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「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)


  • 2014年5月17日(土) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,495
研究 ※関連記事 日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)

 上記関連記事で書いたように、2013年7月6日開催の日本マンガ学会第13回大会開催前に、下記リンク先にあるように、Twitter内で「マンガ学会」と検索し、鈴木真吾さんが発表資料の見直ししているというツイート等で、意欲を頂いて以来、ちょくちょくそういった検索をするようになった。

・Twitter / 検索 - マンガ学会
http://twitter.com/search/realtime?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AD%A6%E4%BC%9A&src=typd

 それから十ヶ月経って、2014年5月16日に同じように「マンガ学会」と検索すると、いつもより、多くの人が「マンガ学会」という単語を含むツイートをされていて、下記の日本マンガ学会サイト内の第14回大会のページへのURLを記していた。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会 第14回大会(京都精華大学・京都国際マンガミュージアム) - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/14

 つまりプログラムが発表されたので、アクセスが増え、その分、ツイッターでつぶやく人も増えたってことか。
 それでどこが三国に関係するかというと、2014年6月28日土曜日15時30分から16時までに京都精華大学・会場B(黎明館 L-103 ※5月16日現在、「L-201」となっているが誤りかと)にて清岡美津夫「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」の口頭発表があるという。

・京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/

・京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://kyotomm.jp/

中央大学 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験(2014年5月7日)


  • 2014年5月 4日(日) 12:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,886
研究 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・敎団 (Vitalize3K) on Twitter
http://twitter.com/Vitalize3K

・Twitter / Vitalize3K: 中央大学:文学研究科...
http://twitter.com/Vitalize3K/status/462185190836539392

下記の大学サイトの下記ニュース・ページによると、2014年5月7日水曜日10時より、東京都八王子市の中央大学多摩キャンパス1号館4階 1409(A)号室にて、中央大学文学部文学研究科 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験が開催されるという。論文題名は「曹魏王朝成立史の研究」とのことで、下記のページから引用するに「傍聴を希望する場合は、直接会場にお集まり下さい。【事前申込不要】」とのことだ。

・中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/

・文学研究科 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験の実施について | 中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/graduateschool/letters/news/2014/04/15297/

日中における中国四大名著のマンガ比較研究(同志社大学2013年3月21日)


  • 2014年4月19日(土) 23:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,541
研究 ※前の三国関連の記事 少年三国志(1963年2月)

 上記の記事の頃より一週間ばかり経った2014年4月6日日曜日。

後漢政治制度の研究(2014年3月20日)


  • 2014年3月30日(日) 00:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,420
研究 三国志学会 Facebookページで知ったこと。

早稲田大学出版部より2014年3月20日に渡邉将智/著『後漢政治制度の研究』(早稲田大学学術叢書 ISBN:978-4-657-14701-1)が8400円(税別)で発売されたという。

・早稲田大学出版部
http://www.waseda-up.co.jp/

・後漢政治制度の研究 | 早稲田大学出版部
http://www.waseda-up.co.jp/history/post-698.html

後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集(2014年2月10日)


  • 2014年3月 8日(土) 00:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,461
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第3号(総270号)(2014年2月17日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、溪水社より2014年2月10日に好並隆司/著『後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集』(ISBN978-4-86327-230-9)が6000円(税別)で発行されたという。

・溪水社 トップページ
http://www.yuzankaku.co.jp/

・後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集
http://www.keisui.co.jp/cgi/isbn.php?isbn=ISBN978-4-86327-230-9

※関連記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート1
 ※「三国志ニュース」で著者姓をサイト内検索すると意外とこの記事しかなかった。

木簡と中国古代(2014年3月17日)


  • 2014年3月 2日(日) 21:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,389
研究 ※関連記事 倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-(2014年3月29日)

上記関連記事を書いている時に、そういえば、今年のTOKYO漢籍SEMINARのテーマを把握していなかったなと思い、下記の主催サイトにアクセスする。そうするとリンクがあって、下記の告知ページを見る。

