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待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)


  • 2014年6月20日(金) 23:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,880
書籍 ※関連記事 横山光輝三国志上海パズル(2014年4月)

上記関連記事で、光プロのサイトにアクセスしたときに知る。

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

・待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014/06/ 4)
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/DB/usr/Search.php?main_table_no=7&template_name=update_details.html&m_prk=150&search_type_m_prk=3


待てあわてるな
これは孔明の罠だ

下記サイトの下記ページによると、2014年6月18日に宝島社より原寅彦/著、横山光輝/画『待てあわてるなこれは孔明の罠だ 横山光輝三国志 名言名場面200選』(ISBN978-4-8002-2689-1)が1200円(税別)で発売されたという。つまり

・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
http://tkj.jp/

・待てあわてるなこれは孔明の罠だ│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
http://tkj.jp/book/?cd=02268901

※新規関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日)

日本の漫画への感謝(2013年11月20日)


  • 2014年5月27日(火) 00:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,424
書籍 ※関連記事 第16回中華コスプレ大会(2014年5月17日18日)

 2014年5月1日に、図書館で、上記関連記事で触れた宮台真司/監修『オタク的想像力のリミット ─<歴史・空間・交流>から問う』(筑摩書房2014年3月25日発行)以外に、四方田犬彦『日本の漫画への感謝』(潮出版社2013年11月20日発行)を借りた。

※関連記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

・日本の漫画への感謝 潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3805

 この書籍についてどこらへんが三国志と関係あるか書く前に、いきなり「あとがき」のp.348から下記へ文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本書の大部分のエッセイは、『潮』二〇一〇年一月号から二〇一二年一月号まで、二年間にわたって連載された。手塚治虫論第一部は、『朝日ジャーナル』臨時増刊「手塚治虫の世界」(朝日新聞社、一九八九年四月二〇日号)に『キャプテンKen』「未来版の西部劇が暗示する大陸への侵略体験」として、第二部は「現代社会に求められる『ブッダ』の世界観」として『潮』(二〇一一年六月号)に発表された。水木しげる論は『ユリイカ』(二〇〇五年九月号)に「戦中派水木しげる」として、横山光輝論第二部は潮漫画文庫『鉄人28号』第18巻(二〇一〇年)の解説「南海と幼な神」として執筆された。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 つまり横山光輝『三国志』を含む横山作品に関するエッセイは下記リンク先や下記関連記事にあるように公開されているものの、古い雑誌は一般的に書店に置いておらず手に入れにくいため、その点、この単行本の存在は参照元を示しやすくなる意味で有り難い。

・四方田 犬彦「日本の「漫画」への感謝(2)横山光輝--驚きの平衡感覚。」(『潮』Vol.612 (201002) pp.236-243 潮出版社 )
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017285925

※関連記事 横山光輝「三国志」の魅力に迫る(2010年10月5日)

第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)


  • 2014年5月 3日(土) 15:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,199
書籍 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

※三国関連の前の記事 プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)

 上記記事にあるように、2014年4月26日土曜日に三国関連のプチオフ会に出て、27日日曜日に東から帰ってきて、中三日を挟んだ5月1日木曜日の午後、ようやくその日のdutyから解放され、京都市営地下鉄東西線の東山駅から、懐かしみつつ、小川沿いに北上し、みやこめっせ・京都市勧業館に15時前に到着する

・時代祭 (※個人サイトの2006年10月22日の雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/2010/1002.html#22

※関連記事
 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)
 第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)
 第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日)

※次回開催記事 第33回 春の古書大即売会(京都古書研究会2015年5月1日-5日)

 何かというと、上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2014年5月1日木曜日から5日月曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第32回 春の古書大即売会」が開催される。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館
http://www.miyakomesse.jp/

メモ:東方書店(2014年3月8日)


  • 2014年3月16日(日) 21:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,577
書籍 ※前の記事 三国志(1953年6月30日)

 上記の記事で触れたように17時前に国立国会図書館 国際子ども図書館を発ち、人混みで溢れた上野公園を横切り、JR上野駅に到達する。青春18きっぷを見せ改札に入り、山手線で南下し、秋葉原駅で総武線に乗り換え西へ。一駅先の御茶ノ水駅で降り、御茶ノ水橋駅口に出る。大体、10分強ぐらいの列車移動。
 その後、南下し坂を下り、いつぞやの日本マンガ学会大会で来た明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーの横を通り過ぎ、先の予定が詰まっていたので小走り気味で急ぐ。

※関連記事 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

 五叉路に差し掛かって横断歩道を渡り、斜め右に入ったところがすずらん通りだ。そこを道なりに西に進み、少し暗くなったところを記憶を辿りつつ、到達したのが東方書店だ。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

