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掲示板 件名 最新投稿

三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009


  • 2010年1月 1日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,708
ネット ・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

 上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。
 以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように半年前も書いていて、あれから半年経ったわけだから、再び記事にしてみて、ついでだから2009年上半期と下半期の二つを一辺に表示してみる。「三国志ニュース」の年始の定例にしても良いぐらい

※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009上半期

※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2010

 この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。

・閲覧ランキング
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr

横山光輝「三国志」カレンダー2010(応募終了)


  • 2009年12月23日(水) 23:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,698
ネット 検索語句から気付いたんだけど、気付いたときにはすでに応募が締め切られていた。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

何かというと上記サイトで2009年12月16日より上記サイト限定で「【先着100名様限定】オリジナルカレンダー2010をプレゼント!」という企画が始まっており、その中の三つのカレンダーのうち一つに「横山光輝「三国志」カレンダー2010」というのがあった。冒頭で書いたようにもう応募は終了している(この唐突な流れは企画にスクリーニングをかけたんだろうか)。
どういうカレンダーかというと、まず上記サイトの該当ページのimgタグのaltから下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横山光輝「三国志」カレンダー2010 第3回・神戸「三国志祭」の展示ブースで話題を独占した横山光輝・愛蔵版「三国志」の企画ポスターがカレンダーになりました。ビジネスにも人生にも効く[三国志の智慧]満載のカレンダーです。 (大好評で応募受付終了しました。)
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのページから1月のカレンダーの拡大画像を見ることができる。横山光輝/著『三国志』(漫画)の一コマ(張飛が酒で失敗し後悔しているシーン)が素材に採用されており、それにキャッチコピーが添えられており、なかなか良い感じ。

※関連記事
 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)
 横山光輝『三国志』カレンダー2009
 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

ゼロ年代を振り返って十大ニュース


  • 2009年12月15日(火) 23:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,139
ネット  「WIRED BLOGS」を読んでいて思ったんだけど、今月で2009年が終わりと言うより、西暦で言う10年区切りの終わり、つまりゼロ年代の終わりという大きな枠組みだと気付く。
 「三国志ニュース」では下記の関連記事のように年末になると重大ニュース記事を書く年もあった。

※関連記事
 三国志重大ニュース2005
 三国志重大ニュース2006ノミネーション
 重大十大三国志ニュース2007

※追記 十大三国志ニュース2010 前編

※追記 十大三国志ニュース2011 前編

※追記 十大三国志ニュース2011 中編

※追記 十大三国志ニュース2011 後編

 それを踏襲しつつ、新しさも出すため、今年の年末は、「三国志」についてのここ10年の重大ニュースを1年ごとにそれぞれの年を代表する大ニュース1つずつ挙げていき、合わせて十大をピックアップしていきたい。但し、ある時期を指して「三国志ブーム」とされることがあるように、ここ10年でも「三国志」に関するニュースが集中する年もあれば、逆に少ない年もある。そのため議論する余地が多くあるのだけども、それほど時間を掛けたくないため、表題より制限多い語句を入れて、「清岡によりテキトーに選ばれたゼロ年代を振り返っての「三国志」に関わる十大ニュース」というのがより正確だろう。

 あと時期的にちょうど良いので、下記関連記事に続く「三国志ニュース」5周年記念記事第2弾ということにしておこう。

※関連記事 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

 それでここ10年でどの年に何があったか、簡単に思い出せるものでもないので、下記関連記事を基本として挙げていくことにしよう。

※関連記事
 公式サイト
 三国志関連で自分史作りのスゝメ

「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」で「赤兎馬」Tシャツ


  • 2009年12月12日(土) 20:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,175
ネット ・GAMECITY[オンラインショッピング]
http://www.gamecity.ne.jp/shop/

上記サイトの2009年12月4日の新着情報によると、2009年12月4日から12月27日までの間に「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」を行っているという。

・GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン
http://www.gamecity.ne.jp/shop/campaign/10th_thankyou/

リンク:「Google 日本語入力」関連


  • 2009年12月 9日(水) 00:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,111
ネット  今回はいつにも増して前置きが長い。

 記録を見返すと、私は昨年、2008年10月15日に「クラウド・コンピューティング」という言葉をTV番組『クローズアップ現代』の「新情報革命“クラウド”の衝撃」の回で知っているはずなんだけど、その時はまったく理解できずに居た。

・クローズアップ現代 NHK
http://www.nhk.or.jp/gendai/

 ところが同じNHKでも、今年、2009年11月14日に放送があった『NHK経済ワイドvision e』の特集「広がるクラウドコンピューティング」を見ると、何となく理解できるようになった。

・NHK経済ワイドvision e
http://www.nhk.or.jp/visione/

 つまりはソフトウェアやアプリケーションそのものを従来のようにローカル(つまりパソコン等)に置いておくのではなく、団体から提供されネットのサーバーに置かれているというもの。上記の公式サイトの「これまでの放送内容」を見て貰うと判るんだけど、番組では特別な技術ではなくすでに浸透しつつあると紹介され、その広義な例としてウェブメールやSNSが取り上げられていた。

リンク:三国志通講座


  • 2009年12月 7日(月) 01:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,218
ネット 「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、『潮』で連載している村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が掲載しているかチェックしている。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

それで「『三国志』に学ぶ勝利学。」は2009年12月5日発売の2010年1月号で最終回を迎えるようだ。

※関連記事 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)

