※関連記事
日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)
上記関連記事で書いたように、2013年7月6日開催の日本マンガ学会第13回大会開催前に、下記リンク先にあるように、Twitter内で「マンガ学会」と検索し、
鈴木真吾さんが発表資料の見直ししているというツイート等で、意欲を頂いて以来、ちょくちょくそういった検索をするようになった。
・Twitter / 検索 - マンガ学会
http://twitter.com/search/realtime?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AD%A6%E4%BC%9A&src=typd
それから十ヶ月経って、2014年5月16日に同じように「マンガ学会」と検索すると、いつもより、多くの人が「マンガ学会」という単語を含むツイートをされていて、下記の日本マンガ学会サイト内の第14回大会のページへのURLを記していた。
・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/
・日本マンガ学会 第14回大会(京都精華大学・京都国際マンガミュージアム) - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/14
つまりプログラムが発表されたので、アクセスが増え、その分、ツイッターでつぶやく人も増えたってことか。
それでどこが三国に関係するかというと、2014年6月28日土曜日15時30分から16時までに京都精華大学・会場B(黎明館 L-103 ※5月16日現在、「L-201」となっているが誤りかと)にて清岡美津夫「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」の口頭発表があるという。
・京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/
・京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://kyotomm.jp/