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第27回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年10月21日-)


  • 2021年10月26日(火) 19:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    345
展覧会 ※関連記事 第27回常設展展示替え再延期(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年秋)

上記関連記事で飯田市川本喜八郎人形美術館での常設展展示替えが2021年秋に再延期になったのだけど、その再延期の日がきてたようだ。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 リンク:孔明と川本喜八郎(2021年8月20日)

※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年12月2日-2022年3月31日)

・展示替えに伴う臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=797

※次回展示記事 第28回常設展 川本喜八郎 テレビ人形劇の世界 三国志・平家物語(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月10日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2021年10月21日木曜日から第27回常設展を始めたという。人形劇三国志部分のテーマだけど、上記の公式のお知らせにはないのだけど、下記中日新聞の2021年10月23日付の記事から「英雄列伝」だということがわかる。

・三国志「英雄列伝」が登場 飯田・川本喜八郎人形美術館常設展を新装:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/352449

※関連記事 川本喜八郎人形美術館(仮称)

神田明神山車(江戸東京博物館 常設展)


展覧会 ※前の記事 上坂すみれのPROPAGANDA CITY 2021(千葉2021年10月30日31日)

 2021年8月26日木曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。というよりそれがきっかけ。

・箱崎みどり(ニッポン放送) (midori_hakozaki) on Twitter
http://twitter.com/midori_hakozaki

※関連記事 三國志 覇道 夏の大喜利コンテスト(Twitter2021年8月18日-31日)

※新規関連記事 シブサワ・コウ40周年記念番組 秋の陣(YouTube,ニコニコ生放送,Twitter2021年10月26日)

・Twitter / midori_hakozaki: #江戸東京博物館 の #相撲の錦絵と江戸文化、#大江戸の華、両展を観てきました! 豊富な資料で、江戸時代を追体験片メガネをかけた顔 Instagramには #関羽 の山車など三国志関連の写真もフラッシュを焚いたカメラ ...
https://twitter.com/midori_hakozaki/status/1430537940711579654

 これを見て、江戸東京博物館の開催中の特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」か、企画展「相撲の錦絵と江戸文化」で関羽の山車が展示されていると思い込んでいて下記サイトの両展覧会のページを見ても山車が見当たらない。全部の展示物が載っているわけではないだろう、と思いつつも、なにかデジャブを感じ常設展の方をチェックしたらみつかった。下記ページ。

・江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

※関連記事 2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)

・E6_江戸の四季と盛り場_神田明神山車
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/p-exhibition/5f#anc_e6-1

 上記サイトによると江戸東京博物館は東京都墨田区横網1-4-1にて1993年3月28日に開館したとのことだけど、その頃から常設されているか未確認で、5階の常設展の「江戸の四季と盛り場」エリアで復元した「神田祭り」の山車が展示されているとのこと。上記ページから引用するに「この山車は、江戸末期に人形師の古川長延(ちょうえん)によって改修された8番目須田町のものの再現で、人形は関羽(かんう)(中国の蜀漢(しょくかん)の武将)です。」とのことで、上記ページでは360°パノラマビューを見ることができる。

※新規関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日)

飯田市川本喜八郎人形美術館 休館(2021年8月20日-9月12日)


  • 2021年8月29日(日) 03:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,391
展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 第13回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年7月28日)

※新規関連記事 リンク:孔明と川本喜八郎(2021年8月20日)

・休館期間変更のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=781

※以前の同種記事 開館再開のお知らせ(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年5月25日)

※リンク追記。9月12日まで休館。記事タイトル変更
・開館再開のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=786

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館臨時休館より再開(長野県2022年2月14日)

上記サイトの上記お知らせページにあるように2021年8月20日金曜日から9月2日木曜日まで、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館が休館とのことだ。理由は上記お知らせページから引用するに「飯田市の新型コロナウイルス感染警戒レベルがレベル5に引き上げられ」たためと。

名品 天・人・地 前期(駿府博物館2021年7月24日-9月20日)


  • 2021年8月 8日(日) 00:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,219
展覧会 ※前の記事 三國志 覇道 暴力団追放啓発ポスター(神奈川県2021年7月-)

 2021年7月21日水曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・あなたの静岡新聞 (shizushin) on Twitter
http://twitter.com/shizushin

・Twitter / shizushin: あなたの静岡新聞: 故事描いた日本画や版画 駿府博物館、24日から前期特別展 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/931755.html ...
https://twitter.com/shizushin/status/1417269793929928705

