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2007年1月23日 劉備くん!リターンズ!


  • 2007年1月24日(水) 08:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,920
マンガ 劉備くん!リターンズ!と「GOGO 玄徳くん!!」シリーズ3冊×2種(旧新)を並べてみる ここ二年、「コミック三国志マガジン」に「STOP!劉備くん!」が掲載されていて、それに合わせるように過去の白井恵理子先生の三国志漫画が再編集され単行本として発行されてきた。今回はその第七弾ってところだろう。

タイトル 劉備くん!リターンズ!
 MFコミックス、フラッパーシリーズ
 白井流講談三国志
著者 白井恵理子
発行 株式会社メディアファクトリー
発行日 2007年1月31日
定価 514円(税別)

 ちなみに「白井流講談三国志」のところは「STOP劉備くん!」シリーズ3冊が「白井版三国志遊戯」、「GOGO 玄徳くん!!」シリーズ3冊が「白井式プチ三国志」となっていて芸が細かい。

 今回の表紙は関羽。それにはちゃんと理由があってそれは2006年12月26日書き下ろしのあとがきにかかれてある。
 それで本編を読み進めると、いつものようなおもしろさなんだけど、何か時事ネタが古いのが気にかかる。それが気になってまずそちらを推測してみる。
 まず過去6冊の初出から。情報はMFコミックス版じゃなくてあすかコミックス(角川書店)や希望コミックス(潮出版)より。そのため「コミック三国志マガジン」掲載分は入れていない。

STOP劉備くん!」: 小説「June」1987年2月号-1990年4月号
続・STOP劉備くん!」: 小説「June」1990年6月号-1993年10月号
続続・STOP劉備くん!」: 小説「June」1993年12月号-1997年8月号+描き下ろし
「GOGO 玄徳くん!!」: 「月刊コミックトムプラス」1999年5月号-2000年6月号
「続・GOGO 玄徳くん!!」: 「月刊コミックトムプラス」2000年7月号-2001年7月号
「続続・GOGO 玄徳くん!!」: 「小説June」(マガジンマガジン社)1997年9月号-2001年1月号


※追記 『劉備くん’08春 桃園畑でつかまえて』(メディアファクトリー、2008年2月23日)

※追記 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日)


 2000年は両誌にまたがっているけど、二誌同時掲載ってこと??

 今回の「劉備くん!リターンズ!」の帯に

これまで単行本未収録だった作品と「コミック三国志マガジン」連載の新作、
さらに幻の「なんちゃって晴明」と、著者書下ろしのあとがきも収録した決定版!

と書かれている。単行本未収録だけど、2002年ワールドカップネタ、晴明ネタ、スカラー波ネタなどがあるんで、おそらく「月刊コミックトムプラス」で掲載された未収録分だと思われる……とおもったら「月刊コミックトムプラス」は2001年7月号で休刊とのことだからこれは違う。
 それでジュネットをInternet Archiveであさると、「小説June」2003年12月号で表紙に「祝!連載100回記念」と書かれているが最終回だということがわかる。あとは

「STOP劉備くん!」: 「小説June」2001年3月号-2002年1月号
※隔月掲載。
「な~んちゃって晴明」: 「小説June」2001年10月号,2001年12月号,2002年2月号
「STOP劉備くん!」: 「小説June」2002年4月号-2003年12月号
※2002年2月号以降、「小説June」は隔月刊。

といった掲載内容。やっぱり「月刊コミックトムプラス」と重なる時期があったんだ。
 なるほど、「劉備くん!リターンズ!」の131ページまでと164ページからの「な~んちゃって晴明」が「小説June」掲載分と考えて良いのかな?(と数が合わないので怪しい)
 132ページまでと163ページの時事ネタは新しいのでこれは「コミック三国志マガジン」掲載分だろうね。



