Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2021年 11月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

教科書に三国志(読売新聞)


  • 2007年3月31日(土) 22:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,488
新聞 今朝の読売新聞の朝刊(2007年3月31日)で教科書の背景に「三国志」が出てきたというタレコミが合ったんで調査。

・読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/index.htm

上記読売新聞のサイト内検索で「三国志」と検索すると、「サブちゃん 音楽教科書登場」という記事が引っかかる。本編では北島三郎さんの代表曲の一つ「まつり」が音楽の教科書に取り上げられたという内容だけど、それに続く文で、他の教科の例が上げられている。
その中で、漢文の教科書の話に「三国志」が取り上げられていることが書かれている。
「背景にあるのは、三国志の登場人物を使ったゲームの大ヒット。」とのこと。それに続くコンピュータエンターテインメント協会のコメント。

2007年3月19日「三国志」大好き(読売新聞)


  • 2007年3月19日(月) 13:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,763
新聞

私自身、未確認だけどタレコミ情報。
読売新聞の朝刊の文化面で記者が持ち回りで書く「つれづれ」という名前のミニコラムがあるそうな(関西ローカルなのか全国なのか不明)。
今日から始まったシリーズは「『三国志』大好き」ってやつで(杉)さんっていう記者がかいているらしい。
読売新聞のサイトで確認したけど、そういう情報は見あたらないので、ネットでは見ることができないのかな?

<3月23日追記>
というわけで、「三国志」大好きのミニコラムの切り抜き第1回、第2回、第4回を貰う。
スペースがとても小さく文字数が限られているんで、それほど語れないようになっているんだけど、それでも三国志ジャンル内の作品について網羅的に語られている。第1回が吉川三国志との出会い、第2回は宮城谷三国志や蒼天航路、第4回は具体的な商品名は出ないが、ゲーム(シミュレーション&アクション)やパチンコのこと。聞くところによると第3回は吉川三国志を見ていた著者がそれをビジュアル化したような横山三国志に遭遇し衝撃を受けたとかそんな内容だったらしい。当時の息吹を感じられるこれが一番、読みたかったなぁ。
 

メモ:コスプレと新聞記事


  • 2006年8月20日(日) 11:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,883
新聞  2006年8月14日に山口県の三国志城で三顧会というイベントが行われて毎回、大小さまざまないろんな報道機関がくる。それで毎回、取材されるがそれが報道されるかどうかは別の話で、毎回、どれが取り上げられるんだろう、なんて話をしていた。
 5月4日に行われた前回では中国新聞の地域ニュース(2006年5月5日)に「三国志ロマン、杯作りに挑戦 光」という記事で紹介されていた。

・中国新聞に三顧会の記事
http://cte.main.jp/newsch/article.php/332

 上記リンク先を見てもらうとわかるんだけど、コスプレ(あるキャラクターの姿に扮装する行為、コスチュームプレイの略)の方が記事になりやすいとか言ってたんだけど、やっぱり今回、コスプレの方が記事となった。
 読売新聞の九州発(2006年8月15日)、「三国志ファンの女性10人、英傑の衣装着用しイベント…山口」という記事。詳しくは下記の英傑群像のブログの記事で。

・三国志エンタメ三国志情報&グッズ「英傑群像」
http://www.chugen.net/
・三国志ブログ英傑群像通信「読売新聞三顧会イベントの記事」
http://sangokushi.chugen.net/?eid=547454

 当日のコスプレは横山三国志系が劉備、諸葛亮、三国無双系が、凌統、4陸遜、司馬懿、3陸遜、関平(→月英)、三国志大戦系が、周瑜、司馬懿の計9名で約10名か、なるほど。
 (あと内輪ネタだとカンフー服とチャイナドレスとか)


 その二日後に日本海新聞の記事(2006年8月17日)で「燕趙園に集え中華英雄 来月コスプレ日本大会」というのがあった。こちらは鳥取の燕趙園で2006年9月24日に2006年度中華コスプレ日本大会をやるって記事。下記の記事参照。100名あつまるかな。参加申し込み締め切りは9月10日とのこと

・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/371

 そういえば、コスプレ大会のサイトの写真がポスター用の写真に差し替えられていた。イメージ統一でいよいよ開催って感が強まっている。

河北:タク州市、「中国三国文化の郷」に(新華通信ネットジャパンの記事)


