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邪馬台国時代のクニグニ : 南九州(2014年4月)


研究
※前の記事 大集結 邪馬台国時代のクニグニ(2015年4月14日)

 2020年5月11日火曜日。前の記事を書く過程で、今度は1回前の「第11回ふたかみ邪馬台国シンポジウム」の模様をまとめたもの、つまりレポートを見かける。

出版社サイトがないのだけど、青垣出版から2014年4月に香芝市二上山博物館友の会ふたかみ史遊会/ 編『邪馬台国時代のクニグニ : 南九州』(ISBN978-4434190636)が発売したという。1925円。後述の目次から判断して2011年7月17・18日開催「第12回ふたかみ邪馬台国シンポジウム」のレポートだろうね。。

・国立国会図書館オンライン
https://ndlonline.ndl.go.jp/

※関連記事 大集結 邪馬台国時代のクニグニ(2015年4月14日)

・邪馬台国時代のクニグニ : 南九州
https://id.ndl.go.jp/bib/025390143

大集結 邪馬台国時代のクニグニ(2015年4月14日)


研究
 2020年5月10日日曜日4時過ぎに目覚めるがお腹の調子がわるい。しばしよこになりテレビ番組「ワイドナショー」(2018年12月23日フジテレビ放送)を楽しんでみてた。古市さんとぼくれりさんが同時出演ならず後者のみ。朝飯、チョコクッキーとヨーグルト。
 それで前の記事では「ふたかみ邪馬台国シンポジウム」の資料集についてまとめたのだけど、それに対して前の前の記事は「第17回ふたかみ邪馬台国シンポジウム」の模様をまとめたもの、つまりレポートとなっている。今回は後者のレポート本について。
※前の前の記事 魏都・洛陽から倭国・邪馬台国へ(2019年10月25日)

※前の記事 ふたかみ邪馬台国シンポジウム資料集(2003年7月?-2017年3月)

出版社サイトがないのだけど、青垣出版から2015年4月14日に香芝市二上山博物館友の会ふたかみ史遊会/ 編『大集結邪馬台国時代のクニグニ』(ISBN978-4434203657)が発売したという。2200円。タイトルから判断して2012年7月15・16日開催「第12回ふたかみ邪馬台国シンポジウム」のレポートだろうね。。

・国立国会図書館オンライン
https://ndlonline.ndl.go.jp/

※関連記事 葉雄 三国演義人物譜

※新規関連記事 邪馬台国時代のクニグニ : 南九州(2014年4月)

・大集結邪馬台国時代のクニグニ
https://id.ndl.go.jp/bib/026294973

ふたかみ邪馬台国シンポジウム資料集(2003年7月?-2017年3月)


研究
※前の記事 魏都・洛陽から倭国・邪馬台国へ(2019年10月25日)

 2020年5月8日金曜日5時過ぎ起床。前の記事で触れた書籍で奈良県香芝市で開催されていた「ふたかみ邪馬台国シンポジウム」という存在を知って、シンプルに検索をかけてみると、下記ページが出てきた。

・CiNii 図書 - ふたかみ邪馬台国シンポジウム
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA65455112

 12件中7件が「<シンポジウム名>資料集」といった書名がならんでいて、前の記事と照合すると、シンポジウム開催年月に出版されるので何かと思ったら、シンポジウムに際して配られる要旨集のような冊子とみなすのが自然なのだろうか。上記ページから辿れるシンポジウム『邪馬台国時代の阿波・讃岐・播磨と大和』資料集の注記には「2006 (平成18) 年10月14日 (土) から同年10月15日 (日) にかけて香芝市二上山博物館 (香芝市教育委員会生涯学習課文化財係所管) が開催するシンポジウム「邪馬台国時代の阿波・讃岐・播磨と大和」の発表要旨をまとめた資料集」とあるね。

・二上山博物館
http://www.city.kashiba.lg.jp/kanko/0000003666.html

 古いものから前述のCiNii 図書のページから下記にまとめてみよう。いずれも「香芝市二上山博物館編」、2011年から「香芝市二上山博物館友の会「ふたかみ史遊会」編」で「香芝市二上山博物館友の会ふたかみ史遊会」発行なのでそれは省略

シンポジウム「邪馬台国時代の出雲と大和」資料集
2003年7月5・6日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 3

シンポジウム「邪馬台国時代の越と大和」資料集
2004年7月24・25日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 4

シンポジウム「邪馬台国時代の筑紫と大和」資料集
2005年7月17・18日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 5

シンポジウム『邪馬台国時代の阿波・讃岐・播磨と大和』資料集
2006年10月14・15日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 6

シンポジウム『邪馬台国時代の丹波・丹後・但馬と大和』資料集
2007年7月14・15日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 7
 →※台風で2008年1月26・27日に変更

シンポジウム『邪馬台国時代の南九州と近畿』資料集
2011年7月17・18日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 11

シンポジウム『結集邪馬台国時代のクニグニ』資料集
2012年7月15・16日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 12

シンポジウム『邪馬台国時代の関東と近畿』資料集
2013年7月14・15日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 13

シンポジウム『邪馬台国時代の甲・信と大和』資料集
2014年7月20・21日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 14

