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反董卓同盟の成立(様々なる変乱の中国史2016年4月27日)


  • 2016年5月26日(木) 21:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,030
研究 出版社のRSS配信で知ったこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・様々なる変乱の中国史 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b226855.html

上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2016年4月27日に川越泰博/編『様々なる変乱の中国史』(ISBN9784762965722)が出版されたという。9000円(税別)。煽り文は「◎従来未知であった中国史上の「変乱」を統一テーマに、より史実に密着した手堅い実証にもとづく論集なる」で上記書籍ページの目次の論文名を見ると、大原信正「反董卓同盟の成立」がある。もうタイトルからして非常に気になる。

※関連記事 中央大学 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験(2014年5月7日)

三國志よりみた邪馬臺國(2016年4月27日)


  • 2016年5月24日(火) 20:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,046
研究 ・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・購入2(16/05/12) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/24394654/

上記のブログ記事のRSSで知ったこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・三國志よりみた邪馬臺國 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b222657.html

※関連記事 邪馬壹国の歴史学―「邪馬台国」論争を超えて―(2016年3月30日)

上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2016年4月27日に渡邉義浩/著『三國志よりみた邪馬臺國 ―国際関係と文化を中心として―』(ISBN9784762965715)が出版されたという。8000円(税別)。

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日)

1980年代日本における「三国志演義」翻案作品のファン層形成(2016年6月25日)


  • 2016年5月22日(日) 07:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,481
研究 ※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

 上記関連記事と同じく2年前と同じく、Twitter内で「"マンガ学会"」と検索している…その間にTwitterのシステムが徐々に変わって積算すれば結構、かわっているだろうけどね、少なくとも検索は。

・Twitter / 検索 - "マンガ学会"
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%22%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AD%A6%E4%BC%9A%22&src=typd

※関連記事 三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)

 上記関連記事にある第12回 三国志 義兄弟の宴に参加すべく中野駅近くのスターバックスで待機していた。

・中野通り店 | スターバックス コーヒー ジャパン
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=229

 それで冒頭の通り検索してみると、日本マンガ学会第16回大会のプログラムが発表されていることを知る。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第16回大会 プログラム - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/16_program

 それでどこが三国に関係するかというと、2016年6月25日土曜日13時35分から14時5分まで(※時刻はPDFのフライヤーより)に東京工芸大学中野キャンパス(最寄:中野坂上駅) 1号巻2階1203教室・会場3にて清岡美津夫「1980年代日本における「三国志演義」翻案作品のファン層形成:『コミックトム』読者欄を介した質的研究」の口頭発表があるという。

・東京工芸大学
http://www.t-kougei.ac.jp/index.html

※新規関連記事 打猫-猫狩り-(2019年1月19日)

 下記関連記事に前々回会場2室、前回会場3室13報(内ラウンドテーブル1報)で、今回が4室で口頭発表22報(内ラウンドテーブル2報)になって、ポスター発表数が前回4報から2報に減ったといえども、あからさまに規模が大きくなっておりさすがは東京大会ってところだろうか。ちなみに日本マンガ学会大会は年一回で、地方と中央とを交互に開催し、さらに中央は東京と京都の交互で開催されるため、東京での大会は下記関連記事にあるように4年ぶりとなる。いつものように二日目の日曜日(2016年6月26日)にシンポジウムがあって、参加費は一般2000円/日、会員1000円/日、学生初日500円・2日目1000円となる。

※関連記事 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)


  • 2016年5月15日(日) 02:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    133,868
研究 ※関連記事 メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問)

 上記関連記事にあるように構想段階から耳にしていたんだけど、公式発表があったんで中継する。

※関連記事 三国志ガーデン最終日 特別講座デー(2016年5月14日)

