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川本喜八郎『三国志』の世界(2012年9月15日)


  • 2012年8月18日(土) 01:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,588
教育機関 元々は下記の飯田市川本喜八郎人形美術館のサイトの2012年8月13日のインフォメーションにあるように、「川本喜八郎 Official Web Site」がリニューアルされてURLも変わったことをお知らせしようとしていたがそれより時事性の高いトピックが来た。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※参照記事 第5回川本人形美術館 子ども写生大会(2012年8月1日)

・川本喜八郎公式ウェブサイト 開設!  (※上記サイトのインフォメーション記事)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=273

※旧サイト
・川本喜八郎 Official Web Site
http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/

※新サイト
・川本喜八郎 Official Web Site
http://chirok.jp/

それは何かというとリニューアル後の「川本喜八郎 Official Web Site」での下記おしらせ記事(8月16日)によると、2012年9月15日土曜日14時から16時まで東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて平井徹先生(慶応義塾大学講師 中国史)を講師として迎え「三国志」特別講座「川本喜八郎『三国志』の世界」が開催されるという。定員は50人で「抽選、区内在住・在学・在勤の人を優先」で無料とのことだ。応募方法は下記にあるように往復ハガキで行い、応募締切は2012年8月27日必着だという。また「講座のテーマは川本喜八郎の人形美術」とのことだ。

・おしらせ 9月15日に「三国志」特別講座「川本喜八郎『三国志』の世界」が開催されます。 | 川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/news_detail/00000000049.html

三国志展(鳥取県燕趙園2012年9月7日-27日)


  • 2012年8月17日(金) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,523
展覧会 ・ホーム - 中国庭園と道の駅「燕趙園」公式ホームページ
http://www.encho-en.com/

・9/7(金)~9/27(日)『三国志展』を開催します! - 中国庭園と道の駅「燕趙園」公式ホームページ
http://www.encho-en.com/2012/08/03/9-7-%E9%87%91-9-27-%E6%97%A5-%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E5%B1%95-%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/

上記の鳥取県にある「燕趙園」の公式サイトの上記ページによると、2012年9月7日金曜日から27日日曜日まで鳥取県東伯郡湯梨浜町の燕趙園にて「三国志展」が開催されるという。燕趙園への入園料は要るものの、観覧無料とのことだ。
今のところ上記ページから判る展示として、諏訪原寛幸氏の三国武将画展、横山光輝氏の三国志コーナー、三国志関連グッズ、三国志風コスプレ衣装の展示(コスプレ体験可能)、日本における三国志の紹介や三国志の漫画が読めるミニ図書コーナーがあるそうな。

※参照記事
 もう一つの平清盛(2012年3月14日-5月27日)
 三国演義連環画と横山三国志

また2012年9月15日土曜日から17日月曜祝日までの間、三国志系コスプレ撮影会が行われるという。

三国演義連環画と横山三国志


  • 2012年8月16日(木) 01:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,760
マンガ ※前記事 横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)

 上記記事の続きで、『横山光輝三国志事典』(潮出版社1983年4月)を確認しての記事なので、記事名は「横山光輝三国志事典』(1983年4月)」になりそうなものの、その単行本だけに収まる話ではなくなったので、こういう名にした。

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

※関連記事 「横山光輝漫画」電子書籍ランキング ベスト10(2010年11月25日)

 下記関連記事にあるように、メーラーのEdMaxを使って個人的にチェックしている掲示板に、下記サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」での掲示板「史劇的伝言板」がある。

※関連記事 メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究

・徹夜城の多趣味の城
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML

 そこにある秦太さんによる2002年12月11日投稿#3515「長期連載に歴史あり」が気に掛かる。横山光輝先生が自身のマンガ『三国志』について、小説の吉川英治/著『三国志』を原作としていると明言したことについての事実確認も気になるが(お茶を買う冒頭部分は事実上の原作になっているが)、それより、横山光輝/著『三国志』(マンガ、以下、「横山三国志」)について、

誘惑三国志恋華~さけられぬ運命~(2012年6月19日)


  • 2012年8月15日(水) 00:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,595
ゲーム アクセスログを見ると、2012年8月7日11:46:15に検索サイトから「三国志 乙女ゲー」という検索語句が観測され、さらに同IPで「三国志ニュース」のサイト内検索にて11:47:08に「誘惑三国志恋華」という検索語句が観測されたので、そういうゲームがあるのだな、と検索すると、下記のサイトに行き当たる。

・誘惑三国志恋華~さけられぬ運命~ - GREE
http://jp.apps.gree.net/ja/53441

・誘惑三国志恋華 さけられぬ運命
http://a1-8-6-sp.arithgame.jp/
 ※アメーバIDでのログインが必要。

つまり、アリスマティックより乙女ゲーム『誘惑三国志恋華~さけられぬ運命~』がリリースされているという(メーカーの説明では「女性向け恋愛ゲーム」)。下記のメーカーサイトの各ニュースを見ると、Amebaで2012年6月19日に、GREEで2012年7月18日に、mixiで2012年7月27日に、それぞれリリースされたという。

・株式会社アリスマティック:女性向けソーシャルゲーム開発
http://www.arith-metic.jp/

・サイバーエージェントの「Ameba」へ新タイトル、誘惑三国志恋華・秘密彼氏、2作品同時提供を開始!
http://www.arith-metic.jp/news/newscontent.html?id=74
 ※Amebaで2012年6月19日リリース

・GREEにてamebaで人気のタイトル、誘惑三国志恋華・秘密彼氏の提供を開始!
http://www.arith-metic.jp/news/newscontent.html?id=79
 ※GREEで2012年7月18日リリース

・mixiにて誘惑三国志恋華・秘密彼氏の提供を開始!
http://www.arith-metic.jp/news/newscontent.html?id=80
 ※mixiで2012年7月27日リリース

ノート4:三国志学会 第五回大会


  • 2012年8月14日(火) 00:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,346
研究 ※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日)

※前記事 ノート3:三国志学会 第五回大会

 14:30、司会からアナウンスが入り、稀代麻也子先生(筑波大学人文社会学系准教授)の紹介が入る。稀代先生は青山学院大学の大学院ご出身だそうな。
 レジュメはA3用紙1枚、A4縦書きで4ページだ。以下、その時のノート。

○研究報告 14:00~14:50「劉楨―「文学」の「感」」