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掲示板 件名 最新投稿

ある管理人のサイト登録状況


  • 2006年10月28日(土) 15:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,852
ネット  ごく私事なんだけど、私が愛用していたメールアドレスの「freemail」サービスが2007年1月31日をもって終了すると言うお知らせが昨日、届いた。とりあえずこのサイトのサービスについてきたメールアドレスがあるので、それに移行する予定。

・freemail
http://www.freemail.ne.jp
・ロリポップ(三国志ニュースで利用しているレンタルサーバー)
http://lolipop.jp/

 昨日から暇を見つけて、公私合わせてあれこれ登録情報を片っ端から変えている。
(まだ期間があるので、過去、メールのやりとりした方については、かなり後日にBCCで一斉にお知らせする予定)
 とりあえずこの場を借りてお知らせ

旧 oka_kiyo(at)mint.freemail.ne.jp
    ↓
新 cte(at)fu.main.jp

※(at)を@に変更したのがメールアドレスです。

 私としてはコミュニケーションにメールよりサイトの方をよく使っているので、2005年4月のサイト移転の方がたいへんだろうという印象。 あのとき一ヶ月も余裕なかったしね。
http://cte.main.jp/sunshi/rireki/0504.html
未だに挨拶回りもコンプリートしているかどうか自信がない(汗)
 とはいってもfreemailのメールアドレスは愛着深く、私がネットで三国志関連の情報を見るようになっていきなり取得したやつなので、かれこれまる六年つかっている、いやはや。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w0206092318.html

 よく見ると何気に三国志ニュースとこのメールアドレスとの誕生日同じ。

・2006年10月22日 三国志ニュース2周年
http://cte.main.jp/newsch/article.php/437

 それで手元の三国志関連サイトで登録した情報を各登録型検索サイトで変更している最中。
 そこで気付いたのが、なくなったサイト、移転したサイト、残っているサイトがあるってことかな。

・サイト「孫氏三代」、「mikotoba」と「呉検索項」に登録
http://cte.main.jp/newsch/article.php/23

 ここで紹介した「三国志を題材とした創作活動を行うサイト」を検索できる「mikotoba」が見あたらない。
 「呉検索項」は下記のURLへ移転。

・呉検索項
http://ove.flop.jp/

 歴史小説検索は健在。三国志関連に限らず何か歴史小説をネット上に公開しているのだったら、是非ここで登録。こちらはサイトの登録というより作品ごとの登録。

・歴史小説検索
http://www3.to/historical/

 三国志サーチが移転したことは以前、書いたとおり。

・2006年2月26日 三検索サイト移転
http://cte.main.jp/newsch/article.php/296

・三國志サーチ
http://sangoku.lib.net/sansearch/


 そういえば三国志ニュースの方は一つのサイトでしか登録していないな。下記の「三国志サイトナビゲータ」。もともと「三国志ファンのためのサポート掲示板」のスピンオフの意味合いが濃かったので少な目。
 どこか登録して欲しいところがあれば是非おっしゃってください>登録ユーザー様

・三国志サイトナビゲータ
http://sangoku.lib.net/apl/navi/

 あと、強いて言えば、三国志ピープルを初めとするに登録しているってことになるのかな。サイトごとというより、ページごとの登録といったところ。

・三国志ピープル
http://tbp.jp/tbp_1243.html
・TBPリンク集
http://cte.main.jp/newsch/article.php/219

 個人サイトへのリンクと言うより、こうやってページへのリンクに世間の好みが変わっていくのかな、と思っているんだけど(願望色濃く含む)、どうなんだろ。楽しみ。

・ページtoページの時代からサイトtoページの時代へ(三国志サプリメント内記事)
http://sangoku.lib.net/apl/blog/?no=138

2006年10月22日 三国志ニュース2周年


  • 2006年10月27日(金) 12:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,918
ネット  10月22日以前は何か記念となる記事を書いてやろうと息巻いていましたけど、ふたをあけてみると案の定、すっかり忘れてます。
 というわけで2006年10月22日で三国志ニュースも二周年を迎えました。
 一回でも見に来て下さった皆様、それにもちろんいつも見に来て下さっている皆様、ありがとうございます。
 少なくとも私個人は見に来ているってことを励みに日々の記事を書き込んでます。

