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掲示板 件名 最新投稿

新説 「三国志」の虚構と真実(2015年5月11日)


  • 2015年5月15日(金) 02:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,393
書籍 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#253

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

・Panda Publishing
http://panda-publishing.co.jp/

・電子書籍『新説 「三国志」の虚構と真実』の配信をスタートしました | 歴史 | Panda Publishing
http://panda-publishing.co.jp/2015/05/11/%e9%9b%bb%e5%ad%90%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e3%80%8e%e6%96%b0%e8%aa%ac%e3%80%80%e3%80%8c%e4%b8%89%e5%9b%bd%e5%bf%97%e3%80%8d%e3%81%ae%e8%99%9a%e6%a7%8b%e3%81%a8%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%80%8f%e3%81%ae%e9%85%8d/

上記のサイトの上記ページによると、Panda Publishingより電子書籍の満田剛/著『新説 「三国志」の虚構と真実』が配信開始されたという。450円。

・満田剛のブログ
http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
※著者ブログ

※関連記事
 三国志 最強武将Top45(2012年9月11日)
 世界史から見た日中外交史(2015年5月24日)

人物ごとの構成で、上記関連記事の同著者の『三国志 最強武将Top45』(電子書籍)でのパラメータが武力、知力、統率力、魅力、政治力、門地の6項目だったのに対し、これは個人武力、知力、政治・外交、魅力・人望、門地、人脈、魅せ場、統率力の8項目だ。

黄昏三国志 孔明以後の英雄たち(2015年4月16日)


  • 2015年4月25日(土) 03:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,140
書籍 ・中経出版
http://www.chukei.co.jp/

・黄昏三国志 孔明以後の英雄たち|中経出版
http://www.chukei.co.jp/general/detail.php?id=9784046011435

※関連記事 賢人の中国古典(2013年6月26日)

上記サイトの上記書籍ページによると、また下記の同グループのKADOKAWAのページによると、2015年4月16日に中経出版より守屋洋/著『黄昏三国志 孔明以後の英雄たち』(ISBN978-4-04-601143-5)が1400円(税別)で発売したという。またその電子書籍も2015年4月20日に発売したという。上記ページの目次によると、「一 蜀 滅亡への道/二 魏 簒奪への道/三 呉 転落への道/四 晋 自滅への道」とのことで国別となっている。

・株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト|黄昏三国志 孔明以後の英雄たち
http://www.kadokawa.co.jp/product/321412000011/

地球の歩き方 ガイドブック D01 中国 2015年~2016年版(2015年3月)


  • 2015年4月20日(月) 18:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,140
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第4号(総285号)(2015年4月3日発行)により知ったこと。

・地球の歩き方 | ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/arukikata/

・地球の歩き方 ガイドブック D01 中国 | 地球の歩き方 | ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/arukikata/9784478047187.html

上記サイトの上記ページにあるように、2015年4月にダイヤモンド社より『地球の歩き方 ガイドブック D01 中国 2015年~2016年版』(ISBN978-4-478-04718-7)が1800円(税別)で発売したという。

木簡と中国古代(2015年2月)


  • 2015年3月24日(火) 07:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,904
書籍 ※前の記事 曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)

 2015年3月21日土曜日11時ごろ東方書店で書籍を物色中。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

 前の記事に続いて見かけた書籍…というより入ったところに平積みしていたので、表紙は先に見かけていた。何かというと、下記出版部サイトの下記ページによると、研文出版より京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター/編、冨谷 至・目黒杏子・土口史記/著『京大人文研漢籍セミナー4 木簡と中国古代』(ISBN978-4-87636-392-6)が1728円で2015年2月に発行したという。下記関連記事で触れた書籍と同じシリーズで毎年3月に開催されているセミナーを書籍化したもので今回は2014年3月17日開催の第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」の書籍化だ。直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した。

・中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部)
http://www.kenbunshuppan.com/

・京大人文研漢籍セミナー - 中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部)
http://www.kenbunshuppan.com/%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E6%96%87%E7%A0%94%E6%BC%A2%E7%B1%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/

※関連記事
 京大人文研漢籍セミナー2 三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む
 木簡と中国古代(2014年3月17日)

邪馬台国は99.9%福岡県にあった(2015年1月)


  • 2015年3月 4日(水) 04:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,754
書籍 ※関連記事 後漢経学研究序説(2015年2月)

上記関連記事を書く際に下記出版社サイトを見たときに知ったこと。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・邪馬台国は99.9%福岡県にあった: 勉誠出版
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=4_6&products_id=100422

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、勉誠出版より安本美典『邪馬台国は99.9%福岡県にあった ベイズの新統計学による確率計算の衝撃』(ISBN978-4-585-22555-3)が2015年1月に刊行されたという。3024円。

