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素顔の吉川英治(渋谷2019年2月16日)


  • 2019年2月 1日(金) 13:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    27,975
展覧会  下記の関連記事を書く際に知ったこと。というか気付いた際には応募〆切に間に合わない状況。年に1回は関連講座があることは知っていてこまめに後述のウェブページをチェックしていたのだけど、それでも発表の1月24日から応募〆切までの2週間あまりの短期間では漏れが発生してしまう。

※関連記事 人形の構造やからくりの解説、関羽の撮影会(渋谷2019年2月3日)

 何かというと、下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区桜丘町23−21 渋谷区文化総合センター大和田 2階学習室1にて2019年2月16日土曜日の14時から15時30分まで、吉川英治記念館館長の吉川英明氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「素顔の吉川英治」が開講されるという。参加申込みは「2月1日(金曜日)までにFAX(チラシPDF裏面の専用申込用紙で)または往復ハガキで/(注)往復ハガキの場合は、往信面に「2月16日講座希望」と明記し、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入、〒150-8010渋谷区宇田川町1-1渋谷区役所文化振興課人形担当へ」とのことだ。そのため定員は「50人/(注)応募多数の場合は渋谷区在住・在勤・在学者を優先」とのこと。下記関連記事にあるように、この時期に冒頭で示した記事のワークショップとセットの講座は定番化してる。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html

・川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「素顔の吉川英治」
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_heike_kiso.html

※関連記事
 歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日)
 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)
 人形に生命を吹き込む(渋谷2018年3月17日)

※新規関連記事 三国志への誤解を解く(渋谷2019年9月28日)

・渋谷区文化総合センター大和田
https://www.shibu-cul.jp/

・日本人の心のふるさと|吉川英治記念館 旧宅と草思堂庭園
http://yoshikawaeiji-cf.or.jp/

※関連記事 読み継がれる吉川英治文学展(2012年1月14日-3月4日)

中国美術史入門展-複製絵画と館蔵の考古文物-(香雪記念資料館2019年1月7日-31日)


  • 2019年1月16日(水) 16:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    30,717
展覧会 下記美術館サイトの下記展覧会ページによると2019年1月7日月曜日から31日木曜日まで(土・日曜日、14日月曜祝日、18日金曜日休館)、11時から17時まで東京都渋谷区東1-1-49の実践女子大学 香雪記念資料館 企画展示室1・2にて展覧会「中国美術史入門展-複製絵画と館蔵の考古文物-」が開催されているという。どこが三国と関係するかというと下記展覧会ページからリンクされるチラシの右側に後漢「加彩女子俑」があり、またチラシのバックには漢「武氏祠画像石 拓本」があって、ともに「実践女子大学香雪記念資料館蔵」とのことで、また「※一部の作品を除き、本展覧会出品作品は複製です。」とのことで、一部、三国関連の文物、またはその複製品が展示されるようだね。実践大学美学美術史学科・博物館学課程主催

・実践女子大学 香雪記念資料館
http://www.jissen.ac.jp/kosetsu/

・開催中の展覧会
http://www.jissen.ac.jp/kosetsu/exhibits/in_session/rfi34u0000004v3a.html

※関連記事
 2006年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号)
 三国創作のための拝メモ

小学校の教科書のあゆみ(広島県福山市2019年1月2日-3月31日)


  • 2019年1月 6日(日) 07:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,020
展覧会
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。プチネタ。

・金印 (rubu192rubui) on Twitter
http://twitter.com/rubu192rubui

・Twitter / rubu192rubui: 広島県立歴史博物館で特別展、小学校の教科書のあゆみ展行ってきました〜 江戸〜平成までの教科書の移り変わりを体感できてよかったです。 読めるコーナーも充実してて、尋常学校教科書やあたらしい憲法のおはなしも直に読めたりと凄C。5・6年で孔明・孔子と顔回・支那の印象が飛び出したりと濃い。 ...
http://twitter.com/rubu192rubui/status/1081452858568888320

※関連記事 大型人形劇 三國志(広島県三次市2017年11月17日)

※新規関連記事 桃園公園(福岡県北九州市)

