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2006年6月4日 赤兎馬Presents「三国志の宴(仮)」開催


  • 2006年4月 5日(水) 18:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,330
ショー  メールマガジンの三国志SHOP通信「赤兎馬」vol.109(2006年3月17日発行)によると、2006年6月4日に東京都、新宿のロフトプラスワンにて三国志ブランド「赤兎馬」主催で三国志トーク+ライブイベント「三国志の宴(仮)」を開催するそうな。
 すでに三国志ブランド「赤兎馬」のサイトでもその告知がある。

・三国志ブランド「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/

 その予定をみると、コミック三国志マガジン編集者や「おもしろ三国志」さん(天下三分系電子音楽家とのこと)をゲストとして呼んだり、企画もあれこれあげられている。

※リンク追記
・特集-三国志の宴2006/6/4:三国志ショップ「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/saito/ibe/loft_1_2006r.htm

 ついでに「赤兎馬」さんにまつわるニュースあれこれ。以下箇条書き

○赤兎馬スタッフのブログ「~赤兎馬・三国志あれこれ~」開設されている。ここで「三国志の宴(仮)」の情報もそのうち書かれるのかな。

・「~赤兎馬・三国志あれこれ~」
http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/

○「赤兎馬」サイトにて三国志ブロックフィギュアのシークレット四体公開。諸葛亮だけじゃなかったんだ。しかし「(秘)隠れシークレット情報」って愉快な重語。

○マイクロモンチッチ・三国志販売。一時期、ゲソさんのブログ(下記のリンク先参照)で話題になっていたやつ。

・ゲソの三国志ブログ
http://blog.goo.ne.jp/gesotoku
・モンチッチ三国志
http://blog.goo.ne.jp/gesotoku/e/721584e11f98440d091dfcbaad757d46

2006年2月19日「長江の流れは緩やかに見えて」観劇


  • 2006年2月21日(火) 21:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,051
ショー  孫堅の若かりし頃を描いた舞台池袋シアターグリーン(東京都)で2006年2月15日から19日までの間の一日二回公演のペースで上演された。その中で19日13時の分を観劇してきた。ところでいつの間にタイトルが「三国志外伝」から「三国志列伝」に変わったんだろ。

・三国志プロジェクト
http://www.geocities.jp/sangokushiproject/
※「舞台写真up予定」ということなのでこれからも要チェックなサイト

ミクシィ内三国志プロジェクトのコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=506185

 前説が20分ほどあるということをあらかじめ知っていたので、12時ぐらい到着でのほほんと待っておこうと思ったら、開場が12時半ということで、近くのコンビニ前の道の反対側の石段に腰を下ろし、サポ板に三国演義の葉逢春本の記事と通俗三国志の記事を書いていた。そんなことをしていたら後ろからげんりゅうさんに発見されたんだけどね。
 で、12時半前に開場に向かうと、もういっぱい人が待っていて、その中で、明らかに現代日本人の格好をしていない人が客引きをやっていた。それが右の写真。中で役者さんの写真をとれそうにないんで、一言ことわって写真におさめる。ちなみにこの人は劇中、皇帝を自称した許昌の両側に立つ近衛兵(?)の一人だったり、この写真と違う格好で許昌軍と戦う官軍の一兵卒を演じていた。

 USHISUKEさんとは会場の外で会って、KJさんとは会場の中で会った。お三方とは別々にチケットを購入したんで、席は別のところ。同じ前から二列目(B列)なんだけど、清岡は向かって左の方で、お三方はど真ん中のところだ。観客席は急勾配なんでどこからでもしっかり観劇できる良い感じ。

 会場入りしてすぐまず前説(説明コーナー)。「三国志とは何?」って説明からはじまって三国志初心者にもとてもわかりやすく、劇中で北の役人の仁、珪、良を演じていたお三人が説明していた。その話の流れでネットで今回の舞台のことが書かれているってことで、むじんさんや私の書き込みが音読され紹介されたのはなんか妙な気恥ずかしい感じだった。あ、個人的にはウェルカム。でも実は他の公演の前説ではなかったことかもね(ここらへん他の時間帯の公演を見た人の話求む)。えーとどこの書き込みかというと以下の二つの記事から。むじんさんのはDVD化してほしいとか書いてあったので、下の方かな? それとも別のソース?

