Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

史料で読み解く三国志の嘘と真実(全三巻2017年8月、10月、12月)


  • 2018年6月26日(火) 00:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,512
書籍
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 2度目の中国ができるまで(2018年1月)

※新規関連記事 出土状況よりみた長沙呉簡(2013年3月)

・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第一巻 三国の謎100
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089120&bookType=jp

・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第二巻 蜀漢の謎100
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089137&bookType=jp

・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第二巻 蜀漢の謎100
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089144&bookType=jp

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その1)(2018年2月9日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記ページによると、大樟樹出版社合同会社より方北辰・譚良嘯/主編、人見香緒/訳『史料で読み解く三国志の嘘と真実』「第一巻 三国の謎100」(ISBN978-4-909089-12-0)が2017年8月に、「第二巻 蜀漢の謎100」(ISBN978-4-909089-13-7)が2017年10月に、「第三巻 三国志を読む愉しみ」(ISBN978-4-909089-14-4)が2017年12月に各3000円(税別)で刊行されたという。

・浙江出版東京株式会社トップページ
http://www.zjp.co.jp/

・史料で読み解く三国志の嘘と真実
http://www.zjp.co.jp/sinkan7.html

※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

2度目の中国ができるまで(2018年1月)


  • 2018年6月24日(日) 13:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,321
書籍
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 曹植と飛翔する「蓬」について(2017年3月)

※新規関連記事 史料で読み解く三国志の嘘と真実(全三巻2017年8月、10月、12月)

・国内書 2度目の中国ができるまで
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4780308808&bookType=jp

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その2)(2018年2月9日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記ページによると、かもがわ出版より2018年1月に渡辺信一郎/監修・岡田和一郎/著『2度目の中国ができるまで』(中国の歴史・現在がわかる本 第2期、ISBN978-4-7803-0880-8)が2800円(税別)で発行されたという。これはシリーズ中の1冊で、後で引用する目次によると、この冊の冒頭が「「三国志」の時代」とのことだ。

・かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/

・中国の歴史・現在がわかる本第2期 2度目の中国ができるまで
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ta/0880.html

※関連記事
 中國古代の財政と國家(2010年9月17日)
 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

生と死のことば(2017年10月20日)


  • 2018年6月18日(月) 21:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,426
書籍 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

・Twitter /toho_jimbocho: ‏【国内書新刊】 『生と死のことば:中国の名言を読む /岩波新書』 川合康三 著/岩波書店/2017年10月刊行/本体780円+税 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/922419052781363203

※関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日)

・国内書 生と死のことば 中国の名言を読む
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4004316831&bookType=jp

下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2017年10月20日に川合康三『生と死のことば 中国の名言を読む』(岩波新書 新赤版1683、ISBN9784004316831)が780円(税別)で刊行されたという。後で引用する目次によると、「五 生への執着」に「2 曹操の遺令(陸機)」、「十二 死を乗り越える」に「2 生への意志(曹操)」があって、つまり三国関連がある。

・岩波書店
http://www.usio.co.jp/

※関連記事 鏡が語る古代史(2017年5月19日)

※新規関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版(2018年8月1日)

・生と死のことば
https://www.iwanami.co.jp/book/b313873.html

※関連記事
 曹操 矛を横たえて詩を賦す(2009年7月8日)
 三国志学会 第四回大会ノート5

※新規関連記事 文選 詩篇(訳注、2018年1月16日-)

※新規関連記事 中華の成立(2019年11月20日)

史記と三国志(2017年12月20日)


  • 2018年6月 4日(月) 19:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,112
書籍
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日)

※新規関連記事 後漢の儒学と『春秋』(2017年12月20日)

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第2号(総317号その2)(2018年3月23日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、青春出版社より2017年12月20日におもしろ中国史学会/編『史記と三国志 天下をめぐる覇権の興亡が一気に読める!』(青春文庫、ISBN978-4-413-09685-0)が980円(税別)で出版されたという(Amazon.co.jpだと発売は9日)。

・青春出版社
http://www.seishun.co.jp/

※新規関連記事 ここが一番おもしろい! 三国志 謎の収集(2019年11月1日)

