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関羽信仰からみる中国の歴史・社会・文化(2014年6月18日)


  • 2014年6月11日(水) 21:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,531
教育機関 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・敎団 (Vitalize3K) on Twitter
http://twitter.com/Vitalize3K

・Twitter / Vitalize3K: 6/18(水)18時より札幌大学にて第2回北方文化フォーラム ...
http://twitter.com/Vitalize3K/status/475887832637009920

下記の大学サイトあるいは北方文化フォーラムの下記ニュースページによると、札幌市豊平区の札幌大学 6102教室(6号館1階)にて2014年6月18日水曜日18時から19時30分まで、北海道大学大学院文学研究科 歴史地域文化学専攻 博士後期課程の亀岡敦子氏を講師に、第2回北方文化フォーラムとして「関羽信仰からみる中国の歴史・社会・文化」の公演があるという。「学生と教職員、一般市民の方々を対象」とのことで、「参加に際し、事前の申込は必要ありません。当日自由にご参加ください。」とのことだ。

・札幌大学/札幌大学女子短期大学部|サツダイマッチング|
http://www.sapporo-u.ac.jp/

・北方文化フォーラム - 札幌大学
http://www.sapporo-u.ac.jp/society/lecture/bunkka.html

・第2回北方文化フォーラムを開催します-『関羽信仰からみる中国の歴史・社会・文化』 | 最新情報 | 札幌大学/札幌大学女子短期大学部|サツダイマッチング|
http://www.sapporo-u.ac.jp/news/culture/2014/0606133636.html

【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日)


  • 2014年5月12日(月) 00:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,522
教育機関 ※6/17追記。夜に電話がありましたが、「弊社都合により中止」だそうです。

http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#223

※追記 歴ドルになったきっかけは三国志(2014年6月9日)

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

・日中通信社: 中国語学習 - 「龍ねっと」
http://long-net.com/

・イベント - 新発見!三国志と日本 - 「龍ねっと」 - 日中通信社
http://long-net.com/94231

※関連記事 故事成語で学ぶ 三国志(2013年10月22日-11月26日)

上記の出版社サイトの上記イベントページによると、日中通信社主催で、2014年6月22日日曜日の14時から16時までで東京都の豊島区民センター(コア・いけぶくろ)4階 第5会議室にて聴く中国語アカデミー特別講座「新発見!三国志と日本」が開催されるという。第1部 「日本人にとっての、三国志」、第2部 「日本人が知りたい、三国志」とのことだ。講師に大東文化大学 中国文化 教授 中林史朗先生、ゲストに歴史アイドルの小日向えりさんを招いたという。参加費は3200円で、「ご予約・申込み」は上記イベントページにあるように電話、FAX、電子メールのいずれかだ。

・黄虎洞
http://www.ic.daito.ac.jp/~oukodou/

※関連記事 リンク:「日本人に於ける三国志とは―見るのか,読むのか,江戸から現代まで―」

※新規関連記事 完訳 華陽国志(2023年3月24日)

・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/erikohinata/

※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS 三国志会議(2014年3月13日)

・【豊島区民センター(コア・いけぶくろ) 公式サイト】公益財団法人としま未来文化財団
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/

邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)


  • 2014年5月 6日(火) 23:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,405
教育機関 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

・京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/

・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html

上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。

・公益財団法人古代学協会
http://kodaigaku.org/

・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/

・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/

上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。

※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

漢文は本当につまらないのか(2014年3月28日)


  • 2014年5月 2日(金) 23:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,131
教育機関 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第6号(総273号)(2014年4月24日発行)により知ったこと。

・祥伝社の出版物
http://www.shodensha.co.jp/

・s-book.net Library Service
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396113643

※新規関連記事 リンク:『三国志演義』はどうしたら原文で読めるのか(ふしぎな中国語第10回2021年11月15日)

上記サイトの上記ページにあるように、2014年3月28日に橋本陽介/著『慶應志木高校ライブ授業 漢文は本当につまらないのか』(祥伝社新書、ISBN9784396113643)が860円(税別)で発売したという。それでどこが三国と関係するかというと、上記ページの目次を読むと「第六講 正史『三国志』を読んでみよう」とのことだ。

古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)