 東方書店へは両手の指で数えられるぐらいしか来ておらず、三国志ニュース内で検索してみると、下記の記事が出てくる。

※関連記事
 2006年3月11日 プチオフ会 神田編
 神保町
 メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)

 それに東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』には「三国志ニュース」の情報源の一つとしてお世話になっている。最近だと下記のような記事がある。

※関連記事
 後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)
 後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集(2014年2月10日)
 中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月)

小学生に授業(2013年1月4日)


書籍 図書館のサイトで探し物をしていてたまたま見かけたので記事に。

・朝日新聞出版 最新刊行物
http://publications.asahi.com/

・朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:小学生に授業
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14541

2013年1月4日に朝日新聞出版より『小学生に授業』(ISBN9784022617460)が735円(税込)で発売されたという。この文庫の紹介文によるとタイトル通り「日本を代表する9人の学者たちによる白熱の授業風景」とのことで、図書館のデータによると、それらの中の145から168ページの間に、井波律子先生による授業テーマ「三国志」があるという。

※関連記事 世説新語1(2013年11月14日)

古代年代論が解く邪馬台国の謎(2013年11月)


  • 2014年3月 6日(木) 21:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,258
書籍 ※関連記事 中国古典文学と挿画文化(2014年2月)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

下記の出版社サイトの下記書籍ページによると、勉誠出版より2013年11月に安本美典/著『古代年代論が解く邪馬台国の謎 科学が照らす神話の時代』(ISBN978-4-585-22554-6)が2800円(税別)で発売したという。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・古代年代論が解く邪馬台国の謎
http://bensei.jp/?main_page=wordpress&p=5501

・古代年代論が解く邪馬台国の謎
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100281

第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日)


  • 2014年2月16日(日) 13:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,764
書籍 ※関連記事
 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)
 第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)

 上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第26回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第36回 秋の古本まつり」に引き続き、「第37回 秋の古本まつり」に行ってくる。2013年10月31日木曜日から11月4日月曜日祝日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・古書研行事予定
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html

・京都古書研究会ブログ
http://koshoken.seesaa.net/

※前の三国関連の記事 メモ:戦国三国展(2013年10月22日)

三国志ナビ(2014年2月1日)


  • 2014年1月28日(火) 06:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,261
書籍 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

下記出版社サイトの(現在、近刊情報から辿れる)各該当ページにあるように、2014年2月1日(Amazon.co.jpでは「2014/1/29」とする)に新潮社より渡邉義浩/著『三国志ナビ』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-115450-3)が578円で発売するという。

・新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/

・渡邉義浩『三国志ナビ』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/115450/

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/
※著者の研究室サイト

※関連記事 三国志学会 事務局&サイト移転(2013年4月1日)

トラが語る中国史(2002年7月20日)


  • 2013年12月21日(土) 00:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,117
書籍  後漢末や三国時代の気候はどうだったかという疑問・質問で、よく上田信『トラが語る中国史 エコロジカル・ヒストリーの可能性』(ヒストリア005、山川出版社2002年7月20日)が話題に出る。下記ブログ記事でもその書籍について触れられている。

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/



・ミステリーボニータ2月号に「八卦の空」 虎嘯 (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=467964‎

 以前から気になっていたものの、なかなか読む機会がなくて、図書館に行ったおり、急に思い立ち、他の無関係な書籍と共に借りることにした。

世説新語1(2013年11月14日)


  • 2013年12月 7日(土) 00:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,110
書籍 ・平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/

・平凡社[東洋文庫 - 世説新語1]
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=80_843

※リンク変更
・世説新語1 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b161896.html

※リンク追記
・世説新語2 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b165227.html
 ※2014年1月出版。おそらく1月14日発売。ISBN9784582808452、3100円+税

※リンク追記
・世説新語3 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b168003.html
 ※2014年3月出版。おそらく3月14日発売。ISBN9784582808476、3100円+税

※リンク追記
・世説新語4 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b177288.html
 ※2014年5月出版。おそらく5月14日発売。ISBN9784582808490、3100円+税

※リンク追記
・世説新語5 - 平凡社

 ※2014年7月出版。おそらく7月14日発売。ISBN9784582808513、2800円+税

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2013年11月に劉義慶/撰、井波律子/訳注『世説新語1』(東洋文庫 843、ISBN978-4-582-80843-8)が3045円で発売したという。下記の出版社のTwitter Accountの下記のstatusによると2013年11月14日の発売日だという。

・平凡社 (heibonshatoday) on Twitter
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・Twitter / heibonshatoday: 創刊50周年、11月14日発売開始の東洋文庫のもう一冊は『世 ...
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