※前の三国関連の記事
メモ:CafeBar曹操(広島県広島市中区流川町)
2015年8月28日金曜日夕方、dutyを終え、京都から新快速で西に向かう。ちょうど青春18きっぷの期間で個人的にはラスト2回目となった。やはり通勤・通学(後者はあまりないか)でいきなりは座れず。座れたら菓子パンのハムマヨを食べて、ラムネ風スコールを飲む。米原駅の手前のヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温が25℃だそうな。18時55分到着。乗り換え時間10分なんで、すでに次の列車、7番ホームで人が並んでいた。列車が着たら、後ろのばばあに順番抜かしされる。でも結果は同じくクロスシートの通路側なのにね。あと列車自体は東海道本線(東海)新快速(浜松行)ね。
ようやく落ち着けたので、先も長いので、木下康仁『グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践』(弘文堂2003年8月15日発行)にある、木下先生考案のM-GTAに取り掛かる。といっても分析ワークシートに具体例を書き込んでいる段階だけど。
・グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践 質的研究への誘い | 弘文堂
http://www.koubundou.co.jp/book/b156903.html
横山光輝『別冊コミックトム 三国志』第一期配本(1-18巻、1980-82年)の大体、奇数巻に「お便り紹介コーナー」があり文字通り読者からのお便りが紹介され、まずはそれを分析対象に選んだ。やっぱり『エレ片のコント太郎』ポッドキャストを聞きながら作業を進める。
※関連記事
『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