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三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集(2012年3月26日)


  • 2012年4月 5日(木) 20:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,171
雑誌 下記ブログ記事で知ったこと。

・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~
http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/

・無敵艦隊からのお届けモノww (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11212684898.html

下記サイトの下記ページにあるように、日中通信社より2012年3月26日に『三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集』が1580円で発売したという。下記ページを見ると「雑誌コード」となっているので、雑誌扱いなのだろう。また下記ページの「立ち読みする」ボタンを押すと試読でき、貂蝉が出てきているので、ベタなことに、「三国志」というより「三国演義」とする方が近いのだろう。

・ホーム - 「龍ねっと」 - 日中通信社
http://long-net.com/

・出版物(紙) - (92)三国志登場人物で学ぶ中国語はじめて会話集 - 「龍ねっと」 - 日中通信社
http://long-net.com/index.php?document_srl=30284

神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」(歴史街道4月号2012年3月6日)


  • 2012年3月14日(水) 00:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,709
雑誌 ・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/

上記のRSS配信の実装される「三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ」が更新されないんで、下記公式サイトのRSS配信実装のない「ニュース」ページに手動でチェックするしかないんだけど、その2012年3月7日分によると、「歴史系専門誌「歴史街道」(PHP研究所)にて、三国志TK公式朗読CDの通常版セット販売(誌上通販)を開始!」とのことだ。

・ドラマ「三国志」公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/

まず「三国志TK公式朗読CD」は下記関連記事で触れたように、2012年2月3日から順次発売される『三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD』全5話のことだ。

※関連記事 三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-)

『歴史街道』は下記のが公式ページにあるように、PHP研究所から刊行される月刊誌だ。その誌上で『三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD』全5話をセット販売、つまり通販するとのことで、特典が「56ページにも及ぶ2010年~2011年までの同誌の“三国志特集”記事を集めた特別編集本、通称 “赤本”を先着でプレゼント」だという。

・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/

※新規関連記事 “三国志好き芸人”が語る、その魅力と活かし方(歴史街道2019年1月号)

その間の三国関係だと「三国志ニュース」では下記関連記事に触れたようなのがある。

※関連記事 懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力(『歴史街道』10月号2010年9月6日)

以上の流れで知ったのだが、上記雑誌ページの目次を見ると、2012年3月6日発売の『歴史街道』2012年4月号(630円)のP.68に渡邉義浩「神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」」という記事がある。

『週刊 マンガ世界の偉人』で諸葛孔明(2012年5月1日)


  • 2012年2月19日(日) 01:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,039
雑誌 おそらく創刊号の2日後に日本テレビのCMで知ったと思う。

・朝日新聞出版 最新刊行物 週刊 マンガ世界の偉人
http://publications.asahi.com/ijin/

何かというと上記ページにあるように、2012年1月17日に朝日新聞出版より分冊百科『週刊 マンガ世界の偉人』が創刊されたことだ。創刊号は2週にわたり販売し、同年1月31日に2号を販売し、それ以降、週一のペースで一人の人物(つまり偉人)をメインに据えた分冊百科を各490円で販売するという。全50冊予定。朝日新聞出版は以前も下記関連記事にあるように、『週刊マンガ日本史』を発売しているので、それと同じビジネスモデル(ターゲットや戦略が同じ)なんだろう。

※関連記事 週刊マンガ日本史(2009年10月6日創刊)

それでなぜそれを三国志ニュースで取り上げるかというと、前述の分冊百科公式ページの「50号ラインナップ」を見ると15号に「諸葛孔明/神の頭脳を持った天才軍略家」と見える。姓字表記で判りにくいが、これは『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝に立伝される諸葛亮のことだ。順調に行けば2012年5月1日がその号となる(誰がマンガを描くか未確認→※追記。「沢田 一」さんとのこと。また公式サイトの更新時期を見て、店頭で未確認ながら5月8日発売の可能性が高い)。

銀河帝国皇帝に学ぶ、組織経営の手法と実践。(『BRUTUS』2011年10月1日)


  • 2011年11月22日(火) 12:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,371
雑誌 ・熱中スタジアム
http://www.nhk.or.jp/n-stadium/

