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洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―(2011年3月)


  • 2011年11月 5日(土) 15:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,359
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記サイトの上記ページで登録できるメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第14号(総239号)(2011年10月18日発行)によると、氣賀澤保規/編『洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―』(明治大学東洋史資料叢刊8 B5 226頁、ISBN9784762995071)が汲古書院より2011年3月に3675円で発売したという。

※関連記事 洛陽学国際シンポジウム(2010年11月27日-28日)

これは上記関連記事でも触れた明治大学駿河台校舎リバティタワー10階1103教室にて2010年11月27日土曜日28日日曜日に開催された明治大学大学院文学研究科東アジア文化継承学シンポジウム「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(唐代史研究会2010年度秋期シンポジウム)の報告論文集だ。目次は下記サイトの下記ページに書かれている。

・石文研Website
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/

・石文研―刊行図書
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/researches/books.html

論文題名から判断するにここで三国に関係するのは下記のようなところだろう。敬称略で。

P.70-99 石黒ひさ子「洛陽刑徒磚をめぐる一考察―『漢魏洛陽故城南郊東漢刑徒墓地』の紹介を手がかりとして―」
P.100-114 落合悠紀「曹魏洛陽の復興と「正始石経」建立」
P.115-138 佐川英治「漢魏洛陽城研究の現状と課題」

戦国武将VS三国志(2010年1月27日-10月5日)


  • 2011年11月 4日(金) 20:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,586
マンガ ※関連記事 決戦!戦国VS三国志(2011年10月21日配信開始)

上記関連記事を書くに当たり、「戦国VS三国志」と検索すると、下記のページに行き当たる。

・白泉社:花とゆめ.com | ワクワク4コマランド
http://www.hanayume.com/hanayume/wakuwaku/

・白泉社:花とゆめ.com|戦国武将VS三国志
http://www.hanayume.com/hanayume/wakuwaku/sengoku/

つまり、サイト「白泉社:花とゆめ.com」内のサイト「ワクワク4コマランド」にて、小嶋すみれ/著『戦国武将VS三国志』が2010年1月27日から10月5日まで不定期で計13回連載された。上記ページによると「WEB限定描き下ろし!!」とのこと。

資料学の方法を探る(2011年11月26日)


  • 2011年11月 3日(木) 18:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,550
研究 ・關尾史郎先生のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・愛媛大学「資料学」研究会主催2011年度公開講演会「資料学の方法を探る」 (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/16155381/

上記ブログ記事によると、2011年11月26日土曜日10:00-17:30に愛媛大学「資料学」研究会主催、愛媛大学法文学部人文学会、新潟大学超域学術院共催、愛媛大学地域創成研究センター後援で愛媛大学城北キャンパス法文学部8階大会議室にて2011年度公開講演会「資料学の方法を探る」が開催されるという。關尾史郎(新潟大学超域学術院)「『最後の簡牘群』考―長沙呉簡を例として―」という三国関連があり、5報中3報が三国より前の漢代についての発表だ。

・「資料学」研究会 - 人文学科 - 愛媛大学
http://www.h.ehime-u.ac.jp/~asianhistory/web/
 ※2011年11月3日現在、愛媛大学のサイト自体に繋がらない。

ただし顔良に限る(早稲田祭2011年11月5日6日)


  • 2011年11月 2日(水) 20:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,821
教育機関 ※関連記事 袁家残党討伐1800周年記念(早稲田祭2007)

上記関連記事にあるように、以前、早稲田祭での早稲田大学三国志研究会の活動を紹介していたが、ここ数年、触れていなかったと思い出し、下記「早稲田祭2011」公式サイトにアクセスする。

・「早稲田祭2011」公式サイト
http://www.wasedasai.net/

※リンク追記。上記の移転先
・早稲田大学三国志研究会
http://sites.google.com/site/waseda3594/

・ただし顔良に限る - 「早稲田祭2011」公式サイト
http://www.wasedasai.net/2011/wasepediia/genre/3408/

そうすると、上記ページのように企画名「ただし顔良に限る」が見え、下記の早稲田大学三国志研究会のツイッター・アカウントによると、「早稲田祭2011」で16号館の307教室にて2011年11月5日土曜日6日日曜日各10時-16時にて開催されるという。

・早稲田大学三国志研究会(公式) (@Waseda_3gokuken) on Twitter
http://twitter.com/Waseda_3gokuken

・早稲田大学三国志研究会
http://www.jggj.net/3594/

※次回 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日)

決戦!戦国VS三国志(2011年10月21日配信開始)


  • 2011年11月 1日(火) 20:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,985
ゲーム アクセスログを見ると、10月21日20:53:08に「対決戦国三国」、30日06:10:02に「戦国vs三国志」という検索語句が見え始め、何事かと思い先程、検索する。ちなみに現在、これらの検索語句で行き着く「三国志ニュース」内記事は次のものだ。

※関連記事 歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負(歴史魂Vol.2 2011年3月5日)

※追記 戦国武将VS三国志(2010年1月27日-10月5日)

※追記 三国志カードコレクション(2011年5月27日)

そうすると、下記メーカーサイトの下記プレスリリースに行き着く。

・株式会社ユビキタスエンターテインメント
http://www.uei.co.jp/

・UEI、スマートフォン対応ソーシャルゲーム『決戦!戦国VS三国志』を10月21 日からMobageで提供開始 - 株式会社ユビキタスエンターテインメント
http://www.uei.co.jp/info/press/press-2011/press-20111021_02/

上記プレスリリースによると、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Mobage(モバゲー)」にて株式会社ユビキタスエンターテインメントより2011年10月21日『決戦!戦国VS三国志』の提供が開始されたという。基本プレイ無料、アイテム課金制でフィーチャーフォン版、スマートフォン版があるそうな。カードに描かれる人物のデザインは実際の頭身ではなくデフォルメされている。

・モバゲー
http://mbga.jp/

※関連記事 コンプリート三国志(2010年10月29日配信開始)