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三国志(一) 桃園の巻(2013年2月1日)


  • 2013年1月31日(木) 00:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,137
小説 ※関連記事 三国志と古代中国の歴史(2013年1月24日)

上記関連記事に続き下記ブログ記事で知ったこと。

・尚書省 三國志部
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/

・2013年1月新刊情報
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130117/1358447702

下記出版社サイトの各該当ページにあるように、2013年2月1日に新潮社より小説の吉川英治/著『三国志(一) 桃園の巻』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-115451-0)、『三国志(二) 群星の巻』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-115452-7)が各620円で発売するという。いわゆる「吉川三国志」。長野剛さんによる表紙絵にはばっちり青龍円月刀と蛇矛が描かれている。下記の文庫ページによると全10巻とのことで、引用するに「【3つの魅力】・物語地図など附録充実・文字が大きく読みやすい・長野剛の描きおろしカバー」が売りのようだ。

・新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/

・吉川英治『三国志(一) 桃園の巻』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/115451/

・吉川英治『三国志(二) 群星の巻』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/115452/

※関連記事 読み継がれる吉川英治文学展(2012年1月14日-3月4日)

サテライト「三国志」群像(2012年8月20日-)


  • 2012年11月10日(土) 00:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,493
小説 下記ツイッター・アカウントの上記ステータスで知ったこと。

・おさっち/織風斎@三国志武将列伝 (osacchi_basstrb) on Twitter
http://twitter.com/osacchi_basstrb/

・Twitter / osacchi_basstrb: あまり身近で話題になっていないようなので。日経BPオ ...
http://twitter.com/osacchi_basstrb/status/260671654340997120

※新規関連記事 三国志武将列伝 移転(2018年10月6日)

下記のサイトの下記ページによると、2012年8月20日よりサイト「日経ビジネスオンライン」にて塚本靑史/著『サテライト「三国志」群像』という小説が平日毎日、連載しているという。全部読もうとすると、「「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)、「日経ビジネス購読者限定サービス」の会員の方のみ、ご利用いただけます」とのことだ。

・日経ビジネスオンライン:総合トップ
http://business.nikkeibp.co.jp/

サテライト「三国志」群像:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20120711/234356/

※著者についての関連記事 仲達(角川文庫2012年1月25日)

※追記 大型連休の三国志情報(2013年4月27日-5月6日)

宮城谷昌光/著『三国志』文庫第八巻(2012年10月10日)


  • 2012年10月 2日(火) 00:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,529
小説 ※関連記事
 宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)
 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第七巻(2011年10月7日)

上記関連記事にあるように、そういえば昨年2011年9月に宮城谷昌光/著『三国志』(※不遜にも歴史書と同名だがあくまでも自作の小説のこと)の単行本、中身はそれより遡るが10月にその文庫が発売されたのを思い出していた。下記関連記事にあるように今年2012年も9月に単行本が発売されたので、文庫の方も発売されるのではないかと、下記の出版社サイトにアクセスする。

※関連記事 宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.co.jp/

そうすると上記サイト内にある下記ページに行き着く。それによると、2012年10月10日に宮城谷昌光/著『三国志』第八巻(小説、文春文庫、ISBN9784167259280)が630円で発売するという。

・『三国志 第八巻』(宮城谷 昌光・著) | 文春文庫 | 書籍情報 | 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167259280

宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)


  • 2012年9月 6日(木) 00:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,408
小説 ※前巻 宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)

下記出版社サイトによると、まるで陳寿の歴史書からその名前を奪うかのように自作の小説を『三国志』と名付けたのに、作中の地の文で史書の陳寿『三国志』から引いてくることでお馴染みの宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の単行本11巻(ISBN9784163816203)が1733円で2012年9月15日に発売するという。月刊誌『文藝春秋』で連載中の作品だ。

・文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/

泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部(2012年7月25日)


  • 2012年7月 7日(土) 00:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,683
小説 ※関連記事 泣き虫弱虫諸葛孔明 連載再開(2011年6月8日)

上記関連記事にあるように、酒見賢一/著『泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部』(小説)は『別册文藝春秋』2007年3月(268)号(2月8日発売)から2008年3月(234)号(2月8日発売)まで計7話、間を開けて『別册文藝春秋』2011年7月(294)号(6月8日発売)から2012年1月(297)号(12月8日発売)まで計4話、合わせて11話掲載された。「第参部」となるのは、下記関連記事にあるように第弐部まであって、それぞれ単行本や文庫がすでに発売されている。

※関連記事 「泣き虫弱虫諸葛孔明」をもっと広め隊!

