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『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日)


  • 2022年10月 1日(土) 04:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    237
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・東京都青梅市 (ome_city_tokyo) on Twitter
http://twitter.com/ome_city_tokyo

関連記事 諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)

※新規関連記事 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)

・Twitter / ome_city_tokyo: 青梅市吉川英治記念館では、10月1日(土)から「『三国志』の世界」を開催します。どうぞお楽しみに!<青梅市吉川英治記念館> #青梅市吉川英治記念館 #三国志 #コーエーテクモ https://www.city.ome.tokyo.jp/site/provincial-history-museum/24522.html ...
https://twitter.com/ome_city_tokyo/status/1575727141538304001

下記サイトの下記ページにあるように、2022年10月1日土曜日から12月18日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて秋季展示「『三国志』の世界」が開催されるという。主な展示資料として「『三国志』の初版本(昭和15年)、矢野橋村の『三国志』挿絵、三国志ノート、川本喜八郎の劉備玄徳等の三国志人形、『三国志』掲載新聞、週間ビジュアル三国志など」が上げられる、ベタに「週刊」を「週間」としているものの。あと「本展示では株式会社コーエーテクモゲームスの協力により『三國志 覇道』とのタイアップも行っております。」とのこと。

・青梅市吉川英治記念館
https://ome-yoshikawaeiji.net/

・秋季展示『三国志』の世界
https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-6764

関連記事
 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)
 コミック三国志(週刊ビジュアル三国志2004年3月25日-2005年3月17日)
 ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)

画僧 月僊(名古屋市博物館2018年12月15日-2019年1月27日)


展覧会 下記関連記事を書く際に知ったこと。というよりそこでは「伝月僊」とあるものの月僊についていつの時代の人かとか説明不足すぎたので。

関連記事 メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)

下記博物館公式サイトの下記展覧会ページによると、名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 名古屋市博物館にて2018年12月15日土曜日から2019年1月27日日曜日まで特別展「画僧 月僊」が開催されたという。そのページによると「名古屋生まれの画僧(絵を描く僧侶のこと)、月僊(げっせん、1741-1809)」とのことで、そこからリンクされるリストによると三国を題材とした絵画がいくつか見られる。

・名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/

関連記事 中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)

・特別展 画僧 月僊
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji181215.html

メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)


展覧会 ※前の記事 三国都督刺史表(2021年1月1日)

 2022年8月20日土曜日朝、三国志ニュースの記事「三国志~趙雲伝~(テレビ大阪 毎週月曜-金曜2022年8月17日-)」を書く、8時京都駅発の青春18きっぷ利用。東へ向かう。8時20分、下記のブログ記事を見る。『コロコロ創刊伝説』でミニ四駆のところを読んだんで面白かった。

・中国オタク「ダッシュ!四駆郎や爆走兄弟レッツ&ゴー!!ってあったよね。ミニ四駆の」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52145711.html
※2022年08月17日19:05

※関連記事 三国都督刺史表(2021年1月1日)

※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)

 米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると、気温27℃。8時56分、米原駅到着。近江今津行きを待つ結構、おしゃれ系の女子が多かったけど何かイベントある?東海道本線(東海)特別快速(豊橋行)に乗り、名古屋で乗り換え。11時、愛知県の逢妻駅到着。場所を特定されるんであまり明記してなかったけど、この駅最寄りの、ちょっと前に閉店したネットカフェを結構、使っていたので馴染みの駅。そういやこの駅名(あいづま)近くのところに泊まったと昔、愛知県在住の某先生に告げたら「愛知妻」みたいに聞き違えられたのか変な意味で捉えられ、一瞬おかしな間になったのはいい思い出。同じ県下でもあんまし知られてない地名?某展覧会目当てに、馴染みの北方向ではなく、適当に南下する。谷を下る西への道を行く。そしたら川横の見通しの良いところにでて道標も見え、なにやら文化施設っぽいのがあるな、と思ったら、まさか別のだろ、と思っていたら、それが目的地の刈谷市歴史博物館だった。

・刈谷市歴史博物館
https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/index.html

・企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」
https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/tenji/1010631.html

※関連記事 TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)

TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)


展覧会 在来線の東海道線に乗って転換式クロスシートの窓側に座っていたら、このご時世にその通路側に座ってビールを煽る人がいたんで、一駅以上早く立ち上がって、感染リスクからドア側に逃げていたら、下記写真の広告を見かける。

 

 下記サイトの下記ページにあるように2022年7月16日土曜日から9月4日日曜日まで愛知県刈谷市逢妻町4丁目25番地1 刈谷市歴史博物館にて企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」が開催されるという。「観覧無料」。上記の広告をよく見たら葛巾を戴いて羽扇を持つ諸葛亮の特徴が見られる。下記ページにリンクされるPDFファイル「企画展「TSUNAGU」展示リスト」を見ると「伝月僊筆 三国志図屏風」(屏風装/六曲一双、2点)というのが見える。

