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関羽入館券(2010年12月3日-2011年3月)


  • 2010年12月 4日(土) 12:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,193
場所 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

冬期限定の関羽入館券 12月から取り扱い開始  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=138

上記美術館公式サイトの上記お知らせページで知ったんだけど、飯田市川本喜八郎人形美術館では2010年12月3日から2011年3月までの冬期限定で関羽入館券の取り扱いしているという。「入館の際に通常の「諸葛亮孔明」入館券と「関羽」入館券のどちらかをお選びいただけます」(上記お知らせページより)

※関連記事 関羽入館券(2009年12月1日より冬期限定)

これは上記関連記事にもあるように昨年の冬期にも発売されており、毎年恒例にしようとしているのかもしれない。「商売繁盛、入試合格のお守りとしてお買い求めいただくこともできます(1枚400円)」(上記お知らせページより)とのことなので、年始や冬期の受験シーズンには有り難い企画だろうね。

※追記 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月)

※追記 十大三国志ニュース2011 後編

中国史人游行(パレード)参加者募集


  • 2010年11月16日(火) 22:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,790
場所 ・熱烈歓迎!神戸南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

 来年の春節(旧暦正月)は2011年2月3日木曜日であり、上記公式サイトにあるように、神戸南京町では2011年春節祭が2011年2月3日木曜日から6日日曜日まで開催される。
 その祭で毎年開催される企画に「中国史人游行」というパレードがあって、これは京劇の衣装とメイクで仮装し、三国時代の人物も含む中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選んでいる。
 それで今回も募集しており、応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で、応募締切は「2011年1月5日(水)必着」とのこと。詳細は上記公式サイトの「南京町かわら版」の「10.11.02」からページを辿って欲しい。

諸葛八卦村と三国城4日間の旅(2010年12月2日-5日)


  • 2010年11月 3日(水) 10:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,744
場所 まだ申込が間に合う期間とのことなので、急ぎ記事へ。後で更新日時変更するが現在30日15時。

・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志
http://www.kobe-tetsujin.com/

上記サイトの「What's New」から辿れるページによると、下記リンク先にあるように、2010年12月2日木曜日から5日日曜日まで本場中国三国志の旅 企画第2弾「諸葛八卦村と三国城4日間の旅」というツアーがあるという。「お一人様79,800円(2名様1室)/お一人様91,800円(1名様1室)/※燃油サーチャージは5,000円(2010年9月1日現在)、関西空港使用料(2,600円)、現地空港税(1,200円)、航空保険料(600)円が別途必要です」(下記サイトより)。「KOBE鉄人PROJECT × 三国志ポータルサイト英傑群像 × 近畿日本ツーリスト神戸支店 共同タイアップ企画」とのこと。最少催行人数20名で最大募集人数40名。同行者に英傑群像の岡本さん。

・【英傑群像・神戸鉄人プロジェクト×KNT】諸葛八卦村と三国城4日間の旅 「杭州・無錫・上海」 関空発 | 寺社・史跡・建造物、偉人の足跡、動物園・水族館・遊園地 | 中国 杭州 - 旅の発見
http://tabihatsu.jp/program/78759.html

※新規関連記事 『三國志14』中国古戦場ツアー(2020年6月より延期)

上記ページでは申込締切日が2010年10月28日になっているが、冒頭の「KOBE鉄人PROJECT」のサイトでは申込締切日が2010年11月1日になっており、下記サイトのブログ記事(2010年10月30日 9:57:59)ではまだ間に合うとのこと。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

・第十回「英傑サロン」報告と次回の予定  (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/1837

第34回 秋の古本まつり(京都古書研究会)


  • 2010年11月 2日(火) 10:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,172
場所

※関連記事
 第23回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会)
 第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会)

※次回開催 第35回 秋の古本まつり(京都古書研究会2011年10月29日-11月3日)

 上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第23回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第33回 秋の古本まつり」に引き続き、「第34回 秋の古本まつり」に行ってくる。2010年10月30日土曜日から11月3日水曜祝日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

 また上記サイトによると、下記のように京都古書研究会ブログができたようで。

・京都古書研究会ブログ
http://koshoken.seesaa.net/

日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2010


  • 2010年10月25日(月) 19:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,930
場所 ※関連記事
 第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日)
 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2010

上記関連記事にあるように、鳥取県の燕趙園で、2010年10月23日土曜日、24日日曜日に「第3回中華コスプレアジア大会」が開催されており、そうすると前回の時のように土曜日にそれを取材し日本海新聞が新聞記事にするだろう、と予想した。

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
※バナー直リンク禁止

・第3回中華コスプレアジア大会は、およそ終了となりました。
http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=107

