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真・三国志を見に行く小旅行(2021年10月30日)


  • 2021年11月22日(月) 06:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    257
場所 ※前の記事 リンク:三国志はじめて読むのでだいぶ心を乱されているという日記(2021年10月23日)

 2021年10月30日土曜日。ちょうど一週間前、下記関連記事で書いた「映画 真・三國無双」に原作ゲームの象徴的人物である趙雲字子龍がでなかったので、妙に映画での趙雲熱が高まってしまったんで、同じイベントで上映している、原題「趙子龍」である映画を見に行くことに。

※関連記事 メモ:映画 真・三國無双(心斎橋2021年10月23日)

 どうせだったら下記関連記事の先週と同じく三国と絡めて小旅行をしてその様を独立した記事に書こうと思い立つ。ただルートは先週と似てしまうので、今回は写真少なめ。

※関連記事 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日)

 肝心の、何の映画なのかは邦題ではすっかり書いてないのだけど、それは下記関連記事にあるように、「真・三国志 蜀への道」(原題「赵子龙」、中国2020年公開。英題「GOD OF WAR」)。先週の「映画 真・三國無双」と同じく大阪の心斎橋の同映画館で上映される。開始時刻は違って、夜。映画本編、ネタバレ部分については記事を改める予定。

※関連記事 真・三国志 蜀への道(のむコレ’21 2021年10月29日-)

映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日)


  • 2021年11月14日(日) 22:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    467
場所 ※前の記事 【Career 2022】キャリア編集部の女性手帳/三国志人物作家版(2021年9月28日)

 2021年10月23日土曜日。下記関連記事で触れた映画を見に行こうと思ったが、どうせだったら三国と絡めて小旅行をしてその様を独立した記事に書こうと思い立つ。映画本編、ネタバレ部分については記事を改める予定。

※関連記事 映画 真・三國無双(のむコレ’21 2021年10月22日-)

※新規関連記事 メモ:映画 真・三國無双(心斎橋2021年10月23日)

 その日は朝から三国志ニュースの記事「六間道三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日)」を書く、6時44分アップ。6時52分、そうか、下記関連記事のあの少年も19歳ぐらいか。早稲田大学や駒沢大学にいったと思わせて「ONE PIECE」研究で明治大学や京都精華大学にいってたりして(妄想)

※関連記事 探偵!ナイトスクープ「三国志マニア頂上決戦」(2014年5月23日)

 それでスタート地点は京都精華大学じゃなくて、京都で同じくマンガ学に強い、同志社大学。でも新町キャンパスじゃなくて今出川キャンパスだけど。

・同志社大学
https://www.doshisha.ac.jp/

※関連記事
 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)
 日中における中国四大名著のマンガ比較研究(同志社大学2013年3月21日)

※新規関連記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)



 烏丸通から大学の北側、裏を通る形で、相国寺を西から東へ横切る。

・相国寺 | 臨済宗相国寺派
https://www.shokoku-ji.jp/

※関連記事 11月1日は董卓が相国に為った日

 上記関連記事にあるように相国(しょうこく)は董卓が自ら就いた官職なのだけど、それと名前が同じ寺で、董卓をイメージして。上記お寺のサイトによると、左大臣(相国)の足利義満が創建したから、また明に大相国寺というお寺があるそうだから、その名前だそうなので、名前だけの繋りだけではなく、由来が遠くでつながっていそうだね。

・何進暗殺から董卓秉政へ(孫氏からみた三国志45)
http://cte.main.jp/sunshi/2008/0307.html

※新規関連記事 リンク:鍾山改名の由来について(藝文研究第85号 2003年12月)

・相国の董卓と関東諸将(孫氏からみた三国志46)
http://cte.main.jp/sunshi/2008/0411.html

あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2021年11月14日-2021年12月12日)


  • 2021年10月29日(金) 23:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    396
場所 ※前の記事 転生したらスライムだった件 #33(2021年3月9日)

 2021年10月5日火曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・ピオリーヌ (dharma_pioline) on Twitter
http://twitter.com/dharma_pioline

※関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)

※新規関連記事 雷文(山口県光市2022年10月4日-)

・Twitter / dharma_pioline: 三國志プロジェクトが始まった。最近三國志コラボもの多いな。 ...
https://twitter.com/dharma_pioline/status/1445350297455398915

