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三国志談義(文春文庫2015年1月5日)


書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第1号(総282号その1)(2015年2月11日発行)により知ったこと。下記サイトの下記書籍ページによると文芸春秋より2015年1月5日に安野光雅・半藤一利『三国志談義』(文春文庫、ISBN978-4-16-790284-1)が750円(税別)で発売したという。著者とタイトルからつまり下記関連記事で触れた単行本の文庫版だ。元が平凡社で出版社を換えての出版と珍しく……とあまり珍しくないか、よくある販売戦略なのかもね。

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.jp/

・文春文庫『三国志談義』半藤一利 安野光雅 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167902841

※関連記事 三国志談義(2009年6月)

秘密の成功哲学 厚黒学(2013年5月31日)


書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 賢人の中国古典(2013年6月26日)

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第6号(総262号その2)(2013年7月17日発行)により知ったこと…というより、上記関連記事と同じく記事に紹介するタイミングを逸してしまったので蔵出しする第2弾。

・学研出版サイト
http://hon.gakken.jp/

・『リーダーとなるためには腹黒く生きよ!秘密の成功哲学 厚黒学』 | 学研出版サイト
http://hon.gakken.jp/book/1340553300

上記サイトの上記ページにあるように、2013年5月31日に学研より守屋洋/著『秘密の成功哲学 厚黒学 リーダーとなるためには腹黒く生きよ!』(ISBN978-4-05-405533-9)が1620円(税込)で発売したという。上記ページでは何が三国と関係するが判りにくいが前述のメルマガによると、「三国志に隠された秘密の成功法則」だそうな。

三国志武将事典(2014年12月9日)


  • 2015年2月 2日(月) 23:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,173
書籍 ・三国志フェス2015水魚の交わり 後援:中国大使館文化部他
http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/
三国志フェス2015 水魚の交わり

・出展ブース ─個人・販売スペース─
http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/booth4th.html#sangokushibusyo

※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集

上記公式サイトの「三国志フェス2015 水魚の交わり」の会場でのブース出展で知ったこと。

・新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/

・三国志武将事典
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1307-7.html

上記出版社サイトの上記ページによると、2014年12月9日に新紀元社より小出文彦/著『三国志武将事典』(ISBN978-4-7753-1307-7)が2700円(税別)で発売したという。

※同社関連記事 三国志合戦事典(2010年12月22日)

漫画で学ぶ漢文入門(2013年11月13日)


  • 2015年1月16日(金) 18:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,540
書籍 フォローし忘れというかたまたま半年ぐらい前に見かけて今さら記事にする。

・成美堂出版
http://www.seibidoshuppan.co.jp/

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

と意気込んだものの、上記出版社サイトには書籍ページがなく、上記の横山光輝オフィシャルサイトには表紙の画像と共にリストアップされているぐらいで、諸葛亮(いや張良かもしれないが)が描かれており横山『三国志』とは何らかの関わり合いがあるのだな、とわかるぐらいだ。仕方ないので、Amazon.co.jpで見てみると、2013年11月13日に成美堂出版から渡辺精一/監修、横山光輝/画『漫画で学ぶ漢文入門』(ISBN978-4415315874)という単行本が1200円(税別)で発売したという。

※監修者と出版社で繋がる関連記事 一冊でわかるイラストでわかる 図解三国志(2010年6月29日)

関聖帝君鎮座150周年紀念:関帝廟と横浜華僑(2014年12月2日)


  • 2015年1月14日(水) 07:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,113
書籍 ※関連記事 三国志 ~桃園の誓い~(モンスターストライク2015年1月4日-12日)

上記関連記事で触れた軍議で実物を見せて貰い、分厚い本という印象があったし、その出版の打ち上げパーティーが2014年12月2日にあったこと自体は知っていたのだが、肝心の下記公式サイトではそれについて触れられてないし、ソースが新聞記事というのも何の繋がりも閲覧者に示せることができないため、記事にしないでいた。

・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》
http://www.yokohama-kanteibyo.com/
※リンク承認制だったようでURLだけ示す。

※関連記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2014年12月31日)

いくら待っても公式サイトで情報が出てこない中、下記書店サイトのブログ記事で取り扱う旨がでてきたので、ようやっと記事にする。何かというと。「関帝廟と横浜華僑」編集委員会/編『関聖帝君鎮座150周年紀念:関帝廟と横浜華僑』が2014年12月2日に3900円(税別)で発売されたという。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・1月10日の新着和書~『関聖帝君鎮座150周年紀念:関帝廟と横浜華僑』『時事中国語の教科書 2015年度版 中国夢』他
http://toho-blog.blogspot.jp/2015/01/1101502015.html

