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早稲田大学の入試で曹丕関連2017


  • 2018年1月24日(水) 08:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,010
教育機関 ※前記事 同志社大学の入試で三国関連2017

上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/

そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。

※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2016

・早稲田大学
http://www.waseda.jp/

※新規関連記事 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018

同志社大学の入試で三国関連2017


  • 2018年1月22日(月) 17:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,426
教育機関 ※前の記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017

もう入試期間に突入したので、昨年分のをあたっていく(多分、下記のページは残ってない)。上記記事の続き。

・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/

・同志社大学
http://www.doshisha.ac.jp/

※関連記事 同志社大学の入試で三国関連2016

※新規関連記事 同志社大学の日本史入試で三国志関連2018

デジタル時代の中国学リファレンス(1)(漢字文献情報処理研究17号2018年1月25日発行)


  • 2018年1月20日(土) 00:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,951
教育機関 ※前の記事 コミック三国志(週刊ビジュアル三国志2004年3月25日-2005年3月17日)

 前の記事のように旅からうってかわって、割と近所の散歩って印象が。2018年1月20日土曜日その日は5時半に目覚める。いつものようにビデオ消化にいそしんで、消さずにおいてたドラマ「海月姫」第1回をもう一度見て、川本喜八郎先生が劇中の話題に出るシーンをメモして、下記記事に追記しておいた。

※関連記事 海月姫(フジテレビ月9ドラマ2018年1月15日-3月19日)

 あと三国志ニュースの記事「第85回 毎日広告デザイン賞 大修館書店課題(2018年1月12日締切)」を書く。早い目の昼食をとって、12時20分発ぐらいの市バスにのったら、12時45分ぐらいに目的地の花園大学の拈花館に到着。そこの202教室で開催の「漢字文献情報処理研究会第二十回大会」に一般参加するためだ。

・JAET - 漢字文献情報処理研究会
http://jaet.sakura.ne.jp/

・大会・講演会 / 第二十回大会 - JAET
http://jaet.sakura.ne.jp/?%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%BB%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%2F%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9E%E5%A4%A7%E4%BC%9A

※関連記事
 リンク:漢字文献情報処理研究会
 メモ:大半の三国創作と二次創作の相似点
 リンク:「趙岐『孟子章句』の特徴」

三国志~軍師に学ぶ~(栃木県足利市助戸公民館2018年1月13日-2月10日)


  • 2017年12月11日(月) 23:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,764
教育機関 下記ブログ記事で知ったこと。

・尚書省 三國志部
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/

・[講座]講座「三国志~軍師に学ぶ~」(2018年1月13日~2月10日)
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20171209/1512786266

※関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日)

下記サイトによると、栃木県足利市助戸仲町453-2 助戸公民館にて2018年1月13日土曜日、20日土曜日、2月10日土曜日のそれぞれ18時から19時30分まで駒澤大学文学部歴史学科外国史学専攻教授の石井仁先生による講座「三国志~軍師に学ぶ~」が「栃木県内に在住・在勤の方」を対象に開講されるという。定員50名の無料。申し込みは(2017年)「12月4日(月曜日)午前9時から28日(木曜日)までに助戸公民館へ。」とのことで申込用紙をダウンロードして使用するか電話申込みも可能とのこと。連携としてなんだろうけど「◇とちぎ県民カレッジ講座◇/◇市民大学あしかが学校必修講座◇」とみえる。あと頭につく「成人大学」は講座の種類名であり、他の種類に家庭教育学級、乳幼児学級、少年教室、女性学級、高齢者学級、青年学級、各種講座、公開講座があった。

・助戸公民館 - 足利市公式ホームページ
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/soshiki/a78/

・成人大学「三国志~軍師に学ぶ~」 - 足利市公式ホームページ
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/sangokusi.html

・市民大学あしかが学校 - 足利市公式ホームページ
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/gakusyu-c/sc-shimindaigaku.html

※関連記事
 戦争にまつわる残酷な話(月刊しにか2001年8月号)
 2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感1
 魏晋南朝の従事中郎について(2016年3月)
 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

東京大学三国志研究会(2017年11月24日-26日第68回駒場祭)


  • 2017年11月13日(月) 07:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,196
教育機関 ※関連記事 創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日)