  • 2014年3月 4日(火) 23:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,489
教育機関 ※関連記事 倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-(2014年3月29日)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

・トンボの眼Web
http://www.tonbonome.net/

・トンボの眼Web - シンポジウム・『トンボ塾』案内
http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1403201

上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、2014年3月18日火曜日13時開場で13時15分から16時40分まで、講演と対談シリーズNo1「古代吉備と邪馬台国」が東京都の千代田区立日比谷図書文化館(旧日比谷図書館)コンベンションホールにて開催されるという。13時15分から14時15分まで石野博信先生の講演「纏向王宮へのみち」、14時30分から15時30までは松木武彦先生の講演「吉備弥生社会の変容と古墳時代への移行」、15時40分から16時40分までが対談「王権の発祥と古墳成立の謎」だという。石野博信先生は兵庫県立考古博物館館長・桜井市纏向学研究センター顧問、松木武彦先生が岡山大学大学院社会文化科学研究科教授だそうな。資料代は事前払いで1800円、原則事前申し込みだけど、「余席ある場合のみ当日申し込みをお受けいたしております」とのことで当日払いは2000円となっている。申し込みや支払い方法は上記のページより。

・千代田区立日比谷図書文化館
http://hibiyal.jp/

※関連サイト
・兵庫県立考古博物館ホームページ
http://www.hyogo-koukohaku.jp/

※関連記事 卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~(2012年10月5日-12月2日)

・岡山大学大学院 社会文化科学研究科
http://www.okayama-u.ac.jp/user/hss/

※関連記事 BS歴史館 古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る(2012年6月7日)

倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-(2014年3月29日)


  • 2014年2月28日(金) 06:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,469
教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#213

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

・トンボの眼Web
http://www.tonbonome.net/

・トンボの眼Web - シンポジウム・『トンボ塾』案内
http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1403290

上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、2014年3月29日土曜日13時開場で13時15分から15時15分まで、今尾文昭先生特別講演会「倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-」が豊島区東池袋の豊島区立生活産業プラザにて開催されるという。今尾文昭先生は奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長とのことだ。資料代は事前払いで1800円、原則事前申し込みだけど、「余席ある場合のみ当日申し込みをお受けいたしております」とのことで当日払いは2000円となっている。申し込みや支払い方法は上記のページより。

・生活産業プラザ (各種会議等に)豊島区公式ホームページ
http://www.city.toshima.lg.jp/shogaigakushu/shukai/003513.html
 ※余談だけど、豊島区公式サイトのサイトポリシーを見ると渋谷区公式サイトのダメアーキテクチャとはえらい違いだ。

※関連サイト
・奈良県立橿原考古学研究所
http://www.kashikoken.jp/

※関連記事 海でつながる倭と中国(2013年9月)

大学入試センター試験で三国志関連2014


  • 2014年2月17日(月) 07:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,315
教育機関 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2012

年末年始で三国関連のニュースが固まっていて、これも今頃になってしまう。なにかというと、一昨年、上記のような記事を書いたのに対し、昨年はめぼしいものがなく、書かなかったんだけど、一昨年同様、二年ぶりに、下記の読売新聞の大学入試速報を通じ三国志関連の問題を見かける。

・National Center for University Entrance Examinations|大学入試センター
http://www.dnc.ac.jp/

・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://nyushi.yomiuri.co.jp/

そうすると、初日の2014年1月18日土曜日の世界史Aと日本史Bに少し三国関連が見られた。

三国志と平家物語を旅する(渋谷ヒカリエ2014年3月1日)


  • 2014年2月 9日(日) 06:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,110
教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#213

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。申し込み締め切りが一週間切っているので順番を早め6日に公開する。

・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie
http://www.hikarie.jp/

・フロアマップ(8F) | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie
http://www.hikarie.jp/floormap/8F.html
※(文化の振興を阻害し、交流の推進と真逆であろう、)渋谷区公式サイトのダメアーキテクチャを尊重してか、このページでも、渋谷区が作った公式ページへリンクせず「http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html」とURLを記述するのみとなっている。

