も番組中、写真で出ていた。

※参照記事
 『21世紀エジソン』で三国志ネタ(2007年11月13日放送)
 2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組)
 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ

 その後、清岡は特別企画展示場にてプロジェクターを使ってPS3で『真・三國無双5』で遊ぶことに。コントローラも二つ持ってきていたので、カンバヤシさんと一緒になって遊ぶ。カンバヤシさんもプレイしたことがあるとかで。HiroHiroさんはプレイしないまでも興味深く見ていらした。
 家のモニターは小さく、「6」と「8」の区別がつきにくい状況だけど、さすがスクリーンとあってくっきりと文字が見える。
 魏軍で赤壁のステージをしていて、張遼操る清岡は真っ先に七星壇の諸葛亮を倒しに行き、関羽操るカンバヤシさんは真っ先に周瑜&[广龍]統を倒しに行っていた。ということはカンバヤシさんは結構、やり込んでいるんだね。

 このまま、清岡とカンバヤシさんやHiroHiroさん以外、特に食い付かないかな、と危惧したものの、そのうちワタナベさん(第3回三顧会から参加していて今回も参加していた渡辺さんとは別の人)とミーさんが興味を持って下さったようで、場に近付く。

※ここで話を止めお断り。
 第6回三顧会以外の過去の三顧会前夜祭でもそうだったんだけど、面白いことにみんなお互いの名前が特に気にならないようで、名前を知らずともスムーズにコミュニケーションがとられていた。そのため、お互いに顔を付き合わせて会話をしているのになぜか匿名性の高い場だった(笑)。ここで書かれてある名前は翌日の三顧会の自己紹介で知ることとなる。三顧会では名札が用意されているものの、清岡は各人の名札をはっきり見ていないのでここではカタカナ表記となっている。


 というわけで選手交代で、ワタナベさんとミーさんのお二人に「やさしい」モードで黄巾の乱のステージをして貰う。
 無事、黄巾の乱のステージをクリア。プレイ中に張角を見ていたワタナベさんが妙にウケていて何かツボに、入ったようで、後に曰く

「これ(張角のこと)、すごくかわいいじゃないですか~」

と「?」な発言をし、何かそれが妙に可笑しかった。そんなワタナベさんのためにフリーモードでは張角を扱えることを告げ、たっぷりかわいい張角の動きを堪能して貰うことにする。
 というか張角が出ているとずっと笑いぱなしで「かわいい~!」を連呼するワタナベさん(笑)
 右のスティックで視点をかえることを教えると、早速、使いまくるワタナベさん(笑)

 その反応が面白かったもので、何か張角のレベルを上げて育てる主旨にかわりつつあった。
 とりあえず清岡は張角を選び、いろんな攻撃で多彩な動きを見せ(殺陣攻撃の強とか)、反応を楽しむ(笑)。

 そのうち、董卓までもワタナベさんの「かわいい」標的に入るようになり(笑)、そのため清岡は董卓でプレイ。見事、良い反応をしてくれたので(ハシゴを昇る董卓とか)、とても面白かった(笑)

 と別の意味でも楽しめた『真・三國無双5』だけど、23時過ぎと夜も更けてきたのでここらで終えることにする。


 今回、清岡は寒さ対策のため簡易寝袋(ポリエチレンテレフタレートにアルミ蒸着させたもの)を持ってきており、それを広げ眠る準備をする。さらに低反発のまくらにタオルをまいて、眠る場所確保。それが上の写真。
 さすが簡易寝袋とあって、床の冷たさはそれほどカットされていなかった。

 その後、多くの人が就寝したんだけど、4名が盛り上がっていた。
 清岡が眠る前は、その4名は『三国志大戦3』ジャンルのネット上のサイトの話をされていたんだけど、6時ぐらいに起きたら、まだ眠らずに話されていたようで、ラズベリーな話がどうのこうのになっていた(甘酸っぱい話ってこと?)。一体、眠っている間に何が?!(笑)


<次記事>第8回三顧会午前1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/858

光市営バス束荷線で三国志城へ


  • 2008年3月22日(土) 15:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,263
場所 ・石城の里 三国志城
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/


 前回、山口県の三国志城へ行った折りには、最寄りの岩田駅(JR西日本山陽本線)から光市営バス塩田線で三国志城近くの須賀社(バス停)に行ったんだけど、今回は諸事情により塩田線を利用しやすい時間帯に岩田駅へ到着しない。

※関連記事
 光市営バス塩田線で三国志城へ
 「石城の里 三国志城」最寄りのバス停


 そこで今回、束荷線を利用することにする。その場合、「源城」(「げんじょう」と読む)が最寄りのバス停となる。塩田線と同じく200円均一。地図を見ると「源城」のバス停から三国志城までの距離、およそ1km。

・山口県光市
http://www.city.hikari.yamaguchi.jp/
・経済部 商工観光課
http://www.city.hikari.yamaguchi.jp/siyakusyo/syoukou/index.html

※上記のページがリンク切れになっていたのでリンク追記
・光市/市営バス
https://www.city.hikari.lg.jp/i/jikoku/siei/index.html

