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日本中国学会第64回大会(2012年10月6日7日)


  • 2012年9月29日(土) 00:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,603
研究 ・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・日本中国学会第64回大会 (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2012/09/64.html

上記ブログ記事で知ったこと。

・日本中国学会
http://nippon-chugoku-gakkai.org/
※9月28日現在「Japanese」のリンク先ページはframeタグの指定の誤りで見れず。URL指定に「/utf8」が抜けており、正しくは左フレームがhttp://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/left.htmlで、右フレームがhttp://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/right.htmlだ。

・第64回大会開催のご案内  (上記サイトのページ)
http://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/taikai/64taikai.html

上記の「日本中国学会」のサイトの上記ページによると、「日本中国学会第64回大会」が大阪市立大学杉本キャンパス(大阪府大阪市住吉区)にて2012年10月6日土曜日7日日曜日に開催されるという。諸会費は、大会参加費2000円、懇親会費7000円(院生5000円)、昼食弁当代1000円/一食、写真代1000円とのことだ。

・ホーム - 大阪市立大学
http://www.osaka-cu.ac.jp/

三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)


  • 2012年9月17日(月) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,805
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※変更後のURL
・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

 上記関連記事で書いた「三国志学会 第七回大会」にてご講演が終わった後、三国志学会評議員で今回の龍谷大学のホストにあたる竹内真彦先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があった。
 「三国志学会 第八回大会」は2013年9月14日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。予約がとれれば京都駅南側すぐのアバンティ 響都ホールが会場として使われるという。

・施設案内|龍谷大学 アバンティ 響都ホール
http://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/facility/

 また、その一週間後の2013年9月21日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて「三国志学会 一般講演会」が開催されるという。

※追記 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)

※次回記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)


  • 2012年9月15日(土) 00:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,953
研究 ※関連記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会(2009年9月12日)

上記関連記事にある魏晋南北朝史研究会大会の今年の予定とその次の日の国際学術シンポジウムが2012年8月11日にネット出たんだけど、すっかり紹介する機会を逸してしまって(自主的なスクリーニングのために、わざとという話もあるが)、今頃になって下記サイトとそれら下記ブログ記事をそれぞれリンクする。タイトルだけ見るに、今回は全体から見れば少々、三国魏や西晋にかかっている。

・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/

・魏晉南北朝史研究会 第12回大会のご案内  (※上記ブログ記事)
http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/144/

・国際学術シンポジウム案内  (※上記ブログ記事)
http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/145/

※リンク追記
・お願い  (※上記ブログ記事)
http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/150/

上記ブログ記事(上の方)によると、「魏晉南北朝史研究会 第12回大会」は日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室にて2012年9月15日土曜日13時開始だという。上記ブログ記事(下の方)によると、国際学術シンポジウム「墓誌を通した魏晋南北朝史研究の新たな可能性」は日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室にて2012年9月16日日曜日9時半開始だという。

※追記 六朝政治社会史研究(2013年2月5日)

ノート6:三国志学会 第五回大会


  • 2012年9月 9日(日) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,678
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート5:三国志学会 第五回大会

 KJさんと共に、研究報告のあった二松学舎大学 九段キャンパス3号館 3021教室から外に出て、道路の東側から西側へ渡り、そこから南下していったところが二松学舎大学 九段キャンパス1号館だ。朝来たところ。エレベーターで13階まで行く。

○懇親会(17:30~19:30)

三國志研究第七号(2012年9月1日)


  • 2012年9月 7日(金) 00:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,173
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三國志研究第六号(2011年8月27日)

 上記関連記事で触れた2012年9月8日開催の「三国志学会第七回大会」より一週間前の「三国志学会 一般講演会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第七号(134ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。もちろん第七回大会の方でも同じなのだろう。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

ノート5:三国志学会 第五回大会


  • 2012年9月 5日(水) 00:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,447
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート4:三国志学会 第五回大会

 15:57に司会から興膳 宏 先生(京都大学名誉教授・東方学会理事長)の紹介が入る。さまざまな会の会長をされているとのこと。ご著作の紹介で、『乱世を生きる詩人たち―六朝詩人論』(研文出版2009年8月)や最近の『漢語日暦』 (岩波新書、岩波書店2010年7月22日)が挙げられていた。ご専門は中国古典一般。
 司会の開始のアナウンスで、場内拍手で応じる。
 レジュメはA3用紙2枚でA4横書き7ページ。以下、その時のノート。

○講演(15:30 ~ 17:00)「人物評価における「清」字」

ノート4:三国志学会 第五回大会


  • 2012年8月14日(火) 00:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,337
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート3:三国志学会 第五回大会

 14:30、司会からアナウンスが入り、稀代麻也子先生(筑波大学人文社会学系准教授)の紹介が入る。稀代先生は青山学院大学の大学院ご出身だそうな。
 レジュメはA3用紙1枚、A4縦書きで4ページだ。以下、その時のノート。

○研究報告 14:00~14:50「劉楨―「文学」の「感」」

ノート3:三国志学会 第五回大会


  • 2012年8月 6日(月) 00:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,930
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート2:三国志学会 第五回大会

 13:20、牧角先生から再開する旨のアナウンスが入る。
 渡邉先生が司会。発表者の仙石知子先生 (駿河台大学非常勤講師)は中国の天津の南開大学の出身で、東京大学名誉教授の溝口雄三先生に修士まで師事され、博士過程からは東北大学名誉教授の小川陽一先生につかれたとのこと。これまで『三国演義』ではなく明清時代の小説を利用して中国の明清時代の家族の実態の研究を進められていたという。昨年より『三国演義』の論文を書き始め、2010年6月に渡邉義浩・仙石知子/著『「三国志」の女性たち』(ISBN978-4-634-64051-1、山川出版社)が出版されたという。内容的には仙石先生の論文そのものだそうな。

※関連記事 「三国志」の女性たち(2010年6月)

 明清時代の家族全体がご専門であるため、今回は養子についての報告だという。
 レジュメはA3用紙10枚、A4で20ページで、ところどころ省略できるところは省略するという。以下、その時のノート。

○研究報告 13:00~13:50「毛宗崗本『三国志演義』における養子の表現」

メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況


  • 2012年8月 2日(木) 00:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,930
研究 ※前記事 メモ:「魏晉南北朝の客と部曲」

 下記関連記事にある情報交換会を開催する前に、余っていれば、ある抜刷をくれないか、と著者ご本人にお願いしたところ、有り難いことにその会に用意して下さり、快くそれを下さった。

※関連記事 議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)

 それは下記の論文(雑誌内表記では、研究ノート)だ。CiNii(国立情報学研究所提供サービス)内のページへのリンクも続けて記す。リンク先で読めるという訳ではないが。

陳 曦子「日中における『三国志』の受容と再創造の概況」(『メディア学』 (25), 1-9, 2010 同志社大学大学院メディア学研究会)
http://ci.nii.ac.jp/naid/40018711817

CiNii

ノート2:三国志学会 第五回大会


  • 2012年7月28日(土) 00:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,942
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート1:三国志学会 第五回大会

 11時16分再開。牧角先生から発表者と発表題名のアナウンスが入る。以下、二つ目の研究報告のノート。レジュメはB4用紙4枚、B5で縦書き8ページだ。


○研究報告 11:10~12:00「結びつけられる三国志と太平記―近世初期の学問・思想の一齣として」