・三国志ニュース「永安日報」について(他サイト内記事)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1368
・三国志ニュース最初の記事
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1
・三国志ニュース1周年(+1ヶ月)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/227

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

※追記 三国志ニュース6周年(10月22日)

※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日)


 と、ありがちな話ですけど、当初、立ち上げた理由と今の状況とを簡単にくらべて二周年を振り返ってみます。
 上記のリンク先にもあるように、「永安日報」へのあこがれみたいなものがあって始めてます。それに加え、思い返してみると大小や方向を問わず、日々、何かしら流れている三国志関連のニュース(それは歴史系だけに留まらず三国創作関連も)を見過ごしているもしくは何も記録されないのは勿体ないな、という思いがありました。自分の目の届く範囲なんてたかが知れていて、見逃すニュースなんて山ほどありそうだったので、その効果のほどはどうかわからないですが、誰でもニュースの記事を書き込めるスタイルにしました。
 当初、ニュースに使えるスクリプトを探していたんですが、適したものが見つからなかったので、当時、流行り始めていたweblog(ブログ)のスクリプトを採用しました。丁度、多人数で書き込めるスクリプトがありましたので。
 それで実際に記事を書いていると、三国志関連のニュースは多様にあり、始める前は書籍情報や三国志個人サイトの更新情報に終始するだろう、と思っていたんですが、むしろそれらは現在でも結構、おざなりになっています。

 手元のサイトのアクセス状況を見ると、「三国志ファンのためのサポート掲示板」や個人サイトの一コンテンツ「孫氏からみた三国志」などは結構、いくつものページを次々と手繰ってアクセスされるケースが多いんですが、三国志ニュースは大抵、一つのページ(記事)を見られそれっきりのパターンが多いです。それらは大きく二つに分けることができて、常連さんが更新された記事をチェックするパターンと外部の検索サイトからある特定のページ(記事)にアクセスするパターンの二つです。前者はともかく後者は記事自体に注目されていてその記事が載っているサイト自体はあまり注目されないんでしょうね。閲覧者にうるさがられずサイト自体を注目させようとすれば、なるべくサイト内の別ページ・別記事へアクセスさせるのが一番だと思うので、ページ間・記事間の関連を強める(関連リンクを増やす)のが良いんでしょうね。
(私の記事に関してのリンクは新記事→旧記事は多くしてますが、逆に旧→新はそれほどサポートしてません。閲覧者がサイト検索すればここらへんの関連の弱さを解消できそうですが、そこまで閲覧者は労力をかけないでしょうね。)
 例えば今、googleで「八卦の空」と検索すれば上から二番目に三国志ニュースの記事が引っかかるんですけど、それは2006年1月の記事でとても古い記事で(2006年10月27日現在)、「八卦の空」について新しい情報を知りたい閲覧者にとっては有益な情報とは言えません。うまいこと、新しい記事、例えば9月に単行本の2巻が発売したよなどの記事に導いてやることができれば閲覧者にとって有用でしょう。ここらへんは後からその記事などへのリンクを追記すれば良いんですが、あまりスマートなやり方とは言えません。それをやっちゃうとこのケースだとすべての「八卦の空」関連記事にリンクを追加しないといけないので。ここらへん、うまくスクリプトで解消したいところですね(そのためだったら三国志ニュース内じゃなくて外部のサイト、外部のスクリプト利用も視野に入れたいです)。ここらへんが三国志ニュースの今の課題でしょうか。