 以下、感想等を箇条書き。ネタバレ含む。

・デュエルモンスターネタを見たとき、思わず新刊かどうか確かめた。面白い。
・「加熱する類似品」の元ネタが本気でわからない(笑)
・「煩悩の短冊」。三国時代がよく表現されている。
・今回の私的ベストは「七星壇でノリノリ」。元ネタがぶっとんで古い!しかも連続(笑)
・諸葛瑾のキャラ、作者に感情移入されまくられているのは気のせい?
・特大喬最高!
・孔融、かなりキャラ立ちしていて良い良い。
・赤壁直後と卒業式ネタをかけあわせた「傷口に塩」、わろた。何げにキャラでまくりだし。
・ロナウド関羽、爆笑。
・それで今回の私的第二位は「模写しようとおもったところから無謀でした」 絵的にもすごく面白い
・なにげに曹丕って曹操に似ているんだ。
・諸葛亮のツッコミ役も板に付いてきた。「天才が一番こわい」、敵の曹操が居るってボケまでツッコミ連発面白い!
・「ちょっとだけサラリーマン編」、のっけから爆笑しまくり。
・周瑜がやっくん役ッスか?(笑)

「新三国志 雷霆の如く」(電撃「マ)王)


  • 2007年1月23日(火) 12:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,771
マンガ 株式会社メディアワークスから月刊で「電撃「マ)王」って雑誌(毎月27日発行)があるらしいんだけど、そこに「新三国志 雷霆の如く」って漫画が連載されているとのこと。
(検索ワードで「新三国志」ってあったのはてっきりスーパー歌舞伎かと思っていたよ)

・MediaWorks official website
http://www.mediaworks.co.jp
・電撃オンライン:電撃「マ)王official website
http://www.dengekionline.com/mw/maoh/index.html

上の雑誌の公式サイトを見ると、

秋野めぐる/原作、篠崎 司/漫画「新三国志 雷霆の如く」

の作品紹介があって、「超有名な豪傑たちがなんとロボットで登場!?」とのこと。
そういや去年小耳に挟んでいたけど、すっかりチェックし忘れていたなぁ(笑)。いや不覚。
バックナンバーを見ると2006年10月号(2006年8月27日発行)から連載しているみたいだね。

・2006年10月号
http://www.mediaworks.co.jp/magazine/backno/dmo_200610.php
・2006年11月号
http://www.mediaworks.co.jp/magazine/backno/dmo_200611.php
・2006年12月号
http://www.mediaworks.co.jp/magazine/backno/dmo_200612.php
・2007年1月号
http://www.mediaworks.co.jp/magazine/backno/dmo_200701.php
・2007年2月号
http://www.mediaworks.co.jp/magazine/backno/dmo_200702.php
・現在
http://www.mediaworks.co.jp/magazine/enter/dmo.php


※関連リンク
・しおざき忍と秋野めぐるの最新情報
http://plaza.rakuten.co.jp/nekonoantena/
・上記サイト内「秋野めぐる最新情報」
http://plaza.rakuten.co.jp/nekonoantena/diary/?ctgy=3

・コミッカ?
http://comicker.hp.infoseek.co.jp/

<3月29日追加>
・2007年4月27日 新三国志 雷霆の如く 1巻
http://cte.main.jp/newsch/article.php/547

横浜大世界/大世界精品舞台 三国志


  • 2007年1月22日(月) 19:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    8,033
場所

 「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第11弾(久々!)。

 相変わらず2007年2月18日日曜日の春節についての検索が多いため、何か三国志関連の追加情報がないかと、横浜中華街のサイトのイベントスケジュールへアクセス。

・横浜中華街
http://www.chinatown.or.jp/
※イベントスケジュールのところ

 そうすると「春節娯楽表演」って企画が2007年2月19日月曜日から3月4日日曜日まであって、それはステージで中国雑伎団、京劇、中国舞踊、歌謡・演奏、獅子舞披露などが行われるとのこと。詳しいスケジュールはPDFにあったので、見てみると、どの日どの時間、どんなショーがあるか、またそれぞれのどこの団体かについて書かれていた。
 それらの中で京劇があったんだけどさすがに演目までは書かれていなかったので、団体サイトを探してみる。まず「東京中国歌舞団」。