・史記と三国志
http://www.seishun.co.jp/book/19451/

※関連記事
 いまさら聞けない三国志の大疑問(2010年10月9日)
 呉から明かされたもう一つの三国志(2016年9月15日)

と学会レポート オタク的中国学入門(2007年7月9日)


  • 2018年5月22日(火) 07:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,580
書籍
※前の記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日)

 2018年5月20日日曜日朝静岡県内。CiNiiで検索してみると「さわやかウォーキング」を社会学的に分析した論文ってないもんやね。これだけの集客の仕組みが気になる。列車に乗る前に三国志ニュースの記事「博多豚まんや孔明(福岡市南区)」を仕上げて更新。乗る予定の列車が3分前すでに入線してた。列車のトイレ使う。小田原駅で5分で乗車券を買って戻るの失敗。乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書いていたけど、混雑してノートPCをあけている場合じゃなくなって後半は眠っていた。東京駅11時1分発中央線快速。11時17分、新宿駅 「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書き終える。11時19分ごろに中野駅に到着。そこから徒歩で東に戻り、都営地下鉄の東中野駅へ。春のワンデーパス500円の期間が終わっていた。仕方がないので700円の都営まるごときっぷを買う。

・お得な乗車券 | 東京都交通局
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_index.html

※関連記事 蜀三傑人形(1851年)

 都営大江戸線(光が丘行)で新江古田駅へ。最終節ミラン×フィオレンティーナにあわせ、ポルタ・フィオレンティーナでランチ。ようやくこれた!五ヶ月の念願。

・ポルタ・フィオレンティーナ
https://portafiorentina.jimdo.com/

※関連記事 メモ:パクリが平常運転化された連環画(パ平連)(マンガ論争18 2017年12月29日)

 開店まで10分ぐらいまつ。店内は天井から葡萄のイミテーションがぶらさがりイタリアの写真がいっぱいはってあって、風景画もあって、写真の中には水色の10番マラドーナのユニフォームの写真があった。前日とのかぶりをさけてピッツァを食べたけど今度はパスタもおさえておきたいね。
 予定では12時45分発のためあわてて店を出て都営大江戸線、都営浅草線を乗り継いで中延駅へ。そこから東急大井町線で自由が丘駅へ。13時46分。徒歩で、「アイハラ ハルノブ 作品展 こんにち わにわに」内の企画、MAKOさんの読み語りライブを見にギャラリー澄光へ。

・Gallery Choukou ~澄光は若手アーティストを応援します~
http://www5a.biglobe.ne.jp/~choukou/

・atom75makoのブログ
https://ameblo.jp/atom75mako/

・いちごいち絵本77…今日、出会った1冊があなたの宝物になりますように。
https://ameblo.jp/atom75mako/entry-12377493082.html

※関連記事 横山光輝 三國志 劉備、関羽、張飛、曹操、孔明(5体)(2003年?)

劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』(2018年5月18日)


  • 2018年5月17日(木) 08:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,507
書籍 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・戸田書店前橋本店 (toda_books) on Twitter
http://twitter.com/toda_books

・Twitter / toda_books: 本日の注目の新刊はこちら。「劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』」柿沼陽平著(文春新書)。三国志ファンとしてはスルーできない見出しがいっぱい。″諸葛亮は軍略をたてるのが苦手″ ″呂布の赤兎馬はポニーなみに小さかった″ 最新の三国志研究が示す驚くべき事実! え、えーーーー。読むしかない。 ...
https://twitter.com/toda_books/status/997051629521195010

下記のサイトの下記ページによると、2018年5月18日(20日発行)に文藝春秋より柿沼陽平『劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』』(文春新書、ISBN978-4-16-661171-3)が880円(税別)で発売するという。

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.jp/

※関連記事
 三国志読本(文春文庫2017年5月10日)
 泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2017年7月6日文春文庫)

※新規関連記事 中国の隠者(2001年3月)

※新規関連記事 三国志入門(文春新書2021年3月20日)

・文春新書『劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』』柿沼陽平 | 新書 - 文藝春秋
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611713

