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関東の山車人形と成田祇園祭展(千葉県成田市2024年6月1日-7月7日)


展覧会 ※前の記事 三国志英雄伝 諸葛孔明(1993年8月19日発売)

 2025年2月8日土曜日、下記関連記事を書いている際に知ったこと。都内のモスバーガーでくつろいでいるとウェブで見かけたこと。

・成田市公式ホムページ
https://www.city.narita.chiba.jp/index.html

・関東の山車人形と成田祇園祭展の開催について(終了しました)
https://www.city.narita.chiba.jp/kanko/page0117_00103.html

※関連記事 人物で知る中国~関羽(千葉県千葉市2025年3月11日)

※関連記事
 とちぎの三国志「山車人形」まつり(2017年10月28日29日)
 神田明神山車(江戸東京博物館 常設展)

 上記の千葉県成田市のサイトの上記お知らせページによると、2024年6月1日土曜日から7月7日日曜日まで千葉県成田市花崎町828-11 スカイタウン成田にある成田市文化芸術センターにて成田市制施行70周年記念「関東の山車人形と成田祇園祭展」が開催されたという。上記ページにリンクされるポスターを見ると、千葉県佐倉市仲町に関羽の山車があるね。

・成田市文化芸術センター
http://www.narita-bungei-skytown.jp/

熱血硬派くにおくん展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2025年2月22日-8月31日)


展覧会 下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2025年2月22日土曜日より8月31日日曜日(土日開館)まで「熱血硬派くにおくん展」が開催されるという。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 三国志研究会(全国版)会場移転(KOBE鉄人三国志ギャラリー 2025年3月9日-)

※新規関連記事 春の英傑談義(KOBE鉄人三国志ギャラリー2025年3月29日)

下記関連記事にあるように2021年12月16日発売/2022年7月21日発売の「くにおくんの三国志だよ 全員集合!」も含む展示とのこと。

※関連記事 くにおくんの三国志だよ 全員集合!プロジェクト開始(2021年9月4日)

メモ:生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)


展覧会 ※前の記事 宗像教授世界篇 第33話(ビッグコミック2024年17号9月10日号 8月28日発売)

 2024年9月7日土曜日、17時で国会図書館が閉まって、そこから最寄りの永田町駅へ。東京メトロ有楽町線で池袋に向かう。やはりジュンク堂本店を池袋駅北西と思い込んでしまってた。南東が正解。目的地は東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場。そこで「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されている、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで。下記関連記事を見ると、主な見どころは「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのこと。オリジナルアイテム以外のグッズは多分、「墓場の画廊」からのもの。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。17時38分に到達してまずは建物の写真をパシャリ。

・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌
https://www.junkudo.co.jp/

・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html

※関連記事 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

※関連記事 横山光輝 描き続けた「鉄人」(週刊現代 2024年3月16日・23日号 3月11日発売)

・墓場の画廊
https://hakabanogarou.jp/

儒教のかたち(東京都港区赤坂 サントリー美術館2024年11月27日-2025年1月26日)


展覧会 下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X
https://x.com/midori_hakozaki

※関連記事 リンク:三国志ブームは止まらない!舞台『パリピ孔明』の見どころと三国志演劇の「ふたつの潮流」(講談社現代新書2024年5月3日)

・Xユーザーの箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士さん:「 【箱崎みどりのおさんぽアート】 六本木にあるサントリー美術館で1/26(日)まで開催中の「儒教のかたち こころの鑑ー日本美術に見る儒教ー」を取材しました。 儒教をテーマにする展覧会として、史上最大規模とのこと。 三国志好きとしては、孔明先生がたくさんいらっしゃるので眼福でした! (続) ...
https://x.com/midori_hakozaki/status/1876560593098064286

 下記美術館サイトの下記ページによると2024年11月27日水曜日から2025年1月26日日曜日まで東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階(最寄り駅は六本木駅)にあるサントリー美術館にて「儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教」展が開催してるという。「出品作品リスト(PDF)」を見てもわかりにくいが、下記のページの3番目のURLを見ると、少なくとも「第1章 君主の学問」の狩野孝信「賢聖障子絵」(慶長19年(1614年)仁和寺)に諸葛亮、ただし「【通期展示・面替えあり】」注意。また「第4章 儒学の浸透」に「雪中筍採模様筒描幕(丸に橘紋入)」一枚(明治~昭和時代 19~20世紀)があるけど、「【展示期間:11/27~12/23】」とのことでこの時点で終了している。一応、引用するに「二十四孝の一つ、孟宗の物語に由来する雪・筍などが、孝を暗示する図像として親しまれるようになり、生活の中に浸透していったのです。」とのことなので、その他、二十四孝の絵に呉の孟宗が描かれている可能性もある。