  • 2006年7月 4日(火) 18:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,771
新聞  REFERERで気付いたんだけど、下記のサイトの記事で三国志ニュースが紹介されていた。感謝感激。

・火間虫入道 -信長の野望とか 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/

そこと同じ記事で紹介されていたのが新華通信ネットジャパンの記事『河北:タク州市、「中国三国文化の郷」に』。

・新華通信ネットジャパン
http://www.xinhua.jp/
※ここのサイト内検索で「中国三国文化」と検索。

 記事にある「中国三国文化研究中心」って日本風にいうと○○センターって感じの施設だね。ここでいう三国文化ってのは、三国時代の文化なのか三国志および三国演義によって後世にもたらされた文化なのかどっちだろ? 個人的には前者希望かな。
 でも記事をみると史上、三国時代にはない「桃園の誓い」とか出ていて、後者なのかな。あと一応、記事に突っ込むと関羽の出身地(出生は不明)は涿県ではなく河東郡解県。
 それにしても「後漢時代の政治家盧植」と書くんだったら、メインの記事とリンクさせて「盧植」を「劉備の師」としても紹介した方が良いかと。

参照。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/276

中国新聞に三顧会の記事


  • 2006年5月 5日(金) 17:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,185
新聞 2006年5月4日に山口県光市の三国志の資料館「三国志城」で行われたイベント「三顧会」に中国新聞(中国地方の新聞ね)の記者が来ていたんだけど、無事、記事として採用されたようだ。

・中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp
・中国新聞地域ニュース「三国志ロマン、杯作りに挑戦 光」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200605050061.html

・「三国志城」公式サイト
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
・2006年5月4日 第四回三顧会ダイジェスト(三国志ニュース)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/329

中国新聞の記事の最後にあるファンのコメントはちょうど間近で取材を聞いていたんだけど、その誘導っぷりを知っているだけに、記事を読むと思わずほほえんでしまう。
記者の方は、モデルになっている杯が漆器なのに陶器をつくることを初めの方で指摘したり(ちなみにモデルにしていたやつはいわれはあやしいながらもちゃんとした当時の耳杯デザインのレプリカ)、ほとんど三国志についてほとんど知らない感じだったのに数々の質問を駆使してあれだけ立派な記事を書き上げるあたり、結構、有能な気がした。
記者からあらかじめ取材はするが、新聞に載るかどうかはわからない、と言われていたので、私自身、期待してないどころか、より派手なコスプレの方が記事になるのかな、と予想していた。
まぁ、取材の詳細は別に書こうとしよう。
<追記>
というわけで、以下のURLで詳しく書いてみる。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/333


また中国新聞以外にも読売新聞(どこの支社だろ?)からも取材が来ていたけど、そちらは記事になるのかな。

※関連リンク
・中国新聞に三顧会の記事2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/579

(中国情報局の記事)2006年9月映画「赤壁之戦」撮影開始


  • 2006年2月22日(水) 07:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,889
新聞  サイト「三国検索」のブログ「三国志サプリメント」経由で中国情報局で知ったんだけど、以前から話題になっている香港の呉宇森(ジョン・ウー)監督の映画「赤壁之戦」(The War of The Red Cliff)が2006年9月からクランクイン(撮影開始)されるとのこと。

・中国情報局
http://searchina.ne.jp/
※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます
 上記サイトの検索フォームで「三国演義」(ニュースのところ)って入力して検索してください。

・三国志ニュースの記事 三国志映画 『The War of The Red Cliff』
http://cte.main.jp/newsch/article.php/16

 それで中国情報局の記事のメインは「大喬」と「小喬」役に張静初(チャン・ジンチュー)と林志玲(リン・チーリン)に出演のオファー? ってことだ。この両名を知らない人でも写真があってわかりやすい。これが実現するとまさに美人姉妹!
 あと記事には劉備が周潤発(チョウ・ユンファ)、諸葛亮が梁朝偉(トニー・レオン)、曹操が渡辺謙って書いてあるけど、これで決定??