 上記サイトにあるように、昨日の2011年11月21日19時からNHK-BSで放送された番組『熱中スタジアム』のテーマが「ハリー・ポッター」(とは言っても原作の小説じゃなくて映画の方)で、ご意見番の方が映画『ハリー・ポッター』内の登場人物の役割や関係を映画『スター・ウォーズ』エピソード4-6の登場人物のそれと重なる部分があると解説していたのは興味深かった。
 それで思い出したが、逆に『スター・ウォーズ』エピソード1-6をある作品で例えていたことだ。
 それは下記のサイトの下記ブログ記事にあるインタビューだ。『スター・ウォーズ』の作中にて銀河共和国元老院議員から銀河帝国皇帝となるパルパティーンを、史書の『三国志』に載る三国魏の太祖である曹操字孟徳に例えており、その上で、映画『スター・ウォーズ』自体を小説の『三国演義』に例えていた。つまり、パルパティーンが『スター・ウォーズ』を経て(想定される)事実より悪役に描かれているという読みだ。どういった理屈でそれに行き着くかは下記ブログ記事を読んで貰えばわかるだろう。

・OtakingEx | Facebook
http://ja-jp.facebook.com/otakingex/

・BRUTUS 10/1号 岡田斗司夫インタビュー全文(前編)  (※上記ブログ記事)
http://blog.livedoor.jp/otakingex/archives/51282280.html
 ※「BRUTUS 10/1号」となっているが実際は10月1日発売の「10/15号」。またインタビューの音声をブログ側の方が文字に起こしているらしく、「三国志演義」が「三国志縁起」に誤記等、現時点でいくつか誤りが認められる。

 上記の全文がそのまま雑誌で使われた訳ではなく、編集され、下記に公式サイトがある雑誌『BRUTUS』の2011年10月1日発売のNo.718 2011 10/15の96,97ページに「岡田斗司夫 特別講義。銀河帝国皇帝に学ぶ、組織経営の手法と実践。」として載ったそうだ。そのため、『三国志』のくだりが少しでも使われているかどうかは未確認。

※参照リンク
・マガジンワールド | ブルータス - BRUTUS
http://magazineworld.jp/brutus/

※新規関連記事 バキ コラボ大戦スタンプキャンペーン(2021年4月4日-5月26日)

・マガジンワールド | ブルータス - BRUTUS | 718
http://magazineworld.jp/brutus/718/

三国志から始めるはじめての京劇入門(2011年9月9日)


  • 2011年9月 7日(水) 23:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,620
雑誌 ※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)

上記関連記事にある「三国志フェス2011」関連で知ったこと。

・株式会社アルク 中国語ジャーナル編集部 (サイト「三国志フェス2011」内)
http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/booth/#alc

上記リンク先にあるように、『中国語ジャーナル』2011年10月号(9月9日発売)1280円に加藤徹/著「三国志から始めるはじめての京劇入門」が掲載されるという。

・中国語ジャーナル:スペースアルク
http://www.alc.co.jp/cj/

・加藤徹 KATO,Toru (Japan)
http://www.geocities.jp/cato1963/
※著者サイト

三国志人物伝(日経ベンチャー2006年4月1日-)


  • 2011年9月 5日(月) 22:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,352
雑誌 ※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)

上記関連記事にある「三国志フェス2011」関連で知ったこと(このシリーズ、少なくともあと一回は続きそう)。

・「三国志人物伝」原画展/垂井雪嶺 (サイト「三国志フェス2011」内)
http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/booth/#tarui

上記ページに、「「日経ベンチャー」に連載された「三国志人物伝」のイラスト原画展」と紹介されており、そういった連載があったんだと知る。
下記ページによると、『日経ベンチャー』は2009年3月号(3月1日発売)で終わり、改称して2009年4月号(4月1日発売)から『日経トップリーダー』となっている。

・日経BP書店|商品詳細 - 日経トップリーダー
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/NV.html

さらに過去に遡ると、件の連載は『日経ベンチャー』(各号1200円)は2006年4月号(4月1日発売)から連載していた。守屋淳/著『三国志人物伝』とのことだ。

・タルイ工房
http://tarui.net/
 ※絵師のサイト

・日経トップリーダーonline | 総合トップ
http://nvc.nikkeibp.co.jp/

歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負(歴史魂Vol.2 2011年3月5日)