・サントリー美術館
https://www.suntory.co.jp/sma/

※関連記事 2004年9月7日-10月24日 古代中国の文字と至宝

・儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 展 概要
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html

・儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 展 展示構成
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/display.html

パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)


  • 2024年12月25日(水) 07:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    107
展覧会 下記関連記事同様、下記公式サイトの下記お知らせページに川本喜八郎生誕100年記念があれこれ書かれているのだけど、今回は企画展情報。長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館では2025年1月2日木曜日から2026年12月21日日曜日まで(但し、年末年始の休みも含まれる)「パネル展 川本喜八郎の軌跡」が開催されるという。下記ページのポスター画像によると「人気アニメーション、テレビ人形劇、川本喜八郎人形美術館に分けて、川本喜八郎の足跡を辿ります」とのことなんで、後者2つに「人形劇三国志」関連が出てくる可能性がある。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日)

・2025年は川本喜八郎生誕百年です!パート1  (※上記サイトのお知らせページ)
https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1070

※前回展示記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日)

※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)

人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日)


展覧会 下記関連記事同様、下記公式サイトの下記お知らせページに川本喜八郎生誕100年記念があれこれ書かれているのだけど、今回は常設展情報。長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館では2025年1月2日木曜日から2026年1月27日火曜日まで(但し、年末年始の休みも含まれる)常設展「人形劇三国志 英雄列伝」が開催されるという。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 川本喜八郎生誕100年記念 トークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月11日)

※新規関連記事 パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)

・2025年は川本喜八郎生誕百年です!パート1  (※上記サイトのお知らせページ)
https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1070

※前回常設展記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日)

※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)

ろっけんみち三国志ストリート(神戸市新長田2024年11月30日)


  • 2024年11月25日(月) 07:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    186
展覧会 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) さん / X
http://x.com/rokkenmichi5

※関連記事 シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年9月19日--11月28日)

・Xユーザーの六間道五丁目商店街さん:「 【11/30(土) 新長田未来祭】 阪神淡路大震災から30年を迎えるに当り新長田の全てが集約した新長田未来祭が11月30日(土)に開催。 六間道五丁目商店街は成都武侯祠博物館が来日し『ろっけんみち三国志ストリート』を展開。 ■成都武侯祠博物館パネル展示 ■関帝拓印ワークショップ 是非お立寄り下さい。 ...
https://x.com/rokkenmichi5/status/1856241306034679834

※リンク追記。下記ポストの画像にあるポスターによると15時30分より「おやこ三国志PROJECT 人形劇」「第一幕 桃園の近い/第二幕 群雄割拠/第三幕 三顧の礼/第四幕 赤壁の戦い。」と。
・Xユーザーの六間道五丁目商店街さん:「 【11/30 新長田未来祭 ろっけんみち三国志ストリート】 11月30日の新長田全体で行われる「新長田未来祭」。六間道五丁目商店街では四川省成都から成都武侯祠博物館が来日し、成都や三国志のPRプロモーションを行います。15時半からはおやこ三国志PROJECTさんの人形劇も。 是非遊びに来て下さいませ。 ...
https://x.com/rokkenmichi5/status/1861375042153783774

上記ポストならびにその画像も書いてあるように2024年11月30日土曜日11時から16時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区では新長田未来祭が開催されるという。それに参加する六間道五丁目商店街は「ろっけんみち三国志ストリート」を規格しているとのこと。具体的には上記のポストからの引用で、「成都武侯祠博物館パネル展示」「関帝拓印ワークショップ」を行うと。

・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト
http://rokkenmichi5.com/

※関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日)

京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2024年7月3日-31日)


  • 2024年11月24日(日) 00:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    115
展覧会
※前の記事 リンク:真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?(YouTube2024年5月11日)

