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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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掲示板 件名 最新投稿

第2回三国志祭(三国志コレクション)


  • 2008年7月29日(火) 19:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,161
場所 ・三国志祭オフィシャルサイト
http://sangoku-maturi.com/

・KOBE鉄人PROJECT
http://www.kobe-tetsujin.com/

※関連記事 第2回「三国志祭」開催決定(2008年7月27日)

※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)

 上記のオフィシャルサイトにあるように2008年7月27日に「第2回三国志祭」が行われた。

 当日、「ぐっこ どっと ねっと」のぐっこさんが「第2回三国志祭」を皆で見に行こうというオフ会を主催してくださったので、清岡はそれに合流し、「第2回三国志祭」に行くことにした。

・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~
http://gukko.net/
・神戸三国志祭いってきたよっ(;゜∀゜)=3
http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=593

※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」でオフ会(2008年7月27日)

※追記 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付)

※追記 横山光輝「三国志」スタンプラリー開催(2009年3月8日)

※追記 『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日)

※追記 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日)

※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

 オフ会の集合はJR新長田駅の13時。清岡は12時46分着の電車で集合場所に到着する。しばらくすると、目印として黒羽扇をもったぐっこさんが登場。声を掛け、挨拶する。なかなか諸葛亮が持っていそうな白い羽扇が売っていないそうな。実際に白だったのか疑問を呈されていたので、清岡からは文献上、白だと答える。ぐっこさん曰く中国中央電視台製作の『三国演義』では黒っぽかったとのこと

・諸葛亮の羽扇について。(「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1452

 その後、同じく黒羽扇を持った雑号将軍さん、パピヨンさんが来られ、第2回三国志祭(三国志コレクション)の会場へ向かうこととなる。四人中二人も黒羽扇を持っているとは見る人が見たら目的地がすぐばれるグループだね。ちなみに清岡からは全員初対面。ぐっこさんとパピヨンさんは以前、会ったことがあるそうで。

※その他、第2回三国志祭については下記のブログ「K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ”」の記事参照のこと。

・K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ”
http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/
・三国志祭 (※上記ブログ記事)
http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/06cbc54952f769903736adb4b5fc3256
・追加情報(27日の新長田) (※上記ブログ記事)
http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/3446665f88b68be58590ec5606f2f24c
・余韻いまだ冷めやらず
http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/bf30819cad3c50c0704e75c4712225be


 駅を南に出ると、新長田駅前広場にいきなりパレードで使う巨大灯ろう3基が出現。どうやらパレードのスタート地点近くのようで、まあ、宣伝も兼ねているのかもしれない。灯ろうの絵に少しツッコミを入れていたんだけど、それは後の「第2回三国志祭(三国志パレード)」のところに書いておこう。

第2回三国志祭(三国志コレクション)の会場入口 そこから西に向かって、新長田一番街商店街のアーケード沿いに南下し、国道2号線を越え引き続き大正筋商店街のアーケード沿いに少し南下したらその道の西側(左手)に、会場となる「アスタくにづか2番館」の1階の特設会場がある(右の写真)。「三国志コレクション」の会場。道中はぐっこさんに『三国志大戦』のインターフェイスとファン文化の説明をしていたっけ。あと『三国之見龍卸甲』の日本公開が決まっていないこととか。
 清岡は公式サイトを見て勝手に屋外を想像していたんだけど、屋内の広いフロアだったんだね。
 フロアの奥のステージではすでに13時スタートの「俵越山先生(EX/越前屋俵太)による書道パフォーマンス」が開演されており、俵越山先生によるトークが行われていた。
 入り口に立ち竦んでいると、入ってすぐ右手が「三国志クイズラリー」の受付だったようで、受付の人からクイズラリーの用紙を頂く。スタッフは皆、背中に「三国志祭」と書かれた黄色のTシャツを着ている。サイトを見ると去年は赤だったのかな。11時スタートだったんで、クイズラリーの用紙がなくなっているんじゃないかと、事前に危惧されていたが、どうやら大丈夫だったようだ。
「俵越山先生による書道パフォーマンス」 まず目の前で「俵越山先生による書道パフォーマンス」の会場に寄る。西の壁際にステージが用意されていて、その前に観客席が(数えてみると)72席あって、皆、一つとばしとか余裕を持って座っているものだから空席がちらほら見られるものの、その分、観客席の東側の立ち見が居るって状況だ。なので、その時の観客は60名程度だったんだろう。
 ステージでは俵越山先生曰く「書き始めたら一瞬で終わる」とのことなので前説のようなトークを繰り広げられていた。観客はその一言一言に笑い声で湧いていた。
 そのうち、会場で和太鼓が鳴らされ、俵越山先生が大きな筆をとり、西の壁に掲げられた白紙に書き始める。書き終え、俵越山先生によると「志」という字を書いたそうな(写真)。「三国志」の「志」、つまり「こころざし」について話をされ、満場拍手。
(※ちなみに「三国志」の「志」は「しるす」という意味ね)
 その後、俵越山先生が地球一周分(約四万キロメートル)を書の線でまっすぐ書きたいという野望について話されていた(北海道の30キロメートル直線道路の話や面白エピソードを含ませつつ)。その企画の一環として今から観客何名か全員に白のTシャツを着させて横一列に並んでそこに俵越山先生が横一文字に書くというパフォーマンスを行うとのこと。
 そのトークの間、清岡は立ち見の場からこっそり抜けて、今回、スタッフとして参加されていた英傑群像岡本さんに挨拶しに行き、次の三顧会に参加する旨を伝えていた。