・思いて学ばざれば
http://d.hatena.ne.jp/mujin/
・「朱儁も出てくるお芝居」のコメント欄
http://d.hatena.ne.jp/mujin/20060128/p3#c


 「かっこわらい」までも音読された清岡の書き込みは以下の二つ。名前は公表されていなかったので、まるで別人の書き込みみたいだけど。


昨日、朱儁がでてくるってきいて浮かれちゃって思わずローソンでチケットかっちゃいました♪
私のところだと、交通費の方がどうやっても数倍かかってしまうんですけど(笑)

個人的には孫羌、孫堅、孫静、孫堅妹、呉夫人、呉景が織りなすコメディが好みなんですが(笑)、あの煽り文句からいくと活劇のような気がしますしどうなんでしょうね。


 で、「交通費が3倍としても」と具体的な数字でわかりやすく解説されました。あと二つ目の音読をきっかけにうまくお芝居の内容の紹介へとつなげてました。結果的にこの中で呉景は出なかったけど、それ以外、全員、出て、基本、活劇の中、たまにはコメディで正解ってことで。あと「もしかして今回、来られているかもしれませんね」と前説の人が言っていたのでもしかして狙っていたのかな?

 さて、今回、見に行けなかった人のためにストーリーの結末も含め詳細にレポを書こうとしてたんだけど、DVDが4月に発売されるということでそっちを見た方がよっぽど良いので、ネタバレはそれほどせず、そのDVDを見たくなるような記事にしてみよう。

 私がこれ以前に見に行った舞台が、戸川純の一人芝居「マリィヴォロン」だったせいか(関係ないか)、すごく人が多く感じた。それでキャラがみんな生き生きしていた。ゲームの真・三國無双シリーズみたく、勢力ごとに衣装が色分けされていて見る側にわかりやすくしようって配慮も良いね。事前に配られたパンフレットにも勢力ごとに役名と役者名が書かれていて上演中、確認できたし。ここら辺はスタイルブック片手に前説で触れていたけど、孫一家が赤で胡一家が緑で(孫一家と胡一家が対立関係と説明)、呉夫人を除く呉氏の面々や祖茂は黒(まさにダークサイドね、マトリックスなど最近、黒装束はヒーロー側だけど)、民(村人、民衆)は茶色、北の役人たちが紺色、呉夫人と朱治は白。前説では「このお芝居はアクションコメディジェットコースターお芝居」って説明。見終わった後、確かにそんな感じがした。あと呼び名の説明。演技中ではわかりやすく主に姓+名で呼び合うって前説で断りがはいっていた。こういった三国志ファンのコア層への配慮は嬉しいね。

 舞台は上下二段配置。上の段に上がるには客席から見えない位置にある裏の階段を使うか、舞台の外の左右から入ってくるか、手前へおりている大きな二つの階段を使って上がるかなんだけど、手前の二つの階段(骨組みの階段じゃなくて雛壇みたいなやつ)が移動式な上に可動式で、それの配置と照明と効果音と音楽でうまく別の場所をあれこれ見立てていた。手前の階段なんて時には門に見立てていたし。あと上の段と下の段がリンクしている舞台の使い方もあれば、まったく無関係の別場面にしちゃってあたかも画面が二分割になっているような見せ方もあった。舞台の向こう側の壁(スクリーン?)も便利で、照明で満月や波面を表現できていた。舞台上にある物はほとんど同じなのに別の場面をうまく見立てている。