 下記1番目のURLのように2021年6月16日に、おおた商い・観光展 2021 「あきない三國志プロジェクト」の公式WEBサイトが開設され、この記事を書いている時点では2021年10月25日には下記2番目のURLのように特設WEBサイトも開設された。それらによると2021年11月14日日曜日から12月12日日曜日まで(※「いいとし、い~風土い~フード」という語呂合せだそうな)、大田区、(公財)大田区産業振興協会主催で東京都大田区にて「あきない三國志プロジェクト」が開催されるという。下記2番めのURLから引用するに「今年は約150の店・観光スポットが参加予定です!/新型コロナウイルスに負けない工夫や、企画をつなげて大田区を盛りあげるために開催します。」とのこと。なにが三国かというと、魏蜀呉にちなんだ各国のキャラクターが立てられていて、技の国から たくちゃん(匠の技から。一音だと日本語的にしまらないから?)、食の国から しょくちゃん、娯の国からは ごーちゃん(だとしたらぎーちゃんでも良かったのでは?)とのことで、産業からもちなんでいる。具体的には今のところ、まち歩きMAPがあるが、本格的には開催期間になってからだろうね。

おおた商い・観光展 2021 「あきない三國志プロジェクト」
https://www.pio-ota.jp/a-fair/2021/

※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

おおた商い・観光展 2021 「あきない三國志プロジェクト」
https://ota-akinai.online/2021/

※関連記事 京浜線の思い出巡り(2018年2月10日)

※次回記事 あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2022年11月3日-2022年12月4日)

大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2021年10月)


場所 ※関連記事 大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2020年)

上記関連記事で触れたように毎年10月に、滋賀県大津市で大津祭があって昨年は流行病の影響で中止だったけど、13基の曳山のうち一つが孔明祈水山なものだから、忘れず今年も記事にしようとチェックしたら、下記URL、2021年7月13日の投稿にあるように、「大津祭曳山巡行並びに宵宮の曳山行事は中止する。」とのこと。理由を端的に書くと「新型コロナウィルス感染症」の影響で「囃子方、小・中学生のワクチン接種が未定であること。」、「曳き手ボランティアの確保が困難であること。」「多数の観客が集まる状況は、感染拡大の危険性が高いこと。」などだそうな。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのshareボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php

・令和3年の大津祭曳山行事について
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/2021/07/13/3.php

2021年の関帝誕は8月2日(横浜中華街)


場所  下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの下記ページによると2021年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月2日月曜日(旧暦6月24日、2021年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。例年のように拝神儀式のときは入場制限し、17時より中華街全域で神輿の巡行を行うとのことだけど、やはり昨年と同じく今年は下記ページから引用するに「*感染予防に配慮し、神輿の巡行は見送りさせて頂く事になりました。ご了承願います。」とのことだ。

・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

※関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2021年2月11日)

・2021年 關帝誕 のお知らせ
https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2021/

※前年記事 2020年の関帝誕は8月13日(横浜中華街)

※次年記事 2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街)

※2013年のレポ メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)

神戸孔明めぐり(2021年6月26日)


場所 ※前の記事 コロナ禍、どう考える?どう行動する?(神戸・三宮センター街2丁目2021年3月12日)

 2021年6月26日土曜日。10時半ぐらいに前の記事に書いたように神戸・三宮センター街2丁目にいて、諸葛亮(字孔明)の描かれたタペストリーを見ていた。これは神戸・三宮センター街2丁目にて2021年3月12日からとのことで(一応、伏線)。

  

 これから行く場所のことを考えたら、「そうだ神戸孔明めぐりをしよう」と思い立ち、元町駅まで歩いて、新長田駅まで行く。駅から南東に歩いて、国道を越えて本町筋商店街に入る。その商店街の西側スーパーマーケットの前に諸葛亮の石像がある。行ってみると、すでにスーパーの開店時刻が過ぎていて、石像前で営業活動中でお客さんもたくさんいたけど、それら人影が写らないように撮影。

  

 後日「三国志ニュース」を見るに消去法で第三回三国志祭の初日、2009年8月22日土曜日、三国志祭等身大石像完成記念セレモニーが行われた主役の石像がこれだね。馬渕洋さんが制作した像。ネットで検索すると、下記ページが出てきて。どうやら正解のようだ。他の石像はそれぞれ別の日に披露されている。

※関連記事
 三国志なりきり祭(2010年3月28日神戸六間道商店街)
 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)
 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)

