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掲示板 件名 最新投稿

小学(1935年2月10日発行)


  • 2019年9月14日(土) 07:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,056
古典文学
※前の記事 第32回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2019年8月11日-16日)

 先に本題。前の記事でお土産に購入した安岡正篤/抄編『小学』は「昭和十年一月三十一日印刷 二月十日発行」とのこと。つまり1935年2月10日発行。『字通』CD-ROM版によると『小学』は六巻で、朱熹の門人劉子澄の撰とのことだ。編者について清岡が存じ上げないだけで、著名人であり、「三国志ニュース」内を検索すると、下記関連記事などが引っかかり、『三国志と人間学』(福村出版1987年8月)の著作があり、また『小学』についても『人間をみがく―『小学』を読む』(安岡正篤講話選集、ディシーエス出版局2001年7月)という著作があるそうな。

※関連記事 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

 それで前の記事で書いたようにこの『小学』の家道篇 第三の十三頁に「漢昭烈」「諸葛武侯」という単語が見える。何かと思ったら、前者が『三国志』巻三十二蜀書先主伝注所引「諸葛亮集」先主遺詔で後者が『藝文類聚』巻二十三 人部七 鑒誡所載「蜀諸葛亮誡子」だね。

※関連記事 『第30回全国高等学校クイズ選手権』で諸葛亮誡子書(2010年9月3日)

立間祥介訳 三国志演義 全4巻(KADOKAWA2019年5月24日6月14日)


  • 2019年8月 1日(木) 06:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,367
古典文学 下記Accountの下記Statusで知ったこと。というよりそれをメモって後日再確認。

・わっくんぱぱ@「万人恐怖」の傍観者 (wackunnpapa) on Twitter
https://twitter.com/wackunnpapa

・Twitter / wackunnpapa: 何と立間祥介先生訳『三国志演義』はKADOKAWAに移籍ですか。もともとは平凡社版『中国古典文学大系』のひとつとして出たもので,のち徳間文庫から全8巻(カバーがあの人形劇「三国志」の人形を使っていた)で出ていたのね> 三国志演義 1 羅貫中:文庫 | KADOKAWA https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000147/️ …
https://twitter.com/wackunnpapa/status/1131472915977760768

下記サイトの下記ページにあるように、KADOKAWAより羅貫中/著・立間祥介/訳『三国志演義』の1(ISBN:9784044005092)が2019年5月24日に1480円(税別)で、2(ISBN:9784044005108)が2019年5月24日に1480円(税別)で、3(ISBN:9784044005115)が2019年6月14日に1480円(税別)で、4(ISBN:9784044005122)が2019年6月14日に1480円(税別)で発売したという。これは下記関連記事にあるように平凡社で1962年に、徳間書店で1983年8月に刊行されたものだ。

※関連記事 立間祥介訳 三国志演義(平凡社1962年、徳間書店1983年8月)

※新規関連記事 陳舜臣対話集 三国志と中国(1995年9月10日発行)

・web KADOKAWA - 株式会社KADOKAWA|角川グループ・角川書店
http://www.kadokawa.co.jp/

※関連記事 中国嫁日記 1巻(2011年8月12日)

・三国志演義 1
https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000147/

・三国志演義 2
https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000148/

・三国志演義 3
https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000149/

・三国志演義 4
https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000150/

リンク:世話字綴三国誌 6巻(1831年)


  • 2019年4月11日(木) 19:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,445
古典文学 ※前の記事 学研まんが 三国志 全6巻(2019年3月28日)

 先に本題。上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。

・Yaskohi (yaskohi) on Twitter
https://twitter.com/yaskohi

※関連記事 本邦における三国志演義受容の諸相(2019年3月)

・Twitter / yaskohi: ‏こちらもデジタル化。2012年にかかわった展示「時空をかける三国志」(https://web.archive.org/web/20161123021819/http://ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/list121018.pdf …)の後にいろいろ公開されてたのか。ちょっと惜しいけどうれしい。 / “世話字綴三国誌 6巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション” http://htn.to/d1fVjnWoJHJ ...
https://twitter.com/yaskohi/status/1107663708828794880

 下記サイトの下記ページにあるように、というより上記ツイートと同じことを書くのだけど、際と「国立国会図書館デジタルコレクション」にて墨川亭雪麿/作『世話字綴三国誌』6巻(天保二年、1831年)がインターネット公開されている。

・国立国会図書館デジタルコレクション
http://dl.ndl.go.jp/

※関連記事 リンク:赤壁の戦(1926年11月30日発行)

※新規関連記事 第43回 秋の古本まつり(京都2019年10月31日-11月4日)

・世話字綴三国誌 6巻
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301100

※関連記事
 日本における三国志の挿絵本(1979年3月31日)
 墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(2015年1月30日、2016年3月30日)

 また前述のツイートの展示「時空をかける三国志」は下記関連記事参照のこと。

※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)

三国志演義 全四冊合本版(2015年1月16日)


  • 2018年12月 3日(月) 06:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    35,632
古典文学
※関連記事 三国志ビジュアル百科(2018年10月12日)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

・講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/

・『三国志演義 全四冊合本版』(井波 律子)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000315254