下記出版社サイトの下記書籍情報ページによると、文藝春秋より2012年7月25日に酒見賢一/著『泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部』(ISBN9784163814803)が1890円で発売するという。つまり冒頭で示した連載が単行本化される。

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.co.jp/

・『泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部』(酒見 賢一・著) | 単行本 | 書籍情報 | 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163814803

戯史三國志 我が土は何を育む(2012年3月19日)


  • 2012年3月21日(水) 00:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,783
小説 ・講談社 BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/

・戯史三國志 我が土は何を育む 吉川永青 講談社
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2175525

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年3月19日発行で吉川永青/著『戯史三國志 我が土は何を育む』(小説、ISBN978-4-06-217552-4)が1785円で発売したという。上記書籍ページで「三部作完結!!」とエクスクラメーション・マークが二つも重なって記されているのは、下記関連記事にあるように、過去に二冊発売されていて、今回で完結とのことだ。

※関連記事
 戯史三國志 我が糸は誰を操る(2011年5月10日)
 戯史三國志 我が槍は覇道の翼(2011年9月6日)

仲達(角川文庫2012年1月25日)


  • 2012年1月20日(金) 21:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,656
小説 ・三国志ニュース 掲示板 速報・タレコミ情報用
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&show=10&page=4

ありがたいことに上記の掲示板の書き込みで教えていただいたんだけど、2009年1月29日単行本発売の書き下ろし小説、塚本靑史/著『仲達』が文庫化するそうな。

※関連記事 仲達(2009年1月29日)

同じく角川書店より2012年1月25日に角川文庫でISBN978-4-04-100130-1、660円で発売。さすがに文庫化で三分の一近く安くなっている。

・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/

・仲達: 文庫: 塚本青史 | 角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=201109000559

※同社参照記事 教えてあげる諸葛孔明(2011年11月25日)

上記書籍ページから下記へ内容紹介文を引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
魏の曹操の死後、後漢はついに滅び、皇帝となった曹丕は司馬仲達に絶大な信頼を寄せる。大将軍に進んだ仲達は、北伐を企てる諸葛亮の蜀軍と五丈原で対峙するが・・・。「三国志」のダークヒーローに光をあてた力作!
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

また上記書籍ページから「立ち読み」へのリンクが張られており、そこで冒頭を少し読め、興味ある方はそれで確認できる。

宮城谷昌光/著『三国志』文庫第七巻(2011年10月7日)


  • 2011年10月 7日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,854
小説 ※関連記事
 宮城谷昌光/著『三国志』第九巻(2010年9月15日)
 三国志第五巻第六巻(2010年10月8日)

※次巻 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第八巻(2012年10月10日)

上記関連記事にあるように、そういえば昨年2010年9月に宮城谷昌光/著『三国志』(※歴史書と同名だがここでは自作の小説のこと)の単行本、中身はそれより遡るが10月にその文庫が発売されたのを思い出していた。下記関連記事にあるように今年2011年も9月に単行本が発売されたので、文庫の方も発売されるのではないかと、下記の出版社サイトにアクセスする。

※関連記事 宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.co.jp/

そうすると上記サイト内にある下記ページに行き着く。それによると、2011年10月7日に宮城谷昌光/著『三国志』(小説、文春文庫、ISBN9784167259273)第七巻が630円で発売するという。下記ページではAdobe Flash Playerを使って「立ち読み」が出来る。

・『三国志 第七巻』(宮城谷 昌光・著) | 文春文庫 | 書籍情報 | 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167259273

宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)


  • 2011年9月 1日(木) 19:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,133
小説 ※前巻 宮城谷昌光/著『三国志』第九巻(2010年9月15日)

下記出版社サイトによると、自作の小説を『三国志』と名付けたのに、作中の地の文で史書の陳寿『三国志』から引いてくることでお馴染みの宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の単行本10巻(ISBN9784163808307)が1700円で2011年9月16日に発売するという。

・文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/

※追記 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第七巻(2011年10月7日)

※次巻 宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)

※追記 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第八巻(2012年10月10日)

戯史三國志 我が槍は覇道の翼(2011年9月6日)


  • 2011年8月24日(水) 20:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,044
小説 ・吉川永青 (nagaharu0610) on Twitter
http://twitter.com/nagaharu0610/

上記の著者のTwitter Accountによると、2011年5月10日に発売した『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と同じシリーズの小説の吉川永青/著『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』(ISBN:978-4-06-217198-4)が2011年9月7日に発売するという。今度の主役は孫呉の程普字徳謀とのこと。『三国志』巻五十五呉書程普伝と立伝される人物。

※関連記事 戯史三國志 我が糸は誰を操る(2011年5月10日)

※追記 戯史三國志 我が土は何を育む(2012年3月19日)

※リンク追記
・戯史三國志 我が槍は覇道の翼 吉川永青 講談社
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2171988
 ※これだと9月6日発行になっており、タイトルもそれにあわせ変更。

槍についてはもちろん知らないけど、矛だと『三国志』巻五十五呉書程普伝の「(孫)策嘗攻祖郎、大為所圍、(程)普與一騎共蔽扞策、驅馬疾呼、以矛突賊、賊披、策因隨出。」だね。孫策が祖郎の軍に囲まれて居たところを程普が馬と矛で突破し孫策を救出した件。

またそれに合わせた形なのか、下記サイト「講談社BOOK倶楽部」の下記雑誌ページの目次によると、2011年8月22日発売の雑誌『小説現代』9月号(940円)のP.248より同著者の短編小説『瘤と仙人』が掲載されている。

・講談社 BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/

・講談社 BOOK倶楽部:文芸書 小説現代
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bungei/gendai/