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十大三国志ニュース2011 後編


  • 2011年12月31日(土) 13:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,798
ネット ※前編 十大三国志ニュース2011 前編

※中編 十大三国志ニュース2011 中編

十大三国志ニュース2011 中編


  • 2011年12月30日(金) 23:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,086
ネット ※前編 十大三国志ニュース2011 前編

※後編 十大三国志ニュース2011 後編

十大三国志ニュース2011 前編


  • 2011年12月29日(木) 23:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,149
ネット  ほぼ毎回、年末年始になると何かと十大ニュースみたいな記事を書いていた。前回は年始にNPO三国志フォーラムの第3回総会があって(下記サイト沿革ページ参照)、そこで「三国志界の動き」みたいな体で報告することになったため(というか自発的にしたんだけど・笑)、力を入れて書いていた。

・NPO 三国志フォーラム
http://www.sangokushi-forum.com/

 だけど、今回の年末年始は特にそういうこともないため、より気軽に書いてみよう。まずは今回への流れでおさらいがてらだけど、昨年はどうだったかというと次のようになる。ついでに関連する記事をまず挙げ、それぞれのニュースにその後(つまり今年)どうなったか、誤解を恐れず端的に書いてみよう。

●十大三国志ニュース2010

※関連記事 十大三国志ニュース2010 前編

■地上波で四月にアニメ四本の放送 →消滅
■三国伝のメディア戦略 →完了
■学術イベントに見られる安陽西高穴大墓の影響 →書籍化

※関連記事 十大三国志ニュース2010 中編

■新たに加わる定番イベント →定着
■個人規模でも音声や動画をネット配信 →停滞
■Twitterが三国志ファンにも浸透 →浸透拡大

※関連記事 十大三国志ニュース2010 後編

■ソーシャルゲーム、iPhoneアプリ流行の後押しで。 →拡大
■ポストレッドクリフを狙ったドラマ? →定着
■戦国系と比べると寂しい真・三國無双10周年 →反転上昇
■なぜか司馬懿プッシュ →拡散定着

ご覧のように、前回はなるべく多くのトピックを入れようとして大まかな項目になったが、今回はそれ程、力を掛けたくないので、不足を怖れず、よりピンポイントにしていこう。

『100万人の三國志』内三国志クイズイベントに於いてのネット検索行為の実態調査


  • 2011年12月22日(木) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,705
ネット ※関連記事 100万人の三國志(GREE 2010年10月25日)

 上記関連記事で触れたようにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にて、2010年10月25日よりソーシャル・シミュレーションゲーム『100万人の三國志』の正式サービスが開始された。

・100万人の三國志 公式ブログ - GREE
http://gree.jp/37746872

 上記の公式ブログによると、そのゲーム内にて2011年12月15日木曜日11:00から12月25日日曜日11:00までの間、「クエストをプレイすると、稀に三国志クイズが出題されます(礼された回数が多いほど確率UP!)。1日5問まで。たくさん正解して、より良い報酬を手に入れましょう!」とのことで、三国志クイズイベントが開催された旨が告知された。
 当初これを知らず、アクセスログを見ると2011年12月7日から「三国志検定 回答」(※「解答」が正しいのだろうが)という検索語句が急に増え、「グリー 三国志 クイズ 後漢末」等の検索語句で事態を把握した。つまり上記の公式ブログではアナウンスされていないもののそのクイズには下記関連記事で触れた「三国志検定」の問題が含まれるという。既使用の問題を使うだなんて、依然、コーエーテクモゲームスと三国志検定運営委員会との関係は良好なのだろうな、と第三者として勝手に思った。

※関連記事 三国志検定公式問題集(2010年10月29日)

※12/22リンク追記
・三国志検定公式ポータルサイト
http://www.3594kentei.com/
 ※上記公式サイトによると、2012年3月25日に東京、大阪、神戸にて「第三回三国志検定」の開催が決まったという。

サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連


  • 2011年10月23日(日) 14:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,911
ネット ・久々にアクセスした個人サイト (※個人サイトの雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/2011/0702.html#19

上記の個人サイト内の雑記で書いたように、最近、サイト「同人用語の基礎知識」がリニューアルされているのに気付き(といってもそれ自体2008年の出来事)、それを思いだしたかのように数日前から暇を見てちょくちょくアクセスし、読みごたえがあって面白かったものだから、結構、読み込んでしまう。それが下記のサイトだ。

・同人用語の基礎知識
http://www.paradisearmy.com/doujin/

折角なので、何か三国志関連と繋げ「三国志ニュース」の記事としてメモ的なものを残し、少しでも還元しようかと図る。ちなみに下記関連記事にあるように似たような形で個人サイトを読み込んでしまったので、その続きの位置付けの記事なのかな。