シンポジウム『邪馬台国時代の"みちのく"と大和』資料集
2015年7月19・20日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 15

シンポジウム『邪馬台国時代の狗邪韓国と対馬・壱岐』資料集
2016年7月17・18日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 16

シンポジウム「魏都・洛陽から『親魏倭王』印の旅 : 楽浪・帯方・三韓から邪馬台国へ」資料集
2017年3月25日ふたかみ邪馬台国シンポジウム 17

 「ふたかみ邪馬台国シンポジウム」1と2がないのは当初冊子を作ってなかったのかな、とも思ったが、8~10も見当たらないので、単にデータベースに載ってないだけと考えるのが自然なのかもしれない。

里から里・丘へ(東洋史研究会大会2020年11月1日)


研究 ・東洋史研究会
http://www.toyoshi-kenkyu.jp/

※関連記事 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)

・東洋史研究会大会
http://www.toyoshi-kenkyu.jp/taikai/index.html

 毎年、この時期になると11月頭にある東洋史研究会大会の発表題目が上記の東洋史研究会公式サイトで公開されないだろうか、思い出してはチェックしていたんだけど、今年は2020年11月1日日曜日10時-17時に「2020年度 東洋史研究会大会」がZoom、つまりオンラインにて開催される。
 さらに三国関連の発表がないか見ると、上記のページから下記に引用するように、午前の部の二番目の発表に三国呉関連の発表題目を見掛ける。立命館大学非常勤講師の鷲尾祐子先生による研究報告。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鷲尾 祐子 「里から里・丘へ――秦漢から三国呉にかけての居民管理制度の変遷」
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 リンク:長沙走馬楼呉簡にみえる「限佃」名籍について(2010年12月)

三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭 アーカイブ(2020年9月18日-10月31日)


研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日)

 上記公式サイトの上記ページにあるように、あるいは上記関連記事で紹介したように、「三国志学会 第十五回大会」が2020年9月13日日曜日13時から17時まで、また同会場同日の10時から12時25分まで「三国志大文化祭2020」がオンラインで開催された(厳密には発表者が早稲田大学27号館 地下2階 小野記念講堂に集まってそこから中継していた)。上記ページによるとその大会の様子を2020年9月18日から「三国志学会会員限定で2020年10月31日までアーカイブを一部公開します。」とのことだ。実際、上記ページにリンクされてあって、「一部公開」となっているのは「三国志学会 第十五回大会」の「第三回三国志学会賞授賞式」と「三国志大文化祭2020」の特別講演「漫画『パリピ孔明』創作秘話」以外が分割されて公開されているという意味だろう。アーカイブを見るには「・パスワードが必要です。三国志学会会員には登録メールアドレス宛にお伝えしています。新たに三国志学会に入会いただいた方には登録後7日以内にメールでお伝えします。」とのことだ。

リンク:秦律・漢律における殺人罪の類型 (史觀2003年3月25日)


研究 ※前の記事 日本マンガ学会 2020年度大会中止(2020年7月4日5日)

 2020年4月25日土曜日、3時に目覚める。下記関連記事を書いた時に、ついでに同じリポジトリで見かけた論文。

※関連記事 リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)

 今回はそれを紹介する記事にしよう。何かというと水間大輔「秦律・漢律における殺人罪の類型 : 張家山漢簡「二年律令」を中心に」『史觀』148冊 pp.32-47、早稲田大学史学会2003年3月25日の論文がネット、つまり下記サイトの「早稲田大学リポジトリ」で見れるよ、という話。「秦律・漢律」というと『三国志』に記される制度に直結するのでここで紹介。

・早稲田大学リポジトリ
https://waseda.repo.nii.ac.jp/

・秦律・漢律における殺人罪の類型 : 張家山漢簡「二年律令」を中心に
http://hdl.handle.net/2065/00052714

日本マンガ学会 2020年度大会中止(2020年7月4日5日)


研究 ※前の記事 リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)

 2020年4月24日金曜日。想定の範囲内だったけど、メールが着てそれから下記のように公表された。何かというとタイトル通り「日本マンガ学会 2020年度大会中止」とのこと。三国には直接は関係ないのだけど、清岡が予定していた研究報告「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」の2020年度での発表がなくなったってことだ。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

※関連記事 三国志断簡 空明の哥(2004年7月28日発行)

・日本マンガ学会 2020年度大会中止のお知らせ
https://www.jsscc.net/info/130537

※前回記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日)

※新規関連記事 リンク:哆啦A夢化身四大名著!(哆啦A夢中文網2015年5月1日)

 日本マンガ学会大会の初回が2001年でそこから年一回で開催されているから、西暦と回が同期してとても覚えやすかったのだけど、日本マンガ学会第20回大会の2020年度の開催は中止とのことで。それが第20回が欠番になるのか、それとも来年度開催分が第20回は判明しないのだけど、そういう意味で「第20回大会会中止」ではなく「2020年度大会中止」なのだろう。というのも2020年7月4日土曜日5日日曜日に相模女子大学で開催は取りやめにするにしても、新型コロナウイルス感染症の流行が夏や秋には収束してその頃に延期して開催するという案もあったからなのだろう。個人的に楽しみにしていたテーマ「BLとメディアプラットフォーム」(仮題)の日曜日のシンポジウムは「来年に持ち越し」ということで人まずは安心かな。

