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第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)


  • 2012年11月 2日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,827
書籍 ※関連記事
 第35回 秋の古本まつり(京都古書研究会2011年10月29日-11月3日)
 第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)

※追記 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

 上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第25回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第35回 秋の古本まつり」に引き続き、「第36回 秋の古本まつり」に行ってくる。2012年10月31日水曜日から11月4日日曜日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・古書研行事予定
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html

・京都古書研究会ブログ
http://koshoken.seesaa.net/

中国動漫新人類(2008年2月12日)


  • 2012年10月25日(木) 00:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,376
書籍 ※関連記事 三国演義連環画と横山三国志

 上記関連記事にあるようにここ数ヶ月、横山光輝/著『三国志』(マンガ)に関して興味のあるところなんだけど、あれこれ調べる過程で目に付いたのが下記の掲示板の書き込みだ。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

・Re:雑談・交流ツリー   (※上記掲示板内書き込み)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3065

 上記の書き込みで引用されるのは遠藤誉/著『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす』(日経BP社2008年2月12日発行)という書籍からのもので、日本の三国作品を通じて中国で三国について知ったというエピソードだ。
 今さらながらこの書籍が気になってこの書籍を借りて下記関連記事で触れた旅行の移動中に目を通す(意識していなかったが意外と下記の記事と関連性がなくはない)。

※関連記事 「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)

三国志 最強武将Top45(2012年9月11日)


  • 2012年10月11日(木) 00:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,699
書籍 ・世界をおもしろくする出版社 - ユナイテッドブックス
http://www.unitedbooks.co.jp/

・App Store - 三国志 最強武将Top45
http://itunes.apple.com/jp/app/san-guo-zhi-zui-qiang-wu-jiangtop45/id557852278

上記出版社サイトからリンクされる上記アプリページによると、2012年9月11日にユナイテッドブックスより「iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降」対応の満田剛/著『三国志 最強武将Top45』(電子書籍)が頒価1000円でリリースされた。また10月12日まで『戦国 最強武将Top45』と共に85円で販売されている。他にも(もちろん著者は違うが)『最強戦車Top45』や『世界の旅客機 Top45』があって、つまりは同社でのそういうシリーズなんだね。

・満田剛のブログ
http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
※著者サイト

※関連記事 三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち(2012年9月18日より隔週火曜全6回)

名言で読み解く中国の思想家(2012年8月25日)


  • 2012年10月 9日(火) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,370
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、ミネルヴァ書房より湯浅邦弘/編著『名言で読み解く中国の思想家』(ISBN:9784623063789)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年8月25日に3150円の出版だ。それで何が三国に関係あるかというと、下記書籍ページによると、中国思想史の「主要人物」として「諸葛孔明」、つまり『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝で立伝される諸葛亮字孔明が取り上げられている。どんな「名言」なんだろうね。

・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/

・名言で読み解く中国の思想家 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/book/b102922.html

新・読み解き 三国志(2012年7月25日)


  • 2012年10月 3日(水) 00:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,061
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、廣済堂出版より桐野作人/著『新・読み解き 三国志』(ISBN:9784331654927)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年7月25日に630円の発売だ。

・株式会社廣済堂出版 kosaido publishing
http://www.kosaido-pub.co.jp/

※新規関連記事 真説三国志(1993年5月15日初版)

・新・読み解き 三国志 | 株式会社廣済堂出版 kosaido publishing
http://www.kosaido-pub.co.jp/pocket/post_1807.html

三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)


  • 2012年9月13日(木) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,627
書籍 ※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

 上記関連記事にあるように2012年9月8日に京都市内の龍谷大学にて「三国志学会 第七回大会」が開催された。つい数日前に2年前の「三国志学会 第五回大会」の記事を書き終えたばかりなので、この調子でいけば「三国志学会 第七回大会」についてのレポート記事は2年後になりそうで、そこまでいかなくても忘れた頃になりそうなので、先に脇のところから書く。
 話は「三国志学会 第七回大会」の懇親会が終わった20時過ぎ時から始まる。福原啓郎先生と研究者1名と三国志ファン11名がぞろぞろと帰路についていて、残念ながらそこでひろおさんとドミトリーさんとが別れたものの、それ以外の11名は飲み屋に入っていった。福原先生、清岡三月さん、かたせんさん、イシザキさん、にゃもさん、なしごさん、R・Fさん、朝霧さん、ミズノさん、張茂さん。
 そこで清岡が出した話題の一つに京都での三国志こじつけツアーというのがあった。まず黄檗山萬福寺に関羽像を見に行き、藤井斉成会有鄰館(第一日曜日と第三日曜日の午後開館)で熹平石経の残石や正始石経(三体石経)を見て、京都国際マンガミュージアムで三国マンガを見るといったものだった。あとそこでは言えなかったが『三国志』に関係ありそうな地名、山越、烏丸を回ったり、司馬師が居なかったらもしかして京師府になってたかもしれないと思いを馳せたりと。

