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人物関心ランキング(2005-2009年)


  • 2011年7月14日(木) 22:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,242
ネット  先月13日にある用件である人から「三国志人物人気ランキング」がネット等、どこかにないかと聞かれ、10年前ならともかく今、個人サイト(この言葉自体、死語のような)がそう言った企画を行っている所はないだろうと感じた。仮にSNSや何かメディアの企画でその類があったとしても、これだけ三国志ファンの趣向が細分化された現代では、一般性を求めるのは困難だろうと考えた。
 そこでふと思い出したのは、そういえば下記関連記事で触れた論文を書く際に、2005年から2009年までの三国要素の含む検索語句(三国志ファンのためのサポート掲示板三国志ニュース)を集計しており、その時に『三国志』や三国作品に載る人物ごとに集計すれば面白いのではないかと考えたことだった。

※関連記事 三國志研究第五号(2010年9月11日)

※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日)

※追記 映画『銅雀台』

※追記 アイディア:三国志カフェ

※追記 僕らの三国志大全(2012年12月13日)

 もちろん、当時、人物ことに集計しても論文のテーマに沿わないため、例え実行してもデータやその考察を載せる宛はなかったため、結局、何も実行に移さず、アイディアのみだけが手元のメモに残っていた。

三国志列伝(2011年7月)


  • 2011年7月13日(水) 23:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,708
書籍 ・goggles::LIST
http://goggle.txt-nifty.com/

・2011/07に買うブツ(附2011/06に観た買ったモノ)  (※上記ブログ記事)
http://goggle.txt-nifty.com/obi/2011/07/list-2011072011.html

上記ブログ記事で知ったこと。

・学陽書房
http://www.gakuyo.co.jp/

・三国志列伝 - 書籍詳細|学陽書房
http://www.gakuyo.co.jp/book/index.php?id=75271

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2011年7月に学陽書房より坂口和澄/著『三国志列伝』(人物文庫、ISBN:978-4-313-75271-9)が924円で発売したという。ちなみにAmazon.co.jpでは2011年7月5日発売となっている。
同著者は下記関連記事にある書籍の他、多数の三国志に関する書籍をお書きになられている。

※関連記事
 正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)
 逸話で綴る 三國志(2008年12月5日)
 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日)

※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日)

「三国志」の世界(2011年7月24日)


  • 2011年7月12日(火) 20:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,739
教育機関 ※関連記事 大東文化大学オープンキャンパス体験授業DAYS

大東文化大学にて2005年から2008年までに年一回のペースで第3回まで「三国志シンポジウム」が開催され、当初、それが同大学のオープンキャンパスの一環で行われたものだから、上記関連記事にあるように、「三国志シンポジウム」の終了を知る2009年までは結構、同大学のオープンキャンパスの情報をチェックしていた。

・Home|大東文化大学
http://www.daito.ac.jp/

手元のアクセスログを見ると7月11日(月) 00:12:46に「オープンキャンパス 三国志」との検索語句が見られたものだから、上記のことを思い出し、久々に上記の大東文化大学のサイトを見てみると、下記ページを見かける。

・7月24日のオープンキャンパスは、全学科で体験授業を実施|大東文化大学
http://www.daito.ac.jp/news/details_4548.html

上記ページによると、2011年7月24日日曜日に大東文化大学東松山校舎(埼玉県)にてオープンキャンパスが開催され、その中で13:25から14:25まで渡邉義浩先生による「「三国志」の世界」というタイトルの体験授業(文学部中国学科)があるという。

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/

※参照記事
 全譯 後漢書(2001年12月26日-2016年12月5日)
 三国志の世界(1)(2010年4月9日より第2第4金曜)

図解 三国志(2011年6月22日)


  • 2011年7月11日(月) 23:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,530
書籍 ※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月)

サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。

・新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/

・図解 三国志
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-0916-2.html

上記出版社サイトの上記ページによると、2011年6月22日に新紀元社より藤井勝彦/著『図解 三国志』(F-Files No.031、ISBN978-4-7753-0916-2)が1365円で発売したという。同社の「F-Files 図解」シリーズというのがあるそうな。また同著者は下記の関連記事にあるような三国関連の書籍を執筆している。

※関連記事 三国志合戦事典(2010年12月22日)

『東洋史研究』電子版公開開始(2011年3月10日-)


  • 2011年7月10日(日) 15:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,244
研究 ※関連記事 リンク:「胡広伝覚書」

 上記関連記事で2009年度東洋史研究会大会の総会で『東洋史研究』のWeb上公開の議案が承認を得たという話について触れた。
 下記ブログ記事によると、それがWeb上で公開開始されたという。

・古代中国箚記
http://ancientchina.blog74.fc2.com/

・『東洋史研究』PDF版、公開  (※上記ブログ記事)
http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-421.html

 それは下記サイトの下記ページにリストがあって、そこから各巻各号のページを辿れ、さらに各論文ページとPDF形式の各論文にリンクが張られている。

・Kyoto University Research Information Repository: ホーム
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/

※新規関連記事 リンク:魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題(東方學報2006年3月10日)

・Kyoto University Research Information Repository: 東洋史研究
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/138102

 上記ページを見ても判るように、下記の「KURENAI update」のページによると、「KURENAIでは、雑誌の発行から3年経った号を公開していきます。現在63-66巻(2004-2007年)のみ公開しておりますが、バックナンバーも順次、登録していく予定です。」とのことで、2011年3月10日から公開開始しているようだ。上記ページで確認をとると、今のところ、さらに1-14巻、26巻1号、26巻3号が公開されている。

・京都大学図書館機構 - KURENAI update : 『東洋史研究』をKURENAIから提供開始 by dlkyoto
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/wordpress2/index.php?p=102

※追記 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)