まず公式サイトの方では、上記ページに、「日本全国から集まってくれたコスプレイヤーさんの数は100名以上に登り、海外レイヤーさんも合わせて140数名」とのことで、土曜日に「初めての試みでもある中華コスプレパレード」が開催されたということが書かれていた。「大会のテーマでもある地域交流もでき」とも書かれており、やはりそういうイベントには付き物のテーマだね。

それで本題だけど、前々回前回の「第2回中華コスプレアジア大会」、「第8回中華コスプレ日本大会」の時と同様、日本海新聞でこの大会のことが取り上げられていた。

・NetNihonkai-日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/

上記サイトの「ローカル」の「(2010年)10月24日」付けの記事に「中華コスプレアジア大会開幕 日中韓140人が集結」という新聞記事がある。そこの写真や「関連リンク」の覧にある「[動画] 中華コスプレアジア大会」のリンク先での1分14秒の動画(リンク先は同じく日本海新聞のサーバー)を見ると、ゲーム『真・三國無双』シリーズのコスプレ(大喬、小喬、周瑜、諸葛亮等)が目立つ。京劇の衣装に『真・三國無双』コスプレが並ぶという妙な光景だが。やはり東アジア圏で『真・三國無双』シリーズは未だに根強いのかな。

KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日)


  • 2010年10月 4日(月) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,063
場所 ※リンク追記
・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

※リンク追記
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

・[KOBE三国志ガーデン]3月19日10時オープン決定  (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/2048
 ※表題通り2011年3月19日10時にKOBE三国志ガーデンがオープンとのことなので、タイトルも「2011年3月中旬」から「2011年3月19日」に変更。それにしても主催団体は設立当初は横山光輝/著『三国志』(マンガ)をテーマに掲げていたのに、ポスターを見るとすっかり横山先生の色が消えているね。部外者から見るとえらく急な方向転換に見える。


http://www.city.kobe.lg.jp/other/arukikata/rule/から引用すると、「トップページへリンクを貼られた場合は、神戸市広報課(ホームページ担当)webmaster@office.city.kobe.lg.jpまで、以下の内容をご連絡ください」や「神戸市ホームページトップページ以外の各ページへのリンクを希望される場合は必ず事前に各ページのページ作成者までご相談ください。」という前世紀にタイムスリップした錯覚に襲われるような断り書きがあったので、そんな手間を掛けるぐらいなら一切、リンクを張らずURLだけ以下に示す。著作権的に引用元としてURLを示さないと不都合があるし。

・神戸市:トップページ
http://www.city.kobe.lg.jp/

・神戸市:来春「KOBE三国志ガーデン」開園
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2010/09/20100930164201.html

上記の二番目のURL先(つまり2010年9月30日のプレスリリース)によると、2011年3月中旬に「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階に開設されるという。
旧称および仮称は「神戸三国志館」だったそうで、これで私自身、少々混乱していたんだけど、下記関連記事にある三国志館とは別だということがこれでハッキリした。

※関連記事
 三国志館プレオープン(2009年8月23日)
 鉄人モニュメントの次は三国志“ゆるキャラ”(神戸新聞2010年7月28日夕刊)

このKOBE三国志ガーデンは/宝くじの普及宣伝事業として/整備されたものです。/平成23年3月/神戸市それで「KOBE三国志ガーデン」だけど、以前から開設が告げられていた三国志ジオラマ館(ミニシアター、IT体験コーナー等)に加え(例えば下記関連記事)、三国志交流館(コスプレコーナー、撮影コーナー)、三国志体験館(キッズプレイルーム、撮影コーナー)、三国志庭園(記念撮影可能な屋外庭園スペース)の計4施設の総称のようだね。

※関連記事 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

※追記 第五回三国志祭(2011年10月9日10日)

「KOBE三国志ガーデン」の管理運営者はお馴染みの「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」。

・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸鉄人プロジェクト
http://www.kobe-tetsujin.com/

※10/6リンク追記
・KOBE三国志ガーデン:魅力満喫 神戸・長田にテーマ館、来年3月オープン /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/hyogo/archive/news/2010/10/04/20101004ddlk28040171000c.html
※proxysv.city.kobe.jpから「三国志ガーデン 毎日新聞 2010年10月」と何回か検索されたんで、お節介ながら、毎日新聞の記事(2010年10月4日 地方版)へのリンクを示しておく。なぜお節介かというと、毎日新聞のサイトにアクセスしサイト内で探すなり、各種ニュース検索を利用するなりというノウハウをその人自身が身に着けるのが最善だと思うので。

※リンク追記
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

・「KOBE三国志ガーデン」オリジナルアニメ制作!  (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/1860
 ※タイトルは『三国志演義列伝 英傑群像』で「シナリオ原案・監修は私、英傑群像岡本が担当し、アニメ制作は、「神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸」がおこなっています」(上記ブログ記事より)とのこと。三国志ジオラマ館に「ミニシアター」となっているのはこれかな。