 まだステージでは「俵越山先生による書道パフォーマンス」が行われていたものの、オフ会メンバーは会場内を見て回ることに。
 自然と、会場の後、南の壁のブースを西から順に見ていくことになり、まずは正子公也氏デザインのフィギュア、版画を見る。

 

(※しかし、個人的に、畫像磚石・俑などの出土史料に依拠した絵を描く画家が居ないのは残念に感じてしまう)
 その東に「英傑群像」のブースがあって、様々な三国志グッズが売られていた。それから人物ごとに書かれた同人誌も置かれていた。中身は見れなくなっていたんだけど、雑号将軍さんはタイトルにある「黄権」に関心を抱かれていた(そこから派生して馬岱の字の話をしていた)。あと青龍円月刀のグッズを欲しがっておられた。店員さんから持たせてもらったんだけど結構、軽くて良い感じ。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/

 ぐっこさんは「三国志地図」両面下敷きに興味を持たれていた。何でも県や道が記された地図が欲しいとかで。

※追記 三国志学会 第四回大会ノート3

 さらに東にあるブースに移動。南の窓の上を見ると「日本一の三国志グッズコレクター 臥猪亭おやじのこだわり本屋」という看板が出ている(※今、ネットで「臥猪亭」と調べてみると、上記「英傑群像」のサイトにコーナーがあるね)。「三国志祭」公式サイトでは「三国志関連書籍販売」って書いていたやつだね。その名のとおりブースの前方には書店でよく見かける一般向け書籍や別冊宝島の文庫(ちなみにオリジナルの『別冊宝島793 三国志 曹操 孟徳伝』に巻頭特集として載っていた『蒼天航路』特集は文庫版ではないとのこと)、『正史 三国志』(筑摩書房の文庫。つまり『三国志』の訳本)や『三国演義』の日本語訳の他、中国の書籍の『図説三国』シリーズ、中国で流行っている三国演義の漫画(10元)なんかが置かれていた。
 ぐっこさんは『三国志集解』があれば買うっておっしゃっていた。
 このブースの店主はかなり気さくな方で、我々が話していると、あれこれ含蓄のある話を交えつつ教えてくれる。群馬県の居酒屋三国志の人が諸葛亮の衣裳一式を買って帰ったとか(…と高知新潟以外にも居酒屋三国志あるの?)
 あと三国時代の地理を示した一枚地図(紙製、片面のみ)が売ってあって、ぐっこさんが物色。横から清岡も見てみる。ポイントとしては海岸線とか川とか現在と当時では大きく変わっているかどうかなんだけど、ちゃんと変わっている。さらには大まかに山や丘陵などが書き込まれた上に道まで書かれている。「何を元にしているんだろう?」とビックリして地図を見てみると、参考文献として譚其驤『中国歴史地図集』など他二冊が明記されていた。なるほどね(笑) 値段も千円超えないと安いためか、ぐっこさんはこの地図を購入されていた。
 このブースはどういったブースなのだろうと疑問に思ったので、話ついでに清岡は店長さんに尋ねてみると、元々は三国志グッズ集めの趣味があって、どうも決まった場所にお店を構えているとかではなく、大三国志展で出店したりしているそうな。それで名刺を頂いた。それには「中国書画書籍・DVD・三国志グッズ 株式会社 草林舎」と書かれてあった。
(※今、ネットで調べてみると同名の会社がたくさんあるね。これは「大阪市中央区」にある会社ね)
 あと店長から漢中博物館の「袞雪」拓片(曹操の筆と伝えられる石刻文字の拓本)の商品を勧められる。
 ここでぐっこさんが『三国志集解』を求め東方書店に行ったエピソードを話されていた。その時、東方書店では『三国志集解』は売り切れていて、「今日、『三国志集解』を買いに来た人はこれで四人目」と言われたそうな。
 それと店長から弩の青銅機械部分のレプリカを見せられる。そこから『開運なんでも鑑定団』に出ていた連弩の話を清岡から振っていた。

※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

※追記 メモ:三国志フェス2011が始まるまで(2011年9月9日)

 ここから向かいにある企業出展ブースに移る。ちょうど東寄りの南北の中央に4つの企業出展ブースがある。
 まずその四つのうち、南東に位置する映画『レッドクリフ』のブースへ。

・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト
http://redcliff.jp/

 映画での人物紹介のパネルが展示されてあったので、その前で、中村獅童さんの役の半架空人物の甘興(カンシン)を指さし、「謎の武将や、誰やねん」なんてツッコミを入れていた(※甘寧がモデルらしい)。ぐっこさん曰く「金城武」(かねしろたけし)を普通に「きんじょうぶ」という中国人と思っていたとのこと(笑)
(※今、他のブログを見たら、この人物紹介のパネルは小喬を巡る戦いみたいな感じになっていたんだね。そんな目立つところをツッコミ入れ忘れなんて清岡はよほどこの映画に興味を失っていたんだね)
 と話していたら、ブースの人からセールストークを受ける。そのブースでは前売り券を売っていて、この会場でしか手に入らないパンフレットが付いてくるそうな。あと孔ピー、周ピーは以前、前売り券全てに付いていたんだけど、そこでは前売り券4枚買わないと付いてこないようになっていた(つまりハードルが上がっていた)。
 ちょうどメンバーが四人居たので、勧められたんだけど、清岡は映画自体にテレビで放送するのを待てるぐらいの興味しかなかったので、早々に買わない宣言を出す。それに仮に四人が買っていたとしても、一つしかない孔ピーあるいは周ピーを誰がゲットするかという問題もあるね。
 その隣の西へ進むとそこのブースはオンラインゲーム『三国志豪傑伝』のブース。ポスターが貼られ、動画が流され、チラシが置かれてあった。