下記の博物館サイトの下記ページによると、広島県福山市西町2-4-1 ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)にて2019年1月2日水曜日から3月31日日曜日まで早春の展示「小学校の教科書のあゆみ~教科書の歴史に見る近現代の姿~」が開催されているという。何が三国と関係するかというと上記statusによると実際に手に取って読める教科書に諸葛亮がでてくるという。情報の裏は特にとっておらず総じてプチネタになってしまっているが。どんな教科書かは下記関連記事参照で。下記企画展のページには出展リストのPDFへのリンクがある。

・ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekishih/

・早春の展示 小学校の教科書のあゆみ~教科書の歴史に見る近現代の姿~
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekishih/kyoukasyo.html

※関連記事
 リンク:赤壁の戦(1926年11月30日発行)
 高等小學讀本 卷五(1903年11月3日発行)

飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2019年1月2日)


  • 2018年12月27日(木) 19:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    29,184
展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※新規関連記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-7日)

・1月2日はお正月特別開館  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=636

※関連記事
 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-)
 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)
 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-)

※次回記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)

長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2018年12月28日までで来年は2019年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館が2019年1月2日9時30分から16時30分まであるという。また上記ページから引用するに「また定時で、川本の賑やかな人形アニメーション「花折り」/のほか川本の人形劇「人も磨きてのちにこそ」など3作品を上映いたします(^o^)/♪」とのこと。「新春福袋(限定20点) … 3,500円」「キャラみくじ …1回200円」はこの日に発売開始だそうな。

三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)


  • 2018年12月 9日(日) 08:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    31,866
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館のブログのRSS配信で知る。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-)

※新規関連記事 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-)

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2019年1月2日)

・新展示は本日から  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=633

※前回展示記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日)

※次回展示記事 絆~乱世を生きた人々(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年5月31日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2018年12月8日土曜日から「三国鼎立から秋風五丈原」をテーマにした展示とのことだ。

図書館から始まる三国志の旅 関連展示(2018年9月24日-11月9日)


  • 2018年10月27日(土) 00:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    954
展覧会 ※前の記事 曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月)

 2018年10月7日日曜日14時1分新宿西口駅発の都営新宿線に乗り込んでいた。それにしても都営大江戸線も都バスも車内でWiーFiにつながるのに、都営新宿線内ではつながらないようだ。その列車は快速だったので、途中の地上駅で乗り換え、地下駅となった一之江駅で降りる。紙の都営まるごときっぷなもんだから、一旦、無人の改札まであがったのに、またホームに下がって有人の方にまわっていた。目的の都バスは10分以上後に来るもんだから、ゆっくり待っていた。14時53分発の都バス。新小29系統。

・都営まるごときっぷ(1日乗車券) | 東京都交通局
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_metro.html

 バス車内ではやっぱりWi-Fiが使えて快適。それで15時過ぎに「松江」で降りて目の前にあるのが区民プラザの建物とその中の東京都江戸川区立松江図書館(同区松江2-1-10)。下記関連記事にあるようにその区民プラザにて2018年10月28日日曜日に講師にマンガ家の杜康潤先生を迎えた歴史講演会「図書館から始まる三国志の旅」があるのだけど、そのポスター(右の写真)に「キャンセル待ち」となっていた。盛況で何より。

・江戸川区立図書館ホームページ
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/index.php

・松江図書館 歴史講演会 「図書館から始まる三国志の旅」
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/event/event_3106.php

・松江図書館
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/introduction/html/edg_matsue.php

・居酒屋杜康亭 ~杜康潤 公式サイト~
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/

※関連記事 図書館から始まる三国志の旅(東京都江戸川区2018年10月28日)

特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)


  • 2018年9月17日(月) 07:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,326
展覧会 ※前の記事 三國志研究第十三号(2018年9月15日)

 2018年9月15日土曜日10時前。三国志学会第十三回大会の会場となる早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室にいた。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・三国志学会第十三回大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)

 前の記事で書いたように、会場に入る前に会費を払って『三国志研究』第十三号を受け取ったのだけど、その日の発表のレジュメやチラシも自由にとれるようにならべてあって、それらの中に大修館書店の『大漢和辞典デジタル版』の他、表題の特別展「三国志」のチラシがあった。後者の方は下記リンク先のように公式ツイッター・アカウントが書かれてあって、前の記事で書いたように、そっちの方を先に知ったという状況だ。