 小説などでは表現できないんで、うらやましー、と思ったのは舞台で一度に大勢の人物を出せること。もちろんただ出しているだけじゃなくて、それぞれの人物が活きている。例えば右三分の二で呉氏たちと呉夫人が胡一家と孫一家をどうしようと話していると、その話の内容にあわせて左の方にいる黄蓋が茶目っ気たっぷりに体の動作で表現している。そりゃ風景の一部のような群衆としては何十人でも何万人でも小説でもマンガでもテレビドラマでもアニメでも映画でも表現できるんだけど、意味のある動きをいくつも一つのシーンで同時に出すことができるのはうらやましい。

 さて内容を冒頭だけ簡単に説明。以前の三国志ニュースの記事である程度、予想は立てたんだけど長江が舞台ってのは「(3)浙江は日本人になじみがなく、あえて分かりやすい長江にしたから」が正解。メインは(浙江の)銭唐。危惧していたようなことはなく、変に歴史的事実が足かせにならず良いお芝居だった。
 以下、実際に歴史ではどうなのかは人物ごとにリンクを張っておく。これを機に歴史にも興味をもった人はクリックして参照にされたし(ただ直接、とぶんじゃなくて、とんだ先のページのどこかにあるって感じになりそうだけど)。ここらへんの歴史に詳しい三国志ファンは歴史をどうアレンジしているかも楽しめていたのだ。

 いきなり迫力のアクションシーンから入る。民を襲って孫一家をおびき寄せる胡玉一家のシーン。ここで孫一家と胡一家の対立構造、それから孫一家が義賊だということがわかる。孫堅(と誰か孫一家)が客席の通路から登場、いきなり胡玉(海賊 胡一家の主)を討つ。孫一家と胡一家の説明はのちほど

 で場面転換。静かなシーン。役人の一人が寒がる演技でさきほどの場所とは違うんだよ、とさりげなく示していた。北の地方(令支)での「令支の娘」(令支地方の村娘)、「令支の男」(令支の娘の兄)と「令支役人」(令支地方の役人)が出てき地方官吏の腐敗っぷりを表現し、そこで「北の役人」である程普や韓当、それにオリジナルの仁、珪、良の三人がからみ、五人が訳ありになって、出奔することになる。このシーン、実は後々、メインテーマとして重要な伏線になってくるのだ。程普は青い巾(というかバンダナ)をつけていて、無口でかっこいい役どころ。武器は蛇矛。韓当は若くまだ青いところがある感じ。武器は長刀(なぎなた)。他の三人もうまくこの集まりの立場や思いを表現している。ちなみに令支は史上、韓当(遼西郡令支県)の出身地で、程普はその近くの出身。

 それから銭唐県の市井のシーンね。民が孫一家を慕っていることやみんな貧乏ってことがわかる。税金の取り立てで不足分として反物(船一つつ買える価値とのこと)を銭唐県の役人に奪われ、民衆は役人たちをよく思っていないことがわかる。
 民衆を象徴したような役どころの人がたくさん出てくる。みんなそれぞれキャラたっている。「茶屋の娘」、「反物屋 鈴」(反物屋の娘)、「酒屋」(酒屋の主人)、「茶屋主人」(酒屋と仲良し)、「魚屋」(魚屋さん)、「反物屋主人」(反物屋の女主人)。状況に応じてどう民衆の心が動いている様がメインテーマにかかっている。途中、考え方の違いから別行動に出たりね。まぁ見ているときはそんな難しいことは考えてなかったんだけど、みんな個性的でコミカルに動いて楽しい(ありゃ、孫静と仲良しは誰だっけ?)。