※関連記事
 中国古代の貨幣(2015年1月20日発行)
 北京大学版 中国の文明 3(2015年7月25日)

※新規関連記事 中国古代貨幣経済の持続と転換(2018年2月20日発行)

※新規関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日)

三国志名言集(2018年1月16日)


  • 2018年5月15日(火) 07:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,508
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 超ビジュアル! 三国志人物大事典(2017年11月10日)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その1)(2018年2月9日発行)により知ったこと。

・岩波書店
http://www.usio.co.jp/

※新規関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日)

・三国志名言集
https://www.iwanami.co.jp/book/b341721.html

※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日)

※新規関連記事 魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日)

上記のサイトの上記ページによると、2018年1月16日に岩波書店より井波律子『三国志名言集』(岩波現代文庫、ISBN9784006022969)が1340円(税別)で刊行したという。上記ページより下記に内容紹介文を引用するように「三国志」というか『三国志演義』がかかわってくるそうで。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『三国志演義』は乱世を生き抜く智恵の言葉の宝庫.波瀾万丈の物語にちりばめられた名言・名句を160項目選び出し,本文(読み下し文・原文・現代語訳)を掲げ,解説を付す.本文の調子の高さ,響きの楽しさに,声に出して読みたくなる! 三国志ファン必携,三国志初心者も楽しめる1冊.情景を彷彿させる挿絵も多数.
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オタ中国人の憂鬱(2011年1月)


  • 2018年5月12日(土) 21:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,469
書籍
※前の記事 八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)

 2018年5月4日金曜日3時10分に目が覚める。やろうと思っていた裁縫を少しもできず4時44分出発。三国志ニュースの記事「真・三國無双8 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2018年2月14日)」を書く。

春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日)


  • 2018年5月 8日(火) 00:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    13,221
書籍
※前の記事 龐統の名裁判(1969年5月10日)

 2018年5月2日水曜日3時に目覚めるものの、二度寝で、7時半にめざめる。9時40ぐらい発の市バスに乗り込み、10時に東山二条のバス停着。

※関連記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)

 上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2018年5月1日火曜日から5日土曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「春の古書大即売会2018」が開催される。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

※前回記事 春の古書大即売会2017(京都古書研究会2017年5月1日-5日)

※新規関連記事 第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日)

※次回記事 春の古書大即売会2019(京都古書研究会2019年5月1日-5日)

・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館
http://www.miyakomesse.jp/

 屋内で会計共通で各店舗で区切られた本棚が並ぶ中、例によって東からまわっていく。チラシで数えると39店舗あった。

はじめて学ぶ中国思想(2018年4月20日)


  • 2018年4月28日(土) 08:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,361
書籍 下記関連記事を書く際に武田雅哉・加部勇一郎・田村容子/編著『中国文化55のキーワード /世界文化シリーズ6』(ミネルヴァ書房2016年4月)の情報について出版社サイトにアクセスしたときに知ったこと。

※関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)

下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、ミネルヴァ書房より2018年4月20日に渡邉義浩・井川義次・和久希/編著『はじめて学ぶ中国思想 思想家たちとの対話』(ISBN9784623081066)が出版されたという。タイトルだけだと三国と関係なさそうだけど、煽り文に「孔子・老子・孫子・諸葛亮・王弼・朱熹・王陽明・魯迅・毛沢東… 約80名の思想家、四書五経までカバーした充実の一冊。」としれっと「諸葛亮」が入っていたり、目次を見ると、コラムに『三国志』の撰者である陳寿が挙げられたりと三国関連の人物もあるそうな。

・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/

※関連記事 歴女と歴史コンテンツツーリズム(2017年4月20日)

※新規関連記事 教養の中国史(2018年8月20日)

・はじめて学ぶ中国思想
http://www.minervashobo.co.jp/book/b345291.html

※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/
※編著者サイト

※関連記事
 「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)
 一年で学ぶ「三国志」の世界(NHKカルチャーセンター横浜ランドマーク教室2018年4月6日-2019年3月29日)
 狩野直禎先生米寿記念 三国志論集(2016年9月10日)