上記、山口県光市のサイトの経済部 商工観光課のページに光市営バスの時刻表が載っていて、それを見ると、塩田線と束荷線は相互に補い合う時間帯のようだ。判りやすいように以下に岩田駅前発の時間を抜粋する(※但し2008年3月22日現在)。

●塩田線

・岩田駅前発(至須賀社)
6:35, 8:38, 10:41, 13:00, 15:24, 17:57

●束荷線

・岩田駅前発(至源城)
7:28, 9:31, 11:34, 13:53, 16:17, 18:50

今回、例によって青春18きっぷを使用したためJRの鈍行列車を使う。
東海道線の始発で関西から出発し、姫路7:32→岡山9:12→糸崎10:45→岩田13:24着と山陽本線を西へ西へと進む。

(ややマニアックなことを書けば、今回、播州赤穂駅経由でゆったり行こうと思ったが3月15日のダイヤ改正により、うまく接続できず断念した。)

※追記 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)

岩田駅前バス停岩田駅構内にある伊藤博文公の写真

束荷線13:53発のバスを利用しようとしていたので、30分ほど待つ。
バス停は駅舎を出た左手にある(写真)
そこで何回も光市営バスが通ったので判ったんだけど、光市営バスのどの路線も「大和病院前」を中心に構成されており、さらには見かけたバスにどれも通院者らしき人が乗っていたため、おそらく主に地域住民の通院者の足としてこのバスは活用されて居るんだろう。

それでバスが来たので、車内へ乗り込み目的地が「源城」であることを告げる。

塩田線の場合は駅から東へ進みほぼ最短距離を進むんだけど、束荷線は岩田駅前から東に進みまず左折する。
(余談ながら、そこで気付いたんだけど駅の近くにコンビニがあったんだね)
そこから線路沿いを進み、起伏のある道やら住宅街の中の細い道やら、塩田線に比べ大回りながら風景の楽しい路線だ。途中で伊藤公記念公園を通る。伊藤博文公はここらに縁のある人らしい(上から二枚目の写真は駅舎の中に飾られていたもの)

稲葉のバス停で時間調整のため一時停止。その次がいよいよ源城。

光市営バス三叉路

写真のようにバスは去っていった。どうやら源城のバス停からは丘に阻まれ三国志城の勇姿は見れないようだ。
四枚目の写真にあるように進行方向、道なりに進むと三叉路が出てくる。バスは右折(西の方向)し、ちょうど岩田駅の方向に帰っていた。真っ直ぐ行ってやや左に向かうのが三国志城の方向となる。歩いていると三国志城への道しるべが出てくるのでそれを頼りに辿り着くことができる。

バスの距離は長いし、バスを降りてから長く歩くし、塩田線よりは上級者向けのアクセス方法となる。
ついでに帰りのバスの時刻表も下記に抜粋する。


●塩田線

・須賀社発(至岩田駅前)
6:56, 8:59, 11:02, 13:21, 15:43, 18:16

●束荷線

・源城発(至岩田駅前)
7:47, 9:50, 11:53, 14:12, 16:36, 19:09


<次記事>第8回三顧会前夜祭
http://cte.main.jp/newsch/article.php/856

飯田市川本喜八郎人形美術館で『横山光輝 三国志』(アニメ)上映


  • 2008年3月18日(火) 20:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,318
場所 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/
・アニメーション「三国志」「死者の書」上映企画
http://www.city.iida.nagano.jp/cgi-bin/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=34

上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると春休みアニメーション企画として、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県飯田市)の映像ホールで2008年3月20日木曜日から4月2日水曜日の12日間(3月24日、31日は休館)の連日10時半から1日当たり88分(1巻分)の『横山光輝 三国志』(アニメ)を上映するとのこと。
『横山光輝 三国志』とは横山光輝/著『三国志』(漫画)をアニメ化したもの。そのアニメは『三国演義』でいう桃園結義から赤壁の戦いまで制作された。

※関連リンク
・川本喜八郎 Official Web Site
http://www.kihachiro.com/
・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

※関連記事
 『横山光輝 三国志』(アニメ)2月21日放送開始
 公式サイト
 飯田市川本喜八郎人形美術館のしおり
 桃園の会ブログ
 2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン

※追記 三國志-<赤壁大戦>(2008年8月8日 いいだ人形劇フェスタ)

第4回中華コスプレ日本大会(2008年5月10日11日)


  • 2008年3月 9日(日) 14:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,489
場所

2008年3月5日に中華コスプレプロジェクト公式ホームページがリニューアルオープンした。更新情報をRSSで読むことができ閲覧者にとって便利になっている。

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
<a href="http://www.pulse.vc/cos/" target="_blank"><img src="http://cte.main.jp/newsch/images/articles/1040.jpg" width="160" height="62" border="0" alt="中華コスプレプロジェクト公式ホームページ"></a>
※バナー直リンク禁止
※4/28追記。以前の西遊記バージョンのバナーは「緒事情により差し替え」となったそうな。こちらも合わせて差し替え。某テレビ局からクレームでもついた? それとも事前処置?