・三国志~豪傑伝~
http://sangokushi-hero.redbanana.jp/

 その北隣の『三国志男』のブースへ。フリーペーパー「三国志新聞」の2号が置いてあって、当然『三国志男』が売っていて、その作者のさくら剛さんが待機されておられ、買えば本にサインが貰えるとのこと。ブースを区切るパーティションには『三国志男』に掲載されている写真(大喬人形とか)のカラー版が展示されていた。
 しばらくするとさくら剛さんの前にはサインを待つ人の行列ができていた。

・さくら剛・著「三国志男」公式サイト
http://www.sanctuarybooks.jp/sangokushi/

 そのブースの東側には『三国志男』のサイトにある武将イラストが展示されていた。
 さらに東隣の『BB戦士三国伝』のブースへ。曹操ガンダム、劉備ガンダム、張飛ガンダム、関羽ガンダムが展示されていた。

・BB戦士三国伝 ~英雄激突編~
http://sangokuden.net

 これで企業出展ブースを一通り見る。こういう試みは面白いので次回も是非。『三国志男』以外は登録商標持っていたり商標出願中だったりするんだね。

 そのまま東に進むと、「武将イラストギャラリー」とところで、東の壁(というかパーティションだろうけど)にいろんなイラストが展示されていた。司馬子龍さんの作品など見慣れた作品があったので、恐らくサイト「英傑群像」の三国志武将イラストコンテストでの作品なんだろうね(そういや知らない人がカメラで細かく撮影していたな)。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/


 そのまま壁伝えに行くと、北の壁には「横山光輝三国志 パネル展示」がある。絵を交えた横山三国志のストーリー説明。やたら諸葛亮に多くを割かれていると皆でツッコミを入れていた。
 あと横山三国志は張飛も長い髭なので関羽と区別がつきにくいって話をぐっこさんが出していたので、清岡からは中国だと張飛と言えば虎髭だから江戸時代の『絵本通俗三国志』を参考にしたのではないか、と言っていた…特に根拠はないが(汗)
 あと、絵を交えた人物紹介があったね。それぞれ人物を特徴付ける名場面の絵が使われていた。劉禅は降伏後の「蜀は恋しくない」(仮名)のコマが使われていた(笑)
 それとイラスト付きの前出師の表の訳。

誰がどう見ても赤兎馬 その後、フロアの北西エリアに行く。まず手前にゲームコーナーがあった。「赤兎馬でGO!」と銘打たれている。何のゲームかというと、「誰がどう見ても赤兎馬」と書かれた健康ロデオマシーン(※ぐっこさんが撮影許可をとってくれたので写真を撮る・笑)。どうやらその上に乗りつつ、おもちゃの弩を打って、数メートル離れたマトに当てるようだ。100円で三回撃てるとのこと。マトはど真ん中に蜀という文字があって、上に諸葛亮、右に関羽(赤兎馬に乗って撃つマトなのに赤兎馬が描かれている・笑)、下に劉備、左に張飛が描かれている。すべて横山三国志の絵。
 一行はとりあえずスルーして撮影コーナーを見に行く。曹操コスプレ(鎧)が1000円で諸葛亮コスプレ(衣裳)が500円だそうな。
 それで東へ戻ってきたんだけど、どうやら、ぐっこさんがゲームコーナーに挑戦するとかで、係員に100円を払い、おもむろに赤兎馬に乗る。そして赤兎馬が震動し始める。
 端から見るとルールがよくわからないものの、いきなりぐっこさんはマトのど真ん中に矢を射る。その後、二射、三射とど真ん中に当たらない様子。ここでゲーム終了。どうやら賞品がないようだ。
 しばらくぐっこさんが係員と何やら話していたようだけど、どうやら再チャレンジされるようだ。再び赤兎馬がうねうね動きだし、一射目ど真ん中命中、二射目外れ、そして三射目では見事命中! 周りが拍手で湧く! 賞品の三国志祭Tシャツをゲットされていた!
(ちなみに清岡はぼそっと、弩は震動に弱いので騎射はできないのでは?とコメントを入れていた・汗)

 それで時間を見ると14時を大きく回っていた。後の予定があるのでさっさとクイズラリーに行くこととなった。
 そういや入り口入って左のところが横山光輝三国志グッズのブースになっていて、『横山光輝・三国志』全6巻(ニンテンドーDS)がセット販売されていたり、あれこれグッズが置いてあった。

 クイズラリーは長田地区の商店街を巡って、ポイントを四カ所探し出し、それぞれで用意された判子を押しクイズに答え、戻ってくるという主旨。参加者には後で記念品が貰える。
 とりあえずポイントとなるB地点に行くため、大正筋商店街を南下するも、途中、阿波踊りのパフォーマンスに道を遮られる。パフォーマンスの周りにいる観衆と店のディスプレイの隙間を縫って四人は先を急ぐ。なかなかプチ冒険みたく楽しかった。そういえば三国志コレクションの会場に行くときに阿波踊りの集団とすれ違ったときに、雑号将軍さんに「その羽扇でビーム出して一騎当千で蹴散らしてくださいよ」と言ってたっけ(笑)
 ここで、ぐっこさん曰くクイズラリーの参加賞に三国志祭Tシャツがあったとのこと。もしかして三国志祭Tシャツ2着目もゲットしてしまう?ってことで笑いをとっていた。
 そして地下にある新長田グルメストリートのB地点に到着。問題は張角が自ら何と言ったか。三択。『後漢書』皇甫嵩伝に