その際に気付いたこと。上記サイトから下記のページ「三国志通講座」にリンクが張ってある。

・三国志通講座
http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_tuukouza/index.html

それが何かというと、上記ページから下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横山光輝 愛蔵版『三国志』で
大好評を博した
「三国志通講座」が
WEB版で開講
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つまり漫画の横山光輝/著『三国志』愛蔵版(全30巻)に掲載されていた井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が公開されているという。

※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

現在まで「軍師」「参謀」「軍紀」の第3話まで公開されている。その他のコンテンツとして「三国志地図」、愛蔵版で連載されていたものをダイジェストで紹介する「愛蔵版「通講座」連載一覧」がある。

※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)

古貨幣・古札 画像データベース(東京大学大学院経済学研究科所蔵)


  • 2009年11月22日(日) 12:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,920
ネット ※関連記事 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

たまたま見かけたので記事に。「三国志ニュース」内では上記関連記事のシリーズといったところ。

下記のように東京大学大学院経済学研究科所蔵の「古貨幣・古札 画像データベース【試行版】」が2007年3月から公開されている。「関連文献」についても書かれてあって、一部公開されている。

・古貨幣・古札画像データベース
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/shiryo/kahei.html

データベースで「発行地」を「後漢」「蜀」「呉」で検索するといろいろ出てくる。後漢から五銖、蜀から直百五銖、直百、蜀五銖、呉から大泉五百、大泉当千、大泉二千。保存状態が様々なので、そこらへん注意して見るとよい。材質が青銅ではなく鉄のもある。

サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖


  • 2009年10月21日(水) 18:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,301
ネット ・火間虫入道 -信長の野望 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/

・2009/10/21 (水)   (※上記サイト記事)
http://hima.que.ne.jp/logcp/log200910b.shtml#20091021

上記サイトの記事で知ったこと。
2005年6月1日に閉鎖したサイト「シバタツの野望 全・国・版」がサイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」として2008年10月に復活したんだけど、同サイトの「記帳所」(いわゆる掲示板)における管理人による2009年10月19日の書き込みによると、諸事情によりサイトを閉鎖されるという。

・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-
http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/

※関連記事 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」

サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?


  • 2009年10月 4日(日) 15:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,148
ネット  下記、関連記事の日付にあるように、サイト「三国志ニュース」は2004年10月22日に開設されたわけで、2009年10月22日に五周年を迎える。

※関連記事 三国志ニュース、オープン

 とは言っても、下記関連記事にあるような昨年と同様、何らかの企画を思い付かないでいる(結局、この記事が記念記事になるかも)。一昨年はそれまでの記事をまとめたんでそれなりの記事ができていた。

※一周年記事(2005年) 三国志ニュース1周年(+1ヶ月)
※二周年記事(2006年) 2006年10月22日 三国志ニュース2周年
※三周年記事(2007年) 三国志ニュース3周年(10月22日)
※四周年記事(2008年) 三国志関連で自分史作りのスゝメ2008年追加分

※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日)

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

※追記 三国志ニュース6周年(10月22日)

※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)

 清岡の手元のサイトでは他には「三国志ファンのためのサポート掲示板」というのがあって、それは「三国志ニュース」より一年半ほど早い2003年5月16日が開設日となっている。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

 昨年、「三国志ファンのためのサポート掲示板」の五周年に合わせ、下記記事にあるようにオフ会を企画し、少人数ながら企画者の清岡としてはかなり楽しめて満足のいくものだった。「三国志ニュース」でもこういう企画があれば良いんだけど、どうも検討し始める時期を逸している感じだな。まぁ、数ヶ月後とかでも良いとは思うんだけど。ここらへん他力本願にならざるを得ないね。

※関連記事 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)

三国迷ぐっこのHP復活(2009年9月7日)


  • 2009年9月16日(水) 22:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,058
ネット ※関連記事
 リンク:20世紀の三国志サイトの話題
 メモ:「成皇帝 袁術」

 上記関連記事にあるように、清岡は結構、掲示板(BBS)の古いログを見ることがある。
 そういった掲示板の過去ログがある、思い付くサイトをあげると、前述の記事にある「りゅうぜんず」の他、「逸聞三国志」、「呉書見聞」などがある。

※参照記事
 もっとも不思議な世界史ミステリー画像(2009年1月9日)
 ネットでの三国志情報の広がり

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 さらに冒頭にリンクした関連記事でも少し触れたように「三国迷ぐっこのHP」(現、ぐっこ どっと ねっと)の掲示板過去ログもよく見に行く。

・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~
http://gukko.net/

※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)

 そのサイト「ぐっこ どっと ねっと」での2009年9月7日の記事(下記)によると「三国迷ぐっこのHP」が復活したという(「三国迷の広場」のところね)。

・三国迷ぐっこのHP復活ッ!三国迷ぐっこのHP復活ッ!三国迷ぐっこのHP復活ッ!
http://gukko.net/diary/diary-column/1804.html

・三国迷の広場
http://gukko.net/park/

 それでコンテンツは「過去ログ」集となっており、それら主要タイトルを以下、列挙すると、

・三国迷Cafe殿堂入りログ集
・味好漢列伝 有名だけど妙にマイナーな味キャラ達
・唯一つの命 建寧元年政変(党錮の禁)小説
・南征北伐 魏延視点の北伐小説(未完)
・昔懐かしの生ログ集 書き込み不可

となり、掲示板過去ログ以外にもサイト管理人のぐっこさんの小説もあり盛りだくさんとなっている。