中華コスプレプロジェクトの主な活動として、会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用した「中華コスプレ日本大会」を開催することが挙げられるだろう。
「中華コスプレ日本大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものも?)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。

・燕趙園
http://www.encho-en.com/

サイトリニューアルに伴い、次回の「第4回中華コスプレ日本大会」が2008年5月10日土曜日(交流会)、11日日曜日(コンテスト)にあることが発表された。

※次回 第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日)

※関連記事
日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2008
日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2
第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土))
日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007
2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園)
2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園)
鳥取・燕趙園

※4月28日追記。
公式サイトで「どんなジャンルで参加登録されているんでしょうか!」が出ていたので下記に引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
彩雲国物語、十二国記、彩雲国物語、三国無双、
三国志大戦、鋼鉄三国志、楊貴妃、
西遊記、真・三国無双、創竜伝
--引用終了---------------------------------------------------------
彩雲国物語を二度まで書いているのはなぜだろう。
あと、「三国無双」と「真・三国無双」は別?
ちなみにあの会社はすべて「三國」という表記だったりする。
 

神戸ハーバーランドに三国志の武将像


  • 2007年12月27日(木) 22:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,075
場所 タレコミ情報によると、今日の読売新聞夕刊に三国志に関する記事があったとのこと。

その記事によると北京五輪に向けて神戸ハーバーランド(神戸市中央区)のショッピングモール内に古代オリンピック競技に参加する三国志の武将像が展示されているとのこと。
曹操が戦車競争、劉備が槍投げ、張飛がボクシング、関羽がレスリング、孫権が短距離走など12種目(12体)。
今日は劉備と曹操で29日までに12体揃い本番の8月まで展示されるそうな。
発泡スチロール製(※銅像ではない)で曹操高さ4メートル、劉備は3メートルとのこと。

・神戸ハーバーランド
http://www.harborland.co.jp/

<追記>CANAL GARDEN (キャナルガーデン)
http://www.canalgarden.co.jp/
※ここが像の公式のようだね。現在、12体の写真が見られる。
 写真の上部に曹操、下部の左から孫権、周瑜、孫堅、孫策、袁紹、呂布、司馬懿、関羽(ヒゲなし)、諸葛亮(検索対策に字は孔明)、劉備、張飛
・三国志× The Ancient Olympics Games
http://www.canalgarden.co.jp/canal_story/09_newyear/top.html
↑さらに袁紹、呂布も魏に入っているという衝撃(笑) 人物紹介のツッコミどころは各自に任せる。色分けは蜀が紫、呉が黄、魏が赤。


<12/29追記>
この記事のトラックバックにあるように「ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~-」に写真があるので、改めて本文でご紹介。

・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~-
http://gukko.net/
・ハーバーランドのバカップルロードで劉備や曹操たちがオリンピックをしていた件
http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=560
<追記>あけめしておめでとうっヽ(´∀`)ノ!!!!
http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=564
※髭なし関羽(汗)

孫堅が長距離、孫策が中距離、孫権が短距離で三人縦にならんで走っている像の写真はインパクトありすぎ!。
「寿命から言ったら、孫堅が中距離、孫策が短距離、孫権が長距離」というツッコミを忘れてしまうぐらいだ。

それで像にはそれぞれ説明のパネルがあるようで、そこには「Games of the XXIX Olympiad Beijing 2008 三国志× The Ancient Olympics Games」と銘打たれている。
腹巻きタイプの鎧のデザインからいって『三国志』というより『全相三国志平話』や『三国演義』だね。説明文を読むと『三国演義』準拠か。

孫堅のパネルのところは一応ツッコミを入れておこう。

--引用開始---------------------------------------------------------
孫策・孫権の父。黄巾の乱(184年)で「江東の虎」と呼ばれた武将。董卓討伐軍に参加した孫権は、この戦いで先鋒を務めた。この時、城内の古井戸から玉璽(帝の印鑑)を見つけ、密かに持ち帰り王族の地位を得たという伝説もある。
--引用終了---------------------------------------------------------

「江東の虎」は『三国演義』の「第五回:發矯詔諸鎮應曹公,破關兵三英戰呂布」の反董卓時期のシーンが由来で黄巾の乱では呼ばれていない。
そのシーンで、ある人が孫堅に兵糧を送るなと袁術に進言したときのセリフに

或説術曰:「孫堅乃江東猛虎;若打破洛陽、殺了董卓、正是除狼而得虎也。今不與糧、彼軍必散。」

とあり、ここの「江東猛虎」が「江東の虎」の由来で、董卓を狼と例えた上で「狼を除き虎を得る」と言っていることから「江東猛虎」(「江東の虎」)はニュアンスとしては蔑称ぽいね(汗)


<5/4追記>
何か「張飛 ボクシング」という検索が続くと思ったら
昨日、「張飛選手(22)=本名竹内幹雄、明石ジム=」の試合があったようだね。

※関連記事 「張飛 ボクシング」
<追記終了>

※追記 「ぐっこ どっと ねっと」でオフ会(2008年7月27日)

※追記 三国志 × The Ancient Olympics Games

<追記>
下記のリンク先のように、曹操像は2008年10月26日に神戸新長田に移ったとのこと。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・曹操像[魏武帝廟]公開開始!  (※ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/899/index.html


