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連環画 諸葛亮(1979年11月第1版)


  • 2018年10月 1日(月) 05:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,104
書籍 ※前の記事 玄徳寿司(埼玉県朝霞市2017年4月8日新装開店)

 2018年9月16日日曜日、マンガ喫茶で4時前に目が覚める。睡眠時間3時間ということもだけど、ノートPCのバッテリーがバッテリーが1本しか充電できなかったという悲しい状況。
 4時25分の始発に乗り込み鈍行列車で西へ。ひたすら昨日の日記を書いていたけど、7時58分。清水駅。床に眠っていた客の対応で4分遅れ。11時32分大垣駅に到着するも寝過ごししんがりをつとめるが余裕で窓側に座れる。やはり青春18きっぷ期間外だから?14時19分、新長田駅到着。神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到達。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※前回訪店記事 Cha-ngokushiでホワイトボートに書き出され(2018年9月8日)

※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 2 蜀(神戸2020年5月31日)

 他の人の端末はつながるのに私のノートPCがつながらず1時間半ぐらい格闘していた。もったいない。でもお土産話のネタには困らないほどたくさんあるし、レジュメの束がかるし。

※関連記事
 三國志研究第十三号(2018年9月15日)
 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)
 中国版画散策 第44回(東方 451号2018年9月5日発行)
 狩野直禎先生記念 三国志学会賞(2018年9月15日)

 昼飯が遅かったので、17時53分、姜維の剣閣生姜アイスを食べる。諏訪緑『諸葛孔明 時の地平線』5巻を読みながら。そして閉店時刻18時に。
 その前に前回Cha-ngokushiに伺った際(前述にリンクした記事)、気になった本があったんで、メモを取る。それは『三国演義』連環画と同じ上海人民美術出版社からの連環画『諸葛亮』で1979年11月第1版とのこと。150枚。「編文 浦増元 馮元魁 劉元胜」「絵画 徐有武」とのことだ。三顧礼のときの昼寝シーンの絵はなし。秦始皇帝兵馬俑デザインの鎧が特徴的。というか1979年だと、中国でもあの発見が絵画文化に影響を与えていたか。劉備も秦始皇帝兵馬俑デザインっぽいんで、川本喜八郎先生が参照した可能性はあるけど、それより秦始皇帝兵馬俑情報自体の伝播強度の方がはるかに強いだろうから考えなくて良いんだろうね。にしても日本との比較対象として6月の学会発表に入れ込めれば良かったんだろうにね。

※関連記事
 人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日)
 メモ:日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(2018年6月23日)

小学修身用書 第四(成美堂1887年10月)


  • 2018年8月26日(日) 23:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,209
書籍
※前の記事 第12回三国志祭(2018年11月3日)

 2018年8月23日木曜日。1時-2時30分ぐらいおきてた。22時40分、UEFAチャンピンズリーグ 2016/17 プレーオフ 1st Leg ポルト×ローマを見終えたけど、アンドレ・シウヴァ、ポルトで10番、センターフォワードだったんだね。普通に相手の脅威になっているし。
 8月24日金曜日、4時前に目が覚める。5時30分、三国志ニュースの記事「Afternoon Tea Party(GONTA MECCA 2018年7月15日)」を仕上げる。8時、東海道本線[豊橋〜米原]の運転状況は関ケ原~米原駅間で発生した倒木の影響で、現在も一部列車に遅れや運休が出ています、だって。「見合わせ」から少し状況が良くなった。
 例によって17時38分京都駅発の東海道・山陽本線東海道本線(東海)から乗り継いで東へ。とりあえず米原駅まで順調にいけそう。いきなり右の窓際に座れる。17時45分、下記の記事を読みきる。

・日本マンガ学会海外マンガ交流部会第11回公開研究会レポート | ComicStreet(外漫街)
https://comicstreet.net/uncategorized/kaigai-manga-koryu-bukai-11/