・大漢和辞典デジタル版 - 株式会社大修館書店
https://www.taishukan.co.jp/book/b376648.html

・【公式】特別展「三国志」 (sangokushi2019) on Twitter
http://twitter.com/sangokushi2019

 それはともかくチラシが伝えるスケジュールは特別展「三国志」は東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)にて2019年7月9日火曜日から9月16日月曜日祝日まで、九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)で2019年10月1日火曜日から2020年1月5日日曜日まで開催されるという。

※リンク追記
・特別展「三国志」
https://sangokushi2019.exhibit.jp/

※新規関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)

・東京国立博物館 - トーハク
https://www.tnm.jp/

※関連記事
 誕生!中国文明 特別展(2010年7月6日-)
 中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)
 諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実(2014年8月10日)
 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日)

※新規関連記事 “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)

・九州国立博物館:トップページ
https://www.kyuhaku.jp/

※関連記事 中国 美の十字路展

 それが記されたチラシの裏は中国各地のイメージ(河南省許昌市・関帝廟、湖北省赤壁市・赤壁、河北省保定市・満城漢墓、河南省安陽市・曹操高陵)があって、それぞれにキャッチフレーズがあって、中央に「文物が語るリアル三国志/2019年、三国志新時代!!」とある。文物というとやはり大三国志展を連想するね。

※関連記事 大三国志展(出土品でたどる三国志)

STOP劉備くん!!交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年9月23日)


  • 2018年9月 9日(日) 08:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,059
展覧会 下記のイベントの第2回目について確認しようと9月8日に会場のサイトを見ていたときに知ったこと。

※関連記事 三国志朗読(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月21日)

下記の公式サイトによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2018年7月2日月曜日から9月30日日曜日まで開催の特別展「STOP劉備くん!!展」にあわせ、2018年9月23日日曜日17時から18時まで特別イベント「STOP劉備くん!!交流会」があるという。「定員30名 先着順」とのこと

・KOBE鉄人三国志ギャラリー 28号と三國志の展示室&グッズショップ
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日)

※新規関連記事 三国志講談「苦肉の計」「連環の計」(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年10月21日10月28日)

・【公式】STOP劉備くん!!展(神戸) (STOPRYUBI) on Twitter
https://twitter.com/STOPRYUBI

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

※新規関連記事 日めくりまいにち横山光輝三国志(2018年11月1日)

・WEBコミックトム
http://www.usio.co.jp/html/comic_tom/

・STOP劉備くん!!リターンズ
http://www.usio.co.jp/html/stop_ryuubikun/

第11回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年8月1日)


  • 2018年7月28日(土) 18:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,267
展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-)

・第11回こども写生大会のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=612

※前回記事 第10回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年8月9日)

※次々回記事 第13回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年7月28日)

※関連記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日)

2018年8月1日水曜日9時30分から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「第11回こども写生大会」が行われるという。具体的には、その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』の人形を写生する企画だとのこと。毎回、写生大会の日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描ける。例年どおりあれば「園児」「小学1・2年」「小学3・4年」「小学5・6年」の4部門がある。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で、また展示品保護のためか、「※水を使うもの(えのぐ等)は使えません。」という。

赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日)


展覧会 ここ1年ぐらいRSS受信を装備していないブラウザをつかっているものだから見落としが頻出しているんだけど、飯田市川本喜八郎人形美術館のブログで知る。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・第23回常設展 展示内容  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=608

※前回展示記事 第22回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年11月30日-2018年6月3日)

※次回展示記事 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)

※新規関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2018年6月7日木曜日から2018年12月4日日曜日までの会期で「赤壁の戦い」をテーマにした展示とのことだ。下記関連記事にあるように、渋谷の川本喜八郎人形ギャラリーの展示は6月まで「赤壁の戦い」だったので、6月の大半では2ヶ所同時に「人形劇三国志」での「赤壁の戦い」の展示が見れてたんだね。

※関連記事 メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-)