角稱「天公將軍」、角弟寶稱「地公將軍」、寶弟梁稱「人公將軍」、所在燔燒官府、劫略聚邑、州郡失據、長吏多逃亡。

とあるように天公将軍が正解だね。というかクイズラリーの用紙にヒントというか答えそのものが載っているので誰でも簡単に答えられるようになっている。解答覧に答えを書き込み判子を押し先を急ぐ。

 大正筋商店街を南の端まで行くと東へ曲がり六間道商店街を東へ進む。
三国志クイズラリーC地点 C地点は「六間道なごみサロン KOBE鉄人PROJECT・パネル展」(写真)。『三国演義』で諸葛亮が赤壁の戦いで呼んだ風の方向は何か、というような問題。『三国演義』「第四十九回:七星壇諸葛祭風、三江口周瑜縱火」にあるように「東南の風」が正解。やはり用紙に答えが書いてある。

 D地点は本町筋商店街にあるとのことなので、六間道商店街を東に向かい、途中、北へ曲がり本町筋商店街に入る。
 六間道商店街と本町筋商店街ではあれこれ出店があって、それを見て楽しみながら進む。
 D地点の問題は『三国演義』で諸葛亮死後、司馬懿を退かせた像は何製?という難問。これは本当に解らなかったんで用紙に頼る。今、見ると『三国演義』「第百四回:隕大星漢丞相歸天、見木像魏都督喪膽」に

前日車上之孔明、乃木人也。

とあり、木像が正解。

 次のA地点(北西)がD地点(南東)から最も遠いところ。しかも最短ルートがアーケードのない国道2号を通る。つまり炎天下の中、歩くことに(汗)
 暑さに挫けそうになりながらも新長田一番街商店街の南端にあるアスタプラザイーストB1に向かう。
 「カラオケ 歌居屋」の前にスタンプラリーの看板とスタンプが設置されていたんだけど、実はこのカラオケ店はぐっこさんがオフ会の会場にと予約したカラオケ店とのこと(笑)
 A地点の問題は『三国演義』の作者を問う問題。選択肢が「1. 陳寿」「2. 羅貫中」「3. 陳宮」だった。3を選択したい気持ちをぐっとおさえ2と書き込み、第2回三国志祭(三国志コレクション)の会場の戻る。

 第2回三国志祭(三国志コレクション)の会場に戻り入り口右の係員に用紙を渡すと、クジを引くことに。清岡は「蜀」を当ててポストカード12枚セットをゲットする。このポストカードは巨大灯ろうに描かれた絵と同じとのこと。1基につき4面に絵が書かれ、それが3基だからなるほど、数が合う。
(※クイズの用紙をほとんど確認されなかったのは少し悲しかった)
 映画『レッドクリフ』のブースで予告映像をしばし見て、一同、カラオケ会場に向かうことになる。
 そういや『大三国志展』(神戸開催分)のチラシを見せて貰うと、東京八王子で開催されたときのチラシと同じく『大三国志展』の割引券(1000円→800円)とレッドクリフの割引券が付いていた。

 時計を見ると15時前だった。


※次記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)

※次記事2 第2回三国志祭(三国志パレード)

立川中華街で関帝誕フェスティバル特別メニュー(2008年7月16日-8月10日)


  • 2008年7月26日(土) 12:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,960
場所 今年6月1日に撮影した立川中華街の関帝像・グランデュオ立川
http://www.granduo.jp/tachikawa/
・立川中華街
http://www.granduo.jp/tachikawa/chai/

・中華街ならではのイベント。関帝誕フェスティバル
http://www.granduo.jp/tachikawa/news/080716_kanu.html
・「関羽」の誕生を祝う関帝誕フェスティバル特別メニュー
http://www.granduo.jp/tachikawa/news/080716_menu.html

上記のように今日の関羽の誕生日(旧暦6月24日)を祝って立川中華街(屋内、グランデュオ立川7階)では2008年7月16日から8月10日まで各店で関帝誕フェスティバル特別メニューがあるとのこと。
すでに下記のようにサイト「英傑群像」で情報が出ているね。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・立川関帝廟で関帝誕イベント  (※ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/654/index.html

※関連記事
 2008年の関帝誕は7月26日土曜日
 関帝誕(飯田市川本喜八郎人形美術館)
 人形劇「三国志」総集編 公演地域日程まとめ
 立川中華街

京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)


  • 2008年7月17日(木) 19:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,642
場所  2008年の京都の祇園祭は宵山や山鉾巡行が平日開催ながら、今年、運良く7月14日の宵々々山や7月17日の山鉾巡行を見に行くことができる。今年は天気に恵まれて良かった。
 ちなみに過去の京都の祇園祭については下記の記事参照。

※関連記事
 7月16日 祇園祭宵山に鯉山
 7月16日 祇園祭宵山に菊水鉾
 7月16日 祇園祭宵山に孟宗山

※追記 アニメ『名探偵コナン』にコウメイ登場(2009年12月5日以降)

 今年も「祇園祭 宵山・巡行ガイド2008」のチラシを貰い、真っ先に以前、見かけた誤字を確認すると、やはり「鍾子期」(正)が「鐘子期」(誤)になっていたり「秦」(正)が「泰」(誤)になっていたりしていた。あと「明年間製作」ってどういう意味?(汗)

