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掲示板 件名 最新投稿

蒼天航路ファンに50の質問


  • 2006年2月13日(月) 22:55 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    1,460
ネット 去年の11月10日に「蒼天航路(王欣太)」が最終回を迎えた旨は、こちらのニュースでも報じられました。また先月23日、コミックス35巻・36巻が同時発売されたこともご存じの方いらっしゃるかと思います。


それを受けて昨日、
三國蒼天紀の簡鍛様が企画・発案で「蒼天航路ファンに50の質問」という企画をスタートされました。蒼天航路ファンの方もそうでない方も、少しでも蒼天航路に触れた方にはぜひこの企画にご参加いただきたいと思います。

「蒼天航路ファンに50の質問」
http://kanshigyoku.client.jp/100.htm

「三國蒼天紀」
http://kanshigyoku.client.jp/index.htm


おなじ蒼天航路を読んで答えた50個の質問でも、人によって受け取り方は千差万別。それらを見比べたり、これを通じて交流が広がれば面白いのではないかなと思います。
参加方法はとっても簡単なので、ぜひご参加くださいね。

2006年2月末 www.nightmare.to(三國志サーチ等)停止


  • 2006年2月13日(月) 17:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,510
ネット  逸聞三國志の管理人様からURL変更のお知らせが来て、確認のため、そのサイトに行ったら、驚愕のニュースが。

 NIGHTMARE.TOが閉鎖するとのことです。

 いや、こうかくと多くのネットの三国志ファンがわからないと思いますが、URLがwww.nightmare.toやwww2.nightmare.toから始まる三國志サーチ、三国志連環のページ、真・無双検索、tRTK CHATなどのすべてのサービスが停止するってことです。
 tRTK CHAT、三国志Webアーカイブプロジェクト以外は引継を募集してますので、我こそはと思う方はサイトが消える前に下のURLへ行って詳しい情報を見て下さい。

http://www.nightmare.to/

 しかし、三国志ネット界の大御所が消えたようで何かとても寂しいですね。近頃、歴史サーチの方も閉鎖になりましたし。

 管理人様をはじめ関係者方々、9年も長い間、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


 それと逸聞三國志は下記URLへお引っ越しとなります。
http://nobmatsu.sakura.ne.jp/itsubun/

<2月19日追記>
 NIGHTMARE.TOによると、三国志連環、三國志サーチ、真・無双検索の引き継ぎ先が「三国検索」のKJ様に決まったようです。データの引き継ぎは26日 0時(25日24時)を予定しているそうなので何か書き換えたい人はお早い目に。
 あとtRTK CHAT、三国志WebアーカイブプロジェクトはNIGHTMARE.TOに残るってことかな。

※追記 tRTK CHAT閉鎖(2009年6月10日)

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

※追記 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)

モバイル電子文献


  • 2006年1月28日(土) 09:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,423
ネット  ネットにつながる環境であれば、「中央研究院 漢籍電子文獻」にアクセスし、史記、漢書、後漢書、三国志など正史類の電子文献を読めるし、文献内の人物名や官職など単語を容易に検索できる。それにここだと史書系だけじゃなく三國演義など小説戯曲の類も読めるし。

・中央研究院
http://www.sinica.edu.tw/
ここのサイトの「中文」→「公共服務」→「研究資源」→「漢籍電子文獻」とたどる。

 ただ書籍と違って、逆にネットにつながなければ見れないし、それにネット環境に左右され、回線速度が遅ければ文字を早く追うのも難しくなる。

 そこで単純に思いつくのが、それらの電子文献をPCへダウンロードし読みたいときに読むってこと(もちろん配布などせずあくまでも個人的に楽しむものだけど)。またPCがノートPCや電子パッドの類であれば、持ち歩いていつでも読むことができ、実際、私はいろんな電子文献を個人的にノートPCに入れている。

 まぁ上記サイトは何回もいろんなページにアクセスしないといけないんで、そういうときは下記サイト(ここには資治通鑑もあるし)など他のサイトがおすすめ。

・新亞研究所 典籍電子資料庫(建設中)
http://www.hkedcity.net/project/newasia/resources/
※ここでは「三国志」は「三國誌」と表記されている。

 ただ「中央研究院 漢籍電子文獻」と違って、文献内を検索するのにいちいちダウンロードしたファイルをあけて検索しないといけないのが不便。私の使っているOSのファイル検索が繁体字中国語(Big5)など中国語のコードに対応できないからだ。

 そう思っていたときに見かけたのが下記サイトの下記ページ。

・過立齋
http://www.karitsu.org/index.htm
→電脳コラム→テキスト処理

 そうか、エディタの「ファイルから検索」機能をつかえばいいのか、と思って手元のエディタを使ってみると中国語のコードに対応してなかった。
 というわけで最新のEmEditor Professional v5.00を購入することに。プラグインで繁体字と簡体字との相互変換ができるので便利。