 それから場面がうつる。銭唐県の役人たちの宴会のシーン。のっけから下の方の舞台で舞踊。その美しさに見とれてしまう。上の方の舞台には黒い衣装に身を包む地方官吏の呉氏(銭唐の県令)、呉元(呉一族)、祖茂(呉近衛兵)が居座る。呉氏&呉元、共に史書には出てこない。この呉元は冷酷でずっと悪い役どころを引き受けているんだけど、終止、悪役で終わることなく、ちゃんと理由があったところがドラマとして奥が深い。口ひげをたくわえ貫禄がある。黒がお似合い。この人の持つ毒がキーアイテム。それから白い衣装に身を包む呉栄華(呉氏の娘、史書の呉夫人にあたる人ね)と朱治(護衛隊長)が出てくる。朱治は常に呉栄華の近くにいて真面目だけど妙にとぼけたところがあってキャラが立っている。武器は矛。
 民の犠牲の上になりたつ宴会をいさめる呉栄華。ここで舞台の左下での民たちの会話で、呉氏と呉栄華の親子だけど、民に対する考え方が違うことが表現される。

 そこへ孫一家が登場。民衆への取り立て(税金)を奪い返すという名目で銭唐県の役人たちと戦う。ここで先ほどの反物を奪い返す。ただ奪い返すんじゃなくて、呉栄華が民へ返すように孫堅へ反物が託される。
 赤い衣装に身を包む孫一家。孫鍾(孫一家の主)、孫羌(孫一家の長男)、孫堅(孫一家の次男)、孫静(孫一家の三男)。孫鍾はこの演劇中、一番、威厳や貫禄があってかっこいい。孫羌はスマートで背が高い。こちらもかっこいい役どころ。というか演劇が終わっても解明(説明?)されなかった大いなる謎を持っていることが追々わかってくるんだけど。そして主役・孫堅は冒頭で胡玉を討ったことで強さの象徴とされていたような気がする。髪は金髪で赤い衣装をまとう孫一家の中でも一際、目立つ。それから孫静は「弟キャラ」って感じ。背も一回り小さい役者さんをチョイスしているし。全員、武器は剣(あるいは刀)だけど、孫堅のは柄の部分がかっこいい特別仕様だったような気がする。
 宋書だと孫鍾は瓜売りだったが、ここでは海賊の頭領だ。まぁ、靴売りが皇帝になるご時世だからそれもアリ。しかしパンフレットだと「孫鐘」と誤字になっているので、DVD化に際して訂正して欲しいかな。私も昔、間違えまくっていたから人のことは言えないが。

 ここで銭唐の市井のシーン。民のことを救うという許昌(自称陽明皇帝)のことが言及される。
 銭唐に令支から出奔した程普や韓当たち五人組がやってくる。そこへ胡玉一家登場、胡玉艶(胡一家の女頭領)、胡蝶(胡一家の長女)、胡友(胡一家の次男)。遅れて登場で「帰ってきた」という設定の胡岱(胡一家の長男)。孫一家みたく団結しているように見えるこの一家だけど、物語が進むにつれて皆、それぞれの思惑からドラマがあるんだけど。海賊に女はいらないって設定みたいで、胡蝶は男として育てられている。
 さて、ここで胡一家のなわばり意識から程普や韓当たち五人組とバトル。いろいろあって程普や韓当たち五人組が結果的に追い返すことに。それをみていた呉元の誘いにより五人組は銭唐で仕官することになる。
 遅れて登場した孫一家。民から事情をきく。さらに呉栄華と朱治が登場。孫堅と呉栄華の仲を臭わすシーン。

 こういう感じで大抵のメンバーが出そろっていって、孫堅と胡岱の宿命の敵対関係や、過去に起こった凄惨な事件の話、呉栄華に秘められた過去、いろんな要素が出てきて、孫一家、胡一家、銭唐の役人たち(程普や韓当も含む)の三つ巴でストーリーが進んで行く。