賢人の中国古典(2013年6月26日)


  • 2015年1月10日(土) 07:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,626
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第6号(総262号その2)(2013年7月17日発行)により知ったこと(…と記事に紹介するタイミングを逸してしまいます)。

・株式会社 幻冬舎
http://www.gentosha.co.jp/

・賢人の中国古典 | 株式会社 幻冬舎
http://www.gentosha.co.jp/book/b6729.html

上記サイトの上記ページにあるように、 2013年6月26日に幻冬舎より荒俣宏・北尾吉孝・中野明・守屋洋・黒鉄ヒロシ/著『賢人の中国古典』(ISBN:9784344902718)が1300円(税別)で刊行したという。上記ページでは何が三国と関係するが判りにくいが前述のメルマガによると、守屋洋「第3章 三国志に学ぶ処世術」の原稿があるそうな。

※関連記事
 PHP研究所からの書籍三種
 『三国志』正史に学ぶ生き残り術(2009年12月20日)
 守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)

もう一つの『三国志』(2014年5月)


  • 2014年12月 2日(火) 21:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,607
書籍 RSS配信を通じ、下記ブログ記事で知ったので情報中継。

・関尾史郎のブログ
http://sekio402.exblog.jp/

・購入(14/06/10)
http://sekio402.exblog.jp/22103472/

下記サイトの下記書籍ページによると、2014年6月に坂口和澄『もう一つの『三国志』―異民族との戦い―』(新人物文庫、ISBN978-4-04-600307-2)が850円(税別)で発売したという。

・中経出版
http://www.chukei.co.jp/

・もう一つの『三国志』|中経出版
http://www.chukei.co.jp/s_bunko/detail.php?id=9784046003072

※関連記事 三国志 それからの系譜(2013年10月)

メモ:恋愛ドラマとケータイ(2014年1月22日)


  • 2014年11月30日(日) 23:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,902
書籍  図書館から中村隆志/編著『恋愛ドラマとケータイ』(青弓社ライブラリー79、青弓社2014年1月22日発行発売)を借りてきて、2014年11月29日土曜日18時30分開始の三国志フェス2015の黄巾党(ボランティア・スタッフ)の決起集会に向かう列車の中で読み切る。

※追記 メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)

・青弓社
http://www.seikyusha.co.jp/

・恋愛ドラマとケータイ | 青弓社
http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-3367-7

 タイトルからも想像できるように三国とはまったく無関係な書籍だ。しかしながら三国に関する研究や三国の受容に関する研究で何かと使えそうなので、記事にしてみた。

十八史略(2014年7月9日)


  • 2014年11月21日(金) 00:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,377
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第9号(総276号)(2014年7月28日発行)により知ったこと。

・筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/

※新規関連記事 資治通鑑(2019年7月9日)

・筑摩書房 十八史略 / 曾 先之 著, 今西 凱夫 著, 三上 英司 著
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480096326/

上記サイトの上記ページにあるように、 2014年7月9日に筑摩書房より曾先之撰、今西凱夫・三上英司/訳『十八史略』(ちくま学芸文庫 ISBN:978-4-480-09632-6)が1400円(税別)で刊行したという。『十八史略』(じゅうはっしりゃく)は下記関連記事にあるように日本の漢文の教科書でよく使われる(ダイジェスト的な)史書で、『三国志』の記述からもあれこれ取り入れられており、下記関連記事にあるように訳本もあれこれ売られている。

※関連記事
 教科書本文データ集(全国漢文教育学会)
 「十八史略 3 梟雄の系譜」(文庫)の三国志関連部分
 十八史略 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典(2011年1月25日)
 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)

※新規関連記事 新脩 最新漢文讀本 第四册(1937年6月25日發行)

現代語訳 魏志倭人伝(2014年6月)


  • 2014年11月19日(水) 00:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,128
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第9号(総276号)(2014年7月28日発行)により知ったこと。

・中経出版
http://www.chukei.co.jp/

・現代語訳 魏志倭人伝|中経出版
http://www.chukei.co.jp/s_bunko/detail.php?id=9784046004031

※関連記事 三国志 それからの系譜(2013年10月)

上記サイトの上記ページにあるように、2014年6月に中経出版より松尾光『現代語訳 魏志倭人伝』(新人物文庫 ISBN:978-4-04-600403-1)が800円(税別)で発売したという。タイトルの「魏志倭人伝」とはもちろん『三国志』巻三十魏書東夷伝倭人条のことだ。中経出版なのに「新人物文庫」となっているのは上記関連記事参照のこと(そこでも触れたけどもっといえば大元はKADOKAWAだね)。