※追記 キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)

※追記 『Qさま!!』に孫堅。

第8、9回三顧会(2008年3月23日、8月16日)


  • 2007年12月10日(月) 12:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,609
場所 <2/2追記>

第8回三顧会のスケジュールが発表されたので追記。
今回も前夜祭があってお泊まりもできるとのこと。

--引用開始---------------------------------------------------------
[ 3月23日 第8回三顧会イベント内容 ]

9時~  三国志城オープン
10時~ 三顧会あいさつと自己紹介
11時~ 三国志ジェンガ大会
12時~ お食事時間
13時~ 三国志講演会 「三国時代の食」
14時~ 参加型イベント「三国志壁掛けお面づくり」
15時頃 三顧会終了のあいさつ
17時頃 三国志城クローズ

*追加企画や一部内容が変更になる場合がございます。
--引用終了---------------------------------------------------------

<3/28追記>

・第8回三顧会午前1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/858

<追記終了>

 山口県の三国志城で行われる5月と8月の年中行事としてお馴染みの三国志ファン交流イベント「三顧会」。
 三国志城の掲示板(以下に引用)とサイト「英傑群像」のブログで来年2008年の日程が昨日、発表された。

--引用開始---------------------------------------------------------
3月23日(日)  三顧会
8月16日(土)  三顧会

今年は「大三国志展」協力のため
5月の三顧会は3月に繰り上げします。
--引用終了---------------------------------------------------------

・三国志城
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
・三国志エンターテイメント 情報&グッズ 英傑群像
http://www.chugen.net/
・2008年三顧会日程決定
http://sangokushi.chugen.net/558/

 「大三国志展」に三国志城が協力するということは前々から知っていて三顧会との日程とのバッティングを気にしていたんだけど、毎年五月の三顧会を三月に前倒しすることでそれを回避するらしい。なるほど。

※「大三国志展」について関連記事
・大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報
http://cte.main.jp/newsch/article.php/699
・大三国志展ブログオープン(2007年11月7日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/731

 あと大三国志展のブログを見ていたら「三国志愛好家」とところで第7回三顧会の参加型イベント「孔明灯をつくろう」のリベンジ企画を12月8日に実施したとかで、それは成功し、見事、孔明灯が浮かんだとのこと。めでたい。

・大三国志展
http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html
・三国志城博物館イベント「孔明灯」作り
http://www.fujibi.or.jp/3594blog/03/2007/12/post_4.html

 今回の三顧会は三月下旬ってことで、気候としては元宵節(旧暦1月15日→新暦2008年2月21日)に行われる「平溪天燈節」に近付いたってことで前日辺りにやられても面白いかも。

 話を戻し、五月から三月に移ったメリットとしては、春休みと重なるため学生さんは予定をあわせやすいこと、青春18きっぷの春の利用期間(通年では3月1日-4月10日)なので交通費を節約できること、逆にデメリットとしては多くの社会人は年度末進行と重なり予定を立てにくいことだろうか。あと強いて言うならば第5回三顧会から特別に三国志城を開放しそこで泊まれるようにしていただいたんだけど、五月でも寒く感じたんで三月だともっと寒くなってるかもね…と過去、開放されたところは冷暖房完備の部屋だったんでそういう心配は要らないかな。あとTBSの番組『21世紀エジソン』で「三国志コスプレコンテスト」(「三顧会」とは一言も出てこなかった)として紹介されていたコスプレ企画では気候はどう作用するだろね。まぁ暑いよりは全然良いと思うが。

 参考までに以下に過去の三顧会関連記事へのリンクを張っておく。

2004年8月15日 第1回三顧会
2005年5月4日 第2回三顧会
2005年8月14日 第3回三顧会
2006年5月4日 第4回三顧会
2006年8月14日 第5回三顧会
2007年5月4日 第6回三顧会
2007年8月14日 第7回三顧会

2008年3月23日 第8回三顧会


<5/5追記>
下記ブログの記事によると、第9回の企画の一つに竹簡作りがあるそうな。あと、意外と多く大三国志展に展示物を提供しているんだね。

・labcom.info
http://labcom.exblog.jp/
・【神姫】三国志城に行ってきた【おでかけ】
http://labcom.exblog.jp/7068431/



<2008年6月26追記>

というわけで、ネットショップ「英傑群像」のブログで第9回三顧会の内容が発表された。
以下、引用

・三国志エンターテイメント 情報&グッズ 英傑群像
http://www.chugen.net/
・三国志城イベント三顧会8/16内容発表!
http://sangokushi.chugen.net/645/index.html