 で、このままストーリーがどんどん流れていくと思ったら、意外で面白いアクセントが。孫堅と胡岱との一対一の対決の中、私闘はいけないと止めに現れたのが黄蓋(零陵郡泉陵の虎)。彼は呉氏に戦力として呼ばれたとのこと。武器は双剣(のちに普通の二つの棒)。この黄蓋、すごくコミカルな役どころで場が一気にギャグタッチになる。良い崩れ方。で、初登場でネットで話題騒然(?)の和歌山ネタが飛び出すし。ここらへんはDVDで要チェック。その後もシリアス一方になりがちな話を良いタイミングで緊張感を解いてくれていた。
 こんな感じでキャラクターの宝庫なんだけど、その分、ヒーロー&ヒロインの孫堅&呉栄華のキャラが薄れている感が私にはあった。でもその分、感情移入しやすいんだけどね。

 こんな複雑な人間関係でいろんな要素のつまったストーリーに収拾がつくのかなぁ、と思っていたけど、それは杞憂に終わったようで、次々と繰り広げられるアクション(殺陣)とコメディで飽きることなく舞台に目を釘付けにされ、伏線もどんどん解消されわかりやすくうまくまとまっていきながらテンポ良くストーリーも進み(ここらへんがまさにジェットコースター)、それから作品のテーマみたいなのもしっかり織り込まれ強調され、観客の心をぐっと鷲掴みにしていた。シナリオも演技も面白いんだよね。そこらへんはDVDで是非、見て欲しい。あと観劇後、プチオフ会の話でチェックし忘れていることに気付いたんだけど、殺陣のところで、やられた人の演技をちゃんと見てなかったな、と(プロレス用語で言うところのバンプ)。

 あと終わりの方で出てきた朱儁(許昌討伐の司令官)。孫鍾の役者さんと同じ人が演じている。わかりやすく中央から派遣された大将軍という役どころ。悪事を知りながら自分なりに正義を貫いている、これまたかっこいい。
 ここらへん歴史とは違うんだけど、確かに中央から派遣された揚州刺史・臧旻じゃわかりにくいしマイナーだし、かといって会稽郡主簿・朱儁だと軍事と関係ないしそれにわかりにくし。

 それから本筋とは関係ない繋がりで、ついでに書くと、孫堅たちの武器について。
 彼らの持つ武器は歴史書にはほとんど載っていないんだけど、小説の「三国演義」の「第五回:發矯詔諸鎮應曹公、破關兵三英戰呂布」には載っている。ざっと書くと孫堅が古錠刀、程普が一條鐵脊蛇矛、黄蓋が鐵鞭、韓当が一口大刀、祖茂が雙刀(双刀)。結構、共通する部分があるかな。三国志関連の創作物に出てくる武器に関しては下のリンク先が面白い。

http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1444

 さて話を戻す。ネタバレでも良いからもっとこのお芝居について知りたいって人は以下のブログの記事を参照にされたし(とネタバレはほとんどないけど)。


・新説:黄蓋は和歌山県出身だった!?(げんりゅうの欣喜雀躍
http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/archives/50380273.html

・舞台「三国志プロジェクト」観劇報告(ブログ「三国志漂流」
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2327347#2327347

・#60 「三国志列伝」感想文(「打撲ネット」
http://daboku-net.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_cdd7.html


 大満足で約2時間ほどのお芝居を見終え、アンケートを書く関係で(すみません、私はアンケート書いてないです)、少し会場を出るのが遅れたんだけど、会場の建物前はすごい人だかりだった。そうそう役者さんと話す機会があるって話だったんだ。建物前ではいろんなところで役者さんと話しているファンの輪ができているんだけど、もう着替えて居るんで誰が何を演じているかさっぱりわからず残念ながら誰とも話さずその場を後にする。
 USHISUKEさんが少しおっしゃっていたけど、今回、いろんな劇団からそれぞれ役者さんが来ているんで、もしそれぞれの役者さんのファンの人が来ていたら、結構、来客があるんじゃないかってこと。そうかそういうチケットの売れ方もあるんだな、と妙に納得していた。
 次回は東京芸術劇場小ホール2で2007年2月15日から18日まであるそうなので、余裕と資金があれば是非、見に行きたい。そういやパンフレットには以下のように