 上記関連記事にあるように2016年5月14日開催の「三国志ガーデン最終日 特別講座デー」にて竹内真彦先生による講演「三国志ノススメ」があって、そのレジュメの終わりにかかれてあったし、講演の最後に告知されていたのだけど、2016年6月26日日曜日より毎月第四日曜日(※追記。毎月第三日曜日に変更)に大阪府大阪市北区ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパスにて「三国志研究会(全国版)」の例会が開催されるという。初回は16時15分にJR大阪駅桜橋口集合で16時30分から19時までテーマ「吉川三国志冒頭をツッコみながら読んでみる」他として開催されるのだけど、2回目以降は13時開催(※追記。14時開始に変更、研究報告枠は16時開始)で、みなでネタを持ち寄るやり方だそうな。参加希望者は下記のツイッターアカウントか、メールアドレス、info◎3594.info(※「◎」を「@」にかえる)まで。

・3594ken (3594ken) on Twitter
http://twitter.com/3594ken

※リンク追記
・Twitter / 3594ken: 直前となってしまいましたが、告知です。第1回三国志研究会(全国版)、予定通り2016年6月26日(日)に実施します。16:30〜18:30(予定)。会場は龍谷大学大阪梅田キャンパス。 ...
http://twitter.com/3594ken/status/744334267300216833

・大阪梅田キャンパス|龍谷大学(りゅうこくだいがく)
http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/

※関連記事 2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント

第2回 三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!(2016年7月10日)


  • 2016年5月14日(土) 07:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,657
研究 ・第2回「三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!」 - TwiPla
http://twipla.jp/events/201317

・三国志ファンミーティング (fsanngokushi) on Twitter
http://twitter.com/fsanngokushi

※関連記事 古代中国の食事を再現!(2016年4月17日)

上記のサイトにあるように、熊本地震の影響で中止になった、福岡県福岡市ももちパレス4階 料理教室での2016年4月17日「三国志ファンミーティング 古代中国の食事を再現」だけど、同所で2016年7月10日日曜日10時30分から16時まで「第2回 三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!」が開催されるという。参加費2000円で「定員:40人(募集締め切り:6月30日)」とのこと。参加表明はツイッター・アカウントを持っている場合、上記のTwiPlaより、そうでない場合はTwiPlaのページにあるメールアドレス宛で。

・ももちパレス・ももち文化センター
http://www.momochi-palace.net/

同じ流れの「三国志ファンミーティング」は2015年11月22日日曜日に開催されており、その様子は下記のブログ記事参照のこと。

・尚書省 三國志部
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/

・三国志ファンミーティングに参戦して
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20151127/1448616893

※関連記事 三国志ファンミーティング(2015年11月22日)

鄧艾伐蜀の背景をめぐって―西晋王朝成立史の一側面―(2014年12月)


  • 2016年5月 3日(火) 06:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,501
研究 ・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・拝受3(15/10/16) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/23825424/

上記のブログ記事のRSSで知ったこと。

・東洋史懇話会
http://www.waseda.jp/bun-tousi/konwa/konwa.html

上記のサイトに目的の論文情報がないので下記のページで代用。

・CiNii 論文 - 鄧艾伐蜀の背景をめぐって : 西晋王朝成立史の一側面
http://ci.nii.ac.jp/naid/40020370777

上記ページにあるように、2014年12月に『史滴』第36号(早稲田大学文学部東洋史学専修室)が刊行され、その中のpp.11-36に野中敬「鄧艾伐蜀の背景をめぐって―西晋王朝成立史の一側面―」が収録されるという。

※関連記事
 メモ:『西晉の武帝 司馬炎』
 メモ:「後漢時代の三公と皇帝権力」
 三国時代の曹魏における税制改革と貨幣経済の質的変化(2010年12月)

魏晋南朝の従事中郎について(2016年3月)


  • 2016年5月 1日(日) 11:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,442
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第4号(総298号その2)(2016年4月27日発行)により知ったこと。下記の東北大学東洋史研究室のサイトを見ても特に書かれていないので、上記の書店サイトの下記ページ(といってもメルマガと同じ情報)によると、2016年3月に東北大学東洋史論集編集員会より『東北大学 東洋史論集 第十二輯 寺田隆信博士追悼論文集』(東北大学文学部東洋史研究室)が出版されたという。東方書店では5400円で発売。それで論文集というぐらいなんで、それらの中でタイトルを見て三国関連とわかるのは石井仁「魏晋南朝の従事中郎について」。タイトルだけ見ると『三國志研究第十号』の「参軍事の研究」との関連性が高そうだ。