三国志談義(文春文庫2015年1月5日)


  • 2015年2月16日(月) 05:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,066
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第1号(総282号その1)(2015年2月11日発行)により知ったこと。下記サイトの下記書籍ページによると文芸春秋より2015年1月5日に安野光雅・半藤一利『三国志談義』(文春文庫、ISBN978-4-16-790284-1)が750円(税別)で発売したという。著者とタイトルからつまり下記関連記事で触れた単行本の文庫版だ。元が平凡社で出版社を換えての出版と珍しく……とあまり珍しくないか、よくある販売戦略なのかもね。

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.jp/

・文春文庫『三国志談義』半藤一利 安野光雅 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167902841

※関連記事 三国志談義(2009年6月)

秘密の成功哲学 厚黒学(2013年5月31日)


  • 2015年2月 6日(金) 06:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,104
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 賢人の中国古典(2013年6月26日)

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第6号(総262号その2)(2013年7月17日発行)により知ったこと…というより、上記関連記事と同じく記事に紹介するタイミングを逸してしまったので蔵出しする第2弾。

・学研出版サイト
http://hon.gakken.jp/

・『リーダーとなるためには腹黒く生きよ!秘密の成功哲学 厚黒学』 | 学研出版サイト
http://hon.gakken.jp/book/1340553300

上記サイトの上記ページにあるように、2013年5月31日に学研より守屋洋/著『秘密の成功哲学 厚黒学 リーダーとなるためには腹黒く生きよ!』(ISBN978-4-05-405533-9)が1620円(税込)で発売したという。上記ページでは何が三国と関係するが判りにくいが前述のメルマガによると、「三国志に隠された秘密の成功法則」だそうな。

三国志武将事典(2014年12月9日)


  • 2015年2月 2日(月) 23:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,373
書籍 ・三国志フェス2015水魚の交わり 後援:中国大使館文化部他
http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/
三国志フェス2015 水魚の交わり

・出展ブース ─個人・販売スペース─
http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/booth4th.html#sangokushibusyo

※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集

上記公式サイトの「三国志フェス2015 水魚の交わり」の会場でのブース出展で知ったこと。

・新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/

・三国志武将事典
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1307-7.html

上記出版社サイトの上記ページによると、2014年12月9日に新紀元社より小出文彦/著『三国志武将事典』(ISBN978-4-7753-1307-7)が2700円(税別)で発売したという。

※同社関連記事 三国志合戦事典(2010年12月22日)

漫画で学ぶ漢文入門(2013年11月13日)


  • 2015年1月16日(金) 18:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,628
書籍 フォローし忘れというかたまたま半年ぐらい前に見かけて今さら記事にする。

・成美堂出版
http://www.seibidoshuppan.co.jp/

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

と意気込んだものの、上記出版社サイトには書籍ページがなく、上記の横山光輝オフィシャルサイトには表紙の画像と共にリストアップされているぐらいで、諸葛亮(いや張良かもしれないが)が描かれており横山『三国志』とは何らかの関わり合いがあるのだな、とわかるぐらいだ。仕方ないので、Amazon.co.jpで見てみると、2013年11月13日に成美堂出版から渡辺精一/監修、横山光輝/画『漫画で学ぶ漢文入門』(ISBN978-4415315874)という単行本が1200円(税別)で発売したという。

※監修者と出版社で繋がる関連記事 一冊でわかるイラストでわかる 図解三国志(2010年6月29日)

関聖帝君鎮座150周年紀念:関帝廟と横浜華僑(2014年12月2日)


  • 2015年1月14日(水) 07:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,198
書籍 ※関連記事 三国志 ~桃園の誓い~(モンスターストライク2015年1月4日-12日)

上記関連記事で触れた軍議で実物を見せて貰い、分厚い本という印象があったし、その出版の打ち上げパーティーが2014年12月2日にあったこと自体は知っていたのだが、肝心の下記公式サイトではそれについて触れられてないし、ソースが新聞記事というのも何の繋がりも閲覧者に示せることができないため、記事にしないでいた。

・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》
http://www.yokohama-kanteibyo.com/
※リンク承認制だったようでURLだけ示す。

※関連記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2014年12月31日)

いくら待っても公式サイトで情報が出てこない中、下記書店サイトのブログ記事で取り扱う旨がでてきたので、ようやっと記事にする。何かというと。「関帝廟と横浜華僑」編集委員会/編『関聖帝君鎮座150周年紀念:関帝廟と横浜華僑』が2014年12月2日に3900円(税別)で発売されたという。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・1月10日の新着和書~『関聖帝君鎮座150周年紀念:関帝廟と横浜華僑』『時事中国語の教科書 2015年度版 中国夢』他
http://toho-blog.blogspot.jp/2015/01/1101502015.html