三国志プロジェクト第2弾! 2007年2月(予定)
「英雄伝説の幕開け(仮)」OR「清流派と呼ばれて(仮)」OR「・・・・・」
決まってないのかよ!詳しくはホームページにて。
http://www.geocities.jp/sangokushiproject/

と書いてあったなぁ。何にせよ、楽しみ。

 さて観劇を終えた、清岡、KJさん、USHISUKEさん、げんりゅうさんの四人は適当な池袋のお店に入って食事がてらプチオフ会としゃれこむ。15時半ぐらいににお店に入ったのに、出たのはなんと19時ぐらい。そのまま夕食を食べても良い時間。それぐらい時間も忘れてあれこれつもる話をしゃべっていたんだけど。
 その後、お三方に東京駅まで見送っていただいて、東京駅でさらに会食したのだった。

※次回、三国志プロジェクト
・2007年2月17日「濁流を清めるは清流なり」観劇
http://cte.main.jp/newsch/article.php/513

※追記 劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ(2011年8月8日-31日)

2006年4月中旬 演劇「長江の流れは緩やかに見えて」DVD化決定


  • 2006年2月19日(日) 09:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,236
ショー  今、三国志の孫堅のお芝居の「長江の流れは緩やかに見えて」の会場ってどこだっけ? とモスでブランチを食しながら三国志プロジェクトの公式サイトを見ていたらニュースが。今回のお芝居がDVD化されるとのこと。2006年2月16日撮影分。気になる発売の方だけど、詳細はまだ書かれていなくて、販売は4月中旬の予定とのこと。詳しくは、随時下記、公式サイト参照のこと。

・三国志プロジェクト
http://www.geocities.jp/sangokushiproject/

 それと今回と脚本が同じか違うかわかんないけど、次回公演も決定しているとのこと。今のところ、東京芸術劇場小ホール2で2007年2月15日から18日までだそうな。こちらも随時、公式サイト参照のこと。

2006年2月15日-19日「三国志外伝 長江の流れは緩やかに見えて」


  • 2005年12月26日(月) 12:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,581
ショー  2006年2月15日水曜日から19日日曜日までの間、東京池袋シアターグリーンで三国志プロジェクト「三国志外伝 長江の流れは緩やかに見えて」というお芝居があるとのこと。西暦172年の孫堅が題材。全席指定で前売り当日販売ともに3500円。
 むじんさんのところのブログ「思いて学ばざれば」で知った。

・思いて学ばざれば
http://d.hatena.ne.jp/mujin/
・「三国志の演劇を池袋グリーンシアターで」
http://d.hatena.ne.jp/mujin/20051225/p1

 それで公式サイトもあって、「長江の流れは緩やかに見えて」に関してはもうチケット販売が始まっている模様。詳しくは下記の公式サイトにて。公式サイトを見ると「三国志プロジェクト第1弾」となっておりこれ以降、続けるのかと期待大。

・三国志プロジェクト
http://www.geocities.jp/sangokushiproject/ 

 公式サイトを見る限り、今回の「長江の流れは緩やかに見えて」は「西暦172年」の孫堅中心に描いていくようだ。
 しかし、西暦172年の長江というのが気になる。西暦172年(熹平元年)ということでおそらく三国志呉書孫破虜討逆伝の冒頭のエピソードを題材にするんだろうけど、この時期、孫堅に浙江関連のエピソードが多いが、長江(江水)と関わりを持つ記載は史書に見えない(以下のリンク参照)。

http://cte.main.jp/sunshi/w/w021023.html
http://cte.main.jp/sunshi/w/w030306.html