  • 2011年6月26日(日) 12:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,639
雑誌 ※関連記事 週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊)

上記関連記事にあるように2009年末2010年初に歴史関連の雑誌が創刊されたが、改めて今、見てみると、『コミックヒストリア』の休刊や、今年に入ってから『歴史スペシャル』『コミック大河』『ガンガン戦 -IXA-』の刊行が見えない。

※関連記事 歴史魂(2010年12月6日創刊)

そういった状況で、上記関連記事にあるように昨年末にアスキー・メディアワークスより創刊された、今のところ季刊の『歴史魂』は順調に刊行されており、Vol.3まで出ている。

・歴史魂
http://rekidama.jp/

・backnumber « 歴史魂
http://rekidama.jp/backnumber

その中で上記「backnumber」のページによると、2011年3月5日発売『歴史魂』Vol.2(680円)に「歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負」という企画が見える。

三国志 英雄の登場(2011年3月22日)


  • 2011年5月30日(月) 01:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,348
雑誌 ※関連記事 北方三国志マンガ全30巻(2011年5月23日-)

上記関連記事にあるように2011年5月23日より北方謙三/原作、河承男(ハ・スンナム)/作画『三国志』(バンブーコミックス)の発売が始まったが、下記、公式サイトを見ると、それに先んじて雑誌が発売されたという(※すっかり情報を見逃していたようだ)。※追記。「近代麻雀増刊号」という位置付けとのこと

・三国志 北方謙三 × 河承男
http://www.takeshobo.co.jp/sp/sangokushi/

その情報を元に検索してみると、下記ページを見かける。

・三国志 英雄の登場|雑誌|竹書房 -TAKESHOBO-
http://www.takeshobo.co.jp/magazine_d/zid/113

つまり、竹書房より2011年3月22日に雑誌『三国志 英雄の登場』が320円で発売したという。やはり、北方謙三/原作、河承男(ハ・スンナム)/作画『三国志』(マンガ)のプロモーション的側面が強く、その二回分(英雄の誕生(1)(2))が掲載されたそうな。

・竹書房 -TAKESHOBO-
http://www.takeshobo.co.jp/

激論!古代史の謎(『歴史人』2011年5月号、4月12日発売)


  • 2011年4月13日(水) 01:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,418
雑誌 ※関連記事 三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実(『歴史人』2011年3月号、2月12日発売)

上記関連記事で触れた『歴史人』(KK ベストセラーズ)の2011年5月号(2011年4月12日発売、680円)の特集は『三国志』関連も含まれている。

・KK ベストセラーズ || ON LINE
http://www.kk-bestsellers.com/

・KK ベストセラーズ || 歴史人
http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/
※2011年4月13日現在、2011年5月号のページになっているが、時間が経てば該当ページはバックナンバーに移動するだろう。

上記の公式サイトの雑誌ページを見ると雑誌の表紙と目次が掲載されており、それを見ると、この号は保存版特集「激論!古代史の謎」とのことで、4部構成になっており、そのうち前半2部は第1部「卑弥呼の謎はここまで解明した!」と第2部「最新事実、続々公開! 九州説VS畿内説 邪馬台国論争に決着!」とのことで、「卑弥呼」「邪馬台国」共に『三国志』巻三十魏書東夷伝に関連する事項だね。

・ 歴史人|=TOP PAGE=
http://www.rekishijin.jp/
※2011年4月13日現在、2011年4月号のページになっているが、時間が経てば2011年5月号のページになるだろうか。

ここまでわかった! 邪馬台国(歴史読本4月号2011年2月24日)


  • 2011年3月 3日(木) 22:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,835
雑誌 ・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社
http://www.jinbutsu.co.jp/

・月刊 歴史読本 4月号 ここまでわかった! 邪馬台国 (※上記雑誌ページ)
http://www.jinbutsu.co.jp/rekidoku/index.php?id=9994404904113

上記出版社サイトの雑誌ページによると、2011年2月24日に発売した『歴史読本』2011年4月号(1090円)の特集は「ここまでわかった! 邪馬台国」だという。