 2024年7月30日火曜日、帰りの列車が大幅に遅れていていつもの列車ではないことは確実だったので、保険でいつもより真ん中に並んでたけど、それでも通り過ぎて、あわてて空いているところにいったら前から3両目までいって、京都駅で降りたら中央改札にでたんで、ふと思い出し下記関連記事の昨年に続いて今年も駅ビルの祇園祭企画があるのかと見に行った。やってた京都美風。写真とりまくり。

・京都駅ビル [Kyoto Station Building]
https://www.kyoto-station-building.co.jp/

・祇園祭 in 京都駅ビル 京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/1493.html

※関連記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2023年7月3日-31日)

 上記サイトの上記ページにあるように、京都駅ビル インフォメーション前、西口広場にて2024年7月3日水曜日から7月31日水曜日まで「京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾」という展示が行われていた。パネル・ミニチュア展示。

旅立ちの美術(東京 静嘉堂文庫美術館2021年4月10日-6月13日)


  • 2024年10月15日(火) 19:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    106
展覧会 ※前の記事 メモ:第35回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(渋谷2024年6月29日)

 2024年7月2日水曜日、ビデを消化が2021年5月9日日曜日まできて、そこで見たのが、NHK教育20時45分から15分程放送の「日曜美術館 アートシーン」。そのとき開催しているいろんな展覧会について紹介している。

・NHK|日本放送協会
https://www.nhk.or.jp/

※関連記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日)

・日曜美術館 アートシーン - NHK
https://www.nhk.jp/p/nichibi-arts/

※関連記事 「第61回正倉院展」で夏侯玄

・▽“ミネアポリス美術館 日本絵画の名品”展
https://www.nhk.jp/p/nichibi-arts/ts/Y65QYVJR8L/episode/te/76ZRX9WG84/

 それで気になったのが、東京都世田谷区岡本2丁目23−1に2021年まであった静嘉堂文庫美術館(通称、旧美術館)で2021年4月10日土曜日から6月13日日曜日まで(うち4月25日から5月31日までが東京都の休業要請に伴う休館)開催されてた展覧会「旅立ちの美術」の紹介部分。室町時代の作者不明の「万里橋図」。そこに九淵竜賝という僧侶による漢文がある。絵の題材は三国時代(正確には後漢代だけど)、諸葛亮が旅立つ時、「万里の行はここより始まる」と送り出す状況で、橋の上で張飛と関羽に拱手。今、下記のその時の展覧会のページからリンクされるリストを見るに、「九淵龍賝題 万里橋図 紙本墨画淡彩 一幅 室町時代・応仁元年(1467)題」とあるね。また下記ページやリストによると、三国時代の「斜縁二神二獣鏡」、後漢時代の「画文帯環状乳四神四獣鏡」ってのもあって、これも三国ネタか、一次史料の。

・静嘉堂文庫美術館 - 東京・丸の内にある美術館。国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵。
https://www.seikado.or.jp/

※関連記事 中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月)

・旅立ちの美術
https://www.seikado.or.jp/exhibition/2021003.html

三国志フィギュア(川本喜八郎人形ギャラリー2024年6月2日-)


展覧会 ※前の記事 「陽春白雪」と「下里巴人」の連環画(日本マンガ学会第23回大会2024年6月22日)

 2024年6月29日土曜日。本題に至るまでのことより先に本題を書くと、下記関連記事にあるように2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内の「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマになった。その後、2024年6月2日日曜日よりそのギャラリーの展示替えがあったものの、それはもう一方の一群の「平家物語」のみだった。

・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html

※関連記事
 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

 ところが上記URLの公式ページにリンクされるPDFの『川本喜八郎人形ギャラリー瓦版』No.21とNo.22を見比べると(※人気なのか6月29日の昼にはギャラリーではその冊子がなかった)、2024年6月2日日曜日より「三国志フィギュア」が展示されたとのこと。それように壁際に設置された四角いガラスケースに2列に並べられ、前列に左から諸葛亮、劉備と水魚の並び、後列が左から張飛、曹操、関羽、皆戦装束で、まあ諸葛亮は「裴子語林」よろしく平常服なのだけどね。それはギャラリー内の説明によると、2001年に商品化されたものでその後、食玩としてミニチュア版も発売されたと。