※2011,2/15リンク追記
http://www.sankei-kansai.com/2011/02/11/20110211-049536.php
※「見出し」に著作物としての創作性があると明記されているので、URLにリンクしておく(※「見出し」については以前、ネットで見出しを集めるスクリプトを収集し、ある新聞社が不利益を被ったケースがあったと噂できいたことがあったので妙に納得した。)。上記リンク先は「KOBE三国志ガーデン」内のジオラマについての「産経関西」の記事ね。そこにある写真にあるフィギュアを見ると、横山光輝/著『三国志』(マンガ)デザインに見える。

※2011,3/1追記。検索語句で「三国志 テーマパーク 近畿」というのを見掛けたけど、確かに関西の三国志テーマパーク的な側面もあるね。ちなみに検索された先は近畿日本ツーリストによる「三国志テーマパーク「三国城」鎮江の旅」だ、なるほど、「テーマパーク」といった検索語句に拘った情報初心者な感じが出て初初しいね(さらに一時間後、同ホスト名で検索語句が「三国志 館」になった。惜しい!それ旧名だ、あとちょっと!)。KOBE鉄人PROJECTの公式サイトを見ると「三国志演義ミュージアム「KOBE三国志ガーデン」」と表記を見掛けた。それだったらいっそのこと「KOBE三国演義ガーデン」にすれば良いのに、と思ってしまったが、もう遅いだろうけど。

※リンク追記
・三国志スタンプラリー開催 3/19-3/21  (※前述サイト「英傑群像」ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/2127
 ※表題通りKOBE三国志ガーデンのオープンに合わせ、2011年3月19日から21日まで神戸新長田地区で「三国志スタンプラリー」、2011年3月19日から31日まで神戸市営地下鉄 海岸線でスタンプラリーが開催され、KOBE三国志ガーデン記念カード「スルッとKANSAIこうべカード」(孔明わん&関うーたん)1000円が発売されるという。

※追記。検索語句で「神戸三国志博物館」というのを見掛けた。もちろん、そんなんでこの記事に引っかかる訳はないんだけど。

※追記 4月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年4月10日-)

※リンク追記
・歴史総合ポータル レキシ堂
http://www.jidaiya.asia/
・KOBE三国志ガーデン潜入報告  (※上記サイトのコラム)
http://www.jidaiya.asia/archives/4249/

※6/27追記。検索語句で「神戸三国志ガーデン」に続き「神戸三国志ガーデン・入場料は?」というのを見掛けた。検索サイトでそんな意味のない助詞やマークをつけて検索するより、先ずKOBE三国志ガーデンの公式サイトで探せよ、と思った。

※追記 8月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年8月)

※追記 11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)

※追記 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日))

※追記 十大三国志ニュース2011 前編

※追記 春節 ~三国志ウィーク2012~(2012年1月21日(土)-2月5日(日))

※追記 第2353回 近畿宝くじ(2012年3月14日-27日)

※追記 KOBE三国志ガーデン1周年記念ステージイベント(2012年3月18日)

※追記 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

※追記 小学生向け三国志発明実験教室(KOBE三国志ガーデン2012年8月5日19日26日)

※追記 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2012年12月22日(土)-24日(祝))

※追記 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

※追記 春節イベント(2013年2月9日(土)-2月11日(祝・月))

※追記 KOBE三国志ガーデン オープン2周年イベント(2013年3月23日24日)

※追記 Merry三国志2013(2013年12月21日(土)-23日(祝))

※追記 2014年のKOBE三国志ガーデン内イベント

※追記 メモ;三国志TERAKOYA4が始まるまで(2013年12月13日)

※追記 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント

※追記 春の三国志会(2015年3月22日)

※追記 2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント

※新規関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)

※新規関連記事 神戸孔明めぐり(2021年6月26日)

※新規関連記事 リンク:神戸 新長田1番街 → 大正筋 → 六間道 歩き撮り 2019.03.21(YouTube)

※新規関連記事 三国水滸伝 三国志祭勝手に参加企画(神戸市本町筋商店街ほんまちぎゃらりー2022年10月31日-11月25日)

※新規関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

ファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー(2010年11月25日-28日)


  • 2010年10月 2日(土) 00:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,872
場所 ・日本各地の体験プログラムを検索・予約 - 旅の発見
http://tabihatsu.jp/

・「三国志大戦3 WAR BEGINS」海外遠征 第1弾 エレキコミックやつい&ブービー鍛冶のファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー | 映画・音楽・舞台・アニメ | 中国 上海 - 旅の発見
http://tabihatsu.jp/program/78457.html