・Emurasoft
http://www.emurasoft.com/

 コンビニ支払いの手軽さが良いね。数日で送られてきたハガキを夜にコンビニにもっていて支払ったら、数時間以内にライセンスキーがメールで送られてきたのはビックリした。

 というわけでたまにPC内の電子文献を検索して遊んでる。

※追記 リンク:漢字文献情報処理研究会

三国志ニュース携帯対応


  • 2005年12月30日(金) 19:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,460
ネット  三国志ニュースはRingBlogというブログのプログラムを使って居るんですが、ver.2.41から携帯対応になったようです。ただしURLがPC版と違って下記のようになります。元々、携帯専門ということではないんで、機能は制限されて居るんですが。
http://cte.main.jp/newsch/
※2009年1月30日現在は携帯とPCとでは同じアドレスです。

 携帯サイトをお持ちの方はこちらのURLへリンクを張ってくださると嬉しいです。だけど、リンクのページがないんで、お返しにリンクを張ることはできないのですが(汗)
 ちなみに「三国志ファンのためのサポート掲示板」も一応、携帯対応です。
http://cte.main.jp/c-board.cgi

吉川三国志のデータベース


  • 2005年12月27日(火) 11:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,676
ネット 「三国志データベース」(下記のURL)というサイトを見かけたんだけど、そこで、吉川三国志のデータベースをみかけた。主に吉川三国志に出てくる人物のデータベース。

・三国志データベース
http://kandk.dip.jp/rotk/

三国志や三国演義のサイトなら数あるけど、吉川三国志はかえって珍しい気がする。しかも情報量の多いデータベース。人物をたどってついつい魅入ってしまう。もちろん吉川三国志オリジナルの芙蓉がバッチリ登録されている。人物で「死因」など項目ごとで解説されているのも面白い。例えば「呂布」の「武力」で歴戦の一騎打ちの解説があるし。

というかこのデータベースによると吉川三国志って黄巾の乱が建寧4、5年(そのまま西暦になおすと171、172年)には起こっているのか?!

東京大學東洋文化研究所漢籍善本全文影像資料庫


  • 2005年12月27日(火) 11:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,391
ネット  東京大学に東洋文化研究所というところがあって、その研究所が所蔵する漢籍をそのサイトにて「試験的に公開」されている。その名も「漢籍善本全文影像資料庫」。

・東京大學東洋文化研究所漢籍善本全文影像資料庫
http://shanben.ioc.u-tokyo.ac.jp/

 試験的なので全部の漢籍の本文が見れるってわけじゃなくて、例えば、現在、三国志ファンにとって基本の「重修二十一史:三國志六十五卷」は目録データしか見ることができない。
 それでも三国志ファンにとって本文が見れる中で、興味深い文献はある。
 タイトルでわかりやすいのは「鼎鐫按鑑演義古本全像三國英雄志傳二十卷」。中身を見ると、桃園結義などがあるから三国演義の流れをくむのかな。ちゃんと見比べていないので三国演義とどう違うかわからないが、1ページごとにあるシンプルな挿絵が面白い。そこらへんがタイトルの「全像」か。
 それと三国志の時代が近いのが「天祿閣外史八卷」や「漢蔡中郎集六卷」や「秦漢文」も興味深い。
 個人的には「漢蔡中郎集六卷」に載っている蔡邕(サイヨウ)が書いた「獨斷(独断)」が気になる。ちなみにタイトルの「蔡中郎」とは蔡邕のことで、三国志に出てくる人。「獨斷」には五行相生説にのっとって漢の火徳までずらずら書いているし、漢の皇帝の在位とかいろいろ書いている。王莽が髪がなくて、頭に巾を使うようになったこととか幘のことも書かれているし。

元帝額有壮髪不欲使人見始進幘服之群臣皆隨焉然尚無巾如今半幘而巳王莽無髪乃施巾故語曰王莽禿幘施屋冠進賢者宜長耳冠恵文者宜短耳各隨所宜


※追記 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

※追記 第17回三顧会 午前(2012年8月14日)

<追記>
2010年12月21日火曜日09:35:42 「五行説と王朝の関係の本」という検索語句観測
2010年12月21日10:05:01 三サポ板からここの記事へアクセス
2010年12月21日10:23:10 Yahoo!知恵袋にこの記事へのリンクが張られる。
※検索→書き込み(某巨大掲示板、QA掲示板、SNS、Twitter等)が短期間に脊髄反射的に行われるのが多い中、ここまで練られた形でリンクを張られると有り難い。ただ助詞を伴う検索語句は柔軟性がなく取りこぼしが多くなりスマートじゃないように思えるが結果オーライなんだろう。