中国の消費者に対する「三国志の英雄をモチーフとした人物像調査」(2)&(3)


  • 2005年11月24日(木) 19:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,576
新聞 ・(中国情報局の記事)一緒に飲みたい三国志の英雄
http://cte.main.jp/newsch/article.php/228

 ここの記事の終わりに予感してたとおり、やっぱり「三国志の英雄をモチーフとした人物像調査」の第2弾(2005年11月23日)、第3弾(2005年11月24日)もあったようだ。

・中国情報局
http://searchina.ne.jp/
※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます
 上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュースのところ)って入力して検索してください。

 第2弾、第3弾それぞれ「上司にしたい三国志の英雄:孔明、三国当主も上位」「父親にしたい三国志の英雄:諸葛孔明、黄忠や黄蓋も」という記事だ。しかし、前回の「一緒に飲みたい三国志の英雄」といい、結構、特色のある質問だなぁ。
 対する回答もなかなか楽しいものばかり。「上司」で三君主、揃い踏みは安心。理由も的確。対して「父親」の方はあまり日々の日常生活を想定していないようでぼやけた理由が多いかな。遺伝ってのは即物的で面白い。

 しかし調査はメールDM(電子メールのダイレクトメール?)で行われたらしいけど、よく票があつまったなぁ(汗)

 中国情報局の記事をトラックバックでお知らせしてくださった「英傑群像」様、どうもありがとうございます。

・英傑群像
http://www.chugen.net/
・ブログの記事
http://sangokushi.chugen.net/?eid=393242

(中国情報局の記事)一緒に飲みたい三国志の英雄


  • 2005年11月22日(火) 21:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,942
新聞 ・中国情報局
http://searchina.ne.jp/

 たれ込み情報で中国情報局のサイトに三国志関連の記事があるってことをきいて早速、みにいった。
 上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュース)って入力して検索してください。

 で、記事だけど「一緒に飲みたい三国志の英雄:張飛がほかを圧倒」ってタイトル。「中国の消費者に対して」アンケートをとったとのこと
 ちゃんと「三国演義」での張飛の性格まで触れられているところがナイス!
 あと、意外と、トップ10までに「周瑜」や「魯粛」が入っている。

 しかし『「新秦調査」05年11月:三国志の英雄をモチーフとした人物像調査(1)』とあることはこういったアンケートは第2弾もあるのかな。

<次回>中国の消費者に対する「三国志の英雄をモチーフとした人物像調査」(2)&(3)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/231

諸葛亮の生誕1824周年 故郷・山東に宗祠が落成


  • 2005年5月22日(日) 18:43 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    1,777
新聞 5月21日、諸葛亮の生誕1824周年を記念して、故郷・山東省沂南県で、諸葛氏の祖先を祭る宗祠が完成し、落成式が開かれたようです。

以下、アサヒコムの記事から引用
------------------------------
「諸葛宗祠」の敷地面積は10畝(約67アール)、床面積は約3600平方メートルで、1千万元余りを投じて建設された。宗祠には40人が祭られる。12体の坐像、11点のレリーフ、刺繍の人物像18点が安置され、諸葛亮に代表される諸葛氏の風格が存分に表現されている。宗祠は3つの主殿、2つの側殿からなり、中央の大きな主殿は「全人堂」、残り2つの主殿は「本源堂」、「冠蓋堂」と名づけられ、諸葛氏の祖先、諸葛亮の父の代、諸葛亮の同世代の人物がそれぞれ祭られている。西側の側殿は「萃華堂」と名づけられ、諸葛亮の子孫や諸葛氏出身の傑出した女性が祭られている。
------------------------------
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200505220121.html

中国新聞で三国志コラム


  • 2005年4月27日(水) 21:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,405
新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/
↑中国新聞のサイト。
中国、といっても日本の中国地方のこと。
ここのサイトの「天風録」の2005年4月13日付けに『新視点の「三国志」』というタイトルで三国志関連のことがかかれていたのでご紹介。
中国新聞を読んだことがないので「天風録」が紙上でどんなポジションかわからないんだけど、多分、よく新聞でありがちな一面下段にあるコラムなんだろう。
そのコラムでは金文京/著「中国の歴史04 三国志の世界」を話題の中心にして書かれている。

http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=827&no=1524
↑「中国の歴史04 三国志の世界」に関してはここ参照。

やっぱり中国新聞らしく山口県の三国志城も何気なく触れられているのも面白い。

http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
↑三国志城のサイト。

…と「中国新聞」の「天風録」が読めるコーナーって最新二週間分ぐらいまでしかリンクが張られていないので、すぐに4月13日付けのが読めなくなる。そのため、直リンクしとく。
http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te05041401.html