上記サイトの上記ページによると、2010年11月25日から28日までの三泊四日で「ファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー」が行われるという。二日目に「無錫三国城」へ行って、三日目に上海の新天地「PLAYER'S ARENA」のリニューアルオープンイベントにて日中交流イベントがあって、『覇三国志大戦』を楽しめるそうな。上記ページによると代金は「お一人様67,000円(2名1室利用、燃油サーチャージ、諸税別)/お一人様82,800円(1名1室利用、燃油サーチャージ、諸税別)」とのこと。
上記ページのタイトル通り、エレキコミックやついいちろうさん(※但し2日目まで)とブービー鍛治さんがツアーに同行されるという。最少催行人数は20人で最大募集人数は30人だけど、下記関連記事にあるよく似たツアーに加え『三国志大戦3 WAR BEGINS』も関係するので、すぐ30人いくんじゃないかという予感がある。

※関連記事 エレキコミックやついいちろうと行く上海 三国志の旅(2009年3月18日発4日間)

※追記 『上海潮流』#4「新幹線で行く、無錫の旅」

・三国志大戦3公式ウェブサイト
http://www.sangokushi-taisen.com/
※10月5日の更新で今回のツアーが紹介されていた。

※関連記事 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日)

横山光輝「三国志」スタンプラリー第3弾(2010年9月19日より毎週日曜日)


  • 2010年9月 9日(木) 01:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,549
場所 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志
http://www.kobe-tetsujin.com/

上記サイトの最新情報に挙げられているように、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街、丸五市場、西神戸センター街を開催場所として横山光輝「三国志」スタンプラリー第3弾が2010年9月19日日曜日より毎週日曜日に12月5日まで全12回開催されるという。受付は鉄人28号モニュメント前 KOBE鉄人PROJECTインフォメーション・カウンターで、ゴールはKOBE鉄人三国志ギャラリー、開催時間は11時-16時(受付11時-15時)だそうな。参加無料の毎回先着500名限定。
「第3弾」となっているのは、過去、2010年5月16日日曜日より毎週日曜日計12回行われていた次という訳だ。

※関連記事 横山光輝「三国志」スタンプラリー(2010年5月16日より全12回)

その時は「5つのスタンプを集めると、毎回違うオリジナル「三国志」武将ステッカー等をプレゼント!」ということで、横山光輝『三国志』(マンガ)デザインの人物ステッカーだった。それに対し、今回は原題『三国』なのに邦題で単に『三国志』と名付けてしまったばかりにSEO的に損失が発生していることでお馴染みのドラマの人物写真ステッカーがプレゼントされるそうな。

※関連記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日)


  • 2010年8月21日(土) 20:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,450
場所 ※関連記事
 第2回中華コスプレアジア大会(2009年10月24日25日)
 第8回中華コスプレ日本大会(2010年5月22日23日)

※追記 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2010

※追記 十大三国志ニュース2010 中編

※追記 第10回中華コスプレ日本大会(2011年5月28日29日)

※追記 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日)

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
※バナー直リンク禁止

・第3回中華コスプレアジア大会の登録受付をはじめました。ふるってご参加お待ちしています。
http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=96

「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものもあるようだ)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。
前回2010年5月22日23日開催は「第8回中華コスプレ日本大会」で、今回は「第3回中華コスプレアジア大会」とのこと。2010年10月23日土曜日、24日日曜日開催ということだろうね。

第23回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会)


  • 2010年8月12日(木) 23:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,546
場所 ※関連記事 「三国志 読書感想文」or「三国志を読んで」

 学生、生徒、児童の夏休みの時期というと、昨年、上記関連記事で書いたように「読書感想文 三国志 パクリ 高校生」(中学生、小学生)とかいう検索語句が手元のアクセスログに大量に見える時期だ。その検索語句からはその人自身に出された課題をその人自身で解くという意志は感じられず、本質的にはその人自身の勝手だが、これだけアクセス数が揃うと、その何割かは確実に、怠惰で狡賢い学生、生徒、児童が日本にこれ程の数居るのかと思い、勝手に、人知れずげんなりした気分になっていた。
 もう一つ勝手にげんなりした気分になるのは、未だ『三国志』を読書感想文の対象になりうるとされているところだ。原理的には可能であろうが、陳寿『三国志』は人物ごとに書かれている歴史書であるため、読書感想文のテーマを一つに絞りきれないだろうから困難さが伴う。
 それらの検索語句には時折、歴史書である『三国志』には本来存在しないはずの「あらすじ」(粗筋)等が混じるわけだから、『三国志』が羅貫中『三国演義』や三国要素の含む小説(※前述の歴史書と同名にする悪しき習慣がある)と混同されているのだろう。そういう根強い混同の素地があるため、依然、『三国志』を読書感想文の対象にされているのだろう。その混同の原因は何も自らの創作物を『三国志』と同名にする送り手だけにあるわけでなく、このネット社会においてはむしろ受け手に大きな割合があるように思える。