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三国志-総集編-(岡山県里庄町2011年11月20日)


  • 2011年8月26日(金) 20:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,674
ショー ※関連記事 人形劇三国志総集編公演まとめ2011

上記関連記事のシリーズ。
手元のアクセスログを見ると、08/11 (木) 15:48:30に岡山のケーブルテレビから「三国志総集編 人形劇」と検索があって、その時はどれを探しているか判らなかったんだけど、08/16 (火) 14:04:08に岡山県里庄町のドメインから「町立ハーティセンター 三国志」、08/25 (木) 13:35:21に「三国志 精巧大型人形劇」と検索語句があったんで、ピンと来た。ちなみに「町立ハーティセンター」は、下記関連記事にあるように今年、同じくいつもの劇団影法師による「人形劇三国志総集編」の公演があったところ。そのため、里庄町と無関係かと思ってスルーしてた。

※関連記事 精巧大型人形劇「三国志」-総集編-(滋賀県愛知郡愛荘町2011年6月25日)

※追記 精巧大型人形劇「三国志」総集編(岡山県新見市2011年10月8日)

・里庄町ホームページ
http://www.town.satosho.okayama.jp/

上記サイトのイベントトピックによると、岡山県里庄町の里庄総合文化ホールフロイデ「大ホール」にて2011年11月20日日曜日14時半開演(14時開場、16時半終演)に劇団影法師による「精巧大型人形劇三国志-総集編-」の公演があるという。一般1000円、高校生以下500円(全席自由席)だという。

諸葛孔明――「三国志」とその時代(講談社学術文庫2011年10月12日)


  • 2011年8月25日(木) 00:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,107
書籍 講談社関連の記事が続くんだけど、同じくサイト「講談社 BOOK倶楽部」で見掛けたこと。

・講談社 BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/

※リンク追記
・諸葛孔明 「三国志」とその時代 宮川尚志 講談社
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2920751
 ※上記ぺーじによると「本書の原本は1940年、冨山房より「支那歴史地理叢書」第八『諸葛孔明』として刊行され、1966年には桃源社より本書と同名の改訂版が刊行されました。文庫化にあたっては1984年、光風社出版より刊行された同名書を底本としました。」とのこと。

 上記サイトの発売予定によると、2011年10月12日に講談社学術文庫から宮川尚志/著『諸葛孔明――「三国志」とその時代』(ISBN978-4-06-292075-9)が1008円で発売されるとのこと。同著者同題で既に発売されていることから、既刊の文庫化といったところだろう。有り難い。

※関連記事 第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会)

戯史三國志 我が槍は覇道の翼(2011年9月6日)


  • 2011年8月24日(水) 20:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,043
小説 ・吉川永青 (nagaharu0610) on Twitter
http://twitter.com/nagaharu0610/

上記の著者のTwitter Accountによると、2011年5月10日に発売した『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と同じシリーズの小説の吉川永青/著『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』(ISBN:978-4-06-217198-4)が2011年9月7日に発売するという。今度の主役は孫呉の程普字徳謀とのこと。『三国志』巻五十五呉書程普伝と立伝される人物。

※関連記事 戯史三國志 我が糸は誰を操る(2011年5月10日)

※追記 戯史三國志 我が土は何を育む(2012年3月19日)

※リンク追記
・戯史三國志 我が槍は覇道の翼 吉川永青 講談社
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2171988
 ※これだと9月6日発行になっており、タイトルもそれにあわせ変更。

槍についてはもちろん知らないけど、矛だと『三国志』巻五十五呉書程普伝の「(孫)策嘗攻祖郎、大為所圍、(程)普與一騎共蔽扞策、驅馬疾呼、以矛突賊、賊披、策因隨出。」だね。孫策が祖郎の軍に囲まれて居たところを程普が馬と矛で突破し孫策を救出した件。

またそれに合わせた形なのか、下記サイト「講談社BOOK倶楽部」の下記雑誌ページの目次によると、2011年8月22日発売の雑誌『小説現代』9月号(940円)のP.248より同著者の短編小説『瘤と仙人』が掲載されている。

・講談社 BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/

・講談社 BOOK倶楽部:文芸書 小説現代
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bungei/gendai/

まぼろしの邪馬台国(2011年9月チャンネルNECO)


  • 2011年8月23日(火) 19:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,310
映画 ※参照記事 第24回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2011年8月11日-16日)

上記参照記事でも書いたように、意外に見落としがちなのに邪馬台国や卑弥呼関連がある。この二つも『三国志』に載る国や人であり、それどころか『三国志』が今のところ、初出となる。

宮崎康平/著『まぼろしの邪馬台国』を原案とした堤幸彦監督の2008年映画『まぼろしの邪馬台国』がCS放送局のチャンネルNECOにて2011年9月の4日21:00、10日9:50、16日21:00、20日13:00、25日3:40、30日9:30に放送されるという。下記番組ページを見ると「出演:吉永小百合 竹中直人 窪塚洋介 余貴美子 由紀さおり」とのこと。

・映画チャンネルNECO
http://www.necoweb.com/

・まぼろしの邪馬台国 | 映画チャンネルNECO
http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=1226

三国志激戦録(2011年7月19日)


  • 2011年8月22日(月) 21:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,702
書籍 ※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月)

サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。

・光文社
http://www.kobunsha.com/

・三国志激戦録 三好徹 | フィクション、文芸 | 光文社
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334927714

上記出版社サイトの上記書籍ページによると2011年7月19日に三好徹/著『三国志激戦録』(ISBN978-4-334-92771-4)が1995円で発売したという。

※関連記事 三好徹/著『三国志外伝』(2008年3月12日)