 今回は過去三年の宵山関連の記事を承けて山鉾巡行の記事を書いてみよう。
 メインとして巡行中の孟宗山にターゲットを絞る。くじ無しで長刀鉾が巡行の一番固定のため、今年はくじ引きで一番をとった孟宗山は巡行の二番手となる。そのため、早い目に家を出て、なおかつ山鉾巡行コースの終わりの方にある有料観覧席のエリアの後の座れるところで見学の場所を陣取る。


 ちなみに孟宗山については「祇園祭 宵山・巡行ガイド2008」から引用した下記の記述を参照。

--引用開始---------------------------------------------------------
2 孟宗山
    烏丸通四条上ル笋町

中国の史話「二十四孝」
の一人である孟宗が、病
気の母の好物である筍
を、雪の中探し回り、つ
いに掘り当てて母を喜
ばせた説話を題材とし
た山。見送の白綴地に
黒一色で描かれた竹内
栖鳳筆「孟宗竹林図」
は、極彩色豊かな山鉾
の中では異色。
--引用終了---------------------------------------------------------

 「二十四孝」というのは私は聞いたことないんだけど、孟宗は「孟仁」として『三国志』に記載のある人物。
 例えば、『三国志』呉書三嗣主伝に

右大司馬丁奉・司空孟仁卒。

と、孟仁の姓名が出ており、さらにその注に引く『呉録』には

仁字恭武、江夏人也、本名宗、避皓字、易焉。

と孫皓の字(あざな)を避け(字は元宗)、名を仁に改めたことが載っており、さらに同じ注に引く『楚國先賢傳』には、

宗母嗜筍、冬節將至。時筍尚未生、宗入竹林哀嘆、而筍為之出、得以供母、皆以為至孝之所致感。累遷光祿勳、遂至公矣。

とあり、雪とは書いてないまでも「祇園祭 宵山・巡行ガイド2008」と似たようなエピソードが書かれてある。

※孟宗竹についての参照記事
 第7回三顧会午後1


 話戻し、この記事の右上に掲げるように孟宗山の写真を無事撮ることができた。

孟宗山孟宗像鯉山

 あと今年は巡行の三十番目になった鯉山を撮ってみる。鯉山については昨年の記事参照のこと。

関帝誕(飯田市川本喜八郎人形美術館)


  • 2008年7月13日(日) 17:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,276
場所 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/
・いいだ人形劇フェスタ情報 3 「関帝誕」
http://www.city.iida.nagano.jp/cgi-bin/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=59


上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、関帝誕を記念して「いいだ人形劇フェスタ」の一環として飯田市川本喜八郎人形美術館のエントランスにて台湾民族鼓舞団「台北慶和館」による獅子舞演舞、太鼓演奏が2008年8月7日に行われるとのこと。
引用した方が正確で早いので上記、公式サイトより下記に一部引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
 ■日時:8月7日(木)午後0時30分~ 
 ■会場:美術館エントランス
 ■出演劇団名:台湾民族鼓舞団「台北慶和館」(台湾)
 ■演目:獅子舞演舞、太鼓演奏
 ■観覧料:無料
--引用終了---------------------------------------------------------

昨年の関帝誕(2007年8月6日)でも同じく台湾民族鼓舞団「台北慶和館」が飯田信用金庫本店前ほんまちプラザで行っている。

※関連記事
 2008年の関帝誕は7月26日土曜日
 日中合作「三國志」飯田公演(2008年9月23日祝日)

※追記 立川中華街で関帝誕フェスティバル特別メニュー(2008年7月16日-8月10日)

※追記 春休み三国志クイズ企画(飯田市川本喜八郎人形美術館)

京劇・歌舞伎 衣装展(神怡舘)


  • 2008年6月17日(火) 12:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,023
場所 情報、遅れているんだけど、まだ開催終了まで日があるのでお伝えする。

2008年4月26日土曜日から6月29日日曜日まで「京劇・歌舞伎 衣装展」が行われており、京劇の「関羽靠(グアンユィカオ:関羽専用鎧)」が展示されているという。
詳しくは下記の「神怡舘」公式サイトへ。

・埼玉県山西省友好記念館 神怡舘
http://www18.ocn.ne.jp/~ogano/shenyi.html

※追記 ワークショップ via 「大三国志展ブログ」

※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)

※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

※追記 大人の三国志in秩父日帰りバスツアー(2011年3月27日)

立川中華街


  • 2008年6月 7日(土) 20:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
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場所 ※目次 三サポ板五周年記念オフ会

 2008年6月1日に三サポ板五周年記念オフ会を開催するということで、集合場所を立川中華街内の関帝廟前に設定し、集合時間を11時10分とした。参加表明者にはその旨と参考となる下記のページを予め報せていた。

・グランデュオ立川
http://www.granduo.jp/tachikawa/
・立川中華街
http://www.granduo.jp/tachikawa/chai/

 上記サイトを見てくればわかるように立川中華街とはグランデュオ立川七階にある屋内中華街だ。大阪の千里中華街が閉鎖された今、国内唯一の屋内中華街なのかな?

