Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2019年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

2011 南京町春節祭(2011年2月3日-6日)


  • 2011年1月29日(土) 22:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,312
場所 ・熱烈歓迎!神戸南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

上記神戸南京町のサイトを見ると、下記のように「2011 南京町春節祭」のサイトができていた。

・2011 南京町春節祭
http://www.nankinmachi.or.jp/shunsetsu/spring2011/

それによると、2011年2月3日木曜日から2月6日日曜日まで兵庫県神戸市の神戸南京町で「2011 南京町春節祭」が行われ、同年1月30日にはプレイベントが開催されるという。下記関連記事で触れたように春節(旧正月元旦)当日の同年2月3日には中国史人游行(つまり三国関連の含む京劇衣装を纏った一般公募の方々によるパレード)が行われる。12時から「中国史人游行人物紹介」で16時まで「中国史人游行」、16時に「中国史人游行帰着・記念撮影」だそうな。

※関連記事 中国史人游行(パレード)参加者募集

※追記 2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日)

その他、下記関連記事にあるように前回の神戸南京町春節祭と同じように「祭壇参拝&記念撮影」は会期中毎日12時から19時まで行われる。線香1本100円で南京町広場の四阿に設けられた、関聖帝君を祀る祭壇への参拝と記念撮影ができる。

※関連記事 2010年の春節祭

前述のイベントページによると、それとは別に神戸市中央区中山手通にある神戸関帝廟(慈眼山長楽寺)による提供で会期中毎日12時から19時まで南京町広場で行われる「おみくじ」を1回200円で行われるという。

※関連記事 JR西日本の広告に神戸関帝廟

2011春節前夜 三国志ナイト(2011年2月2日)


  • 2011年1月28日(金) 18:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,765
場所 NPO三国志フォーラム第3回総会で教えてもらったんだけど、2月に東京都千代田区のレキシズルバーで三国志関連のイベントがあるという。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

そのため、何か情報がないか上記サイトをチェックしていたんだけど、その前に下記の伏竜舎さんのTwitter Accountで告知されていた。

・伏竜舎@切り絵歴士 (fukuryusha3594) on Twitter
http://twitter.com/fukuryusha3594

・伏竜舎的博客(伏竜舎のブログ)
http://ameblo.jp/fukuryusha/

※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

※リンク追記
・六龍堂
http://blog.rokuryudo.com/
・レキシズルバー・2011春節前夜 三国志ナイト! (※上記ブログ記事)
http://blog.rokuryudo.com/?eid=1231778
※念のため指摘しておくが「江東の二僑」ではなく「江東の二橋」あるいは「江東の二喬」ね。「僑」は「華僑」で使われる字だからか、ここに限らず間違われやすい。

それによると、2011年2月2日水曜日18:00-23:30にレキシズルバーにて『伏竜舎プレゼンツ 2011春節前夜 三国志ナイト』が開催されるという。前述の「レキシズル」のサイトによると、ショットバー「渡部商店」で毎週水曜日にレキシズルバーが開催されるので、それに合わしたんだろうけど、2011年2月3日春節に対して「春節前夜」での「三国志ナイト」とは面白い趣向だね。

SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス(2011年6月24日)


  • 2011年1月27日(木) 20:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,302
アニメ ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
http://www.sdgundam3gd.net/

上記公式サイトの1月26日更新分によると、2011年6月24日にバンダイビジュアルより Blu-ray BOX『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス』が36750円で発売するという。完全受注限定生産商品であるため受注締切があって、それは2011年5月19日だそうな。発注は下記特設ページからリンクを辿って行える。

・デジタルビート| SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス
http://dbeat.bandaivisual.co.jp/sangokuden-bd/

このボックスに2010年2月27日から全国の映画館で公開された『超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』約15分と2010年4月3日からテレビ東京系で毎週放送している『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』全51話約612分が収録されているという。

※関連記事
 超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月27日)
 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)
 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors DVDレンタル(2010年12月-)

※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriorsコレクションボックス発売記念オールナイト(2011年3月25日)

※追記 メモ:震災の短期的な影響

※追記 とことんSDガンダム!! in ロフトプラスワン(2011年5月8日)

※追記 三国志LOVERSドラマCD(2011年7月27日,8月24日,9月21日)

※追記 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2011年10月6日-)

※追記 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日)

※追記 十大三国志ニュース2011 中編

※追記 CR天地を喰らう(2012年)

※追記 ドラマCD 孔明のヨメ。(2013年5月15日)

キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)


  • 2011年1月26日(水) 01:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,662
書籍 ※関連記事 三国志外伝(2009年4月20日)

「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、上記関連記事の『三国志外伝』(マンガ)が掲載しているかチェックしている。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

その出版社サイトでは下記関連記事あるようにそのマンガ以外にも井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が連載されている。

※関連記事 リンク:三国志通講座

そこを見ると、下記ページにリンクが張られており、そこを見ると。WEB版と横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)の巻末企画(下記関連記事参照)で連載されていた分と併せて単行本化されるそうな。
それは潮出版からの井波律子/著『キーワードで読む「三国志」』(ISBNコード:978-4-267-01864-0)であり、2011年2月5日に1365 円で発売するという。

キーワードで読む「三国志」
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3007

※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

※新規関連記事 キーワードで読む「三国志」(2019年7月5日)

車三国志 領域拡大への道(1990年8月28日)


  • 2011年1月25日(火) 12:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,068
テレビ ※関連記事 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日)

 上記関連記事にあるデジタルハイビジョン液晶テレビの話の続き。

 CS放送のフジテレビONEで2011年1月3日にテレビ番組『カノッサの屈辱』(1990年-1991年)が第22回(権利関係で放送可能分に欠番があるので実際は第27回らしい)から一挙放送があった。

・フジテレビ ONE TWO NEXT(ワンツーネクスト)
http://www.fujitv.co.jp/otn/

 『カノッサの屈辱』はホイチョイプロダクションズの企画で、その当時の日本における消費文化を、実在の歴史に準(なぞら)え、それを講義するという体(てい)で視聴者に伝える情報番組だ。

・HOICHOI PRODUCTIONS
http://www.hoichoi.jp/

 ここから少し自分語りになってしまうんだけど、私がこの番組を知ったのがバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の一コーナー「加納さんの屈辱」であり、そのコーナーのパロディ元の番組である『カノッサの屈辱』が気になっていた。残念ながら『カノッサの屈辱』が放送されていない地域だったため、関連書籍を買うのに留まっていたが。
 今回の一挙放送で見た中で、第33回(当時で第40回)「第3回集中講義 機械商品史」(1991年3月4日月曜日初回放送、日付を越えての放送だから正確には5日火曜日)があった。それは総集編のように過去の放送VTRをダイジェストに伝えるものであり、第17回「車三国志 領域拡大への道」(1990年8月27日初回放送。正確には28日)の内容も一部含まれていた。
 この「車三国志 領域拡大への道」は本田、日産、豊田の自動車メーカーを中国の三国時代の魏、蜀漢、呉に準えて講義する回だったようで、「第3回集中講義 機械商品史」を見た限り、番組特有の駄洒落を交えて三国要素が散りばめられていた。