・刈谷市歴史博物館
https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/index.html

・企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」
https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/tenji/1010631.html

※関連記事 メモ:中国故事人物の姿(2017年1月7日)

※新規関連記事 メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)

川本喜八郎作 曹操(人間国宝美術館2019年11月1日-)


展覧会 ※前の記事 メモ:第24回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2022年6月11日)

 2022年6月13日月曜日3時半に目覚し時計。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter
http://twitter.com/Tetsu_uenag

※関連記事 Ludo-Musica II(2022年1月29日-2月28日)

※新規関連記事 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日)

・Twitter / Tetsu_uenag: 湯河原(神奈川県)の人間国宝美術館に、曹操の人形。 近場なので、行かなくちゃと思ってはいるが、なかなかタイミングが合わず。 #川本喜八郎 #人形劇三国志 ...
https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1536165439495372800

 上記ツイートにもあるけど、下記のOfficial Twitter Accountの下記Statusによると、神奈川県足柄下郡湯河原町中央3-16-1にある人間国宝美術館に2019年11月1日より川本喜八郎氏による人形の曹操が展示されているという。ただし、下記Twitter Account固定ツイートでも下記ページにもあるように、人間国宝美術館は2021年9月16日より当面の間休館とのこと。

・人間国宝美術館 (nikonikobi) on Twitter
http://twitter.com/nikonikobi

・Twitter / nikonikobi: 11月よりNHK人形劇「三国志」で使われた川本喜八郎さんの作品「曹操」が展示されていますが、お客様の反応を見ておりますと「懐かしい」というお声を多々頂きます。 #人間国宝美術館 ...
https://twitter.com/nikonikobi/status/1190465186290786304

・人間国宝美術館 | 観光スポット | 湯河原温泉 公式観光サイト
https://www.yugawara.or.jp/sightseeing/530/

※関連記事 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日

赤壁 苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2022年6月5日-)


展覧会 下記の前回記事にあるように2022年6月の頭には東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が展示替えになったのだけど、その後、何が展示されているのか、下記公式ページでは告知されず、6月24日更新分でようやく更新されたので、お伝え。2022年6月5日日曜日から「人形劇三国志」関連の展示は「赤壁 苦肉の計」のテーマだ。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html

※前回記事 連環の計 官渡の戦い(川本喜八郎人形ギャラリー2021年12月8日-2022年5月29日)

※次回記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)

メモ:兵馬俑と古代中国(京都市京セラ美術館2022年3月25日-5月22日)


展覧会
※前の記事 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)

 2022年5月6日金曜日、本題の行こうとしてた展覧会は京都市京セラ美術館にて2022年3月25日から5月22日まで開催の「兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産」だ。人気なんで混むだろうから平日の朝を選んだ。

・京都市京セラ美術館
https://kyotocity-kyocera.museum/

・兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20220325-20220522

第14回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年8月10日)


展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 大人が読みたい正史 三国志(2022年6月2日)

※新規関連記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日-15日)

・第14回こども写生大会 申込みについて  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=843

※前回記事 第13回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年7月28日)

上記の前回記事やそこから辿れる記事にあるように毎年、7月末か8月初頭の水曜日の休館日に児から小学生までの子どもを参加対象とし飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「こども写生大会」が開催される。上記サイトにアクセスすると、上記お知らせページにあるように、2021年8月10日水曜日に「第14回こども写生大会」が開催されるとのこと。同年7月9日土曜日から11日月曜日までが申込期間。「午前の部 9:00~12:00 (定員20名)/午後の部 13:00~16:00(定員20名)」とのことだ。もちろん同美術館に展示される「人形劇三国志」の人形も写生の対象となる。

連環の計 官渡の戦い(川本喜八郎人形ギャラリー2021年12月8日-2022年5月29日)


展覧会 すっかりチェックを怠っていて、記事を作るにはすでに記録の意味でしかなくなってしまったのだけど、東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーの「人形劇三国志」関連の展示は2021年12月8日水曜日から2022年5月29日日曜日まで「連環の計」と「官渡の戦い」だったという。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー再開(渋谷ヒカリエ2021年6月1日)

※前回記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-)

※次回記事 赤壁 苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2022年6月5日-)

中国 墳墓の世界(東京国立博物館2021年11月9日-2022年3月21日)


展覧会 ※前の記事 【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長)(YouTube2022年2月5日)

 2022年2月5日土曜日、前の記事で触れた動画が紹介するのが、下記サイトの下記ページにあるように東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館 アジアギャラリー(東洋館)3階にて2021年11月9日火曜日から2022年3月21日月曜日まで展示「中国 墳墓の世界」が開催される。展示物の6点が西晋、もしくは三国時代の文物だ。

・東京国立博物館 - トーハク
http://www.tnm.jp/

・東京国立博物館 - 展示 アジアギャラリー(東洋館) 中国 墳墓の世界 作品リスト
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6534