 下記サイトの下記ページによると、2021年7月24日土曜日から9月20日月曜祝日まで(10時-17時、月曜平日休館)、静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 静岡新聞放送会館別館2階の駿府博物館にて駿府博物館50周年特別展「名品 天・人・地」「前期 天の巻:物語歴史画」が開催されるという。「一般(高校生以上)500円」。下記ページによると、そこで下村観山(1873年-1930年)「草廬三顧」(双幅)が展示されるという。またこの展覧会のチラシにもそれが素材として使われており、タイトル通り三顧礼がモチーフとなっており、雪の中、諸葛亮を尋ねる劉備、関羽、張飛や馬引きが2枚にわたって描かれる。

・駿府博物館|公益財団法人 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団
http://www.sbs-bunkafukushi.com/museum/

・名品 天・人・地 前期 天の巻:物語歴史画|展覧会案内|
http://www.sbs-bunkafukushi.com/museum/exhibi/1087247.html

川本喜八郎 三国志百態(ギャラリー新宿高野 1984年1月26日-2月8日)


展覧会 ※前の記事 神戸孔明めぐり(2021年6月26日)

 2021年6月26日土曜日、12時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。第三次緊急事態宣言が明けるのを待ってたので二ヶ月ぶりぐらいの訪店。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 メモ:横山三国志での孫夫人

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日)

 今年もやってきた、華陀の赤紫蘇クリームソーダを注文。前の記事で「神戸孔明めぐり」とか書いていたけど、冒頭の三宮センター街2丁目のタペストリーに華岡青洲が描かれているので、華佗めぐりでもある(華岡青洲については下記関連記事参照ね)。

※関連記事 第3回三国志シンポジウム 雑感3

 12時前に黄巾党オムライスを食べ、12時45分にお店の宣言明けサービスのパッションフルーツが出てきた。嬉しいね、こういうの。

  

※関連記事 川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』(ギャラリー新宿高野 1985年)

 それで上記関連記事の続き。

・ANIDO official website
http://www.anido.com/

・川本喜八郎 « ANIDO official website
http://www.anido.com/people/1106

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年11月号

 おさらい的に上記から下記へ引用すると、新宿ギャラリー高野で1984年と1985年に川本喜八郎氏の人形個展が開催され、前述の記事では1985年について触れたが今回は1984年の方について。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1982~84年、NHK人形劇「三国志」人形美術を担当。

1984年、人形個展〈川本喜八郎・三国志百態〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。(協力:アニドウ)

1985年、人形個展〈川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

二条城の今と昔(二条城前駅)


展覧会 ※前の記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)

 2021年6月2日水曜日。6時すぎ起床。ネットでお買い物。9時35分出発。 気づいたら6月2日で期せずして足を運べたんで、今年も本能寺跡へ。といってもわざわざ油小路通の端までいってウォーキングを楽しんだのだけどね。

※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日)

※新規関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日)

 そんな油小路通の近くにある地下鉄の二条城前駅に用事で寄ったら、見かけたこと。

・京都市営地下鉄時刻表:東西線 二条城前駅
https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/tikadia/hyperdia/menu0136.htm

※新規関連記事 パリピ孔明 9巻(2022年4月6日)

  2番出口に向かうまでの長い廊下の北側に写真のパネルが展示されてあって、「二条城の今と昔」とタイトルがあり、出口方向(右)に向かってパネルが並ぶ。「制作:元離宮二条城事務所」とある。まず二条城の地図がありそれと後に続く写真の解説が対応する

  

 で、ここで注目するのは下記の関連記事で書いた、八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)のところ。

※関連記事 八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)

川本喜八郎人形ギャラリー再開(渋谷ヒカリエ2021年6月1日)


  • 2021年6月 4日(金) 23:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,145
展覧会 ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー休館延長(渋谷ヒカリエ2021年4月25日-5月31日)

上記関連記事に書いたように、東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーが2021年5月31日月曜日まで休館になっていて、緊急事態宣言が6月20日日曜日まで再延長になったんで、当ギャラリーがどうなったか気になって下記の公式ページにアクセスしたが情報が更新されていなかった。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー 中央ケース(渋谷2020年8月22日-)

※関連記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-)

※新規関連記事 連環の計 官渡の戦い(川本喜八郎人形ギャラリー2021年12月8日-2022年5月29日)

 そこで渋谷区のサイトを見て回ると、下記のPDFファイルを発見。引用するに「※新型コロナウイルス感染症の感染状況により変更になる場合があります。」とのことだが、注目する川本喜八郎人形ギャラリーはというと「6月1日から開館」となる。

・臨時休館・休業施設一覧(令和3年6月1日以降) (※PDFファイル)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/assets/kurashi/000056431.pdf