--引用開始---------------------------------------------------------
[ 8月16日 第9回三顧会イベント内容 ]
9時~    三国志城オープン
10時~   館長 開会の挨拶
10時15分 三顧会あいさつと自己紹介
11時~    再現体験イベント『三国志竹簡づくり』
12時~   お食事時間
13時~   三国志講演会 第1部「ビギナー向け」 
        (13:30終了後15分休憩)
13時45分  三国志講演会 第2部「ベテラン向け」 
        (14:15終了後15分休憩)
        講師:書籍「三国志―正史と小説の狭間」著者
            研究者「満田剛」先生
14時30分  お遊びイベント『三国志ダーツ大会』
15時30分  館長  閉会の挨拶
17時頃    三国志城クローズ
*追加企画や一部内容が変更になる場合がございます。
 講演会は入場制限。入れ替わり制となる可能性があります。
 また講演不参加者の方には、三国志ジャンガを楽しんで頂く予定です。
--引用終了---------------------------------------------------------


研究者による講演会は三顧会初だね。

・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/


そういや今回、コスプレコンテストはやらないということだと、『21世紀エジソン』で言っていたことは誤報ってことになるね(笑)

※追記 第9回三顧会前夜祭(2008年8月15日)

※追記 第10、11回三顧会(2009年5月4日、8月14日)

居酒屋「三國志」(高知県)


  • 2007年11月21日(水) 15:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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場所

 新潟に居酒屋「三国志」があることを、下記の記事のようにラジオ番組のポッドキャストで知っていたんだけど、

※参照記事
・2007年3月16日エレ片のコント太郎(TBSラジオ)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/543
・赤兎馬Presents「三国志の宴2」第3部
http://cte.main.jp/newsch/article.php/614

※追記 岡崎市「中国料理・三国志」

※追記 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ

実は高知県にも「三國志」と名付けられた居酒屋があるとのこと。こちらはテレビ番組の『21世紀エジソン』で知った。

<参照記事>『21世紀エジソン』で三国志ネタ(2007年11月13日放送)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/741

 それで「高知県高知市追手筋 三国志」というキーワードで検索するとあれこれ出てくる。そのうちの一つを下記にリンク張っておく。

・高知タウン
http://www.kochi-town.com/
・高知タウン 三國志
http://www.kochi-town.com/mypage/kc023486/

 三国志ネタのメニューは「孔明焼」ぐらいしか見れないものの、店内の様子に三国志ネタが散りばめられている。まず座布団が赤地に白抜き文字で「三國志」と書かれているし、店内は『三国演義 連環画』のような絵が壁や屏風に描かれている。
 あと上記サイトによると「午後5時~7時までなら生ビール210円!三国志クイズに正解するとさらに」とか「三国志のビデオも放映中です。」とか。

※追記 関羽 居酒屋(高知県)

※追記 中華料理 三国志(大阪市西区西本町)

※追記 三国志酒場銅雀台(2011年6月4日-2012年2月11日)
 

中国史人游行(2008年2月7日木曜日)


  • 2007年11月 9日(金) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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場所

来年の春節(旧暦正月)は2008年2月7日木曜日であり、国内の中華街でもいろんな行事があるんだけど、神戸南京町でも「2008神戸南京町春節祭」が2008年2月7日木曜日から11日月曜日まである。

・神戸南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

その一環で今回も「中国史人游行」という企画が2008年2月7日木曜日にある。これは京劇の衣装とメイクで仮装し、中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選ぶそうな。三国志関連の人物も、過去、劉備、関羽、張飛、諸葛亮(字、孔明)、呂布と出ていた。応募締切は2008年1月5日土曜日必着。詳しくは上記の神戸南京町の公式サイト。

<関連記事>
・2007年2月18日 中国史人游行(2007神戸南京町春節祭)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/450

・2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/275

※追記 2009年の春節祭

ついでながら他の中華街リンク。

・横浜チャイナタウン
http://www.chinatown.or.jp/

・長崎新地中華街
http://www.nagasaki-chinatown.com/
・長崎ランタンフェスティバル
http://www.nagasaki-lantern.com/
2008年2月7日-2月21日


<参考>2008年2月7日(木)新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行
http://cte.main.jp/newsch/article.php/755


<2月7日追記>
MSN産経ニュースで

神戸・南京町で春節祭スタート 「ギョーザ事件吹き飛ばせ」

という記事があって、そこからMSN産経内検索で検索されてくる人が多い。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/


http://cte.main.jp/newsch/article.php/275
↑ちなみに2006年の「中国史人游行」の写真ならここにある。
 

第7回三顧会午後2


  • 2007年9月20日(木) 12:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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場所 15時40分<前回>第7回三顧会午後1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/696

○参加型イベント「孔明灯をつくろう」

 14時スタート。
 特別企画展示場の茣蓙の上には長机が用意されていて、四人一組になれと指示。清岡が右奥に行って、他の人を集める。
 清岡、玄鳳さん、USHISUKEさん、十一月兎亭さんの四人。

 まず四人一組で一つの孔明灯をつくるとのこと。
 ここで司会のノッチさんと英傑群像岡本さん、それから谷館長による孔明灯の説明。熱気球の原理と同じで、袋にロウソクなり綿なりを固定し、それを燃やし、熱しられた空気により、袋が火ごと浮遊し、それが空飛ぶ灯籠みたいになるって仕組み。
 火が飛んでいくと危ないので今回は熱気で飛ばすとのこと。飛ばすと熱でビニルが溶けて変形したり煤で黒っぽくなるので、作った孔明灯を綺麗に残したい人は飛ばさずに置いておけば良いとのことで、飛ばすか飛ばさないかは組それぞれで決めて良いらしい。
 スタッフが予めつくると成功率は三割ぐらいだったとのこと。