※関連記事
 立間祥介訳 三国志演義(平凡社1962年、徳間書店1983年8月)
 三国志名言集(2018年1月16日)
 毛宗崗批評『三国志演義』の研究(2017年12月28日)

上記の出版社サイトの上記書籍ページによると、2015年1月16日(日付はAmazon.co.jpより)に講談社より井波律子/訳『三国志演義 全四冊合本版』(電子書籍のみ)が5940円(税別、こちらもAmazon.co.jpより)で発売したという。何が全四冊かというと、下記リンク先にある講談社学術文庫での全四冊とのこと。全120回を30回ずつで分けてある。さらに下記リンク先によると初出は「本書は、2002-2003年に筑摩書房より刊行された『三国志演義』全7巻(ちくま文庫)を原本とし、それを4巻に再構成したものです。」とのことだ。

 (一)2014年09月11日本体1,830円(税別)ISBN978-4-06-292257-9
 (二)2014年10月11日本体1,800円(税別)ISBN978-4-06-292258-6
 (三)2014年11月11日本体1,700円(税別)ISBN978-4-06-292259-3
 (四)2014年12月11日本体1,800円(税別)ISBN978-4-06-292260-9

・『三国志演義 (一)』(井波 律子)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211737

・『三国志演義 (二)』(井波 律子)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211738

・『三国志演義 (三)』(井波 律子)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211739

・『三国志演義 (四)』(井波 律子)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211740

三国劇翻訳集(2002年3月)


  • 2018年8月 4日(土) 19:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,264
古典文学
ついつい記事にしそびれていたのを放出するシリーズ。

※関連記事 出土状況よりみた長沙呉簡(2013年3月)

下記の研究室ページの下記書籍ページによると、2002年3月に関西大学出版部より井上泰山/訳『三国劇翻訳集』(ISBN978-4873543468)が7035円(税込)で刊行したという。「明代の宮廷内」の雑劇だそうで底本は「宮廷秘蔵の上演用台本(内府本)の他、「雑劇十段錦本」や「息機子本」などの古版本」とのことで「巻末に詳細な「解題」を付す」とのこと。

・井上泰山研究室
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~taizan/

※新規関連記事 三国志への道標(2019年2月)

・『三国劇翻訳集』
http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~taizan/book04.html

※関連記事
 泊園古典講座 ~コース3 三国志を読む~(2016年11月7日-2017年1月23日)
 「ロザンの道案内しよッ!」で三国ネタ(2014年6月23日)
 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)

※新規関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日)

文選 詩篇(訳注、2018年1月16日-)


  • 2018年6月19日(火) 19:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,608
古典文学 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・岩波文庫編集部 (iwabun1927) on Twitter
https://twitter.com/iwabun1927

・Twitter /toho_jimbocho : ‏『文選 詩篇(一)』は、公的儀礼的な詩が集まってますが、(二)からは、個人の心情を詠った作が増えます。山水詩の祖・謝霊運の清新幽遠な詩の数々、名高い阮籍の「詠懐詩十七首」、妻に先立たれた悲しみの代名詞・潘岳「悼亡詩」など、それ抜きには後世の文学が成立しないほど重要な作品群です。 ...
https://twitter.com/iwabun1927/status/986405923257069568

下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2018年1月16日に川合康三・富永一登・釜谷武志・和田英信・浅見洋二・緑川英樹/訳注『文選 詩篇』(一)(岩波文庫、ISBN9784003204511)が、2018年4月17日に同訳注『文選 詩篇』(二)(岩波文庫、ISBN9784003204528)が、各1020円(税別)で刊行されたという。全六冊の刊行予定で、それらは後で引用するにように、『文選』の巻十九から巻三十一までの訳注であり、ちょうど『文選』の詩に相当する箇所で、今、『文選』を見ると「曹子建上責躬詩并表」「王仲宣公讌詩」「劉公幹公讌詩」「陸士衡贈弟士龍」「潘安仁為賈謐作贈陸機」「魏武帝樂府二首」「魏文帝樂府二首」と作者名や題名に三国関連の人物名が見られる。また後に引用する目次を見ると「コラム 曹丕と曹植」「コラム 竹林の七賢」などがある。
※追記。2018年7月18日同訳注『文選 詩篇』(三)(岩波文庫、ISBN9784003204535)刊行

・岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/

※関連記事 完訳 三国志(2011年3月16日-)

※新規関連記事 中華の成立(2019年11月20日)

・文選 詩篇(一)
https://www.iwanami.co.jp/book/b341724.html

・文選 詩篇(二)
https://www.iwanami.co.jp/book/b355589.html

※追記
・文選 詩篇(三)
https://www.iwanami.co.jp/book/b371355.html

※関連記事
 生と死のことば(2017年10月20日)
 『世説新語』における人物評語の展開(2016年3月)
 日本中国学会第64回大会(2012年10月6日7日)
 三国志学会第一回大会ノート3

※新規関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日)

立間祥介訳 三国志演義(平凡社1962年、徳間書店1983年8月)


  • 2017年5月23日(火) 04:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,869
古典文学 ※前の記事 少年三国志(太平洋文庫1954年10月25日発行)