※関連記事 サイト「クソゲーまとめ @ ウィキ」で三国志関連

※追記 「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国

呉書見聞移転(2011年10月)


  • 2011年10月11日(火) 20:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,312
ネット ・AAA! CAFE - 無料ホームページサービス
http://www.aaacafe.ne.jp/

上記リンク先にあるように、2011年12月1日に「無料ホームページサービスを提供」していた「AAA!CAFE」がサービスの提供を終了させるとのことだ。
そのため、そのサービスを利用しているサイト「呉書見聞」が下記のURLに移転した。『三国志』呉書に載る人物の考察を行うので有名なサイトだ。

・呉書見聞
http://www42.tok2.com/home/sonpoko/

三国志英傑群像伝(2011年4月-)


  • 2011年10月 2日(日) 16:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,666
ネット ※関連記事 歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実(2011年9月29日)

上記の記事を書くにあたり、下記のサイトにアクセスした時に知ったこと。

・歴史人公式ホームページ|歴史人
http://www.rekishijin.jp/

このサイトには下記のように「歴史人BLOG ─WEBでしか読めない歴史通がお届けする注目の情報─」というコーナーがある。

・歴史人ブログ|歴史人公式ホームページ|歴史人
http://www.rekishijin.jp/blog/

そこを見ると、幾つかの連載があって、それらの中に三国関連があった。「三国志英傑群像伝」というやつ。

・歴史人ブログ|三国志英傑群像伝 | 歴史人公式ホームページ|歴史人
http://www.rekishijin.jp/okamoto_blog/

そのタイトルから想像できるように、著者は三国志ネットショップの「英傑群像」の岡本伸也さん。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

※関連記事 英傑群像 B級品市(2010年7月31日8月1日)

中国文化エトセトラ(「中華歴史ドラマ列伝 オフィシャルサイト」内)


  • 2011年8月 8日(月) 21:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,307
ネット ※関連記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

上記関連記事でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)の日本公式サイトであるドラマ「三国志」公式サイトについて触れた。

・ドラマ「三国志」公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/

そのサイトはSPOという配給会社が運営しており、同じく下記サイトもそこが運営している(copyrightでは2008年)。ドラマ『中華歴史ドラマ列伝』の公式サイトとのこと。

・中華歴史ドラマ列伝 オフィシャルサイト
http://www.chuka-drama.com/

このサイトに「中国文化エトセトラ」というコーナーがあって、そこの説明文に「中国歴史ドラマ列伝をもっとディープに、もっとエキサイティングに愉しむためのコラム&ニュースを配信していきます。」とある。
同社が配給するドラマ『三国志 Three Kingdoms』と連動してか、途中から三国関連のコラムやニュース一辺倒になる。

「近代デジタルライブラリー」で三国


  • 2011年7月24日(日) 19:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,915
ネット ・三国与太噺
http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/

・吉川三国志 【貂蝉】  (※上記ブログ記事)
http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/20110625/1308974535

上記ブログ記事で知ったこと。

下記サイトにあるように、「国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期刊行図書のデジタル画像を収録するサイト」となる「近代デジタルライブラリー」が運営されている。

・国立国会図書館-National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/

・近代デジタルライブラリー | 国立国会図書館
http://kindai.ndl.go.jp/

前述のブログ記事の注にあるように、三国関連(『新刊全相平話三国志』とか『絵本通俗三国志』とか吉川英治/著『三国志』(小説)とか)も公開されている。

※関連記事
 全相三国志平話(2011年3月19日)
 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)
 「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展(2011年4月29日-7月3日)

人物関心ランキング(2005-2009年)


  • 2011年7月14日(木) 22:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,218
ネット  先月13日にある用件である人から「三国志人物人気ランキング」がネット等、どこかにないかと聞かれ、10年前ならともかく今、個人サイト(この言葉自体、死語のような)がそう言った企画を行っている所はないだろうと感じた。仮にSNSや何かメディアの企画でその類があったとしても、これだけ三国志ファンの趣向が細分化された現代では、一般性を求めるのは困難だろうと考えた。
 そこでふと思い出したのは、そういえば下記関連記事で触れた論文を書く際に、2005年から2009年までの三国要素の含む検索語句(三国志ファンのためのサポート掲示板三国志ニュース)を集計しており、その時に『三国志』や三国作品に載る人物ごとに集計すれば面白いのではないかと考えたことだった。

※関連記事 三國志研究第五号(2010年9月11日)

※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日)

※追記 映画『銅雀台』

※追記 アイディア:三国志カフェ

※追記 僕らの三国志大全(2012年12月13日)

 もちろん、当時、人物ことに集計しても論文のテーマに沿わないため、例え実行してもデータやその考察を載せる宛はなかったため、結局、何も実行に移さず、アイディアのみだけが手元のメモに残っていた。