 材料は半透明のビニル袋と竹の棒。まず半透明のビニルに何か絵なり文字なりをつくる時間帯となる。

 ここで何書くかアイディアにつまり四人とも考え込んでいた。これが一人の手によるものだと、責任は自分なんで思い付くまま作れば良いんだけど、四人の手だと良いアイディアにしようと思い付かず。ビニル袋に小さく思いつきを書いて貰うも今ひとつ。
 そこに十一月兎亭さんが横山三国志の絵を入れれば良いんじゃないかってアイディアが出ていたので、清岡はすぐに孔明灯だけに「孔明の罠」と口にする。いやピーターラビットの手提げカバン以来、清岡の周りでほのかなブームだったもので(笑) 文字としては「孔明の罠」と決まり、絵としては横山三国志だけど、どれ使おうって話になった。
 何か参照になる横光の絵をUSHISUKEさんが三国志城の三国志ファン文庫から探してくる。待たされた面々は「そのままマンガに熱中し帰ってこなかったりして」とか冗談を言っていた。
 そこには横山光輝三国志のマンガがあって、案外早く三冊とってくる。でもUSHISUKEさん曰く「こっちで読もうかと思って」と(笑)。それで皆で「孔明の罠」的絵を探すことに。と言っても案の定、みんな読み込んでしまう(汗)。玄鳳さんも言ってたんだけど、意外と横山光輝の漫画で「孔明の罠」というフレーズが出てこないという理由もあるんだけどね。十一月兎亭さん曰く「やっぱり司馬懿のイラスト」とのこと。
 そういやこの間、ラジオの取材が入っていて、レコーダーとマイクを持った人がいろんな人にインタビューしていた。
 結局、十一月兎亭さんの案で58巻の表紙の司馬懿の絵が採用される。見事に「げげっ」絵。で、誰が絵を描くかって話になって、前回の三顧会での「三国志武将をつくろう!」で横光絵の張松の絵を見事かききった玄鳳さんにお願いすることとなる。思い切って大きく描いたのでインパクト大。玄鳳さんの巧い模写の時点ですでに大うけ。清岡曰く「次回は紙芝居講習会で(笑)」
 その次にUSHISUKEさんに字を入れて貰う。文字は玄鳳さんの案で「待て/孔明の罠だ!!」で。うーんインパクトある字だ(笑) ちなみに字を書いている最中、

「『わな』ってどういう漢字でした?」
「『四』に『非ず』って字ぃちゃいましたっけ?」
「それ『罪』(つみ)ですよ(笑)」
「『孔明の罪』(笑)」

というアホ会話も在ったのは秘密(笑)
 ここで会場に向けて見せてみると大うけだった。

 次の作業として竹の棒を輪にし袋の入り口につけ、セロハンテープで固定、さらに入り口に針金を十字につけ(綿の固定場所)、完成。

 15時。皆の孔明灯を飛ばすためにテラスの奥へ移動。
 今日は風が強いようで四方を壁で囲まれた場所といっても、風が舞い込んでくる。そのためか火は安定せず、熱気が孔明灯の中に溜まっても安定して上へ上昇しない。
 我々のグループの孔明灯とばしはトリを飾る。飛んでいってしまうのも、失敗しビニルが燃えてもおいしいなぁ、とグループ内で言いつつ。しかし、他の孔明灯と同じくちょっと浮くだけで、「飛ぶ」までは行かなかった。

 とりあえず使用後の孔明灯の写真を右上にアップしておこう(ここまで黒ずんだら元の絵がわからないだろうから)。

○三顧会 閉会式

 16時頃、閉会式が行われ、谷館長の挨拶でしめられ(孔明灯は袋の角を丸くして浮力を上へ上へともっていくとか細かいテクニックの話とか)、満場拍手。
 英傑群像の岡本さんから孔明灯については対応策を考えて後日、飛ばしてみたいとのこと。

 この直後、三国志トランプ大会が行われる。
 清岡は疲れて(なんせ4時起床なので)、食堂でくつろいでいたら、後から十一月兎亭さんがやって来て、優勝した旨を告げる。また買ったなんて素晴らしい!

 ここでUSHISUKEさんとはお別れ。次、会うのは三国志プロジェクトぐらい後(来年2月?)かもしれないと言ったら、また関東で忘年会開きましょう、なんて話をしていた。清岡は青春18きっぷ期間の12月10日以降で会場は赤坂 魯粛を希望していた。

 この後、三国志城で夕食を頂き、泊まり場所となる特別企画展示場へ赴く。
 清岡も玄鳳さんも13日の続きを話そう、なんて息巻いていたが、さすがに玄鳳さんはムーンライト二連泊だったのですぐ御入眠(次の日、「三国志講習会でよっぽど神経をつかっていたとか」と清岡が茶化したら、一秒以下で否定・笑)。割り切って、清岡はノートPCで個人作業していたら、すっかり他に泊まっているお三方(コスプレ大会エントリー10から12の方々)と話す機会を逸してしまう。24時ぐらいに消灯。