 ただし以下のリンクあり。

・第580回 ラジオビューグル(2018年07月07日)「戦争はいかに『マンガ』を変えるか アメリカンコミックスの変貌」発売十周年 特別配信 その1
http://radiobugle.seesaa.net/article/460369417.html

※新規関連記事 資料紹介〈年画縮様〉について(連環画研究 第3号 2014年3月10日印刷)

 気づいたら、コロッケパンとクルミデニッシュを食べ終わっていた。18時15分、野洲駅ダイヤの乱れで長浜行き新快速に乗れるだなんて。混んでいるし乗らないけど。
 米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると27℃。結局、18時52分到着と通常のダイヤだった。例によってホームの対面乗換え。19時50分、岐阜駅の外の電光掲示板によると29℃。20時6分、眠るか。20時30分?大府駅までねむってた。21時5分、三国志ニュースの記事「リンク:日本に於ける周瑜像についての一考察(2013年7月)」を書き上げる。豊橋駅停車。21時13分、17 ICEでクッキー&クリーム160円を買う。コスパが良い。
 そうやって西に乗り継ぐ。22時6分、以下のブログ記事などを読んでた。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月)

・中国オタク的疑問「日本で中国の古典ってどのくらい研究されてるの?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51553277.html
※2010年07月08日19:05

・SDガンダム三国伝はなぜ中国本土のオタクに人気が無いのか
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51573957.html
※2010年08月31日19:05

マンガ図解三国志「武将」大百科(2016年8月3日)


  • 2018年8月22日(水) 05:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,137
書籍
※前の記事 第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日)

 2018年8月16日木曜日5時に目が覚める。以下のブログ記事などを読んでた。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月)

・日中で違う三国志についての認識 呂布編
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51437680.html
※2010年02月21日12:54

 三国志ニュースの記事「毛宗崗批評『三国志演義』の研究(2017年12月28日)」を書く。ねおち。24時前に目覚める。三国志ニュースの記事「真・一騎当千 第3巻(2018年4月23日)」を書く、25時に眠る。17日金曜日5時半に目覚める。

第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日)


  • 2018年8月20日(月) 23:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    8,996
書籍
※前の記事 SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOの写真を渡す(2018年8月12日)

 2018年8月13日月曜日、9時半に目が覚める。えーと何から手をつけよう。結局、2016年のオリンピック前の国際親善試合 U-23 ブラジル×日本を見ながら、NETFLIXでアニメ「OVERLOAD III」「STEINS;GATE 0」「ハイスコアガール」を見ている。ネットラジオ「東々・むらやのまだねばらんと」第29回、21時ぐらいに配信日だと思い出した。むらやさんのしっくりくる趣味の話。世の中、いろんな趣味(というか楽しみ方)があるね

・東々・むらやのまだねばらんと 第29回 2018.8.13配信
https://youtu.be/WCHeSf81AQg

 22時からの「はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~」ライブ配信を見ると、文紙MESSEのレポート回。

・はざくみチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQtN-3BakognEMltm7fLA4Q

・文紙MESSE
http://www.bunshi-messe.com/

 ホッチキスのブースの人が11号針にちなみ背番号「11」。サッカーではフォワード番号なんで「とめられないだろ」と(笑)けどGK「1」不可だろうし。
 2018年8月14日火曜日、6時の目覚ましの前に起床。袋麺の長崎チャンポン。アニメ「ルパン三世」をみながら作っていたら、カット野菜を入れ忘れた。まぁいいか。7時38分、さてカルロス・バッカの放出も決まったことだし、70番のユニフォームの着納めするか。2015/16シーズン(ミハイロヴィッチ監督時)と2016/17シーズン(モンテッラ監督時)の2枚持っているけどどっちを着ていこう?まぁカルチョと無関係なんでどっちでもいいのだけど。8時36分発の市バスにのる。途中で座れる。
 9時10分河原町駅発の阪急の特急に乗れる。いつものように十三駅、三ノ宮で乗換え、10時50分、大正筋商店街のはりぼて七夕まつりのはりぼてを見る。それはポスターにもかかれてあったけど、今年も阿佐谷七夕まつりからのもので、見比べてみると、まさか今年の阿佐谷七夕まつりから持ってきているとは思わなかった。