川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』(ギャラリー新宿高野 1985年)


展覧会
※前の記事 リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行)

 2021年5月22日土曜日、下記関連記事で予告したように、白井恵理子『STOP劉備くん!』(あすかコミックス、角川書店1991年7月17日発行)の「あとがき」にある「新宿、ギャラリータカノ」、というよりそこでやっていた展覧会についてネットで検索してみる。

※関連記事 STOP劉備くん!(1991年7月17日発行)

 そうすると下記サイトの下記ページが出てくる。サイトの説明を引用するに「私たちアニドウは1967年に東映動画(現東映アニメーション)、虫プロ、東京ムービー(現トムスエンターテイメント)、スタジオゼロ、TCJ(現エイケン)、Aプロダクション(現シンエイ動画)などに働くプロのアニメーター達によって設立された組織です。」とのこと。そのサイトの人物名鑑の川本喜八郎先生のところ。

・ANIDO official website
http://www.anido.com/

※新規関連記事 川本喜八郎 三国志百態(ギャラリー新宿高野 1984年1月26日-2月8日)

・川本喜八郎 « ANIDO official website
http://www.anido.com/people/1106

 上記から下記へ引用するに、同所で1984年と1985年に個展があったようだね。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1982~84年、NHK人形劇「三国志」人形美術を担当。

1984年、人形個展〈川本喜八郎・三国志百態〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。(協力:アニドウ)

1985年、人形個展〈川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ここでの本題は1985年の方。人形個展「川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』」。検索しても何月に開催されたかよくわからない。人形個展「川本喜八郎・三国志百態」の方は同サイトの下記ページにより1984年1月開催だとわかるのだけど。何かわかれば追記予定。(※追記。『別冊太陽』の年表にも両方とも書かれているものの月までは書かれてない)

・1985年のもり原画展 « ANIDO official website
http://www.anido.com/feature/2524

 あと下記の回顧なブログ記事も見かける。

・人形作家・川本喜八郎氏を偲んで | おぼろ二次元日記 - 楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201008300002/

第27回常設展展示替え再延期(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年秋)


展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館のブログのRSS配信で知る。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年4月1日-2022年3月31日)

※新規関連記事 三国志 海洋堂 フィギュアコレクション 復刻版第弐集(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年3月25日-)

・「一身これ胆なり」って誰??  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=755

※展示替え記事 三国志~桃園の誓いから三顧の礼~(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月30日-2021年1月中旬)

上記のお知らせページに「さて、当館の今後は…と言いますと、6月に展示替えを予定しています!」とあって6月をまって上記の記事のように第27回常設展についての記事を書こうとしていた。その記事でも書いたように2021年1月までが第26回常設展だったのだけど、この流行り病のご時世で延期したという流れ。

・常設展展示替え延期のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=765

※新規関連記事 第27回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年10月21日-)

 ところが上記の2021年5月27日のお知らせページに展示替えが再延期になると告知される。2021年秋に展示替えが行われるとのことだ。

三国志巨大ジオラマ(神戸常盤大学 2019年11月-)


  • 2021年5月20日(木) 00:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,670
展覧会 ※前の記事 メモ:中国、日本と台湾の「真・三國無双」BL同人誌(BLが開く扉 2019年10月25日発売)

 2021年5月1日土曜日18時35分、下記関連記事を書く際に気づいたこと。というより話はしってたけど、すっかり記事にする機を逸してたんでちょうど良いので今回記事化。

※関連記事 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)

 何かというと、下記関連記事で触れた、アグロガーデン神戸駒ヶ林店にあった三国志巨大ジオラマが下記の神戸常盤大学【公式】のInstagramのURL先にあるように、2019年11月に兵庫県神戸市長田区大谷町2-6-2の神戸常盤大学 本館棟1階 エントランスロビーと同5階 0502 わいがやラボ前に移転したという。もちろん大元は、KOBE三国志ガーデン ジオラマ館にあってそこで作られたもの。

※関連記事
 KOBE三国志ガーデン ジオラマ、アグロガーデン神戸駒ヶ林店へ(2016年7月22日)
 メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)
 メモ:三国志旅游局 新長田三国志ジオラマツアー(2017年1月28日)

※新規関連記事 2011年完成の三国志ジオラマ 2.6×13mの中国大陸。(YouTube 2022年1月8日)

・神戸常盤大学【公式】 on Instagram: “三国志巨大ジオラマの ...
https://www.instagram.com/p/B46QyXLjxRx/

・神戸常盤大学
https://www.kobe-tokiwa.ac.jp/univ/