・東京中国歌舞団
http://www.geocities.jp/huayin_music/
・東京中国歌舞団(ブログ)
http://chugokukabudan.dreamblog.jp/

 特に今度の春節で何かやるとは書かれていなかったが2005年7月31日と8月13日に立川中華街(グランデュオ立川7階)での関帝誕フェスティバルに楽器演奏と歌で出演しているそうな。


 次は「横浜大世界」。

・横浜大世界
http://www.daska.jp/

 結論としてはこちらも何をするかわからなかったが、それ以上に面白い情報を得る。

 「横浜大世界」とは団体名でもあり施設名でもあるようだ。どうやら横浜中華街に「横浜大世界」という名の「総合エンターテイメント施設」もしくは「チャイナテーマパーク」があるとのこと。2003年11月設立。
8階立ての施設で、1・2階が食料やグッズが売っている「ダスカマーケット」、3-5階が中国料理店が集結した「中華食祭広場」、6、7階が京劇や中国雑技などが上演される「大世界劇場」、7・8階が中国をテーマとした企画展が開催される「大世界ミュージアム」という四つの構成。サイトによるとこの四部構成になったのは2006年11月3日からのようだ。
 どうやら上海に「大世界」という総合歓楽場があるようで、それが名前の由来のようだね。こういった名前の由来とか建物全体が中華とかいうあたりは差詰め東の「横浜大世界」、西の「大阪・上海新天地」といったところだろうか。

・大阪・上海新天地
http://cte.main.jp/newsch/article.php/346
http://cte.main.jp/newsch/article.php/469

 それで三国志関連がないかと探してみると、どうやら現在、「大世界劇場」の「大世界精品舞台」で毎週火・木・土曜日の15時と16時に横浜大世界オリジナル演目として「三国志」が上演されているとのこと。料金は大人1200円、小人(6-12歳)1000円で1ドリンク付きとのこと。
 サイトに演目の説明があって、それを見ると貂蝉の話のようだ。キャスティングを見ると少ない演者の中で相当、工夫されているのが見て取れて面白い。
 以下、敬称略で。京劇役者からは董卓役の左阿雷、呂布役の宋暁華。呂布役の人はアクション女優とのこと。二胡演者からは貂蝉役の王[女原]、琵琶奏者からは仕女役の朱軍萍。中国雑伎団員からは反董卓派の家臣役の付楽平、付居雄、王素芬の三名。

 つまり一つの演目で京劇も中国楽器演奏も中国雑伎も楽しめるってことだね、きっと、機会があれば見てみたい京劇だ。「春節娯楽表演」でも三国志ものをやってくれるのかな。どうだろ。
 

黄巾inセンター試験


  • 2007年1月20日(土) 23:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,099
教育機関 今日は青春18きっぷの今シーズンの最終日だったもので、結構、遠出して夜、電車に乗っていたら、高校生らしき集団がなだれ込んでいて、何やらテストについて立ち話をしていた。漢文の話。
そうか今日はセンター試験があったんだ、席に座っていた手元のノートPCで密かに下記のサイトへアクセス。

・大学入試速報(読売新聞
http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/

答えを確認しながら話を聞いていて、「4」が連続で出たとか言っていたけど、「4」は一つしか出てないよな(トホホ)

それで漢文に三国志関連は出ていなかったので、世界史Bをみてみるとほんの少しだけ出てくる。24ページ。しかも問題には無関係なところだ(その後、文が宋代に飛ぶ)。以下、引用。

