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三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実(『歴史人』2011年3月号、2月12日発売)


  • 2011年2月12日(土) 20:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,325
雑誌 ※参照記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/

原題が『三国』であるが、「期待のホープ」「最高のベストタイム」のような重語表現を伴う邦題のネーミングセンスでお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』の公式サイトには上記にあるように公式ブログがあって、業務の一環で義務的な意味合いもあるだろうが、それを差し引いても更新が頻繁に感じられ、しかも結構、有用な情報が発信されているため、RSS配信を通じ欠かさずチェックしている。

・特集ですよ!!  (※前述オフィシャルブログ記事)
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51900177.html

そんなブログで今日、上記のような情報が挙げられていた。
つまり、KK ベストセラーズより2011年2月12日に680円で発売の月刊誌『歴史人』2011年3月号に保存版特集「三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実」があるという。もちろんなぜ諸葛亮が不自然な姓名字表記になっているのかは気になったが。

・KK ベストセラーズ || ON LINE
http://www.kk-bestsellers.com/

・KK ベストセラーズ || 歴史人
http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/
※2011年2月12日現在、2011年3月号のページになっているが、時間が経てば該当ページはバックナンバーに移動するだろう。

※新規関連記事 三国志最強武将ランキング(2019年6月24日)

歴史魂(2010年12月6日創刊)


  • 2010年12月10日(金) 12:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,563
雑誌 以下、プチネタ。

※関連記事 週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊)

上記関連記事にあるように旧年末本年始に一般向けの歴史関係で、いろんな読者層対象の雑誌や別冊が創刊されたんだけど、最近でも歴史マンガ雑誌が発売されたそうな。

・火間虫入道-信長の野望 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/

火間虫入道-2010/12/08 (水)-超娯楽ヒストリーマガジン「歴史魂」が創刊 (※上記サイト記事)
http://hima.que.ne.jp/logcp/log201012a.shtml#20101208

上記サイトの記事およびそこから辿る記事によると、アスキー・メディアワークスより2010年12月6日に一般向け歴史雑誌『歴史魂』(680円、「れきだま」と読む)が創刊されたという。下記雑誌サイトによると表紙にあるキャッチフレーズは「歴史を遊びつくせ! 電撃がおくる超娯楽ヒストリーマガジン」。次号は2011年3月5日発売予定とのことなので、季刊のペースなのかな。

・歴史魂
http://rekidama.jp/

魯粛主役マンガの『江南行』の作者でお馴染みの佐々木泉先生が真田幸村のマンガを描かれているとのこと。

・MOOR
http://moor.nobody.jp/

※関連記事 2007年3月23日 江南行

懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力(『歴史街道』10月号2010年9月6日)


  • 2010年9月23日(木) 00:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,884
雑誌 小耳に挟んだので記事に。

・PHP研究所
http://www.php.co.jp/

・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?PHPSESSID=46a4902869e4a840a78b3dc52fe9fa47

上記サイトの上記ページによると、PHP研究所から630円で発売した2010年9月6日発売の『歴史街道』10月号に渡邉義浩先生による「懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力」(※「名君、勇将、軍師、雲の如く…」と煽り)が掲載されているという。

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/

※関連記事 渡邉義浩/著『「三国志」武将34選』(2009年4月1日)

歴史街道モバイル(2010年1月)


  • 2010年3月11日(木) 20:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,211
雑誌 歴史関連の一般向け雑誌と言えば、学研『歴史群像』、PHP研究所 『歴史街道』、新人物往来社『歴史読本』あたりが思い浮かべられるだろうけど、PHP研究所のサイトに行くと、下記のページを見かけた。

・歴史街道モバイル | 携帯公式サイト | PHP研究所 PHP INTERFACE
http://www.php.co.jp/keitai/rekishi-m.php

ここで注目すべきを下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
龍馬が!幸村が!孔明が!
「歴史」を毎日楽しめる携帯サイトが誕生
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここでいう「孔明」とは『三国志』に立伝されている諸葛亮の字(あざな)だろうから、「三国志ニュース」で情報中継してみた。
2010年1月にサービス開始され、月額315円で、対応機種はNTT docomoとのこと。確認していないので、どれほど三国志関連があるか不明だけど。

週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊)


  • 2010年1月 8日(金) 00:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,901
雑誌 以下、プチネタ。
年末年始に一般向けの歴史関係で、いろんな読者層対象の雑誌や別冊が創刊された。知っている限り創刊日・雑誌名、公式サイト共に以下に並べてみる。一番上は年末年始と言えない範疇だけど、ついでに。

歴史に学ぶ(ダイヤモンド社)


  • 2009年10月 7日(水) 12:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,000
雑誌 ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/
・拝受(2009/10/06)  (※上記ブログ記事)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-c9d83bdf6c0086746a6cbd25d7dcb457.html

※関連記事 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

上記ブログ記事にあるように、ダイヤモンド社から2009年10月10日発行の『歴史に学ぶ』2009年11月号(通巻第10号)に「渡邉義浩先生の「「三国志」君主学」の連載のもはじまっている」とのことなので、下記のダイヤモンド社のサイトへ確認しに行く。

・ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/

※関連記事 三国志で学ぶランチェスターの法則(2009年7月30日)

しかし、雑誌のところでも見あたらないし、サイト内検索でも見あたらない。出版社の公式サイトといえども情報がないってことは結構、あることなので、検索で他のサイトを当たると、下記のようなサイトが引っかかる。

・ごぼうデザイン事務所
http://www.gobo-design.com/

上記サイトの「works2」→「others」と辿ると、確かに「歴史に学ぶ Vol.9 pub. ダイヤモンド社」と表紙の画像付きで表示されている。
しかし、検索で目次等の詳細情報を得るのに行き詰まったものだから、もう一度、上記ブログ記事をみると、「『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』編集部」というキーワード(検索語句)を見かけたんで、再検索してみると、下記のようなサイトに行き当たる。

・DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
http://www.dhbr.net/

ダイヤモンド社から刊行されている『Harvard Business Review』という雑誌のサイトなんだけど、件の『歴史に学ぶ』という雑誌については見あたらない。
すっかり情報を得るのを諦めていて、何気なく上記サイトの『Harvard Business Review』2009年10月号(9月10日発売 )の目次を見ていると、

リンク:正史三国志入門(『書標 ほんのしるべ』2009年9月号)


  • 2009年9月12日(土) 00:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,169
雑誌  タレコミ情報が入ったので、記事にしてみようと思い、公式サイトを当たってみると、PDFとしてウェブで公開されていたというオチ。

 何かというと、ジュンク堂書店の雑誌『書標 ほんのしるべ』2009年9月号(第370号2009年9月5日発行)で「正史三国志入門」という特集があるという。

・ジュンク堂書店 JUNKUDO BOOK WEB
http://www.junkudo.co.jp/

・『書標 ほんのしるべ』2009年9月号
http://www.junkudo.co.jp/shohyo0909.pdf

※新規関連記事 教養人の東洋史 上(1966年1月30日)


 表紙の中央にデンと『三国志』筑摩訳の文庫表紙(『三才圖會』曹操)があって、三国志ファンの目を引くし、左上には後漢の騎士俑があって、こちらもコアなファンの目を引く。

 それで編集後記でも触れられているんだけど、肝心の特集は8ページからある。やはり書店の雑誌とあって、書籍の紹介中心に文が組み立てられている。

『J-WEST WORLD』8月号に「第三回三国志祭」


  • 2009年7月30日(木) 23:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,731
雑誌 ※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)

上記記事で書いたように2009年8月22日土曜日、23日日曜日に兵庫県神戸市長田区(新長田駅南側商店街)で「三国志祭」が開催される。
サンテレビで三国志祭のCMが放送されたり、何かとメディア露出が多いんだけど、『J-WEST WORLD』8月号に「三国志祭」のことが載っていると、知り合いから知らされる。
『J-WEST WORLD』はJR西日本によるJ-WESTカード会員向けの会報誌で、その8月号の9ページに昨年の「第二回三国志祭」でのパレードの写真と共に「第三回三国志祭」が紹介されていた。
J-WESTカード会員の特典として、スタンプラリー受付でJ-WESTカードを見せると、ポストカードセットを貰えるとのこと。

・JR西日本:トップページ
http://www.westjr.co.jp/

・JRおでかけネット:J-WEST WORLD
https://www.jr-odekake.net/cjw/jworld/

<追記>
下記リンク先ブログ記事にあるように、「三国志祭」へ向け街全体が動き出した感じだね。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/

・地下鉄海岸線「横山三国志ラッピング」開始  (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/1235

<追記終了>

『レッドクリフ』と三国志(『人民中国』2009年7月号)


  • 2009年7月 3日(金) 19:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,430
雑誌 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/

東方書店のメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.59(2009年7月3日発行)で知ったんだけど、雑誌の『人民中国』2009年7月号(2009年7月5日発売、400円)で「『レッドクリフ』と三国志」という記事があるそうな。

・人民中国
http://www.peopleschina.com/

・人民中国   (※上記サイト内、『人民中国』2009年7月号のページ)
http://www.peopleschina.com/cihaoyugao/node_17681.htm

記事の紹介文を上記ページから下記へ引用。日本の三国志ブームに着目しているレポートなんだね。面白そう。

--引用開始-----------------------------------------------------
レポート
『レッドクリフ』と三国志
 日本でも上映され、大ヒットした映画『レッドクリフ(赤壁)』。そこには、日本人の三国志への素養がある。日本では、過去に幾度となく「三国志ブーム」があった。その背景には漫画、人形劇、ゲームなど、三国志を扱ったエンタテイメントの流行がある。今回のブームを盛り上げた『レッドクリフ(赤壁)』をとりまく現在の日本の三国志事情を解説する。
--引用終了-----------------------------------------------------


※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ

<追記>

・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/

・購入(2009/07/09)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-7f8a88c13177a29f66d9e9960079b5f9.html


 上記ブログ記事にあるように、どこかで見たことのあるタイトルと思ったら、渡邉義浩先生がご執筆されているとのこと。なるほどね。

※関連記事 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

「三国志」痛快の山場早わかり(2009年6月4日『サライ』12号)


  • 2009年6月 3日(水) 19:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,020
雑誌 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kawamoto/
・「サライ」12号で三国志特集
http://www.city.iida.lg.jp/cgi-bin/cgi/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=105

上記サイトの情報によると、2009年6月4日に小学館より発売の生活誌『サライ』12号に特集「「三国志」痛快の山場早わかり」があるとのこと。500円。
上記情報で表紙を見ると煽りに「●特集「英傑たちの戦い」「生き抜く知恵」に満ちた大興亡史」と書かれてある。

・サライ公式サイト|小学館|雑誌|トップページ
http://www.serai.jp/

上記サライのサイトより特集の内容(※次号予告。そのため実際とは名称が違う)を下記へ引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
次号『サライ』12号は、6月4日(木)発売です

特集 

群雄割拠の時代に学ぶ叡智と人生

『三国志』を読み解く

中国・三国時代の歴史書『三国志』を元に、数々の脚色を盛り込んで作られた小説『三国志演義』。魏、蜀、呉に分かれて覇権を争った英雄たちの、血湧き肉躍る物語に迫る。
--引用終了---------------------------------------------------------


※関連記事 人形に命を吹き込む~人形操演者・船塚洋子さんトークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館)