 まぁ、なぜ長江が出てくるかは、(1)鹽涜県の県丞に赴任する途中が舞台だから、(2)このお芝居用のオリジナルエピソードの舞台が長江の畔だから、(3)浙江は日本人になじみがなく、あえて分かりやすい長江にしたから、の三つが考えられる。個人的には多分、(3)の理由のような気がする。まぁ、どちらにせよ、お芝居の本質には関係ないだろうし、三国志関連の創作であまり取り上げられることの少ない孫堅を題材にすることは素直に嬉しい(ちなみにその時期の孫堅を題材にした小説に「中国遊侠伝」ってのがある)

 さてさてどんな舞台になるか、とても楽しみ。

<1月29日追記>
 (旧暦で)あけましておめでとうございます。
 下記のブログ「三国志漂流」の記事によると、

・三国志漂流
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/
・舞台「三国志プロジェクト」
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2263641#2263641

なんと朱儁(字、公偉)がでるとのこと! 
 しかも劉備・曹操がでないという潔さ!(というか劉備の方は遊学にもでてないので・汗)
 ちなみに朱儁は後漢書だとこの時期(西暦172年)、会稽郡でおそらく主簿という役職をやっていて、やっぱり長江(江水)とは無関係。翌年に本業でも明確に許昭の兵乱に巻き込まれることになる。

・会稽は傷ついて…(孫氏からみた三国志8)
http://cte.main.jp/sunshi/w/w030222.html


 私自身、最近、心に余裕がなくてすっかり三国志プロジェクトに気を向けてなかっただけど、この情報で行きたくなったなぁ。もし上記ブログの記事に書いてあるこの曜日のこの時間に空き席があれば行くことにしようっと(……って一番、席がうまってそうな時間・汗)。行けるかどうかはまた後ほど。

<1月29日追記2>
 というわけで買ってきた。というか舞台前の席は売り切れだったので多分、変な席(汗)
 2月19日12:30からのやつ。USHISUKEさんのところへ観劇表明してこないと。
 行き帰りの予定考えないとな。


※追記 2006年2月19日「長江の流れは緩やかに見えて」観劇

日中合作大型人形劇「三国志」


  • 2005年10月 8日(土) 01:49 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    2,000
ショー 11月3日、劇団影法師さんによる大型人形劇「三国志」がファイナル公演を迎える。縁あって応援したいと思いますので、この場をお借りして少しご紹介したいと思います。

「この公演は、人形美術にあの川本喜八郎氏を、脚本にこれまたジェームス三木氏を迎え、演出は小森美巳氏が手掛け、劇団影法師と中国の成都人形芸術劇団が日中間で合作をし、1990年の初演以来10年間に渡り日本全国内において縦断公演を展開、2000年にはそれまで海外からいただいていた多数の観客からのオファーに応えるべく、ニューヨークやモントリオール、北京、香港等での世界ツアーも実施し、これまでに計120万人を魅了してきたものです」
 そしてその公演が11月3日をもって見納めとなる。
 興味のある方は下記劇団影法師公式サイトをのぞいてみてください。
http://www.kageboushi.com/sangokushi/sangokushi1.htm

2005年9月17日 赤兎ちゃん&マスクド三国 プロレスデビュー


  • 2005年9月14日(水) 22:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,578
ショー

 SEGAとプロレス団体のプロレスリング・ノアとのムシキングのコラボレーション企画として、2005年7月18日にムシキング・テリーというマスクマンがデビューしたんだけど(正体はタイガーエンペラー並みにファンにとってバレバレなんだけど)、今度はプロレス団体のKAIENTAI DOJOの方で2005年9月17日にデビューするマスクマンがいる。

それは赤兎ちゃんとマスクド三国。三国志TシャツSHOP「赤兎馬」とKAIENTAI DOJOのコラボレーション企画とのこと。赤兎ちゃんは「赤兎馬」のマスコットキャラクターらしい……プロレスデビューするマスコットキャラクターって一体(笑)

