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纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)


  • 2019年3月20日(水) 22:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,285
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日)

下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2019年4月20日、5月18日、6月8日土曜日10:30-12:00に各回講師が異なる纒向学講座(13)「纒向遺跡の暦年代」があるという。「会員 8,748円 一般 9,720円」とのこと。各回の講師とタイトルをまとめると以下のようになる(敬称略)。

 奈良大学教授 今津節生「文化財科学から見た纒向遺跡の暦年代と諸様相」
 桜井市纒向学研究センター所長 寺澤薫「舶載中国製文物の年代から見た纒向遺跡の暦年代」
 奈良大学文学部文化財学科教授 植野浩三「須恵器の製作年代から見た纒向遺跡の年代観」

・朝日カルチャーセンター | 中之島教室
https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/

・纒向遺跡の暦年代
https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/5fea9355-01bd-9a22-a8e0-5c5a9185f9fa

※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日)

三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日)


  • 2019年3月17日(日) 18:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,210
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 魅惑のヒロイン~卑弥呼(東京都調布市2019年4月13日)

・日比谷図書文化館 | 千代田区立図書館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

※関連記事 三国志の世界 ―諸葛亮と曹操(日比谷図書文化館2018年8月30日)

・三国志 それぞれの国のかたち(全三回)国のかたちをかえる「魏」 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190416-post_154/

・三国志 それぞれの国のかたち(全三回)新天地を切りひらく「呉」 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190514-post_158/

・三国志 それぞれの国のかたち(全三回)伝統を守りつづける「蜀」 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190618-post_159/

上記サイトの上記ページによると、東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志 それぞれの国のかたち 第1回 国のかたちをかえる「魏」」(日比谷カレッジ)が2019年4月16日火曜日19時から20時30分まで開講し、続いて講座「三国志 それぞれの国のかたち 第2回 新天地を切りひらく「呉」」(日比谷カレッジ)が2019年5月14日火曜日19時から20時30分まで開講し、最後に講座「三国志 それぞれの国のかたち 第3回 伝統を守りつづける「蜀」」(日比谷カレッジ)が2019年6月18日火曜日19時から20時30分まで開講するという。各1000円、各定員200人。

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志の史跡を辿る旅 桃園の誓い4日間(東京・大阪2018年3月7日-10日)

※新規関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日)

※新規関連記事 三国志・曹操 頭が痛い!歯も痛い!(偉人たちの健康診断2019年4月4日)

魅惑のヒロイン~卑弥呼(東京都調布市2019年4月13日)


  • 2019年3月15日(金) 23:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,193
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)

下記サイトの下記ページにある。会報『アカデミー愛とぴあ』3月号によると、東京都調布市小島町2-33-1の文化会館たづくりや図書館分館1002学習室にて生涯学習団体 アカデミー愛とぴあ主催で、2019年4月13日土曜日に14時から16時まで「魅惑のヒロイン~卑弥呼」の講座があるという。※追記。講師は文芸評論家の清原康正氏とのことで「参加申込み不要・当日先着順(無料)」とのことだ。

・アカデミー愛とぴあ | aiTopia
http://www.academy-aitopia-chofu.com/

※関連記事 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-)

・会報 / アカデミー愛とぴあ
http://www.academy-aitopia-chofu.com/sc/info10.html

女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)


  • 2019年3月13日(水) 05:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,185
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 続・中国の歴史書からみる日本(北海道札幌市2019年4月12日)

京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2019年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日月曜日10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員17,560円

・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/

※新規関連記事 もう一度学びたい世界史 ―中国史(京都府京都市2019年10月14日-2020年3月9日)

・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html

※前回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日)

※新規関連記事 東アジアから見た倭国成立期(岐阜県岐阜市2019年10月15日-2020年3月31日)

※次回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日)

続・中国の歴史書からみる日本(北海道札幌市2019年4月12日)


  • 2019年3月11日(月) 23:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,330
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日)

北海道札幌市厚別区厚別中央一条6-3-1 ホクノー新札幌ビル3FのNHK文化センター新さっぽろ教室にて2019年4月12日金曜日15時-16時30分に北海道大学専門研究員 江尻徹誠/講師「続・中国の歴史書からみる日本 『史記』から『唐書』まで」の講座があるという。受講料は会員2592円、一般(入会不要)3153円とのこと。下記の前回記事にあるように史書をかえた続きというよりまた『三国志』に戻ってきたってところか。