※追記。上記公式サイトによると、2011年に「立川中華街は3月31日(木)をもちまして閉店いたします。」とのこと。

※追記 立川中華街で関帝誕フェスティバル特別メニュー(2008年7月16日-8月10日)

※追記 福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区)

 清岡は大塚駅近くのホテルから大塚駅-(山手線)→新宿駅と行って中央本線で立川駅に向かう。昨日の小雨降る肌寒い気候と打って変わって五月晴れの暖かい気候と天気予報で聞いていたので、白い七分袖のシャツを着ていた。途中、実現性があるかどうかはともかく忘れないうちにアイディアをブログ記事に記していた。
 10時50分ぐらいに立川駅西口を出ると、グランデュオ立川の入り口が視界に入ってくる。サイトによると駅と繋がった建物だったので納得し、グランデュオ立川の敷地に入り、エスカレータで七階を目指す。
 集合時間を11時10分と半端にした理由は七階のフロアが11時からオープンすると書かれていたため。だけど、言ってみると特に七階のフロアだけ封鎖できるような仕組みになっておらず、11時前だけどあっさりと吹き抜けのエスカレータから中華街のフロアへ入ることができる。これだったら11時集合でも良かったな、と思いながら、迷わず関帝廟の前まで到達(写真)。

立川中華街の関帝廟立川中華街の様子

 さすがにまだ誰も来てないな、と思いつつ、荷物を置いて待ったりフロアの様子を写真に納めたりしていた。目の届く範囲で店を物色したりもした。人通りも少ないんで(名札を付けたどこぞの店員ぐらい)、これだったら初対面の人でも迷わず会うことができると安心する。
 そうすると11時ごろ、まず三口宗さんが来られる。去年の第2回三国志学会大会以来。三口宗さんはネタとして三国職官表、『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』の単行本、『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』の単行本を持ってきており、少し見せて貰った。次に、いささん。こちらは初対面。とうわけで三人が各人、名前を名乗り挨拶をする。あれこれ話していると、10分になる前に伊比 学さん登場。去年の第3回三国志シンポジウムの便乗プチオフ会以来。さっきと同じく挨拶をし、早速、昼食を食べるため、どの店にしようかと皆で中華街の中を皆で歩く。「こういうのってなかなか決まらないんですよね」と言いつつ思考が口からだだもれ状態にしておき、十数歩西へ歩いてから「元居た所にあった坦々麺が気になるんですけどー」と言うと意外と好反応。というわけで引き返しその店へ。東老虎 グランディオ立川店。もっともこんなふうに時間を費やすのも勿体ないというのもあるんだろうけど。
 店頭にあるランチメニューを少し見た後、店内に入る。開店したばかりの11時過ぎとあって、一番客。下記のように座る。後から混んでくる。


 伊比さん  いささん

 | テ ー ブ ル | →西、入り口方面

 清岡   三口宗さん


 まずは各人、注文する料理を決めて注文する(ネタでお酒を薦めたりしたが・笑)。清岡はメニューにはないが店頭にあった終了限定の「野菜たっぷり冷やしタンメン」を頼む。
 待っている間、ベタながら、自己紹介タイムということで、伊比さんから自己紹介スタート。一応、「三国志ファンのためのサポート掲示板」(以下、サポ板)のオフ会ということで、まずサポ板との関わりを話されていた。そこまで言って自己紹介の項目に困って助けを求められたので、

清岡「好きな武将とか?」

と含みを持たせ発言した。密かに「武将だけかい!」というツッコミを期待してしまっていて、そこまで含みを読みとってくれるわけないとすぐ「人物」と言い直す。そうすると、伊比さん答えて曰く「[言焦]周と言うことで」。蜀の人物で『三国演義』では蜀が滅びるときに劉禅に降伏を勧めた人とのこと。「後は無難に姜維とか魏延とか…」とのこと。ここで、いささんから「(三国志ジャンルへは)何から入ったんですか?」という質問。最初は横山三国志からということで、強い人物とか賢い人物とか来るので蜀が勝つのだなと読み進めていたら、(全60巻の)30巻ぐらいで「あれ、(蜀の)人がどんどん死に始めたぞ」と違和感を覚えたという。厳密に言えば小学生ぐらいに読んだ児童文学みたいなのが最初とのこと。横山三国志の次が『三国演義』の訳本→『三国志』『華陽国志』等の流れで、今はオールジャンル(つまり三国志ジャンル内でほぼ全てのジャンルとのこと)。清岡が「じゃ呂布子ちゃんも?」とボケたのだが、慌てて伝わっていないと思って確認したらその場の全員が知っていた(笑)
 次が、いささん。小さい頃、親が買ってきたビデオの劇場版アニメーションの「三国志」(渡哲也さんが声優をされているとのこと)から入ったそうな。好きな武将は張遼とのこと。横山三国志、吉川三国志と流れたがしばらく離れ、その後、『真・三國無双』、『三国志大戦』、『蒼天航路』などに触れ、魏が好きという。でも『反三国演義』もある意味、面白いと感じるそうな(笑)。ここからしばし周大荒/著『反三国演義』話。実は、いささんは『超三国志』で読んだとのこと(※清岡は昨日の長野先生の話を思い出していた)。今は陳某/著『火鳳燎原』に興味があるという。
 次が三口宗さん。サイト「三国志官職研究所」の管理人様。小学生のころ、横山三国志から入って携帯のAuかDocomoでやっている「i三國志」っていうゲームをやって、その後、いろいろ触れたそうな。どこではまったかよくわからないそうな。好きなジャンルは伊比さんと同じくオールジャンル。本業の方で研究テーマは軍制をやるそうな。好きな人物は敢えて挙げるなら楽進、曹沖とのこと。授業で好きな人物を挙げることがあって、一人しか楽進を挙げないだろうと思ったらもう一人居て驚いた、とのこと。いささん曰く、『蒼天航路』の影響だろうとのことで三口宗さんは納得されていた。
 次が清岡美津夫。三国志ジャンルに入ったのは何の予備知識もなく友達とSLG『三國志』をやったのが初め。そのときたまたま『人形劇三国志』の再放送かビデオがあって、ついで当時、マンガの単行本を集めるのが趣味だったため、並行し横山三国志を集めながらストーリーを追っていて満足したと告げた。