 2017年4月7日金曜日、お昼から帰ってきて、再び国立国会図書館新館へ。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/

 福井英一『少年三国志』(太平洋文庫)のプリントアウト申請をしていたが、その合間には午前からの引き続きの作業もあった。

墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(2015年1月30日、2016年3月30日)


  • 2016年10月23日(日) 09:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,605
古典文学 下記関連記事で紹介した、三国志研究会(全国版)第5回例会にて教団さんが教えてくださったこと。

※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)

下記サイトの下記のそれぞれのページにあるように、『明治大学教養論集』504号pp.1-38(明治大学教養論集刊行会2015年1月30日)に神田正行「墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(一)-初編上帙-」、515号pp.107-137(明治大学教養論集刊行会2016年3月30日)に神田正行「墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(二)-初編下帙-」が掲載され、下記のページよりPDFとして閲覧できる。翻刻の元になる『傾城三国志』は下記関連記事によると墨川亭雪麿/作、歌川国貞/画で文政十三年(1830年)の作だそうな。その特徴は「墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(一)-初編上帙-」の「はじめに ――馬琴・雪麿と「女三国志」――」p.4の言葉を借りれば「本朝の婦女子が、唐土の「演義もの(講史小説)」の筋立てを演じる」ものとなってある。

・Meiji Repositry: ホーム
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/

・Meiji Repositry: 墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(一)-初編上帙-
http://hdl.handle.net/10291/18086

・Meiji Repositry: 墨川亭雪麿『傾城三国志』翻刻(二)-初編下帙-
http://hdl.handle.net/10291/18133

※関連記事 日本における三国志の挿絵本(1979年3月31日)

笑林


  • 2011年11月26日(土) 23:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,837
古典文学 ※関連記事 2005年11月~「中国古典小説選」全12巻

上記関連記事にあるように、以前、2005年11月20日から刊行された『中国古典小説選』を紹介したんだけど、それらを図書館で見かけ、ふと紹介していないものに三国関連ではないかというのあるのに気付く。

・HOME|明治書院
http://www.meijishoin.co.jp/

・中国古典小説選12 笑林・笑賛・笑府他【歴代笑話】
http://www.meijishoin.co.jp/search/index.php?BOOK_ID=BKS009410

それが上記の出版社サイトの上記書籍ページにある竹田晃・黒田真美子/編、大木康/著『中国古典小説選12 笑林・笑賛・笑府他【歴代笑話】』(ISBN978-4-625-66411-3、2008年11月10日発売6720円)収録の『笑林』だ。
『笑林』の撰者は『隋書』巻三十四経籍志三に「笑林三卷 後漢給事中邯鄲淳撰。」とあり、邯鄲淳だと判る。

日中の学者7名が三国志伝を寄贈


  • 2007年8月19日(日) 19:44 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    2,693
古典文学 久し振りにこちらに書込みます^^

ニュースソースは8月15日のチャイナネットの記事らしいです。
http://japanese.china.org.cn/index.htm

記事は流れて見れなくなってしまいそうなので、一部引用致しますと、
-------------------------
2005年嘉徳秋季競売会において、
明・万暦年間(1573~1619年)の刻本である
『新刻湯学術校正古本按鑑演義全像通俗三国志伝』2冊が
オークションに出品されたが、結局落札するに至らなかった。
競売会が終わってから、
日本の学者金文京氏(京都大学教授、人文科学研究所所長)、
中山諭氏(大東文化大学文学部準教授)、
井上泰山氏(関西大学文学部教授)、
二階堂義弘氏(関西大学文学部教授)、
竹内真彦氏(龍谷大学経済学部準教授)及び
中国の学者の周文業氏(首都師範大学)ら
『三国志演義』の版本研究者7人が、ともに資金を出し合い、
5万元でこの本を買い取った。
(中略)
図書館に収蔵されている『三国志演義』と学者たちが
買い取った『三国志伝』とは細かい点で違いがあり、
異なった版本であることが分かった。
また、図書館に収蔵されている『三国志演義』の第1巻は
破損しているので、全部よくそろった『三国志伝』は
ちょうどその欠陥を補うことができる、と見られている。
湯宾尹の校正になる2つの版本の『三国志』をいっしょに並べるため、
中日の学者たち7人は買い取った『三国志伝』2冊を
国家図書館に寄贈することを一致して決めた。
-------------------------

俗な話になりますが、5万元というと日本円で約777000円に
相当するらしいです。

日中間の友好関係は、以前の攻撃的な関係から緩和され、昨今では
中国側の日本に対する印象の好転、
日本側の中国に対する冷ややかな視線という見方に変わったと
先日のニュースでも報じられていましたが、
「学術」というキーワードで純粋に研究を志向する方々にとっては、
そういう世間のあれこれに頓着無く協力しあっているというのが、
それが三国志関連であるということも手伝って、
一ファンとして、とても嬉しいニュースでした。


そして、ここ三国志ニュースでもたびたび話題に上っている
三国志シンポジウムなどでお世話になっている諸先生方が
日中のニュースに上がっているというのも身近な感じがして
なお嬉しい。