歴史ファンの方に100のお題


  • 2006年10月26日(木) 12:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,455
ネット Splendissimaさん(SPLさん)という方が運営されていた「三国志小説同盟」が2004年3月に閉鎖され、続いて一年近く経った後に個人サイトの方も閉鎖されたので、ネット上ではもうこの方の小説が読めないのかな、と思っていた。
ところがサイト企画の方の「歴史ファンの方に100のお題」のページは生きていた。このサイトはタイトル通り「100のお題」を提供している。そのお題を使って歴史に関する創作(二次創作含む)をどうぞ自由に使って下さい、って主旨だ。
さらにリンクを辿るとこのお題を使ったSplendissimaさん作のSS(ショートストーリー)を読むことができる。

・歴史ファンの方に100のお題
http://www.geocities.jp/xian_fen_lian/
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/6892/

「イベント報告」カテゴリーを分割


  • 2006年10月18日(水) 18:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,778
ネット すっかり報告し忘れだけど、数ヶ月前に「イベント報告」カテゴリーの件数が多くなったので、「イベント報告」と「講演報告」に分割した。後者は学術系イベントの報告ってこと。サイト情報の件数が多くなってきたので、次はこちらをわけるかも。
現状のカテゴリー別の記事の件数は以下の通り。

サイト情報 (50)
サイト企画 (16)
サイト宣伝 (9)
ブログ (18)
コミュニティ話題 (8)
文献史料 (13)
出土史料 (21)
場所 (14)
小説 (9)
読み物 (14)
マンガ全般 (20)
マンガ連載系 (34)
ゲーム (32)
フィギュア (4)
番組 (7)
同人 (26)
世間の中の三国志 (21)
その他メディア (22)
イベント告知 (29)
イベント報告 (35)
講演報告 (23)
依頼・募集 (3)
その他 (6)
管理系 (12)


・参考:「イベント」カテゴリーを分割
http://cte.main.jp/newsch/article.php/314

※追記 管理系:話題(記事のカテゴリ)を変更

2006年6月29日 みんなで作ろう三国志 @Wiki


  • 2006年10月11日(水) 22:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,702
ネット 別件でたまたま見かけたサイト「みんなで作ろう三国志 @Wiki」。タイトルにWikiとあるとおり特定の管理人がコンテンツを築いていくというより有志によりコンテンツを築いていくタイプのサイト。
ちなみにこのサイトでいう「三国志」とは陳寿の「三国志」限定だそうな

・みんなで作ろう三国志 @Wiki
http://www15.atwiki.jp/soutoku/

サイトの創設が2006年6月29日とのこと。
以下、サイト内で見かけたこのサイトを表す特徴的な文を引用。

>ここは「みんなで三国志の総合年表をつくろう!」を合言葉に創設されたサイトです。

検索で引っかかるってことはどこからかリンクが張られていると思うんだけど、見かけないなぁ。

ちなみに三国演義のwikiもある。以下へリンクをはる。

・三国志Wiki
http://wiki.fdiary.net/sangokushi/

しかしこちらは管理が行き届いていないようで掲示板が宣伝書き込みでひどいことになっている。

三国志漫画劉備くんファンブック(仮)


  • 2006年9月14日(木) 21:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,721
ネット  2006年7月27日にサイト「曹洪の三国志」が更新再開しネットでしか読めない漫画、「三国志漫画劉備くん」の連載も再開し、すぐに86話、87話が公開され、現在、もう90話まで公開されている。
 まったくの未見の人は騙されたと思って、先入観なしに読みすすめるのをお勧めする。

・サイト「曹洪の三国志」
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/6435/

・2006年7月27日 「曹洪の三国志」再開
http://cte.main.jp/newsch/article.php/372

 そんな「三国志漫画劉備くん」だけど、実は公式ファンサイトがあるぐらい人気なのだ。

・「三国志漫画劉備くん同盟」
http://f13.aaa.livedoor.jp/~ryubikun/

 そのファンサイトで9月2日に持ち上がった企画が「三国志漫画劉備くんファンブック(仮)」を作ろうって企画。まだ企画が持ち上がったばかりなので、「本のタイトル」やら「本の方向性」やらを公募している段階。掲示板にツリーが立っているので、何かアイディアがあればそこに書き込めば良いかも。