 翌日はやっぱり6時ぐらいと早くに目覚めてしまう。
 朝食を頂いて、谷館長にお別れの挨拶をする。玄鳳さんは今回講師だったということでお土産をもらっており、玄鳳さんを紹介したということで清岡もお土産(三国志城煎餅)を頂く。これ、美味しいんだよな。
 須賀社のバス停8時59分発のバスに乗れるよう急ぎ三国志城を後にする。途中、車に乗った傅僉さんと会い、ご厚意で駅まで送っていただくことになる。
 玄鳳さんは下関方面に行くとのことで9時20分に岩田駅で別れた。

<次回>第8、9回三顧会(2008年3月23日、8月16日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/758

※追記 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連

第7回三顧会午後1


  • 2007年9月19日(水) 23:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,965
場所 12時30分<前回>第7回三顧会午前(2007年8月14日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/695

 三国志城を順路通りに見ていくと最終的に食堂に出る。そのままアナウンス通り、特別企画展示場に戻ると、舞台設定がなされていて、入って右奥にスクリーンが用意されていて(右の写真)、右奥の壁の前に長机と座布団が用意されていてそこに講師が座るようになっている。机の上にはノートPCが用意されているがそれは持ち込まれた原稿用で、実際には左手のノートPCでノッチさんが操作し発表資料を順にスクリーンへ映し出す。

○三国志講習会

 英傑群像岡本さんの開始のアナウンス。
 すでにスクリーンには今回のタイトルとなる「ひとくち三国志会話」と出ていた。

 まず「NPO三国志フォーラムというところに所属してます」と講師の玄鳳さんが自己紹介し、三国志城に来るのは五回目(三顧会は二回目)という話をしていた。
 三顧会といった場ではいろんな三国志ファンが集まるんで中にはコアな話題も出たりするが、日常生活では三国志の話はなかなかできないのではないか、という出だしから入る(但し、近くに三国志好きの友達がいるとか、近くの友達を三国志好きにしてしまったとかは別として)。今回は三国志に詳しくない人とでも日常会話で三国志の話題ができるんじゃないか、というテーマでの話とのこと。
 まず玄鳳さんの三国志ファン歴。小学校ころの三国志好きの友人が玄鳳さんに向けて毎日三国志話をし、中学校のときに吉川三国志を読んで、ちょくちょくゲームをし、大学では三国志研究会に入った。現在はフラッシュやPHPなどをつかった三国志関連のコンテンツをつくれないかな、と模索中。好きな人物は龐統、賈詡、郭嘉、と知将が好きとのこと。最近は張松、管輅に注目。あと自サイトの紹介(下記)。

・三国志の話でもしようか
http://genhou394.blog79.fc2.com/

※追記 勝手に「三国志検定」おべんきょう会in東京(2009年6月20日)

 今回のテーマはこのサイトと同じコンセプトとのこと。

玄鳳さん「実際、三国志に詳しくない人とでも日常会話で三国志の話題ができるのか、と思いますよね?」

玄鳳さん「そう思った人は正解です!」
(場内笑)

という感じで掴み、「中には三国志の話をして引かれてしまった人もこの中には居るんじゃないか」、と話を続ける。さらにこの例としてお笑い芸人の長井秀和さんのネタ「初めてのデートで三国志の話はするな!」(物まね込み)を引用し、さらに場内わく。

(※以下、このブログ記事の書き方を少々、解りやすい方へ変える)

 三国志ジャンルは『三国演義』という古典で昔から日本で親しまれていたという背景を持っているので、三国志に限らず歴史が好きって人(特に年輩の男性の方)は結構、多い。そういう人には結構、うける。そこらへんを糸口に三国志の話題ができるのではないか。また三国志に由来する言葉が日本へ輸入されておりそれも話の糸口に使える。
 具体的には普段から三国志ファンを自称しておけば、切欠があれば三国志ネタを振ってくれるのではないか、とか、饅頭は(『事物紀原』では)諸葛亮が発明したなど語れるのではないか、と結構、良いネタになるかもしれない。
 実際、日本へ輸入されている言葉として(※スクリーンに映し出される)、「三顧の礼」「泣いて馬謖を斬る」などはよく知られている。あと時代は下るが「白眼視」などもある(※ここでこの言葉の説明。下記リンク先参照)。

・泣いて馬謖を斬る (ブログ「三国志の話でもしようか」内。以下、同じ)
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-19.html

・白眼視
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-26.html

 後は「苦肉の計」、「破竹の勢い」(※講演ではこれを説明)、「髀肉の嘆」。

・苦肉の計
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-37.html

 日常ではまずないが、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」、「鶏肋」、「七歩詩」(※これを説明)

・死せる諸葛、生ける仲達を走らす
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-46.html
・鶏肋
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-57.html

 このように三国志に関係する話があるが、この中で孟宗竹という竹がある。ポピュラーな竹。これは三国時代の孟宗という人物に由来。

※ここで谷館長からのお話。三国志城の近くにも孟宗竹があるとのことで。あと「破竹」という竹の種類もあり、こちらは「破竹の勢い」の語源かと勘違いするほど、すごく蔓延るとのこと。