・東アジア人文情報学研究センター - 京都大学
http://www.kita.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」 « 京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/seminar/2014-kanseki-tokyo.htm

上記のページを見ると、2014年3月17日月曜日10時30分から16時まで第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」が東京都千代田区の学術総合センター 一橋講堂中会議場で開催されるという。聴講無料で要事前申込みで、後者の方法はハガキ、E-mail、FAXのいずれかだという(宛先等、詳細は上記ページで)。

・アクセス - 国立情報学研究所/National Institute of Informatics
http://www.nii.ac.jp/about/access/

それで内容は下記の第2回と違って、直接、『三国志』や三国時代と関係しないものの、後で引用するように、三国時代に少し先立つ漢代の「行政・軍事・司法制度」に関係するため、記事で触れてみた。

※関連記事 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ

中国古典文学と挿画文化(2014年2月)


  • 2014年2月23日(日) 06:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,663
研究 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・敎団 (Vitalize3K) on Twitter
http://twitter.com/Vitalize3K

・Twitter / Vitalize3K: @sangokushiforum ...
http://twitter.com/Vitalize3K/status/431857827091476480

下記の出版社サイトの下記書籍ページによると、勉誠出版より2014年2月刊行予定で瀧本弘之・大塚秀高/編『中国古典文学と挿画文化』(アジア遊学 171、ISBN978-4-585-22637-6)が2400円(税別)で発売するという。もちろんタイトル通り『三国志演義』を含めた三国小説の挿絵文化についての論文も含まれている。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・中国古典文学と挿画文化 : 勉誠出版
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100312

模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)


  • 2014年2月21日(金) 00:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,740
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第8号(総264号)(2013年10月3日発行)により知ったことで、前述の書店サイトの下記の雑誌ページや、下記のブログの下記の記事によると、2012年12月に日中藝術研究会より3150円で刊行された『日中藝術研究38』に梁蘊嫻「模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容―合戦場面を中心に―」が収録されたという。

・国内書 日中藝術研究 38【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009392&bookType=jp

・香里庵主人の朝鮮文化探究 ~朝鮮文学・美術・映画・出版・音楽・在外朝鮮人の文化動向の紹介と論評~
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay

・●新刊紹介『日中藝術研究38』「中国民間版画シンポジウム特集号」(2) (※上記ブログ記事)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay/comment/20130514/1368510636
 ※ここによると「現在は台湾・元智大学助理教授」とのこと。

※関連記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2

・日中藝術研究会
http://www.geocities.jp/ncgeiken/

後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)


  • 2014年2月19日(水) 06:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,315
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第1号(総268号)(2014年1月6日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、雄山閣より2013年11月31日に塩沢裕仁/著『後漢魏晋南北朝都城境域研究』(ISBN9784639022732)が18900円で刊行されたという。

・「雄山閣」学術専門書籍出版社
http://www.yuzankaku.co.jp/

・【11月31日発売】後漢魏晋南北朝都城境域研究|「雄山閣」学術専門書籍出版社
http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8171

※関連記事 千年帝都 洛陽―その遺跡と人文・自然環境(2010年1月10日)

三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)


  • 2013年12月 9日(月) 00:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,454
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※前回記事
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)
 ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日)

 少なくとも私が把握しているここ数年は、三国志学会大会昼休み中の役員会で来年の三国志学会大会の日程が決められ(もちろん都合により変更されることもあった)、下記関連記事にあるように大会が終わる頃には事務局長等から来場された方々にその日程が告知されていた。半月以内ぐらいにこの三国志ニュースでもお伝えしていて、そして今年もそのように三国志学会大会で告知されたのだけど、三国志ニュースではすっかり時機を逸していた。

※関連記事
 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

「三国志学会 第八回大会」でも渡邉義浩先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があり、「三国志学会 第九回大会」は2014年9月13日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。

・龍谷大学 You, Unlimited
http://www.ryukoku.ac.jp/

 また、その一週間前の2014年9月6日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて一般向けの講演会が開催されるという。

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/