(中国情報局のコラム)名場面と人物で見る三国志(1)~(8)


  • 2006年9月11日(月) 12:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,274
ネット  サイト「むじん書院」の即席掲示板で気付いたんだけど、ポータルサイトの中国情報局(サーチナ、searchina)で慶應義塾大学非常勤講師の伊藤晋太郎先生による「名場面と人物で見る三国志」というコラムが月一程度のペースで連載されている。ちゃんと歴史上の話をふまえた上で三国演義に込められた意味や時代背景について触れられていて面白い。

・中国情報局
http://searchina.ne.jp/
※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます
 上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュースのところ)って入力して検索してください。

○名場面と人物で見る三国志
(1)2006/06/11(日) 14:06 桃園結義と劉備:一貫して「政を為すに徳を以てす」
(2)2006/07/09(日) 14:26 連環の計と貂蝉:悪女から中国四大美女の1人へ
(3)2006/08/13(日) 17:44 千里独行と関羽:死後には神に、顕彰された忠と義
(4)2006/09/10(日) 15:20 三顧の礼と諸葛亮:劉備に指針を与えた天下の奇才


 内輪の話だけど、三国志ニュースで「三国志学会第一回大会ノート5」という記事を書いて以来、http://www.google.com/ とかからやたら「伊藤晋太郎」というワードで検索されてくる方が多かったので、どうしてかな、と思ったら、中国情報局でコラムを連載している先生だったんだね。というか、私、コラムに気付くの遅すぎ(汗)
 あと、コラムの記事中で何気に三国志学会の宣伝をしているのが何だか微笑ましい。


11月15日追記
○名場面と人物で見る三国志
(5)2006/10/08(日) 15:54:01 博望坡の戦いと諸葛亮:デビュー戦で見せた神算
(6)2006/11/12(日) 15:58:00 長坂の戦いと張飛:美男子説もある勇猛な豪傑

 最近、「張飛」とセットで「美人」やら「美女」やらの検索が続いたと思ったら、これが原因ね。

2007年1月22日追記
○名場面と人物で見る三国志
(7)2006/12/10(日) 16:36:01 赤壁の戦いと曹操:文学にも秀でた中原の覇者
(8)2007/01/21(日) 15:58:04 荊州争奪戦と周瑜:小説では割を食った設定に


<2007年5月20日追記>
(9)2007/02/18(日) 12:20 単刀会と周倉:関羽の脇侍として祀られる
(10)2007/03/18(日) 15:32 荊州失陥と関羽:独断で出陣した真の目的
(11)2007/04/22(日) 15:56 諸葛亮の北伐と姜維:小説では諸葛亮を破る
(12)2007/05/20(日) 15:02 夏侯覇の投降と張飛:張飛と曹操は親戚?

「張飛と曹操は親戚」というと三国志ファンの騒動を思い出すけど、そういうダーク面はさすがに触れられていない。当たり前か。。。

※参照記事
・2005年3月28日 別冊宝島1133 三国志 僕たちの英雄伝説
http://cte.main.jp/newsch/article.php/94

「名場面と人物で見る三国志」自体12回で連載終了とのこと。

※関連記事
・(中国情報局のコラム)「名場面と人物で見る三国志」完結
http://cte.main.jp/newsch/article.php/594

2006年9月16日17日プチオフ会


  • 2006年9月 2日(土) 11:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,767
ネット  今回、プチオフ会参加者が集まれば開催という曖昧なことなので、トラックバック送信もせずここに告知しておきます。
 以下、「三国志ファンのためのサポート掲示板」からの引用。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2483

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2006年9月16日17日プチオフ会 by 清岡美津夫 -06/9/1(金) 19:10-
────────────────────────────────────
 2006年9月17日日曜日にお茶の水大学で、長沙呉簡国際シンポジウムの「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」があるとのことです。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/359