・古代中国史…漢=火徳について 五行説と王朝の関係についてよい文献資料などありま... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452360159

ついで説明するなら、福井 重雅「黄巾の亂と傳統の問題」(『東洋史研究』Vol.34 No.1 (197506) pp.24-57 東洋史研究会 )で、黄巾賊の訛言の「蒼天已死、黄天當立、歳在甲子、天下大吉」は五行思想とは無関係で黄老思想から来ていると説明されている

※関連記事 メモ:「黄巾の亂と傳統の問題」

<追記終了>

「むじん書院」更新再開の兆し


  • 2005年12月23日(金) 14:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,614
ネット  サイト「むじん書院」の管理人のむじんさんが「帰ってきた」模様(…って変な表現だけど、これが何かあっている)。

 おかえりなさいませー

 詳しくは下記ブログ「思いて学ばざれば」の記事「ふー、生きてますよ。」参照。

・思いて学ばざれば
http://d.hatena.ne.jp/mujin/
・「ふー、生きてますよ。」
http://d.hatena.ne.jp/mujin/20051222/p1

 というわけで、上の記事にもあるように「むじん書院」の久しぶりの更新が期待できるのでした。

・「むじん書院」
http://www.project-imagine.org/mujins/

「三国志重大ニュース2005」投票結果発表


  • 2005年12月20日(火) 07:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,033
ネット  2005年12月17日土曜日17時から「三国志忘年オフ会in東京(仮)」が行われて、その中で、「三国志重大ニュース2005年ノミネート」という冊子を配った。その冊子には今年の三国志関連のニュースがピックアップされていて、各人の持ちポイントを6ポイントとし、それぞれのニュースに投票してもらうって仕組み。

・「三国志忘年オフ会in東京(仮)」
http://tinyurl.com/d369n

・「三国志重大ニュース2005」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/233

・「三国志重大ニュース2005年ノミネート」冊子
http://cte.main.jp/sunshi/w/w051213.html

 投票していただいた方は七名。合計42ポイント。どうもみなさん、投票をありがとうございました。
 ここでは投票の集計結果と投票に寄せられたコメント、それから上位のニュースにはニュースの説明を入れている。


1位 7月31日「三国志シンポジウム」開催 10ポイント

 大東文化大学の中国文学科が今年度、中国学科へと改称するのを記念し、オープンキャンパスの月日と場所を同じくして三国志シンポジウムが開かれた。司会に中林史朗先生、渡邉義浩先生、発表者に金文京先生、石井仁先生、中川諭先生、和田幸司先生と各方面でご活躍されている方々を招いての豪華なシンポジウムだ。三国志関連のいろんな研究分野を一日で触れることができ、満足した参加者は多い。

2位 1月28日 コミック三国志マガジン創刊 6ポイント

 去年末からちらほら噂には…というか広告に出ていたが、ホントに創刊。三国志オンリーでしかも漫画雑誌! メディアファクトリーから二ヶ月に一度のペースで出版不況のまっただ中、まだ続いている。三国志にちなんだお店名の紹介、「三国志新聞」の復活や三国志大戦の特集など三国志専門誌としての面白さや、「STOP! 劉備くん!」復活、志水アキ先生の三国志漫画登場など漫画雑誌としての面白さなどあれこれ盛り込んでいる。

2位 3月15日「三国志大戦」稼働 6ポイント

 SEGAのアーケードゲーム(つまりゲームセンターで遊ぶゲーム)「三国志大戦」。簡単に説明すると、ユーザーが持つ武将カードをある数だけ実際にゲーム機の上で動かし、画面上に出る武将に指示を出し、戦をするというゲーム(リアルタイムカードアクション)。戦をするたびに新しいカードをもらえる。工夫して自分なりの軍団を作れるしカードをコレクションする楽しみもある。そのため、三国志ファンに限らず、一気に多くのプレイヤーの心をつかんだ。大戦ファンは無双ファンに迫る勢い。多くの人の関心を集めたという意味では影響力一位だろう。

2位  11月10日 「蒼天航路」堂々完結 6ポイント

 途中、休みが度々あったものの11年の長きに渡って週刊「モーニング」連載していた王欣太/著「蒼天航路」が作中の曹操の死と共に最終話を迎えた。連載開始からしてそれまでの劉備中心になりがちな三国志漫画とは差があったし、連載が進んでもマンネリにおちいることは決してなかった。そのため多くのファンを獲得したしネットでファンサイトも数多くできている。