・東大三国志研究会@日曜日東ペ52a‏ (todaisanken) on Twitter
http://twitter.com/todaisanken

・Twitter / todaisanken: 明日から駒場祭です! 三国志研究会は5号館3階533教室で展示と冊子販売を行います。今回の特集は定軍山の戦いです!ジオラマを作ったり武将紹介の無料冊子「定軍山紳士録」を配布したりします! ...
https://twitter.com/todaisanken/status/933701922103496705

上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。というか上記のTwitter Accountの上記のStatusで知った。

・トップ | 第68回駒場祭
http://www.komabasai.net/68/

・東京大学三国志研究会
https://www.komabasai.net/68/visitor/search/view?id=324

※前回記事 ああっ東京大学三国志研究会(2016年11月25日-27日第67回駒場祭)

※次回記事 東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭)

上記サイトにあるように、2017年11月24日金曜日から26日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第68回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記サイトから探すと、上記ページのように同研究会により「東京大学三国志研究会」の企画が5号館3階533教室にて行われるという。上記ページからその詳細を引用すると「今年は漢中攻防戦をメインテーマとし、定軍山の戦いのジオラマを作成予定です。その他、時間とマンパワーがあれば三国志全体の概説、武将の身長比較の展示などを行う予定です。」とのことだ。

・東大三国志研究会Blog
http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日)


  • 2017年10月22日(日) 08:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,210
教育機関 ※関連記事 創縁祭での中文同学会(2016年10月29日30日)

そういやそろそろ文化祭の時期だと思って、忘れないうちに検索して有ったら記事に。二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2017年11月4日土曜日10時-17時と5日日曜日10時-15時に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記サイトにある「構内発表」のページによると、3号館の3053教室にて中文同学会が「今回私たちは、冊子配布の他、いくつかの三国志を関連づけたポピュラーなゲームを用意しています。」とのことだ。

・創縁祭2017 | 二松学舎の2017年学園祭の公式ホームページです
http://souensai2017.nishousouen.com/

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter
http://twitter.com/dougakukai3594

楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2017年9月16日-10月28日)


  • 2017年10月 6日(金) 08:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,320
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続きだけど、すでに募集終了しているので記録用。

※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)

下記サイトの下記ページによると、愛知県豊橋市町畑町1-1 愛知大学オープンカレッジ 豊橋校舎にて2017年9月16日から10月28日までの毎週土曜日13時20分から14時50分まで定員20名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「楽しく!『三国志』」(【2017秋季】趣味・教養)が全6回で開催中だという。受講料10300円。同講師の下記関連記事の講座が諸葛亮に絞っているのだけど、これは人物を軸にしつつ幅広く触れられている。

・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ
http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/

・【2017秋季】趣味・教養 楽しく!『三国志』
http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6186

※関連記事 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日)

※新規関連記事 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2018年9月15日-10月20日)

漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)


  • 2017年10月 4日(水) 06:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,291
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)

北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2017年10月23日月曜日から2018年3月26日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則/講師「漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、24710円とのことだ。どこらへんに三国が関係するかというと後述するように、第5、6回がそれぞれ「三国争覇の地」「西晋の都~文学・学術の都」だという。

・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/

※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)

・漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編> | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html

※前回記事 漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~(NHK文化センター札幌教室2017年4月10日-9月21日)

三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)


  • 2017年10月 2日(月) 06:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,645
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)

大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2017年11月2日、12月7日、12月28日、2018年3月1日、3月29日の木曜日各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全5回の講座があるという。受講料は会員前提で、12960円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円)」とのこと、あと「★一回体験できます。(2,592円・要予約)日程など詳細はお問い合わせください。」とのこと。

・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi

・NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html

※前回記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)

※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日)

中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)


  • 2017年9月30日(土) 13:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,400
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日)

・中日文化センター
http://www.chunichi-culture.com/

・中国史への招待 三国志夜明け編
https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html
※前回と同じURLのページ

※前回記事 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日)

※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日)

上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志夜明け編」という講座が2017年4月-9月期に引き続き、2017年10月28日土曜日から2018年3月24日土曜日まで(ただし1月分の予定はない)第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「前夜編」だったんで、夜が明け当日の三国に突入するかしないかってところで。今のところ全5回。受講料は12420円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。