 ここで注文したものがすべて揃ったので中断し、食べ始めることに。
 伊比さん曰く、横山三国志は人物のかき分けがあまりできていないので、「これ誰だっけ?」って感じで読み返すんで、反復学習のようになったとのこと。なるほど。三口宗さんは二週間ぐらいで横山三国志を一気に読んだという。いささんが、ここで横山三国志では官渡の戦いがないことを話題に出す。伊比さんが聞いた話によるとちょうど雑誌が廃刊になって次の掲載誌から連載が再開された時期で(※「希望の友」、「少年ワールド」、「コミックトム」のどれだろ?)、新連載開始初回で劉備たちが出ない官渡の戦いよりも諸葛亮を出した方が良いだろう、ということだそうな。当時は復活第一回目、官渡の戦いなんて許されない雰囲気だったんだろうな、と話していた。そこで清岡は曹操と袁紹の勢力の変化が物語としてどう処理されているのか疑問を口にすると、伊比さん曰く「時は流れて」みたいな描かれ方とのこと。あと曹操は連載再開で急に髭が生えたらしい(笑)。

※追記 三国演義連環画と横山三国志
 ※『少年ワールド』から『コミックトム』への変化時。

 それで清岡は目の前の本当にボリュームたっぷりな「野菜たっぷり冷やしタンメン」と格闘していると、いささんから「好きな人物は?」と質問。いつもどおり「孫堅、朱儁、傅燮」と答える。やはり孫堅以外、わからないようで、とりあえず朱儁の説明。黄巾討伐時の孫堅の上官と伝えたものの、伝わっていない感じ。横山三国志では悪そうに描かれていると伝えた(うろ覚えだけど)。あと『後漢書』朱儁伝に載る反董卓時期のゲリラ活動のエピソードを伝えた。ここで創作もので主役側に敵対する側がひどい描かれ方するという話で、『人形劇三国志』の呂蒙に触れていた。あと創作物では馬騰と馬超の因果関係が逆になるとか(※ちゃんと説明しなくても伝わるところがさすが)。
 そういや呉が中心の創作がないな、って伊比さんが話をふると、清岡は「旋風江シリーズ」、いささんは「鋼鉄三国志」「ブレイド三国志」なんかを挙げていた。三口宗さんが呉の創作がないことは寂しいのでは、と清岡に振ると脊髄反射的に興味がないと答えてしまった。フォローとして孫堅は後漢と強調してしまう。
 いささんから『覇-LORD-』の話を振られる。最近の中ではマシと意見が一致。意外と三口宗さんが『覇-LORD-』の連載を追っているとのことで、清岡は最新情報を聞き出していた。人物が多くてややこしくて『三国演義』を尺度に一概にどこまで進んでいるか言えないらしい。まだ董卓は生きているが、関平がいるとか。「董卓が居てのあのマンガ」とのこと。劉備になりすました倭人も最近、死にかけたそうな。『龍狼伝』は最初っから脱線しているそうな。年代が限られるという条件付きで、伊比さんが初心者に勧めやすいマンガは片山まさゆき/著『SWEET三国志』とのこと。初心者に簡単に教えるには最適らしい。
 いささんから陳舜臣/著『秘本三国志』を読んでみたいって話。清岡から『秘本三国志』の前半のアウトラインを説明。やはりこの作品の後半を表す「八百長三国志」という異名の話になるな(※清岡は随分昔に読んだから覚えていないが)。
 同じ作者の小説だと、清岡は『曹操』や『諸葛孔明』より『秘本三国志』が生き生き描かれているように感じ、好きだってことを告げたら、歴史創作の話になる。伊比さん曰く、やはり歴史ものは作者の好きなようにストーリー展開できない分、少しでもオリジナル色を入れ膨らんでしまうという。そこが面白くなったり、オリジナルキャラクターがでたり、と。不思議なのは、IFもの(架空戦記も?)で不思議なのは、一カ所だけ歴史と変えてその結果として話が進むのではなく、どんどんストーリーで大風呂敷を広げる傾向にある、ということもおっしゃっていた。清岡は一カ所だけ変えるだけだと読者が飽きるんじゃないかとコメント。いささんはそういう意味では『真・三國無双』の無双モードは納得できるものが多い、と。清岡は『真・三國無双5』の話を出し、いささんとローカルトークっぽくなった(笑) さらにシミュレーションRPGの『三國志曹操伝』の話題が出ていた。三口宗さんから『Mobile真・三國無双』の話。どうも単純に『真・三國無双2』を移植したのではなく設定がぶっとんでいるらしい。

 全員、食べ終わったということで清算し店を出る。
 いささんの情報によると次に行く「大三国志展」は結構、混むらしくなるべく早い目に行った方が良いようなので、特に立川中華街を観光せず先を急ぐ。
 千里中華街のように雑貨店があるので、結構、見て回って楽しめそうだね。あとフロア図を見ると青龍壁画とか朱雀門とかちゃんと正しい方位にあるようだね……いや、千里中華街がヴァーチャル方位だったもので(笑)


※次記事 大三国志展(物語でたどる三国志)

三國志-<赤壁大戦>(2008年8月8日 いいだ人形劇フェスタ)


