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新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-)


  • 2013年6月11日(火) 19:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,322
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・展示替え―6月1日からの展示内容  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=336

※関連記事 人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2013年5月29日水曜日、30日木曜日、31日金曜日と展示替えが行われ、6月1日土曜日から、人形60体によるテーマ「新・三国志英雄列伝序章」の展示になるという。何か、下記関連記事で挙げた川本喜八郎人形ギャラリーの現在の展示内容と歩調を合わせているようで興味深い。共通する人形と、相補的な人形があってお金と時間があれば見比べてみると良いかもね。

※関連記事 メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)

メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)


  • 2013年5月 3日(金) 10:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,499
展覧会 ※三国関連の前記事 メモ:青春カップ10(東京ビッグサイト2013年3月31日)

※三国と無関連の前雑記
・メモ:ミラクルゲーム!!2 (2013年3月31日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=503

 まず上記の記事や雑記から一週間経った2013年4月7日日曜日から始まる。
 その日は青春18きっぷの最後の二回分、つまり最後の足掛け二日の往復分を使い切ろうと、京都から東京へ向かう(応援しているサッカーチームが勝ち抜いてくれたら、三日後に使っていたのにと思いつつ)。夜に用事があったため、遅くに出発しても良かったんだけど、スターバックスにでもくつろごうと思い、いつものように始発で東海道線を鈍行列車で乗り継ぐ。日曜日とあって、下記関連記事にあるように国立国会図書館も開館しておらず、折角なのでどこか寄ろうと考える。

※関連記事 龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)

 そうすると思い出したのか下記関連記事で触れた東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」。渋谷区の予算で設立された。

・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie
http://www.hikarie.jp/

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

「桃園の誓い」「黄巾の乱」中心展示(川本喜八郎人形ギャラリー2013年4月26日-)


  • 2013年4月 5日(金) 06:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,165
展覧会 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

上記関連記事にあるように、すばらしい文化財産をお持ちで素晴らしい立地条件&施設なのに、渋谷区の施設であるために、閲覧者がリンクする場合に報告を課すどころか、著作権法に定められた「引用」までもネット上で禁じること http://www.city.shibuya.tokyo.jp/site_policy.html になってしまいダメアーキテクチャを上記の公式ウェブサイトで晒していることでお馴染みの東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」だけど、冒頭のURL先によると、2013年4月19日金曜日から25日木曜日までが同施設が展示替えのために休館し、2013年4月26日金曜日から「桃園の誓い」「黄巾の乱」中心展示になるという。ちなみに開館時間が11時から19時まで。

・川本喜八郎 Official Web Site
http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/

※関連記事 少年ワールド、コミックトム

三国時代の日本 卑弥呼と弥生時代展(2013年3月23日-6月30日)


  • 2013年3月16日(土) 17:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,066
展覧会 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン オープン2周年イベント(2013年3月23日24日)

上記関連記事を書く際に気付く。

・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、神戸市長田区二葉町5丁目 アスタくにづか5番館南棟2階 KOBE三国志ガーデン ジオラマ館にて「三国時代の日本 卑弥呼と弥生時代展」が開催されているという。ジオラマ館の入館料は大人400円、中高生300円、小学生200円だ。展示内容は「弥生時代の風俗を三国時代と比較展示。弥生遺物展示・再現CG・卑弥呼再現フィギュアなど(予定)」とのこと。

卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~(2012年10月5日-12月2日)


  • 2012年12月 6日(木) 00:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,594
展覧会 ※関連記事 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日)

上記関連記事の流れで、気付いていたときには終わっていたが記録のためにも記事にしておこう。

・兵庫県立考古博物館ホームページ
http://www.hyogo-koukohaku.jp/

・兵庫県立考古博物館|もよおし案内 / もよおし紹介
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000001jpi.html

何かというと上記サイトにある兵庫県立考古博物館(兵庫県加古郡)にて、上記のもよおし紹介によると、2012年10月5日土曜日から12月2日日曜日までの期間(祝日以外の月曜日休館、および10月9日火曜日休館)に兵庫県立考古博物館開館5周年・史跡大中遺跡発見50周年記念特別展「卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~」が開催されたという。観覧料金、大人500円、大学生400円、高校生250円。

中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日)


  • 2012年12月 4日(火) 00:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,259
展覧会 ※関連記事 少年ワールド、コミックトム

上記関連記事を書くにあたり気付いたこと。

・住友コレクション 泉屋博古館
http://www.sen-oku.or.jp/

上記博物館サイトによると、京都府京都市の泉屋博古館にて2012年9月8日土曜日から12月9日日曜日までの期間(祝日以外の月曜日休館、および9月18日火曜日、10月9日火曜日休館)に常設展「中国青銅器の時代」があり、その「第4展示室 漢・唐時代の青銅器」に前漢末-後漢の羽文盒、三国時代の画文帯同向式神獣鏡、三角縁四神四獣鏡が展示されているという。入館料は一般730円、高大生520円、小中生310円とのことだ。

人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)


  • 2012年11月13日(火) 00:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,660
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・展示替えのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=304

※関連記事 人形劇「三国志」中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年6月2日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2012年12月1日土曜日から「人形劇「三国志」~秋風五丈原~の人形を中心とした展示構成を予定しております。」とのことだ。その関係で同年11月29日木曜日に「展示替え ※臨時休館」で、11月30日金曜日も「展示替え ※臨時休館」とのことだ。

岩﨑彌之助のまなざし(2012年9月22日-11月25日)


  • 2012年11月 7日(水) 00:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,229
展覧会 閉会までの期日が迫っているため、端的に早く紹介。下記ブログ記事で知ったこと。