・東北大学東洋史研究室
https://www.sal.tohoku.ac.jp/toyoshi/

・東北大学 東洋史論集 第十二輯 寺田隆信博士追悼論文集【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010001&bookType=jp

※関連記事 三國志研究第十号(2015年9月5日)

※新規関連記事 後漢の相見儀制(『集刊東洋学』第121号、2019年6月28日)

諸葛亮像の塑造の中に見える文化自覚についての試論(2016年3月)


  • 2016年4月29日(金) 16:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,272
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第4号(総298号その2)(2016年4月27日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの書籍ページによると、白帝社より2016年3月(メールマガジンより)に国立大学法人山口大学 大学院東アジア研究科/編著、馬彪・阿部泰記/編集責任『中国古代国家と情報伝達 秦漢簡牘の研究』(山口大学大学院東アジア研究科 東アジア研究叢書3、ISBN978-4-86398-220-8)が4500円(税別)で出版されたという。目次を見るとそこに「第4章  諸葛亮像の塑造の中に見える文化自覚についての試論/桂勝・劉方洲 瀬藤良太訳」がある

・ようこそ白帝社ホームページ へ! 中国語 韓国語 語学教材 採用
http://www.hakuteisha.co.jp/

・白帝社 東アジア伝統の継承と交流
http://www.hakuteisha.co.jp/books/8-220-8.html

※関連記事 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)

中国古代国家と情報伝達 秦漢簡牘の研究(2016年3月18日)


  • 2016年4月23日(土) 19:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,461
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第3号(総297号その2)(2016年3月30日発行)により知ったこと…というよりそれ以前にRSSフィードで受信していたし、チラシも家に送られてきていたのだけど、見逃していたこと。下記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2016年3月18日に藤田勝久『中国古代国家と情報伝達 秦漢簡牘の研究』(汲古叢書133、ISBN9784762965548)が15000円(税別)で出版されたという。煽り文は「◎秦漢時代の国家と社会の特質を、文字のメッセージを伝える「情報伝達」の視点から解明。古代国家研究三部作なる!」

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・汲古叢書133 中国古代国家と情報伝達-株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b221988.html

※関連記事 東アジア出土資料と情報伝達(2011年5月25日)

連環画研究 第5号(2016年2月28日印刷)


  • 2016年4月21日(木) 07:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,871
研究 ※前の三国関連記事 8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)

※三国と無関係な前の雑記
・ブロッキ監督初陣
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1142

 2016年4月上旬ぐらい。ツイッター上で『連環画研究』第5号が届いた旨を見かけうらやましいと思っていた。そんな折り、メールにて、清岡の所に『連環画研究』第5号を送ったが宛先不明で戻ってきたので正しい住所を教えて欲しい旨のご連絡を頂く。特に名刺交換をさせて頂かなかった方からのご連絡だったので、その事自体驚いたのだけど、おそらく連環画研究会に所属する諸先生方と名刺交換していたので、そこから配布リストに入れてくださったのだろう。住所自体に誤りが無かったのだけど、清岡の名刺ではスペースの関係上結構、省略していたので、それで配達員の誤解を招いたのだろう。
 とりあえず冒頭の前の三国関連記事で触れた行きの道中で返信を書いていたのだけど、確実に届きそうな住所を連絡致したりと、何回かメールのやり取りがあり、その関係上、『連環画研究』第4号も同封で送ってくださるとの事だった。

 そして届いた2016年4月20日水曜日。編集は両者とも「武田雅哉 & 同志たち」。真っ先に読んだのは、『連環画研究』第5号(2016年2月28日印刷)のpp.i-viのカラーページ「知られざる中国〈連環画〉~これもマンガ?~」展より、それに続くpp.2-21 竹内美帆「連環画を展示する試み ――「知られざる中国〈連環画〉~これもマンガ?~」展 および 学術シンポジウム「〈連環画〉、そのさまざまな顔~他ジャンルとの連続性をさぐる~」を振り返って」だった。

※関連記事 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)