  • 2008年6月 4日(水) 18:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,654
場所 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/
・いいだ人形劇フェスタ情報 2 「三國志-赤壁大戦」
http://www.city.iida.nagano.jp/cgi-bin/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=56

上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、いいだ人形劇フェスタにて台湾の亦宛然(イーワンラン)掌中劇団による『三國志-<赤壁大戦>』が上演されるとのこと。布袋戯(プータイシ 片手遣い人形)による劇だそうな。引用した方が正確で早いので上記、公式サイトより下記に引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
 ■劇団名:亦宛然(イーワンラン)掌中劇団 (台湾)
 ■演目:三國志-<赤壁大戦>
     「赤壁の戦い」後の曹操敗走のストーリーを中心に上演予定
 ■日時:8月8日(金)午後7時~ ※上演時間60分
 ■会場:シルクホテル(飯田市錦町1-10 美術館から徒歩15分)
 ■定員:200名
 ■観覧対象:小学校低学年以上
 ■技法:布袋戯(プータイシ 片手遣い人形)
 ■観覧料:2200円
     人形劇フェスタワッペン(参加証)700円+有料公演チケット1500円

   ※ワッペンを着用した方は、フェスタ期間中、当美術館に無料入館できます

 ■発売日:7月1日(火)
      ワッペン・有料公演チケットとも同日発売

 ■販売窓口:ワッペン→川本喜八郎人形美術館・飯田文化会館など
            当日、各公演会場でも購入可
       有料公演チケット→前売り券:飯田文化会館 当日券:各公演会場

  ※有料公演チケットは電話予約、郵送も行っています。
--引用終了---------------------------------------------------------

※関連記事
 飯田市川本喜八郎人形美術館で『横山光輝 三国志』(アニメ)上映
 飯田市川本喜八郎人形美術館のしおり

※追記 日中合作「三國志」飯田公演(2008年9月23日祝日)

第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日)


  • 2008年5月27日(火) 12:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,701
場所

 「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものもあるようだ)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。

今、下記の中華コスプレプロジェクト公式ホームページを見ると、既に第5回中華コスプレ大会の日程が決まっているようだね。開催は2008年10月25日26日の土曜日曜。
前まで「中華コスプレ日本大会」とあったように思えたけど、いつの間にか「日本」が取り除かれているね
(折角、更新情報がRSSで読むことができるのだから手元のニュースフィードに登録しておこう>自分。このサイトに限らず)

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
※バナー直リンク禁止

それで5月20日の最新情報によると、第5回大会はアジア大会という位置付けのようだね。下記にその記事へのリンクと文章を引用。

・第4回中華コスプレ大会の御礼と第5回大会へのお誘い。
http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=26

--引用開始---------------------------------------------------------
第5回大会はアジア大会として、韓国、中国からもコスプレイヤーさんが来る予定になっています。なかでも中国、天津からのチームは25名のグループで男性主体で衣装はもとより迫力あるパフォーマンスをするグループなので是非ともたくさんの日本のコスプレイヤーさんに見て欲しいと思っています。
--引用終了---------------------------------------------------------

これってプロの方を招聘したってことで良いのかな?

※関連記事
日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2008
第4回中華コスプレ日本大会(2008年5月10日11日)

※追記 毎日新聞鳥取版に中華コスプレアジア大会の記事(2008年10月26日)

※次回 第5回中華コスプレ日本大会(2009年5月16日17日) 

三國祭 山車奉納(5月20日)


  • 2008年5月18日(日) 17:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,471
場所 北陸三大祭にあげられる「三國祭」は福井県坂井市三国町で毎年5月19日が21日にまで行われる。
ここでいう「三國」とは「みくに」と読んで三国志とはまったく関係なさそうだけど、下記「三國神社」のサイトの「お祭り」のページによると、5月20日の山車神輿巡行での山車の中に2007年は「元新区 張飛 翼徳」、2004年は「元新区 劉備玄徳」が出てきたらしい。今年は何か三国志関連が出るのかな?

・三國神社公式ホームページ
http://www.mikunijinja.jp/

<5月21日追記>

・福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/

上記、福井新聞のサイトの19日付けの記事「優雅に「浦安の舞」奉納 三国祭幕開け 坂井」によると、

--引用開始---------------------------------------------------------
 20日の山車巡行には岩崎区の「井伊直政」、中元区の「狐忠信」、上西区の「佐々木小次郎」、橋本区の「弁慶」、旭区の「川中島合戦最終章」、南末広区の「織田信長」の6基が繰り出す。
--引用終了---------------------------------------------------------

とのことなので、今年は三国志関連はなし。地区や周期性の関連かね?
<追記終了>

関係ないが2003年の山車の「犬夜叉と奈落」の写真はぼかしがかけられてあって大人の事情を感じる。

2008年の関帝誕は7月26日土曜日


  • 2008年5月 5日(月) 20:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,049
場所 ・横浜中華街 関帝廟
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

上記「横浜中華街 関帝廟」のサイトによると、今年の関帝誕(旧暦6月24日)は7月26日土曜日とのこと。
午後5時からパレードがある。
前回が月曜日だったので、一般的にそれよりは見に行きやすい曜日だね。

※関連記事 2007年の関帝誕は8月6日

※追記 関帝誕(飯田市川本喜八郎人形美術館)

※追記 立川中華街で関帝誕フェスティバル特別メニュー(2008年7月16日-8月10日)


※追記 2009年の関帝誕は8月14日

※追記 三国統一(280年3月15日)