中国には、後漢末に黄巾の乱を起こした太平道をはじめ、宗教を中核とする秘密結社が多い。


<次回>センター試験での三国志関連
http://cte.main.jp/newsch/article.php/800

メモ:踞牀


  • 2007年1月17日(水) 23:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    14,300
歴史 坐・踞・箕踞 ※随分前に書きかけで放置していたのをちょっとつけ足してアップしました。放置するとそのまま日の目をみない恐れがありましたので。

 2006年11月10日に発売した文庫の「十八史略 2 権力の構図」を読んでいると、自分が肝心なエピソードを忘れていたことに気付く。ちょうど漢朝のできる前のところ。劉邦関連のエピソードのところだ。

・史記卷八 高祖本紀第八

[麗β]食其(謂)〔為〕監門、曰:「諸將過此者多、吾視沛公大人長者。」乃求見説沛公。沛公方踞牀、使兩女子洗足。[麗β]生不拜、長揖、曰:「足下必欲誅無道秦、不宜踞見長者。」於是沛公起、攝衣謝之、延上坐。食其説沛公襲陳留、得秦積粟。
※史記[麗β]食其伝では「沛公方倨牀」となっている

 訳は略すんだけど、このエピソードは[麗β]食其が沛公(漢の高祖、劉邦)に面会した際、沛公が牀の縁に踞し足を二人の女子に洗わせていたというもの。
<2007年11月16日追記>
 「不拜、長揖」については下記記事参照

・三国創作のための拝メモ
http://cte.main.jp/newsch/article.php/736
<追記終了>

 このエピソードのことをすっかり忘れていたんだけど、ここで私が注目したのは「沛公方踞牀」のところ。字通CD-ROM版で調べると「踞」とは腰をかけてすわる意味らしい。ちょうど右の図のようになるかな。
 つまり沛公は牀に腰掛けていたとのこと。「牀」に関してはここ三国志ニュースで過去、何度か取り上げているので、そちらの記事(下記の三つ)を参照のこと。

・「牀」 三国志の筑摩訳本を読む
http://cte.main.jp/newsch/article.php/221

・牀や榻のことばかり
http://cte.main.jp/newsch/article.php/286

・跪坐と垂足坐
http://cte.main.jp/newsch/article.php/344

 三つ目の記事で書いていた「垂足坐」は当時の言葉でいうと「踞」となるんだね(「漢代物質文化資料図説」とエピソードを合わせると沛公の無礼さがどれぐらいかを伺い知ることができる)。
 この「踞」は前々から私が知りたかった言葉だ。言葉をしっておくと電子テキスト内を検索するときに便利なものとなる。例えば椅子なんてない当時、実際、一般的には「踞」なんて座り方がどういったシチュエーションで行われていたか調べることができる。
 今、さらっと三国志およびその注から「踞」で検索をかける

・三國志卷十六 魏書十六 任蘇杜鄭倉傳第十六

帝大怒、踞胡牀拔刀、悉收督吏、將斬之。

こちらは「牀」ではなく「胡牀」(胡床)。踞すことができる椅子に近い座具だったのかな。
※参照
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=532

・三國志卷五 魏書五 后妃傳第五の注に引く魏略

後太祖就見之、夫人方織、外人傳云「公至」、夫人踞機如故。

機織り器にも踞す。ここらへん画像石などに描かれている様と一致する。

 あと「箕踞」という座り方。「箕」単体だとちりとりの意味で、総じて図のような座り方となる(例によって字通CD-ROM版を引いている)。エピソードの例としては下記のとおり。先主(劉備)の前でも箕踞している簡雍の様子が有名かな。

・三國志卷三十八 蜀書八 許麋孫簡伊秦傳第八

在先主坐席、猶箕踞傾倚、威儀不肅、自縱適

<1月19日追記>
 『中国社会風俗史』東洋文庫151を読んでいると、腰掛けて座るのは「據」ともいるらしい。用例は『世説新語』に多いとのこと。
 確かに検索かけてみると『世説新語』にやたら「據胡牀」って言葉がひっかかる。

<10月13日追記>
『礼記』曲礼上第一に「坐毋箕」とある