・孫呉秘書省在建業
http://hishoshou.blog108.fc2.com/

・静嘉堂文庫所蔵 咸平本呉書が展示されてるそうです (※上記ブログ記事)
http://hishoshou.blog108.fc2.com/blog-entry-19.html

上記ブログ記事を頼りに、リンクを辿ると下記サイトに行き当たる。その「展覧会」によると、2012年9月22日土曜祝日から11月25日日曜日の期間(10時-16時30分開館、月曜日休館)に、東京都世田谷区岡本の静嘉堂文庫美術館(一般800円、大高生500円、中学生以下無料)にて展覧会「受け継がれる東洋の至宝 PartII 岩﨑彌之助のまなざし ― 古典籍と明治の美術 ―」があるという。

・静嘉堂文庫美術館
http://www.seikado.or.jp/

それで何が三国に関係あるかというと、上記サイトの「展覧会」ページからリンクされる「展示目録(PDFファイル1090KB)」から引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《古典籍》
No.指定 書名 編・選者 巻数 刊・写年 冊数
21 ◎ 周礼 漢鄭玄注 存2巻(巻九・十) 南宋時代前期(12世紀)刊(蜀大字本) 2冊
22 ◎ 説文解字 漢許慎撰 宋徐鉉等奉勅校 15巻 南宋時代初期(12世紀)刊 宋・元逓修 8冊
23 ◎ 呉書 晋陳寿撰 宋裴松之注 (専刻本)20巻 南宋時代初期(12世紀)刊 南宋前期修 6冊
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)


  • 2012年10月 7日(日) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,606
展覧会 ※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

少し縁があって、上記関連記事にある三国志学会一般講演会と第七回大会で展覧会のチラシを置かせて貰ったんだけど、よくよく考えたらその展覧会自体の紹介をするタイミングを逸していたと思い出す。

・<特別展>中国 王朝の至宝 | 東京国立博物館 平成館
http://china-ocho.jp/

※新規関連記事 第5回京都まちなか古本市(2021年10月8日-10日)

・東京国立博物館 - トーハク
http://www.tnm.jp/
 ※会場となる博物館のサイト

何かというと上記サイトにあるように、「日中国交正常化40周年記念 東京国立博物館140周年」ということで、東京都台東区上野公園の東京国立博物館 平成館にて2012年10月10日水曜日から12月24日月曜日までの期間(但し平日月曜日休館)、開館時間9時30分から17時まで(但し金曜日は20時まで開館)で、特別展「中国 王朝の至宝」が開催されるという。
またその場所だけでなく、上記サイトによると、「巡回予定:神戸市立博物館・2013/2/2~4/7 名古屋市博物館・2013/4/24~6/23 九州国立博物館・2013/7/9~9/16」とのことだ。
それでどこが三国に関係するかというと、展示の「第四章 南北の拮抗 「北朝」と「南朝」」にて「仙人仏像文盤口壺」(せんにんぶつぞうもんばんこうこ)(青磁 三国(呉)時代・3世紀 通高32.1 江蘇省南京市中華門外長崗村5号墓出土 南京市博物館蔵)が展示されるとのことだ。

※追記。前述の公式サイトによると、11月5日応募締切で、11月8日木曜日19時より「ブロガー特別招待会」が行われるという。「参加条件:アート、歴史、観光(美術館巡り)関連ブログをおもちの方」とのことで、当日は「18時半受付開始、19時ギャラリートーク開始(終了20時予定)」とのことだ。

時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)


  • 2012年9月19日(水) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,476
展覧会 誰からかは念のため名は伏せるけど、情報が公開されればメールでお知らせして下さるとのことで、有り難いことに約束通りお知らせして下さる。

・関西館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

・関西館小展示「時空をかける三国志」|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195909_1376.html
 ※9月19日現在「資料リスト (後日掲載予定)」とのこと。

何かというと上記の「国立国会図書館 関西館」のサイトの上記ページにあるように、2012年10月18日木曜日から11月20日火曜日まで(11月18日以外の日曜・祝日は休館)、第12回関西館小展示「時空をかける三国志―日本・中国における三国志演義の展開」が京都府相楽郡精華町(つまり京都府の南端)の国立国会図書館 関西館 地下1階 総合閲覧室(※追記。後述の講演会と違って登録利用者カードが必要。下記のリンク追記先参照。※さらに追記。「当日利用カードを発行して入館」できるとのこと)で開催されるという。開館時間は10時から18時まで。入場無料。

・講演会「東アジアの三国志演義」|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1195910_1368.html

※リンク追記
・登録利用者制度のご案内|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html

※リンク追記
・国立国会図書館関西館図書館協力課 (crd_tweet) on Twitter
http://twitter.com/crd_tweet

※リンク追記
・国立国会図書館関西館見学デー|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1195898_1368.html
※地元の図書館にあったチラシで気付いたが、11月18日の「国立国会図書館関西館見学デー」の企画で「三国志の切り絵体験コーナー(随時)」というのがある。

<追記>
前述の小展示ページから下記に見どころ解説開催予定を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
見どころ解説開催予定:

職員が小展示の見どころを約20分で解説します。
参加は無料です。定刻に入退館ゲート前にお越し下さい。
11月5日(月)14:00~
11月9日(金)12:40~
11月12日(月)14:00~
11月17日(土)14:00~,16:00~
11月18日(日)10:30~,11:30~,12:30~,13:30~,14:30~,15:30~

11月19日(月)14:00~
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<追記終了>

またその関連イベントとして上記ページにあるように、2012年10月27日土曜日14時から16時まで、京都大学人文科学研究所の金文京教授による講演会「東アジアの三国志演義」が同所の1階 第一研修室で開催されるという。参加費無料だが、必要事項を明記の上、メールかFAXにて応募する必要があり、先着順の70名だという。