※関連記事
 お便り紹介コーナー 三国志のページ(1980年4月-1995年3月)
 金田淳子「三国志 左慈(さじ)か★華佗(かだ)かまつり」(2016年10月28日)

 片や手前のこと。清岡の「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」の研究において国会図書館等に通うことの比重が大きく、その長い休館期間で研究の目処が立たずにいたんで、不謹慎ながら正直ほっとしているんだけど、見に行く立場としては残念だけど(特にシンポジウム)、致し方ない。来年の大会までうまく雌伏したい。オンライン大会のことも書かれているものの、同じ理由で登壇できないし。

リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)


研究 ※前の記事 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)

 2020年4月21日火曜日。下記関連記事の流れで残したメモより。

※関連記事 アイ★チュウ 三国志イベント(2019年4月19日-5月9日)

・Marginal Notes & Marginalia
http://iwamoto.asablo.jp/

※関連記事 洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―(2011年3月)

・拝受 秦・漢の亭卒について ―
http://iwamoto.asablo.jp/blog/2009/07/29/4463517

 ここのブログ記事に載っている「水間大輔、秦・漢の亭卒について、工藤元男・李成市編『東アジア古代出土文字資料の研究』、雄山閣、2009年」について、「「秦・漢の亭卒について」は早稲田大学アジア研究機構叢書第1冊収録の一篇。」と書かれているので、もしかしてリポジトリにあるかもと思い、下記の早稲田大学のリポジトリにアクセスする。そうするとそこにその論文を見かけなかったのだけど、関連する論文を見かけた。ということで下記関連記事のネットで読める論文シリーズの続き。

※関連記事 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)

※新規関連記事 リンク:秦律・漢律における殺人罪の類型 (史觀2003年3月25日)

 今回はそれを紹介する記事にしよう。何かというと水間大輔「秦・漢における郷の治安維持機能」『史滴』31巻 pp.28-47、早稲田大学文学部東洋史学専修室2009年12月30日の論文がネット、つまり下記サイトの「早稲田大学リポジトリ」で見れるよ、という話。「秦・漢における」「機能」というと『三国志』に記される制度に直結するのでここで紹介。今回冒頭で触れた、残されていたメモは2009年12月からの。

・早稲田大学リポジトリ
https://waseda.repo.nii.ac.jp/

・秦・漢における郷の治安維持機能
http://hdl.handle.net/2065/00056797

※関連記事
 地下からの贈り物(2014年6月)
 中国古代史論集―政治・民族・術数―(2016年9月5日)
 教養の中国史(2018年8月20日)

リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)


研究 ※前の記事 アイ★チュウ 三国志イベント(2019年4月19日-5月9日)

 2020年4月19日日曜日、3時すぎに目が覚める。下記関連記事を書いた際に同じリポジトリで同じ著者の論文を見かけたので、記事に。

※関連記事 リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)

※新規関連記事 リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)

 今回もその埼玉大学のリポジトリの論文を紹介する記事にしよう。小林聡「「朝服」制度の行方 : 曹魏~五胡東晋時代における出土文物を中心として」『埼玉大学紀要. 教育学部』59巻1号「白井宏明教授退職記念特集」 pp.69-84、埼玉大学教育学部2010年の論文がネット、つまり下記サイトの「埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA」で見れるよ、という話。末尾に「(2009年9月30日提出)/(2009年10月16日受理)」とある。

・埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA
https://sucra.repo.nii.ac.jp/

・「朝服」制度の行方
http://doi.org/10.24561/00017498

※関連記事 メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」

リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)


研究 ※前の記事 #三国志を読み始めたきっかけをツイートする見た人もやる (Twitter2020年4月10日-)

 2020年4月12日日曜日、3時に目が覚める。下記関連記事の流れで残したメモより。多分、国会図書館に行ったら読もうとしてメモを残していたんだけど、今、検索したらリポジトリがあった、というのが今回の記事。いや下記関連記事の流れで言ったら国公立だから、と思ってしまうのだけど、多分、たまたま、とした方が丸くおさまる。

※関連記事 リンク:西晋の菅洛墓誌について(研究論叢2013年)

※新規関連記事 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)

 その埼玉大学のリポジトリにてメモの論文を見かけたので、今回はそれを紹介する記事にしよう。何かというと小林聡「漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説」『埼玉大学紀要. 教育学部』58巻2号 pp.233-248、埼玉大学教育学部2009年の論文がネット、つまり下記サイトの「埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA」で見れるよ、という話。今回は2012年6月から残されていたメモから。タイトル通り、漢代から唐代までの礼制と服飾制度なので、当然、三国も含まれる。末尾に「(2009年3月31日提出)/(2009年4月17日受理)」とある。

・埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA
https://sucra.repo.nii.ac.jp/

・漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説
http://doi.org/10.24561/00017475

※関連記事
 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート
 メモ:「晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系」