・NHK文化センター新さっぽろ教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/shin_sapporo/

・続・中国の歴史書からみる日本 『史記』から『唐書』まで
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_415908.html

※前回記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日)

「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日)


  • 2019年3月 9日(土) 21:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,104
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-)

下記サイトの書きページによると広島県広島市中区三川町2-10愛媛ビル3階のNHK文化センター広島教室にて2019年4月8日、5月13日、6月10日、7月8日、7月29日、9月9日月曜日各15時30分-17時に福山大学・安田女子大学 非常勤講師 末葭敏久/講師「「三国志」の英傑たち ~歴史と小説を通して~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、14839円とのことだ。

・NHK文化センター広島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/

※関連記事 江戸時代の書物文化と中国「三大奇書」(NHK文化センター広島教室2016年10月20日-2017年3月16日)

※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)

・「三国志」の英傑たち~歴史と小説を通して~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1164525.html

立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019


  • 2019年3月 8日(金) 03:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,547
教育機関 ※前の記事 関西学院大学の入試で倭人関連2019

※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019

上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/

そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。

※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018

・立命館大学 - Beyond Borders -
http://www.ritsumei.jp/

※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日)

まず「文系・理系・薬(2月2日実施)」の日本史だ。「文系(法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部・経済学部・スポーツ健康科学部)・理系(理工学部・情報理工学部・生命科学部)・薬学(薬学部)」とのこと。

三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-)


  • 2019年3月 7日(木) 07:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,594
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日)

下記サイトの下記ページによると、福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目3-9 クエスト第2ビル2・3階 朝日カルチャーセンター北九州教室にて2019年4月6日、5月11日、6月1日、(7月6日、8月3日、9月7日)土曜日13:00-14:30に九州大学名誉教授の川本芳昭先生による「三国志のロマンとリアル」という講座があるという。受講料(税込)会員 8,100円 設備費(税込)324円 324円。

・朝日カルチャーセンター | 北九州教室
https://www.asahiculture.jp/kitakyushu/

※新規関連記事 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日)

・三国志のロマンとリアル
https://www.asahiculture.jp/course/kitakyushu/8616db69-dd93-d92e-3809-5c257f6a25cd

※関連記事 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)

※新規関連記事 「三国志」を2倍楽しむ(福岡県福岡市2019年10月3日、11月7日、12月5日)

関西学院大学の入試で倭人関連2019


  • 2019年3月 6日(水) 20:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    12,982
教育機関 ※前の記事 メモ:臥龍梅(2019年3月2日清見寺参拝)

 3月3日日曜日。0時30分に目覚めたのだけど、その睡眠の前後で例年のごとく入試の問題をみていた。その意味での下記「前記事」。
※前記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日)

 上記「前記事」どおり今年は成り行きで先に国立の入試を紹介してしまったのだけど、日程的には早い、私立大学の入試について。例によって下記の読売新聞のコンテンツによると。

・大学入試 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi

それは関西学院大学の入試。

・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University
http://www.kwansei.ac.jp/

※新規関連記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2020(2月1日)

※昨年記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018

今回は一箇所だけ。「全学部(システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部を除く)(2月2日実施)」の日本史〔IV〕の文(と奇しくも昨年と同じ章)が日本の道に関するもので、2段落目に「日本の道に関する最初の文献史料は、『魏志倭人伝』における「道路は禽鹿の径の如し」という記述がある。」とあり、その『魏志倭人伝』に下線が引かれそれをうけて設問が1番目にある。えーと、昨年と同じ状況でやはりこぴぺになっちゃうのだけど、下記関連記事にある徳島大学大学院教授 葭森健介先生によるツッコミを引いた方が良いのかな?

※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)

考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日)


  • 2019年3月 5日(火) 20:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    17,763
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日)

下記サイトの下記ページによると、横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2019年4月6日土曜日13:00-16:15に東京大学教授の設楽博己先生による「考古学が挑む邪馬台国10の問い」という講座があるという。「会員 6,264円 一般 7,560円」。

・朝日カルチャーセンター | 横浜教室
https://www.asahiculture.jp/yokohama/

※関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日)

・考古学が挑む邪馬台国10の問い|朝日カルチャーセンター|横浜教室|講座詳細
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/7eda7297-badd-953e-9680-5c57d26d6618

※関連記事
 三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)
 海でつながる倭と中国(2013年9月)

※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)