  

教養の中国史(2018年8月20日)


  • 2018年8月19日(日) 20:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,230
書籍 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

・Twitter /toho_jimbocho: ‏『教養の中国史』 津田資久,井ノ口哲也 著/ミネルヴァ書房/税込3,024円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4623080311&bookType=jp 中国史の通史のみならず、思想史、文化史、美術史にも目を配った、大学1~2年生向けの教養科目テキスト。始皇帝以前の先秦から21世紀の現代に至るまで図版を豊富に掲載し、学ぶべきポイントを整理 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1029211992169410560

※関連記事 中国古典小説研究の未来(2018年5月)

※新規関連記事 すぐわかる中国の書 改訂版(2018年8月)

・国内書 教養の中国史
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4623080311&bookType=jp

下記サイトの下記ページによると2018年8月20日にミネルヴァ書房より津田資久・井ノ口哲也/編著『教養の中国史』(ISBN 9784623080311)が出版されるという。2800円(税別)。どこが三国と関係するか、目次を見てタイトルだけでもわかるものは敬称略で、「第4章 〈貴族〉の盛衰と「天下」観の変容——三国・両晋・南朝(津田資久)」だろうね。「第3章 儒家思想の浸透と外戚・宦官の専横——前漢中期〜後漢(井ノ口哲也)」もかかりそう。

・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/

※関連記事 はじめて学ぶ中国思想(2018年4月20日)

※新規関連記事 アニメーション文化 55のキーワード(2019年4月25日発行)

・教養の中国史
http://www.minervashobo.co.jp/book/b279969.html

※関連記事
 『華陽国志』の世界(東洋大学2017年9月30日)
 後漢経学研究序説(2015年2月)

中国庶民生活誌 裏街春秋(1994年8月1日)


  • 2018年7月 3日(火) 12:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,113
書籍
※前の三国関連の記事 妖怪三国志 国盗りウォーズ TVCM(2018年6月8日-)

 2018年7月1日日曜日、ライブ帰りに学芸大学駅近くのカフェでファントークに盛り上がり、解散し、16時42分発に乗り自由が丘駅で急行に乗り換え。元町・中華街駅下車。そして立ち寄ったのはBOOKS&CAFE関帝堂書店に到着する。終電が迫っていたのでそんな長居できないな、と思いつつ、関帝堂書店のマスターに日本マンガ学会大会のレジュメを差し上げるためもあって。

・横濱バザール
http://yokohamabazaar.com/

・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店
http://kanteido.com/

※関連記事
 と学会レポート オタク的中国学入門(2007年7月9日)
 メモ:日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(2018年6月23日)

※新規関連記事 三国志を行く 三国鼎立編(2006年6月15日)

 それで鉄観音を注文し、17時57分、ノートPCを起動。上記関連記事で前回きたときに見かけた、明木茂夫『と学会レポート オタク的中国学入門』(楽工社2007年7月9日印刷)と同じ本棚の並びにあったもので、島尾伸三『中国庶民生活誌 裏街春秋』(東京書籍1994年8月1日発行)があった。三国関連の記述があるのではないかと淡い期待で手に取る。

・東京書籍
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/

※関連記事 教科書本文データ集(全国漢文教育学会)

※新規関連記事 ビジュアル大図鑑 中国の歴史(2022年3月9日)

史料で読み解く三国志の嘘と真実(全三巻2017年8月、10月、12月)


  • 2018年6月26日(火) 00:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,216
書籍
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 2度目の中国ができるまで(2018年1月)

※新規関連記事 出土状況よりみた長沙呉簡(2013年3月)

・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第一巻 三国の謎100
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089120&bookType=jp