 私はこのシンポジウムに一般聴講しにいく予定です。前日、昼特急高速バスで夜ぐらいに東京入りし、翌日、夜に新幹線で帰る予定です(月曜日は祝日♪ 一応、その日は予定を開けてます)。

 それで日が差し迫っているのに何ですが、またまたプチオフ会を開けたら開こうか、と思ってます。ネットを見ても今回のシンポジウムはあまり三国志ファンの話題になってないんで、今回のプチオフ会は参加者がある程度、あつまりそうだったら、どこか適当なお店になだれ込む、ぐらいの消極的な考えです(汗)

 私は16日に昼特急高速バスで移動し、夕方ぐらいに新宿に到着します。ホテルは池袋です。なので開くとすれば19時スタートぐらいそのあたりでしょうか。17日はシンポジウムの方が17時終了なので、18時ぐらいに新宿・池袋あたりではじめる感じでしょうか。
 今回、集合場所集合時間集合目印(開催決定の場合、個別にメールでお知らせ?)以外、具体的には決めない感じなんですが、参加したいな、って方やこんな案があるぞ、って方はレス、よろしくお願いします。もちろんシンポジウムを見に行かない人やサポ板はROM専だって人も歓迎です。

 それから参加される方でもし清岡に何か三国志関連のものを持ってきて欲しいときはおっしゃってくださいね。例えば、「長江の流れは緩やかに見えて」のパンフレットとか、「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」のレジュメとか、「三国志シンポジウム」の冊子とか、「三国志学会第一回大会」のレジュメとか。
 まぁ、それらの土産話は清岡に標準装備されてますが(笑)

 もしプチオフ会を開くことができたら、2005年7月31日三国志シンポジウムあわせのプチオフ会、2005年9月3日三国志納涼オフ会in東京、2005年12月17日三国志忘年オフ会in東京(仮)、2006年2月18日・19日「長江の流れは緩やかに見えて」あわせのプチオフ会、2006年3月10日・11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」あわせのプチオフ会、2006年7月29日三国志シンポジウムあわせのプチオフ会に続く第7弾ってことになりますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2006年10月10日第三回三國相承展スタート


  • 2006年8月26日(土) 10:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,937
ネット オンライン上で三国志に関する作品を展示する「三國相承展」の第三回がテーマを「赤壁とし、2006年10月10日から12月12日まで開催される。現在、絵・漫画・動画・詩・書・音楽・Flashコンテンツ・短編小説・論文・レポート等、ウェブで転じ可能な三国志関連の作品募集中とのこと。詳しくは書きURLへ。

http://359s.net/

ちなみに過去の展示は

・第一回「三国志作品」
2005年10月10日~12月12日(神無月)

・第二回「縁-enishi-」
2006年6月6日~7月7日(水無月)

となる。

※追記
 三國相承展トリニティ「魏-wei-」今秋開催決定
 2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江

2006年8月20日「東呉華亭」再OPEN予定


  • 2006年8月23日(水) 13:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,755
ネット  よくネットを使う三国志ファンに三国志関連の総合サイトをいくつかあげてって言ったら、数年前までだと確実に上がっていたサイトに「東呉華亭」というのがある。
 そこのサイトは管理人によるコンテンツをみせるってのもあるけど、メインはやはり閲覧者参加型のコンテンツ。三国志の人物になりきってチャットをするタイトルそのまま「三国志なりきりチャット」やら、映像作品にまでみんなで感想や批評を入れていく「三国志書評DX」。参加せずとも見ているだけでも面白いコンテンツが多かった。

 その「東呉華亭」だけど、2003年8月30日に最後の更新、2004年11月23日に最後のトップページ更新をしてそのまま更新停止状態だったけど、2006年8月7日で同サイトにて引越し&リニューアルOPENすることが宣言される。
 再OPEN予定は2006年8月20日でもう数日過ぎたんだけど、まぁ予定は未定で確定ではないということでとりあえずもうすぐ再OPENってことで楽しみだ。

http://www.linkclub.or.jp/~tougo/san/san.html