・黄檗山萬福寺
http://www.obakusan.or.jp/

・藤井斉成会有鄰館
http://www.yurinkan-museum.jp/

※関連記事
 京都・黄檗山萬福寺の関羽像
 有鄰館(京都)
 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

※追記
 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

※追記 三国演義連環画(1956-1964年)

※追記 11月1日は董卓が相国に為った日

 冒頭の関連記事にあるように、「三国志学会 第七回大会」で陳曦子「中国四大名著の日中マンガ比較研究 ─「三国演義」を中心に─」という研究報告もあって、三国マンガについて話が盛り上がり、それが後々、伏線となる。
 宴も酣となり…というより終電が近付いていたので、解散の運びとなり、店の部屋を出る前に明日、張茂さん主催の「三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー」に参加される方は誰かと確認をとっていた。そのツアーは下記ブログ記事参照のこと。

・孫呉秘書省在建業
http://hishoshou.blog108.fc2.com/

・三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー (※上記ブログ記事)
http://hishoshou.blog108.fc2.com/blog-entry-16.html

※追記 大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日)

第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)


  • 2012年8月31日(金) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,271
書籍 ※前記事 第17回三顧会 午後(2012年8月14日)

※関連記事 第24回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2011年8月11日-16日)

 上記関連記事にもあるように、毎年この時期に京都市の下鴨神社の「糺の森」、つまり神社の境内の青空の下で、京都古書研究会主催の「下鴨納涼古本まつり」が開催される。今回で第25回で、2012年8月11日土曜日から16日木曜日までだ。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

※関連記事 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)

※追記 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)

※追記 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

 今回、12日の午後から行こうかと予定していたが、下記関連記事にあるように急用が入り、16日の最終日までずれ込んだ。とは言っても開始10時の直後に会場に行け、それに後述する最終日ならではのメリットを確認できた。今回もエア・ブックハンティング。

※関連記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

第25回下鴨納涼古本まつり会場 すでに会場には人がたくさん居た。例年の如く南北の通りに沿って東西に軒を並べている。そして例年の如く、南から反時計回りに店を回る。強い陽射しの日とはいえ、左右に並び木々が木陰を為し、そこそこの涼しさを供する。
(※写真は北の方から南へカメラを向け撮影)

三国志人物外伝(2006年5月)


  • 2012年8月 3日(金) 00:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,364
書籍 ※関連記事 真説 その後の三国志(2012年5月18日)

上記関連記事を書くにあたり、知ったこと。

・平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/

・平凡社[平凡社新書 - 三国志人物外伝]
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=85_325

上記のように、2006年5月に平凡社より坂口和澄/著『三国志人物外伝 亡国は男の意地の見せ所』(平凡社新書325、ISBN978-4-582-85325-4)が966円で発売したという。

邪馬台国 古代日本誕生の謎(2012年5月25日)


  • 2012年7月29日(日) 00:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,560
書籍 ※関連記事 写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

・新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/

・邪馬台国 古代日本誕生の謎
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1025-0.html

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年5月25日に新紀元社より藤井勝彦/著『邪馬台国 古代日本誕生の謎』(Truth In History シリーズ、ISBN978-4-7753-1025-0)が1995円で発売したという。「三国志ニュース」を見慣れた人だと当然のことだろうが、「邪馬台国」は『三国志』巻三十魏書東夷伝に「南至邪馬壹國、女王之所都、水行十日、陸行一月。」と初出があるように『三国志』経由で今に伝わる国名であり、この「Truth In History」シリーズで『三国志』が関わる書籍は下記の二つがあった。

※関連記事
 計略 三国志、諸葛孔明たちの知略(2010年3月24日)
 三国志合戦事典(2010年12月22日)

写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日)


  • 2012年7月15日(日) 00:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,832
書籍 たまたま見掛けたので記事に。

・メイツ出版株式会社
http://www.mates-publishing.co.jp/
※「ガイドブック、趣味・スポーツの本、児童書・学習参考書ならメイツ出版へ」というキャッチフレーズ。

・メイツ出版株式会社 » 写真で見る三国志 英雄たちの足跡
http://www.mates-publishing.co.jp/?p=16080

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年6月20日にメイツ出版より藤井勝彦/著『写真で見る三国志 英雄たちの足跡』が発行されたという。1680円で、今風なことに、電子書籍価格は945円だ。