上記サイトの上記ページにあるように東京都渋谷区渋谷にある「渋谷ヒカリエ」の8階に川本喜八郎人形ギャラリーがある。『しぶや区ニュース』平成26年(2014年)2月1日号 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/city/news/20140201/ の7面によると、同じフロアの渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて、慶應義塾大学講師の平井徹先生を講師として川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「三国志と平家物語を旅する」が2014年3月1日土曜日14時から16時まで開催されるという。内容は「物語ゆかりの地・史跡を現地写真で紹介」とのことだ。対象は「区内在住・在勤・在学の人を優先」とのことで50人の定員が抽選で選ばれるとのことで、その参加申込は2014年「2月10日(消印有効)までに往復ハガキで」郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入して「〒150-8010(住所不要)渋谷区役所文化振興課交流推進係へ」送るとのことだ。

※関連サイト
・川本喜八郎 Official Web Site
http://chirok.jp/

中国から視た倭国ー倭から日本へー 1回目(兵庫県川西市2014年2月10日)


  • 2014年2月 7日(金) 05:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,307
教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。開催まで一週間切っているので順番を早め5日に公開する。

・緑台公民館|川西市
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/index.html

・歴史講座|川西市
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/midori_korekara/016311.html

上記の公共施設のページの「これから募集する講座」からリンクを辿った、上記「歴史講座」のページによると、兵庫県川西市向陽台1丁目6番地の38の緑台公民館にて「阪南大学講師の永田拓治さん」を講師として2014年2月10日月曜日、17日月曜日、24日月曜日の各13時30分から15時までに「中国から視た倭国ー倭から日本へー」という講座が3回にわたり開講されるという。その初日が「1回目 「魏志倭人伝」からみた邪馬台国」とのことだ。定員80人で事前申込が必要で、直接公民館に行くか電話することで申し込みを行うとのことだ。日本史で言うところの「魏志倭人伝」はもちろん『三国志』巻三十魏書東夷伝のことなので、『三国志』関連とのことで記事にしてみた。その旨は上記講座のページにも「『三国志』『宋書』『隋書』等の歴史書をひも解き、/同書の記載を通じて、中国が、倭国や、倭から/日本への成立過程をどう見ていたかを考察しましょう!」と書かれている。

※関連記事 メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)

日本おもしろ歴史塾~戦国の軍師篇 第1回(2014年2月16日)


  • 2014年2月 2日(日) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,458
教育機関 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて期せずして哲舟さん関連が連なる。

※関連記事 旧正月だよ 三国志ナイト!(2014年2月5日)

下記のURLの公共施設のサイトの「催し・事業案内」からリンクを辿った、下記「学びふれあい講座」のページによると、「練馬区在住・在勤・在学の方」を対象として、練馬区立生涯学習センターにて「フリーライター、歴史コラムニスト・エッセイスト 上永哲矢」さんを講師として2014年2月16日日曜日、23日日曜日、3月2日日曜日の各10時30分から12時までに「日本おもしろ歴史塾~戦国の軍師篇」という講座が3回にわたり開講されるという。その初日が「第1回 軍師の起源を知る~諸葛孔明など」とのことだ。受講料は無料ながら定員は「50名(抽選)」とのことで、申込は練馬区立生涯学習センターへ2014年2月5日水曜日必着で「往復ハガキに(1)講座名(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)電話番号を記入し」郵送するそうだけど、「練馬区在住・在勤・在学の方」という前提をお忘れなく。

・生涯学習センター:練馬区公式ホームページ
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/kominkan/

・学びふれあい講座:練馬区公式ホームページ
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/kominkan/moyooshi/kumindaigaku.html
※ http://www.city.nerima.tokyo.jp/aboutweb/sitepolicy.html によると、リンクすることに制限しない旨を書いているにも関わらず、「リンクされる場合は、サイト管理者(広聴広報課)へ報告してくださるようお願いします。」とのことでダメアーキテクチャ入っている感じで、そんな報告の煩わしさを甘受するぐらいだったらURLだけを示す。いやもしかするとこのページで書かれる「リンクフリー」の意味はtax-free、alcohol-freeと同様、「リンクがない」、つまり「リンクするな」という意味なのかもしれない(その用語選択の時点でもダメアーキテクチャか)。

・哲舟の呑む喰う浸かる、歴史に憩う
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/
※講師ブログ

※関連記事 ドラマ『曹操』オフィシャルブログ(2013年9月2日-)