・三国志TシャツSHOP「赤兎馬」のサイト
http://www.plastic-rouge.com/souten/

・KAIENTAI DOJOのサイト
http://www.k-dojo.co.jp/

9月17日のKAIENTAI DOJOの興行は「マスク祭り」といって毎年恒例らしい。場所は千葉BlueFieldで18:00開場の18:30試合開始とのこと(詳しくは上のKAIENTAI DOJOのサイトで)。
今年のマスク祭りは「世界各国の謎のマスクマンばかりが参戦!?」。もちろん、我らが(?)赤兎ちゃん&マスクド三国は「中国代表」とのこと。三国志ネタをやってくれるんだろうか……?
 

2004年12月26日放送 スーパー歌舞伎 新・三国志III―完結篇―


  • 2004年12月21日(火) 18:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,349
ショー TV番組の編成上、そろそろクリスマス~年末年始の期間に入り、毎日のようにスペシャル番組が組まれるようになった。
それで早い目にビデオの予約を済ませておこうと、
http://www.tvguide.or.jp/
↑インターネットTVガイドを見ていたら、「三国志」の文字が目に入ってくる。
何事か、と思ってよく見てみると、どうやら、
2004年12月26日22:00~24:45に
NHK教育の「劇場への招待」という番組で
「スーパー歌舞伎 新・三国志III―完結篇―」の中継をするとのこと。

 「III」となっているのは、スーパー歌舞伎の新・三国志のシリーズが三作目ってこと。二作目は確か2003年の正月に中継されている。
一作目は劉備主役(厳密には違うけど)、二作目は諸葛亮主役と時代的に順を追っており、完結となる三作目は諸葛亮死後で、謳凄というオリジナルな人物が主役とのこと。
http://www.shochiku.co.jp/shinsangokushi/
↑……と見ていない私が説明するのは変な話なので、公式サイトを参照。
(昔、そのサイトを見たとき、「羅貫中」が「羅漢中」と間違っていたのだけど、未だになおってない。だれか突っ込んでよ・汗)

新・三国志のシリーズはスーパー歌舞伎特有の脚本やら演出やらで作られたお芝居で三国志ファンの間では賛否両論。
…というか、多分だけど、三国志ファンより圧倒的にスーパー歌舞伎ファンや市川猿之助さんファンが見に行くんだろうけど。

http://cte.main.jp/sunshi/off/repo10.htm
↑そういえば、昔、オフ会で話のネタにしていたのを思い出した。

野外レイヴ「rave 窮」のサイトにて。


  • 2004年11月14日(日) 10:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,441
ショー  一般での三国志の認知度というつながりで、匿名の人からメールでたれ込み情報があったのでご紹介。

http://www.ultrasync.net/que/
↑2004年11月6日~7日 野外レイヴ「rave 窮」
 ※イベント自体、もう終了しているので、サイトも消えるかも。

 いや、このイベントが三国志に関係するとかじゃなくて、このサイトをよくよくみると、三国志ネタがちりばめられている。画像(諸葛亮・張飛)やら動画やら人物名(関索・廖化・徐庶)やら。メールでお知らせしてくれた人、曰く、最初、一瞬、三国志関連のイベントかと思ったぐらい、とか。
 そうでなくてもこれだけ三国志ネタがちりばめられたら、三国志ファンとしてはいろいろ気になるところ。なぜ三国志ネタが多いのかとか。
 スタッフ日記をみると「主催が思想的に黄巾党にかぶれている」とのこと。なるほどなぁ……ってその割には黄巾ネタより蜀漢ネタが多いのであまり納得できない(笑)
 まぁ、最大の関心は冒頭で書いたことと関係し、三国志のことをあまり知らない一般の人の目にはどう映るんだろう、ってところ。ただのデザインのようにうつるのかなぁ。知る人ぞ知るって感じで、受ける人は受けるとか。