・第三回三国志祭 ~新長田から元気発信~ - スーポンドイツさん - 旅行のクチコミサイトフォートラベル
https://4travel.jp/travelogue/10368038

春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2021年2月11日)


場所 ※関連記事 春節ランタンオブジェ パビリオン(横浜中華街2021年2月12日-26日)

上記の関連記事で神奈川県横浜市中区山下町にある横浜中華街につて2021年2月12日金曜日の春節について何か三国関連のイベントがないか下記公式サイトを確認したわけなんだけど、上記の他にももちろんあって、その中でカウントダウンというのがある。

・[公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!300店舗以上掲載!
https://www.chinatown.or.jp/

・2021春節
https://www.chinatown.or.jp/event/celebration/shunsetsu2021/

それは春節前日から日付が変わる瞬間にあわせてカウントダウンするもので、上記ページによると横浜中華街内の横濱媽祖廟・山下町公園で開催されるとのことだ。

関帝さま(神戸南京町2021年2月12日)


場所 ※関連記事 2021長崎ランタンフェスティバル 中止(2021年2月11日-)

上記関連記事に続いて、春節関連の情報にあたっていたら、下記の神戸南京町サイトも更新されており、春節祭のサイトが開設されていた。

・熱烈歓迎!南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

・春節祭 2021
https://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/

※前回記事 2020南京町春節祭(2020年1月19日、24日-26日)

※新規関連記事 春節ランタンオブジェ パビリオン(横浜中華街2021年2月12日-26日)

※次回記事 関帝さま(神戸南京町2022年2月1日、4日-6日)

やはり冒頭の関連記事同様、例年のイベントはほぼ中止で、神戸南京町の2021年の春節祭は「アーカイブ春節祭」として下記のYouTubeチャンネル「神戸・南京町 Kobe Nankinmachi」にて2020年2月11日木曜祝日に「春節祭誕生物語」の動画配信、12日金曜日春節当日に「主催者および来賓挨拶」の動画配信、同日11時からは「新型コロナウィルス感染症収束祈願および一年の無事祈願」の模様のライブ配信、2月13日土曜日に「震災を乗り越えて」の動画配信、2月14日日曜日に「100倍楽しむ・中国獅子舞、龍舞解説」の動画配信が行われるという。

・神戸・南京町 Kobe Nankinmachi - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCxpkIfwWXRSBp9V5212xilQ

※新規関連記事 リンク:中国獅子舞 日本神戸華僑總會舞獅隊 春節表演 桃園結義(神戸南京町2020年1月24日)

前述の春節祭のページによると、それらとは別に南京町広場のあづまや(四阿)にて、2月12日(金曜日春節当日11時から16時まで関帝さまこと、関聖帝君をお祀りするという。

2021長崎ランタンフェスティバル 中止(2021年2月11日-)


場所 ※前回記事 2020長崎ランタンフェスティバル(2020年1月24日-2月9日)

※次回記事 2022長崎ランタンフェスティバル 中止(2022年2月1日-15日)

※新規関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル 開催決定(2023年1月22日-2月5日)

上記前回記事に書いたように毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。
次の2021年長崎ランタンフェスティバルは次の春節である2021年2月12日金曜日だからその前日の2021年2月11日木曜日から始まるのだろうと、思い、下記サイトの下記ページににアクセスすると、やはりこのご時世、新型のやつの影響で、開催中止に決定されたことを知る。

・長崎市公式観光サイト「あっ!とながさき」
https://www.at-nagasaki.jp/

・長崎ランタンフェスティバル
https://www.at-nagasaki.jp/event/51795/

・世界の文化の華ひらく 四季の祭り「冬」
https://www.at-nagasaki.jp/festival/winter/top/

※新規関連記事 関帝さま(神戸南京町2021年2月12日)

大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2020年)


場所 ※関連記事 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日)

上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって、13基の曳山のうち一つが孔明祈水山なものだから、忘れず今年も記事にしようと思い出すたびにチェックしているのだけど、下記URL、2020年7月16日の投稿にあるように、大津祭の「本年の大津祭曳山巡行ならびに宵宮の曳山行事は中止とする」とのこと。理由を端的に書くと「新型コロナウィルス感染症」の影響で「き手ボランティアの確保が困難」、「感染拡大の危険性が高いこと」の二点だそうな。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php

・(令和二年)の大津祭曳山行事について
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/2020/07/16/post-71.php