・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第二巻 蜀漢の謎100
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089137&bookType=jp

・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第二巻 蜀漢の謎100
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089144&bookType=jp

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その1)(2018年2月9日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記ページによると、大樟樹出版社合同会社より方北辰・譚良嘯/主編、人見香緒/訳『史料で読み解く三国志の嘘と真実』「第一巻 三国の謎100」(ISBN978-4-909089-12-0)が2017年8月に、「第二巻 蜀漢の謎100」(ISBN978-4-909089-13-7)が2017年10月に、「第三巻 三国志を読む愉しみ」(ISBN978-4-909089-14-4)が2017年12月に各3000円(税別)で刊行されたという。

・浙江出版東京株式会社トップページ
http://www.zjp.co.jp/

・史料で読み解く三国志の嘘と真実
http://www.zjp.co.jp/sinkan7.html

※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

2度目の中国ができるまで(2018年1月)


  • 2018年6月24日(日) 13:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,126
書籍
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 曹植と飛翔する「蓬」について(2017年3月)

※新規関連記事 史料で読み解く三国志の嘘と真実(全三巻2017年8月、10月、12月)

・国内書 2度目の中国ができるまで
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4780308808&bookType=jp

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その2)(2018年2月9日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記ページによると、かもがわ出版より2018年1月に渡辺信一郎/監修・岡田和一郎/著『2度目の中国ができるまで』(中国の歴史・現在がわかる本 第2期、ISBN978-4-7803-0880-8)が2800円(税別)で発行されたという。これはシリーズ中の1冊で、後で引用する目次によると、この冊の冒頭が「「三国志」の時代」とのことだ。

・かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/

・中国の歴史・現在がわかる本第2期 2度目の中国ができるまで
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ta/0880.html

※関連記事
 中國古代の財政と國家(2010年9月17日)
 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

生と死のことば(2017年10月20日)


  • 2018年6月18日(月) 21:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,240
書籍 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

・Twitter /toho_jimbocho: ‏【国内書新刊】 『生と死のことば:中国の名言を読む /岩波新書』 川合康三 著/岩波書店/2017年10月刊行/本体780円+税 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/922419052781363203

※関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日)

・国内書 生と死のことば 中国の名言を読む
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4004316831&bookType=jp

下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2017年10月20日に川合康三『生と死のことば 中国の名言を読む』(岩波新書 新赤版1683、ISBN9784004316831)が780円(税別)で刊行されたという。後で引用する目次によると、「五 生への執着」に「2 曹操の遺令(陸機)」、「十二 死を乗り越える」に「2 生への意志(曹操)」があって、つまり三国関連がある。

・岩波書店
http://www.usio.co.jp/

※関連記事 鏡が語る古代史(2017年5月19日)

※新規関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版(2018年8月1日)

・生と死のことば
https://www.iwanami.co.jp/book/b313873.html

※関連記事
 曹操 矛を横たえて詩を賦す(2009年7月8日)
 三国志学会 第四回大会ノート5

※新規関連記事 文選 詩篇(訳注、2018年1月16日-)

※新規関連記事 中華の成立(2019年11月20日)

史記と三国志(2017年12月20日)


書籍
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
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http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日)

※新規関連記事 後漢の儒学と『春秋』(2017年12月20日)

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第2号(総317号その2)(2018年3月23日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、青春出版社より2017年12月20日におもしろ中国史学会/編『史記と三国志 天下をめぐる覇権の興亡が一気に読める!』(青春文庫、ISBN978-4-413-09685-0)が980円(税別)で出版されたという(Amazon.co.jpだと発売は9日)。

・青春出版社
http://www.seishun.co.jp/

※新規関連記事 ここが一番おもしろい! 三国志 謎の収集(2019年11月1日)

・史記と三国志
http://www.seishun.co.jp/book/19451/

※関連記事
 いまさら聞けない三国志の大疑問(2010年10月9日)
 呉から明かされたもう一つの三国志(2016年9月15日)