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2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日)


  • 2011年11月 9日(水) 23:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,190
場所 ※関連記事 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし

アクセスログを見ると、最近「横浜 関帝廟 カウントダウン」という検索語句が目に付き、上記関連記事にあるように、横浜中華街関帝廟の2010年大晦日カウントダウンがなかったことを思い出した。今年の大晦日については未だ発表はないものの(何か発表があって気付けば改めて記事にする)、そういえば神戸南京町の次の春節はどうなのか気になり、下記サイトにアクセスする。

・熱烈歓迎!南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

そうすると、2011年12月1日に上記サイトがリニューアルオープンされるそうで、現在は2011年11月1日更新情報にて、2012年1月23日-29日に「2012南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月は2012年1月23日)と、その前日となる1月22日にプレイベントが開催される旨が告知されていた。今回で「26年目24回目の開催」とのこと。下記関連記事にあるように、前回の「南京町春節祭」は4日間だったが、今回は7日間と3日伸びている。また下記関連記事にあるような前回同様、「中国史人游行」(仮装パレード)が今回もあって、すでにその参加者を上記サイトで募集している。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で応募締切は「2011年12月26日(月)必着」とのこと。

※関連記事
 2011 南京町春節祭(2011年2月3日-6日)
 中国史人游行(パレード)参加者募集

※追記 2012長崎ランタンフェスティバル(2012年1月23日-2月6日)

※追記 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月)

※次回 2013年南京町春節祭(2013年2月10日-17日)

「中国史人游行」には毎年、京劇衣装で三国の人物も何人か登場しており、前述の神戸南京町のサイトでの「2012南京町春節祭」の告知で使われる写真はおそらく中国史人游行の時の関羽であろう。本物でないと言う意味で左目の下にホクロが見て取れる。

ブラウザ三国志 NEXT(2011年12月17日)


  • 2011年11月 8日(火) 20:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,045
ゲーム ※関連記事 ブラウザ三国志(2009年4月22日-5月18日クローズドβテスト)

上記関連記事に2009年7月15日に正式オープンしたブラウザゲーム(つまりPCのウェブブラウザで行うゲーム)に『ブラウザ三国志』というのがある

・ブラウザ三国志 NEXT
http://www.3gokushi-next.com/

※追記 海王(2012年)

上記ゲーム公式サイトによると、その『ブラウザ三国志』のPS Vita版(携帯ゲーム機)となるリアルタイム戦略ゲーム『ブラウザ三国志 NEXT』がマーベラスAQLより2011年12月17日にリリースされるという。PS Vita自体が2011年12月17日発売であるため本体との同時リリースとなる。

・株式会社マーベラスAQL
http://www.maql.co.jp/

元のゲームがブラウザゲームとあって、これはパッケージ販売ではなく、ダウンロード専用、メモリーカード必須、基本料金無料(アイテム課金予定)とのことだ。

11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)


  • 2011年11月 7日(月) 23:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,859
場所 ※関連記事 8月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年8月)

上記関連記事の続き。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、この記事の意味が無さそうなので、このシリーズはこれで終わりかも。

※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日)

上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。

・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、秋も続々とイベントが企画されているので、それらの紹介を列挙していこう。

※追記 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日))

※追記 十大三国志ニュース2011 前編

※追記 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

天地を喰らう II 赤壁の戦い(2011年10月26日配信開始)


  • 2011年11月 6日(日) 16:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,862
ゲーム ・カプコン レトロゲーム担当 (@capcom_retro) on Twitter
http://twitter.com/capcom_retro

上記のツイッター・アカウントで知ったこと。

・カプコンオンラインゲームズ
http://dl.capcom-onlinegames.jp/

・天地を喰らう II 赤壁の戦い
http://dl.capcom-onlinegames.jp/details/game90.html

上記サイトの上記ページにあるように、2011年10月26日より、カプコンよりPS3、PSP向けのアクションゲーム『天地を喰らう II 赤壁の戦い』ゲームアーカイブス版(600円、12才以上対象)の配信が開始されたという(但しPS3では2人同時プレイ可能でPSPでは1人プレイのみ)。元はPlayStation用に1996年に発売されたゲームで、さらに辿れば1992年にアーケードゲームとしてリリースされたゲームだ。ネットを使った再販システム(再販ルート)を通じて配信されたゲームと言えるんだろうね。
下記関連記事にあるように、これはその名の通り本宮ひろ志/著『天地を喰らう』(マンガ)を原作としたゲームであり、『天地を喰らう』の続編だ。これとは別にファミリーコンピュータ用のアクション性のないRPGで『天地を喰らう』と『天地を喰らうII 諸葛孔明伝』が発売された。

※関連記事 2007年2月1日「天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝」i-mode配信開始

このゲームの詳しくは下記のサイトにて(最近、端から順に読んでいるサイトなもので)。

・芸夢亭 <ゲーム亭>
http://kakutei.cside.com/game.htm

洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―(2011年3月)


  • 2011年11月 5日(土) 15:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,353
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記サイトの上記ページで登録できるメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第14号(総239号)(2011年10月18日発行)によると、氣賀澤保規/編『洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―』(明治大学東洋史資料叢刊8 B5 226頁、ISBN9784762995071)が汲古書院より2011年3月に3675円で発売したという。

※関連記事 洛陽学国際シンポジウム(2010年11月27日-28日)

これは上記関連記事でも触れた明治大学駿河台校舎リバティタワー10階1103教室にて2010年11月27日土曜日28日日曜日に開催された明治大学大学院文学研究科東アジア文化継承学シンポジウム「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(唐代史研究会2010年度秋期シンポジウム)の報告論文集だ。目次は下記サイトの下記ページに書かれている。

・石文研Website
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/

・石文研―刊行図書
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/researches/books.html

論文題名から判断するにここで三国に関係するのは下記のようなところだろう。敬称略で。

P.70-99 石黒ひさ子「洛陽刑徒磚をめぐる一考察―『漢魏洛陽故城南郊東漢刑徒墓地』の紹介を手がかりとして―」
P.100-114 落合悠紀「曹魏洛陽の復興と「正始石経」建立」
P.115-138 佐川英治「漢魏洛陽城研究の現状と課題」