 孟宗は呉の國の人で親孝行ものとして知られている。母親が筍を食べたいということで、孟宗が探しに行ったが冬なので生えていない。それを嘆いていたら筍がみるみる生えてきたというエピソード。

 ここで一つのエピソードを紹介。
 三国時代なので現在とはまったく違った価値観のため現代人には納得できないエピソードが多々あるが、ここでは納得あるエピソードを紹介。華[音欠]のエピソード(詳しくは下記リンク先)。

・最後まで責任を持て
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-56.html

 今の我々にも教訓になる話。その次が龐統の話(※『三国志』蜀書龐統伝の冒頭)。龐統は人を評価する時、実際より褒める傾向にあって、人からその理由を聞かれたときに龐統はどう答えたかというと、世の中というのは乱れていて道義が廃れ、善人が少なく悪人が多い。乱世で志を持って貰うには少々大げさに言わないと、いろんな困難が襲ってきて志が挫けてしまうので敢えて大げさに言う。それが過大評価だったろうとしても、評価が正しくなかったろうとしても例えば十人抜擢して、そのうち五人が使えなかったとしても半分が使えれば、それが世を正すということでは非常に有効ではないのか、と龐統は言った。今は乱世ともいえなくないので、褒めて伸ばそうとする龐統の考え方は現代にも通じるのではないか。

 三つ目が時事問題を三国志で知るという話。ブログを書くために歴史書を読んでいるが、その中で面白い話をみつけた。今年の初めの方のある事件と合致する話をみつけた。郤倹、甘始、左慈の三人の話(下記、リンク先)

・くれくれ大辞典
http://genhou394.blog79.fc2.com/blog-entry-38.html

 現代にも我々にも通じる話。なぜウソの番組が作られたか、というのは実は騙されやすい一般消費者に元凶があるのかな、と思っている。
 こういったように1800年も昔の人と実はあんまり変わっていないのかな、とそういったところから学ぶところが多いのかな、と感じるところ。

 三国志というのはマニアックな世界でもあるが、うまくこういったエピソードを知っておくと、たまに話を振られたときに三国志好き以外の人にも話ができるのではないかということで、今回、エピソードを紹介していった。但し、話をするときは空気を読みながら(※ここで笑いが起こる)、話をしていくと良い。


 というわけで1時25分講演終了。
 谷館長からのコメント。龐統の話には感心したとのこと。
 ここから質問コーナー。この講演以外の質問でも良いとのこと。

質問1 (※前回の「連弩で武将を倒そう!」で二位になったアムロ・レイさん
水木しげる先生が書いた『水木しげるの中国妖怪事典』を見ていると、中国のろくろっ首が出てきて、そこに呉の将軍の妻がその妖怪だと出ていたが何か知っているか?

回答
※ここで清岡がお節介にも『捜神記』に載っている旨を伝え、さらに傅僉さんが載っているとお墨付き。

・捜神記の日本語訳
http://cte.main.jp/newsch/article.php/225

 今、上記リンク先を見ると『搜神記』卷十二だね。朱桓の妻。

質問2
杜甫の詩は諸葛亮に関する詩が多く、中国ではかなりの三国志好きだと思うが、日本での一番の三国志好きは誰?

回答
ここで玄鳳さんは湖南文山の『通俗三国志』や杜甫の話に関連づけて土井晩翠の長編詩『星落秋風五丈原』の話をする。後で聞いたらやっぱり第3回三国志シンポジウムでの中林先生の受け売りとのこと(笑)

・第3回三国志シンポジウム 雑感1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/665

質問3
『三国志』の「志」は「史」ではなく「志」である意味は?

回答
玄鳳さんは「紀伝体」の「志」を絡め説明しようとしていたが、うまく伝わってなかった。清岡は単純に「志」は「記録」という意味があるで済ませば良かったのかなぁなんて思っていた。

 1時30分終了。
 個人的には三顧会での講演では過去最高の面白さと内容の良さだなぁ、と思っていた。

 次の14時開始の企画まで休憩時間とのこと。
 その時間、まず玄鳳さんやUSHISUKEさんと講演の話をしていた。USHISUKEさんが帰省を利用して講演してくれないかな、とかも話していた。

 あと清岡はピーターラビットの手提げカバンにノートPCを入れて持っていたら、「かわいらしいカバン」と言われたんで、きっちり「諸葛亮の罠」のエピソードを伝える。

 それから玄鳳さんの元へ質問に来ていた人が居た。『コミック三国志マガジン』での「三国志名言譚」シリーズ(漫画→『三国志に聞け! 名言の誕生編』として文庫化)を持ってきて、そこで漫画化されなかった名言についての質問。
「危急存亡の秋」については玄鳳さんが答え、「画餅」については清岡が下記のリンク先を思い出しつつ答えていた。『三国志』魏書盧毓伝に載っているやつね。

・「絵に描いた餅」の元祖?
http://cte.main.jp/newsch/article.php/167

<次回>第7回三顧会午後2
http://cte.main.jp/newsch/article.php/697