5位 三国志系weblog(ブログ)増加 3ポイント
5位 1月15日「三国志の世界」発刊 3ポイント
5位 11月22日「STOP劉備くん!」復刊 3ポイント
8位 5月4日&八月一四日 第二回&第三回三国志城イベント「三顧会」開催 2ポイント
9位 2月24日「真・三國無双4」発売 1ポイント
9位 3月9日・16日「その時歴史が動いた」で三国志(再編集版) 1ポイント
9位 12月17日「三国志忘年オフ会in東京(仮)」 1ポイント


・今回、オフ会では三国志シンポジウムの話題が多かったため、それがかなり影響が出ていると思われる。「コミック三国志マガジン」、「三国志大戦」、「蒼天航路」が同率2位というのは今年の三国志ジャンルがよく現れていて面白い(投票編集・清岡美津夫)

・歴史パズル『三国志演義』発売.クロスワード盛り沢山!! 意外に骨のある問題が多いので楽しめる一品.ただしすぐ店頭から消えてしまった…。(げんりゅう)

・三国無双と言えば歴史からずれてて知識層には受けが良くないという印象もあるかもしれませんが、真・三国無双4猛将伝の立志モードのクリア後の孫権の台詞が「民を求めるのは何より安定した暮らし」というのは、蜀漢が目指した漢室復興は、民意に必ずしも合っていないという事実を指摘している。光栄は三国志系の本も出しているし、光栄が無目的に歴史をもてあそんでいるわけではない。落ちついて見ると意外とおもしろい。(SILVA)

・○11月3日人形劇三国志ファイナル講演。○十一年続いた『蒼天航路』が終わったのが寂しかった。(如月雪)

・白井には逆境に負けずがんばってほしい。これをきっかけに連載復活してほしいです♪(しずか)

歴史サーチが終了


  • 2005年12月12日(月) 22:11 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    1,898
ネット まだご存じの方がいらっしゃったらと思いまして、こちらにお知らせをさせて頂きます。とてもお世話になっていた検索サイトだけにたいへん惜しくもあり、悔しい思いが致します。
以下はキャッシュから拾いました挨拶文です。
「長らくご愛顧いただいていた歴史サーチですが、管理人の勝手な都合で更新もままならず、荒らしや不快な行為も放置してしまい、これ以上宙ぶらりんな状態を放置できず、大変申し訳ないのですが2005年12月10日をもって当サイトを閉鎖させていただくことにしました。6年間もの間ほんとうにありがとうございました。途中でこの作業を投げ出してしまう管理人としての無責任さは痛感していますが、人手もなく、時間もなくやむをえない選択でした。もっと早く決断しようと思ったのですが、サイトへの愛着ゆえにずるずるとひきのばしてしまいました。
��歴史超ランキングなど派生サイトも同時に終了させていただきます。ご面倒ですがリンクをはずしてください。お手間をとらせることを重ねてお詫びします。こんな管理人ですが、今後もネット上の歴史サイトがにぎわう事を願って終わりの言葉に代えさせていただきます。
2005年11月27日 根津けろすけ」
管理人さんに許可も取らず載せる差し出がましさをお許し頂きたいと思います。管理人さんの今後の活躍を祈りたいです。

OKWaveで三国志


  • 2005年12月 7日(水) 19:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,322
ネット  一応、自サイトのことなので「サイト宣伝」のカテゴリーに入れてますが、小ネタです。

 日本最大級のQ&Aサイトである「OKWave」あるいは「教えて!goo」(提供元がともに「OKWeb」)の「教育」カテゴリ内の「国語」カテゴリにある『「三国志」について』というタイトルの質問の回答にうちのサイト「孫氏三代」内のページが紹介されてました。

・「OKWave」
http://okwave.jp/
・「三国志」について
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1820508

・「教えて!goo」
http://oshiete.goo.ne.jp/
・「三国志」について
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1820508

・「孫氏三代」
http://cte.main.jp/sunshi/
・三国志について(該当ページ)
http://cte.main.jp/sunshi/w/w050116.html

 「OKWave」あるいは「教えて!goo」の「教育」カテゴリ内の「歴史」カテゴリには三国志関連のQ&Aがたびたび出てきます。それらQ&Aは個人的に出典元があまり明記されないもどかしさがあるものの、読んでいて面白いものが多いので、結構、チェックしてますよ。
 今回、「歴史」カテゴリではなく「国語」カテゴリだったのであやうく見逃すところでした。

 で、ここで勝手に答えちゃうと訳や書き下しなしで漢文を読みたいということ、なおかつ「OKWave」に書き込むほどネット慣れしているのなら、中央研究院の漢籍電子文獻か大東文化大学の漢籍全文資料庫にアクセスすればいいんでしょうね。以下、両者の参照リンク。

http://cte.main.jp/newsch/article.php/235